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日本のネットのニュースやTV番組を見ると、 マスコミやTV局があまりにも不真面目なのでは、と感じることがある。 物事を公平にまっすぐな視線で見ることを捨て、 何か偏見に満ちあふれてて 真面目にやっている人を小馬鹿にするかようかのような風潮が見られる。 朝青龍への重箱の隅をつつくような報道の仕方とか 誰々のブログが炎上したって余計騒ぎを大きくしたり タレントを「お馬鹿」と呼んでその無知を面白がるとか、、、 面白おかしく強烈に人の注意をひきつけるものばっかりが表に出てきて 人の真摯な心意気に敬意を表したり心温まるような話があまり出てこない。 マスコミの影響力というのは計り知れない。 戦前では今の大新聞社だって政府に協力して太平洋での不利な戦況を一切伝えず 内地の国民が実情を知ることもなく戦争は終わった。 これだけ親子殺し、官僚の不祥事、救急車のたらい回しというようなネガティブな情報を 偏って流されると人の気持ちもなんだか自然と塞がっていくような気がする。 勿論、世界の「負」の部分を流して注意を促し改善にもっていくことは重要だけれど 同じ分だけ「正」も含んでいなければ必ずや物事の秩序のバランスは崩れる。 そして思うのが、 こういう情報を流している根元の出版社、TV局、新聞社というのはいわゆる一流大学を出た エリートたちが就職したがる「あこがれの職業」であるのだ。 これからの日本の未来を背負っていく若い人たちの一部が こういう次元の仕事をしている(せざるおえないのかもしれないが)というのは悲しい限りである。 それでも「俺はクリエイティブ系な仕事をしているんだ」とコンパの席で女に吹聴するなら しっかり自分を見つめなおしたほうが良い。 インパクトのあることだけをやってればいいのか。
利益が出るなら何やっても許されるのか。 今の日本が心に抱えている問題って複雑怪奇のように見えて 実はシンプルなものなのではないかと思う。 |
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オーストラリアのメディアはどうでしょう。
イタリアも気がつくと、同じことばかり繰り返していて、問題を大きくしてしまったりしています。その一方で、触れられないことも多分たくさんあるんですよね。
2008/1/22(火) 午後 5:13
マスコミをそのまま信じてはいけない・・・
自分が世の中をちゃんと見る目がないと物事を見誤る。
鯨の問題にしてもメディアが騒いでいるだけのような気もします。
2008/1/22(火) 午後 7:34
最近は情報が氾濫していて何がなんだか・・・。疑えばきりがないし。なので最近見るテレビのプログラムが減っています。
2008/1/22(火) 午後 10:51
周りにマスコミ関係(新聞・テレビ)いました。その当時(若い頃)はみんな夢を持っていましたけどねぇ。。。年月とともに変わってしまうのかもしれないとは、思いました。
そうそう、受け取る側も、ちゃんと自分の頭で考えなくちゃいけないですよね!鵜呑みにするのでなく!!
2008/1/23(水) 午前 0:05
tamamimさん、
日本だけじゃあないんですけれどね。報道の仕方なんかは。こちらも鯨の問題とかあってひどいなあと思うし。僕は子供のころからそんなにニュースなんかは受け入れてないけど影響力が莫大なわけですからなんとかならないものかなあって思いますね。
写真はケアンズではなく、去年行ったバイロンベイですね。ゴールドコーストから南に車で2時間くらいにあります。
2008/1/23(水) 午前 9:22
ものみさん、
今の時代なら視聴率取るのにサンプルだけ抽出するより全受信の数数えることもできると思うんですがね。そんな視聴率に一喜一憂して作っているのだから本質が曲がってきて当然ですね。
2008/1/23(水) 午前 9:24
ゆきーなさん、
オーストラリアは偏った報道って言えば日本との鯨の報道の通り偏ったものも見受けられます。でも人を馬鹿にするとか、不快なおふざけみたいな度合いは少ないかと思いますね。
2008/1/23(水) 午前 9:26
LILYさん、
鯨の件は豪州に住んでる日本人としては厄介な問題ですね。でもオージーの言ってることはよく分かりません。結局は国際協定に従って獲っているのであれば何も言われる筋合いはないけど、そうでないなら、、、ということになりますね。
2008/1/23(水) 午前 9:32
kahimaさん、
年末のM1とかすべらない話は撮って送ってもらってますけどね。夜中に一人で爆笑して見てます。。。
2008/1/23(水) 午前 9:33
ままデえりすさん、
みんな若いころは夢を持っていたけど、、、って言うのかなあ。自分はそうはありたくないですね。発信する側が変わる可能性が少ないのなら受け手が賢くならないとしょうがないでしょう。
2008/1/23(水) 午前 9:36
はじめまして。あなぐまと申します。
トラックバックをさせていただいたのですが、文字化けしてます・・・よね?大変失礼いたしました。申し訳ありません。
よろしければ原因を調べて貼り直したいと思っておりますので、お手数ですが現在のトラックバックをとりあえず削除いただければと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
2008/1/23(水) 午後 0:49 [ y2g*od ]
そうですね、、、「若い頃の夢」って、正義感が強かったというのか、権力に対する強い意思。それらが取材対象に近づけば近づくほどなくなっていってしまうのかなって、思います。
2008/1/23(水) 午後 8:23
私もメディアの影響力はスゴイと常々思っていますが、報道の仕方って何となくお国柄が出たりしますよね?(恐)私の同級生(正義感溢れるバリバリやり手)が新聞社に入社しましたが“出る杭は打たれる”状態で彼女なりに悩んだ話を聞いたことがあります。
『メディアと社会』は社会科学で学んだように記憶していますが、総合的にリアルな社会認識が必需ですね?
2008/1/25(金) 午前 9:06 [ fro*s*nshin*coa** ]
from sunshine coast さん、
まあ日本の会社に入れば多かれ少なかれそういうことあるのではないでしょうか。日本は男社会が特に「妬み、そねみ」の要素が強いのではと思うようなことがありましたね。
ところで最近のメルボルンの16歳のパーティ少年の報道は何なんだと思いますね。彼が連日新聞やTVの一面を飾ってるのが信じられません。。。
2008/1/25(金) 午前 11:56
タイトル見て、「いいこというじゃん」とないよう見る前に完結してしまいました。私は馬鹿かもしれません(>_<)
2008/1/27(日) 午後 11:06 [ hiromi21cen ]
ひろみさん、
タイトルだけでも何か感じていただけたら幸いです。
今バリのクタにいます。さすがに昼間はめっちゃ暑いー!!
2008/1/28(月) 午後 2:48
最近、いわゆるエリートでもコツコツと素晴らしいお仕事をされているかたにお会いしまいしたよ。東大の教授ですが決して実社会の問題から目をそらさず、謙虚に研究に取り組み、日本の子供たちの将来を真剣に心配して下さる先生でした。そんな方がいらっしゃると思うと希望が持てますよね。まだまだ捨てたもんじゃないのかも。
2008/2/1(金) 午後 7:30
やすこさん、
そうですね。そういう真面目な気持ちを持った人がいるって聞くとほっとします。もちろんそういう方もいるでしょうが、なぜか逆の人も多くなってきているような気がしてなりません。
バリ島ウブドより。
2008/2/2(土) 午後 11:09
いつもながら一言メッセージ、いいですね。どちらかというと恋の終わりの方に興味を持つ人が多いのは人間の弱いところなのでしょうか。この前日本に帰ったときに感じたのですが、出版にしても歌にしても数多くの新しい人たちのものが少しずつ大量な種類で生産されて、あっという間に消えてしまうマーケットになってしまいました。マスコミの報道においてもマーケティング重視に市場のようですが、これではいつか燃え尽きちゃいますよね。質的にもビジネス的にも墓場まっしぐらのアプローチのように思えます。こんなんでいいのかな。
2008/4/1(火) 午前 0:26 [ さやか ]
さやかさん、
まあ真ん中の楽しいときは誰もあんまり面白がらないですわね(笑)。最近は何かインパクトだけで内容が薄っぺらいんですよね。受け手も送り手もそれが短命であることはすでに分かっているような。でもこういうマーケットというのは消費者の嗜好を吟味した結果行われることが多いので結局はみんながそれを求めてるということになります。でも大局的に見て正しいかどうか、これは大いに疑問だと思いますね。
2008/4/2(水) 午後 9:05