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			<title>FROM DAY TO DAY.</title>
			<description>ご訪問いただきまして、ありがとうございます。映画のレビュー記事を中心に、色々な記事をアップしています。その日その日で、自由気ままに! コメントをいただけましたらうれしいです！今日も明日も、いい日でありますように！（左上の画像は、東京　神宮外苑、いちょう並木です）</description>
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			<title>FROM DAY TO DAY.</title>
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			<description>ご訪問いただきまして、ありがとうございます。映画のレビュー記事を中心に、色々な記事をアップしています。その日その日で、自由気ままに! コメントをいただけましたらうれしいです！今日も明日も、いい日でありますように！（左上の画像は、東京　神宮外苑、いちょう並木です）</description>
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		<item>
			<title>『JUNO/ジュノ』</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/238181/06/24027106/img_1?1420319541&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_323_455&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作は、未婚の少女が予想外の妊娠をするという、扱い方によっては深刻になりがちなテーマながら、&lt;br /&gt;
前向きで親しみやすい主人公ジュノのキャラクターと繰り広げられる軽快なストーリー展開が印象的で、&lt;br /&gt;
明るい作品になっていますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノ（エレン・ペイジ）はアメリカ中西部のとある町に住む16歳の女子高校生。

ドラッグストアのトイレで３度使用した妊娠検査薬で、自分の妊娠を知った彼女は、興味本位から同じ高校に通うポーリー（マイケル・セラ）と一度だけ関係を持ったことがあった。

ポーリーと親友のリア（オリヴィア・サールビー）に妊娠の事実と「中絶するつもり」と打ち明けたジュノは、中絶の手続きをするためにクリニックを訪れたが、クリニックの前ではプラカードを持ち、中絶反対を呼びかける同級生のスー・チン（ヴァレリー・ティアン）の姿を見かけた。彼女は中絶をやめて子供を産む決心をし、子供を自分で育てずに里子に出そうと考えた。

ジュノとリアは、フリーペーパーで、高級住宅街に住む若い夫婦が里親になることを希望している広告を見つけた。その後、自分の妊娠を父のマック（J・K・シモンズ）と、継母のブレン（アリソン・ジャネイ）に打ち明けた彼女を、両親がバックアップしてくれることになった。

ジュノと父親は、里親を希望している二人に会いに行き、ヴァネッサ（ジェニファー・ガーナー）とマーク（ジェイソン・ベイトマン）の夫婦と、生まれてくる子供を養子に出す契約をした。

&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品について、以下に３つのポイントから綴りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;監督、脚本について&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジェイソン・ライトマン監督はカナダ出身で、昨年30歳になったばかりです。&lt;br /&gt;
長編映画デビュー作『サンキュー・フォー・スモーキング』（2006年）に続く本作は、今年（2008年）&lt;br /&gt;
のアカデミー賞作品賞と監督賞で、それぞれにノミネート作品となりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;コメディタッチの作品における演出のうまさは、やはり父親譲りなのでしょうか。&lt;br /&gt;
彼の父親、アイヴァン・ライトマンは、1984年に大ヒットした『ゴーストバスターズ』や、昨年（2007年）&lt;br /&gt;
公開の『Gガール　破壊的な彼女』などを撮影したことで知られている映画監督です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;脚本のディアブロ・コディは、プロデューサーのメイソン・ノヴィックによって見いだされました。&lt;br /&gt;
本作で、その才能を世に認められた彼女は、過去にストリッパーをしていた経験があるという異色の&lt;br /&gt;
キャリアを持つ現在29歳の女性です。本作品の日本公開日となる2008年6月14日は、彼女にとっては&lt;br /&gt;
30歳の誕生日でもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;たまたまインターネットでコディのブログを見つけたノヴィックは、彼女の自叙伝出版に協力し、&lt;br /&gt;
その映画化に際して、スタジオ向けにサンプルの脚本を依頼したそうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;コディは、高校時代の親友の実話などをベースに初めて執筆した映画『JUNO/ジュノ』の脚本で、&lt;br /&gt;
今年（2008年）のアカデミー賞脚本賞を受賞しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要キャストについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;エレン・ペイジにとって、ジュノの役は、まさに当たり役でしたね。&lt;br /&gt;
彼女は監督と同様、カナダ出身です。表現力が豊かな彼女は、本作の演技でアカデミー主演女優賞に&lt;br /&gt;
ノミネートされました。今年21歳という実年齢より幼く見えますが、今や若手でも、実力派女優の一人&lt;br /&gt;
ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;10歳から子役として活躍していたペイジは、17歳の時に14歳の少女役を演じた『ハードキャンディ』&lt;br /&gt;
（2005年）で注目されました。そうそう、『JUNO/ジュノ』のシーンでも、『ハードキャンディ』のポスター&lt;br /&gt;
の「赤ずきんちゃん」を連想させる赤いフード付の服を着た彼女の後ろ姿を見ることができます。&lt;br /&gt;
来年（2009年）、彼女には、女優ドリュー・バリモアが初監督を務める作品への出演の予定もあり、&lt;br /&gt;
更なる今後の活躍が楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノのボーイフレンド、ポーリーを演じたマイケル・セラも、やはりカナダ出身。&lt;br /&gt;
子役からキャリアを積んできたセラの演技はリアリティがあり、なかなか良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;作品の特徴&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;低予算で製作された本作は、2007年12月、たった7館だけの公開開始後、口コミによって評判を呼び、&lt;br /&gt;
2008年1月には2400館以上での上映になりました。2月に入ると、ついに全米で１億ドルを超える&lt;br /&gt;
興行収入（2月3日時点で1億980万ドル）を記録し、現在では全世界で2億ドルを超える大ヒット作と&lt;br /&gt;
なりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作は、2008年のアカデミー賞作品賞ノミネート作の中ではダントツに多い興行収入です。&lt;br /&gt;
ちなみに2008年2月3日時点での全米興行収入は、『ノーカントリー』が5,510万ドル、『フィクサー』&lt;br /&gt;
が4,410万ドル、『つぐない』が4,210万ドル、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が2,100ドルでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;どちらかと言えば重いストーリー展開の各作品の中、親しみが持てるジュノを主人公とした軽妙な&lt;br /&gt;
ストーリー展開の本作が、多くの観客から支持を得た結果とも言えるでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;各シーンにマッチしたサウンドトラックも大ヒットとなり、2008年2月9日付、全米ビルボードの最新&lt;br /&gt;
アルバムチャート「The Billboard 200#1 This Week」ではトップの座を獲得しました。&lt;br /&gt;
映画のサントラが1位になったのは、昨年の『ドリーム・ガールズ』以降では初めてのこと。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作を配給した「フォックス・サーチライト」は、やはり低予算で製作され、少ない上映館での公開&lt;br /&gt;
からヒット作となったコメディ作品『リトル・ミス・サンシャイン』を世に出した会社です。&lt;br /&gt;
同社の配給作は、２年連続でアカデミー賞脚本賞受賞の快挙となりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作の大きな魅力は、何と言っても、ジュノのありのままの姿だと言えますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;試写会での鑑賞中、観客の爆笑が起こったシーンはありませんでしたが、他人の評判や目を気に&lt;br /&gt;
しないジュノのユニークな言動が面白く、ところどころのシーンでクスクスと笑いが広がりました。&lt;br /&gt;
ほのぼのとしたコメディ作品ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;予想外の妊娠をしたジュノは、周囲の人々に見守られながら、出産に向けての日々を、自分らしく&lt;br /&gt;
行動的に過ごします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;皮肉っぽい口調を交えながら、誰に対しても気さくに話しかけ、いつも自分の気持ちに素直で、&lt;br /&gt;
ユニークな少女の姿は、観客それぞれの目にどのように映るのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;冒頭で手にしていた大きなポリタンク入りのドリンク（3.78リットルらしい）、いかにも使いにくそうな&lt;br /&gt;
バーガー型の電話機などの小物や、77年のパンクロックやスプラッター映画のファンだったりする&lt;br /&gt;
ところなどに、風変わりな彼女のキャラクターが良く表れていて、結構笑えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノは、時折、繊細な一面を見せる時がありましたが、いつまでも落ち込んでいることはありません。&lt;br /&gt;
賢い彼女は、気持ちの切り替えが早く、前向きな性格です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ポーリーは、ジュノとは対照的に口数が少ない少年。&lt;br /&gt;
当初、ボーっとしていて、どこかオタクっぽい、冴えないイメージがありましたが、しだいに頼もしさが&lt;br /&gt;
感じられる若者になっていきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;若い二人が成長していく姿と共に、様々な反応を示す周囲の人々の様子も活き活きと描かれていました。&lt;br /&gt;
ジュノを取巻く友人や家族、養子縁組を希望する夫婦といった人々は、誰もがそれぞれに個性豊かで、&lt;br /&gt;
それぞれに理解しやすいキャラクターでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;里親になることを望む夫婦は、女性が母親になることに対して現実的で、男性が大人になり切れずに&lt;br /&gt;
夢を追いかけているところがあり、対照的なキャラクターでしたね。観ていて「母性本能」という言葉が&lt;br /&gt;
心の中をよぎりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ストーリーは、単に面白いだけにとどまらず、考えさせられるところもありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノのように、未婚での出産を決意する少女にとって、心と身体への負担は大きく、とまどいや悩み&lt;br /&gt;
も尽きないことでしょう。人々から好奇の目で見られることもあるでしょうし、未婚での妊娠・出産を&lt;br /&gt;
あまり心良く思わない人々も少なくはないでしょう。その点、ジュノは、両親や友人など、周囲の人々&lt;br /&gt;
からの理解があったことは幸いでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;未婚で妊娠しても、出産を望まず中絶手術を受けたり、生まれてくる子供を様々な事情から育てること&lt;br /&gt;
が困難だったりする女性が辛い立場に置かれる一方で、子供がほしくても子供ができないために悩んで&lt;br /&gt;
いる夫婦が存在するのも、紛れもなく今日のアメリカ社会の現実です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作のストーリーには、今日のアメリカにおいて、どちらの境遇にある人々の思いにも応えるように、&lt;br /&gt;
里親制度が一般的になっていることがうかがわせるものがありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;やはり今年観た映画なのですが、昨年のカンヌ国際映画際、パルムドール（最高賞）受賞作となった、&lt;br /&gt;
共産政権時代のルーマニアでの未婚少女の妊娠を扱った作品、『4ヶ月、3週と2日』がありましたが、&lt;br /&gt;
映画のストーリーながら、時代や社会の体制によって、未婚の少女の妊娠を取り巻く環境が、こう&lt;br /&gt;
も違うものか…とつくづく思い知らされました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作には、人々の多様な生き方、考え方、そして、生まれてくる子供の人権が尊重されるアメリカ社会&lt;br /&gt;
の懐の深さも感じられます。「赤ちゃんポスト」や「代理母」を巡る出来事がニュースになる日本に&lt;br /&gt;
比べると、アメリカは養子縁組や里親制度に対する社会の理解がありますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アメリカと日本では、未婚での出産に対する受けとめ方や、養子縁組に対する考え方、社会の取り組み&lt;br /&gt;
にも隔たりがあるので、自分の子供を里子に出そうとする彼女の考えは、日本の観客にとっては、&lt;br /&gt;
アメリカの観客のような共感は呼びにくい面があるように思えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ともすると、本作は、ジュノの考えや行動を理解できるかどうかについて、観客に問うというストーリー&lt;br /&gt;
として捉えられてしまう可能性があるような気がしますが、むしろ、現実には深刻な問題ともなりうる&lt;br /&gt;
十代の未婚女性の妊娠について、観客に考えさせるという問題提起的な色合いがあるストーリーとも&lt;br /&gt;
言えますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノは、たとえ血のつながりのない母と子、家族であっても、きっとうまくやっていけるということ&lt;br /&gt;
を実感していたのでしょうし、信じていたのでしょう。彼女の決心には、彼女自身が、実父とともに&lt;br /&gt;
継母からも深く愛され、理解されていたことが、大きな影響を与えていたに違いありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とは言え、ラストのシーンを観ていると、どこか切なく、複雑な思いが心をよぎりました…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;春から初夏に変わる頃、出産を迎えるジュノ。彼女の出産は、6月という設定でしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;作品の中で、ジュノ自身が触れていることですが、彼女の「JUNO/ジュノ」という名前は、ギリシャ&lt;br /&gt;
神話の「ゼウスの妻」の名前にちなんで名付けられたものだといいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;古代神話でのジュノは、結婚と出産の女神で、英語の6月、「JUNE」の語源でもあります。&lt;br /&gt;
「JUNO」という主人公の名前が、結婚や出産について、考えさせる本作を象徴しているタイトルにも&lt;br /&gt;
なっていて興味深いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジュノの決心や行動には、母親になること、母親であることの意味など、作品を観る人それぞれに&lt;br /&gt;
考えさせられるものがあるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;明るい内容で笑いを誘いながら、観客には静かに様々なことを考えさせ、自分と他人をありのままに&lt;br /&gt;
受け入れること、人への思いやりを持つことの大切さをも伝えてくれる作品でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/24027106.html</link>
			<pubDate>Fri, 13 Jun 2008 23:56:26 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>第61回カンヌ国際映画祭～コンペティション部門の注目作品は？～</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回のコンペティション部門では、22作品が最高賞のパルム・ドールを競います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年は、クリント・イーストウッド監督、スティーブン・ソダーバーグ監督、過去二度、パルム・ドール&lt;br /&gt;
を受賞しているリュック・ダルデンヌ兄弟監督、ヴェネチア国際映画祭で一昨年グランプリを受賞して&lt;br /&gt;
いるジャ・ジャンクー監督といった実力のある有名な監督が、それぞれの作品を出品しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;注目作品が結構あるので、賞の行方は予想がつきませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この記事では、コンペティション部門に出品された22作品のうち、特に注目されている作品について&lt;br /&gt;
紹介します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;『ブラインドネス』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年のオープニング作品。&lt;br /&gt;
原因不明のまま、視界が真っ白になる病気の感染が広がってゆくというストーリー。ジャンルとしては&lt;br /&gt;
パニック・サスペンスですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;コンペ部門の出品作では唯一、予告編を観たことがあり、特に話題性も高い作品です。&lt;br /&gt;
製作費をブラジル、カナダ、日本が均等に出資している三ヶ国の合作です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;フェルナンド・メイレンス監督はブラジル出身。代表作に『シティ・オブ・ゴッド』、『ナイロビの蜂』&lt;br /&gt;
があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原作は、ノーベル文学賞受賞作家のジョゼ・サラマーゴの小説『白の闇』。&lt;br /&gt;
2008年5月9日から、この映画の日本語公式サイトもありますね。&lt;br /&gt;
2008年11月に日本公開が予定されていて、キャストとして日本人の俳優（伊勢谷友介、木村佳乃）が&lt;br /&gt;
夫婦役で出演している作品でもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『NEXT-ネクスト-』、『アイム・ノット・ゼア』、『美しすぎる母』と今年、日本公開出演作が続いている&lt;br /&gt;
ジュリアン・ムーアが主演、日本でも人気があるガエル・ガルシア・ベルナルも出演しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ブラジル映画としては、他に『Linha de Passe』という作品がコンペ部門に出品されています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年は、ベルリン映画祭で、やはりブラジル出身のジョゼ・パジーリャ（Jose Padilha）監督の&lt;br /&gt;
『The Elite Squad』が金熊賞（最高賞）に選ばれていることもあり、果たして本映画祭でも、&lt;br /&gt;
ブラジル人監督作品が最高賞受賞となるでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;『チェ』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『The Argentine』と『Guerrilla』の二部作。&lt;br /&gt;
キューバの実在の革命家、チェ・ゲバラの伝記映画で、4時間を超える長編ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;パルム・ドール受賞実績のあるスティーブン・ソダーバーグ監督による二部作にも注目です。&lt;br /&gt;
彼は、1989年、初めての長編映画『セックスと嘘とビデオテープ』により、史上最年少の26歳で&lt;br /&gt;
パルム・ドールを受賞しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットが出演した『オーシャンズ』シリーズや、最近の作品では、&lt;br /&gt;
『さらばベルリン』の監督としてもよく知られています。&lt;br /&gt;
主演は、ベニチオ・デル・トロ。ソダーバーグ監督の監督賞の他、アカデミー賞４部門受賞となった&lt;br /&gt;
『トラフィック』で助演男優賞を受賞した俳優です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;『チェンジリング』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;誘拐された息子が警察に保護され戻ってきたものの、その子供が実の子供ではないのではないかと&lt;br /&gt;
母親が疑念を抱き、行動するというストーリー。何と1920年代の実話が元になっている作品だそう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;クリント・イーストウッド監督作だけに、やはり期待が集まる作品ですね。過去、カンヌのコンペ&lt;br /&gt;
部門には、４度、出品していますが、意外なことに受賞は一度もありません。&lt;br /&gt;
映画関連の各マスコミの扱いにも、今回こそは受賞かとの期待の高まりも感じられます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;主演の母親役を演じているのが、ハリウッドを代表する演技派女優、アンジェリーナ・ジョリーだけに、&lt;br /&gt;
なおさら注目の作品となりますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-4&#039;&gt;&lt;/a&gt;『ル・シランス・デ・ローナ』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アルバニア人女性ローナは、ファビオという暗黒街の人物と共謀し、ベルギー国籍を取得するために&lt;br /&gt;
麻薬中毒患者のクラウディと偽装結婚するが、ファビオはベルギー国籍を欲しがるロシア人とローナ&lt;br /&gt;
を結婚させようと、クラウディを殺害しようと企てるというストーリー。何だか危険な内容ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;1999年『ロゼッタ』と2005年の『ある子供』で、二度のパルム・ドール受賞の実績があるベルギー出身&lt;br /&gt;
のジャン＝ピエール＆リュック・ダルデンヌ兄弟監督作ということもあり、どんな作品なのか興味深い&lt;br /&gt;
です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ダルデンヌ兄弟監督作、『イゴールの約束』のイゴール役、『ある子供』のブリュノ役、それぞれの&lt;br /&gt;
好演が、とても印象的だったジェレミー・レニエが出演しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-5&#039;&gt;&lt;/a&gt;『シネクドキ、ニューヨーク』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人生に行き詰った劇作家が、自分の新たな「ニューヨーク」を作り出すという巨大な芸術プロジェクト&lt;br /&gt;
を構想するというストーリー。「シネクドキ」は、日本語では「提喩」という意味ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『マルコヴィッチの穴』、『エターナル・サンシャイン』で脚本を担当したチャーリー・カウフマンの監督&lt;br /&gt;
デビュー作。今迄に独創的な脚本を手がけてきた方だけに、初監督の作品が、一体、どんな作品で&lt;br /&gt;
どんな評価を得るのかが興味深いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-6&#039;&gt;&lt;/a&gt;『24 シティー』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;四川省、成都を舞台に、国営工場の移転が決まった跡地に建築されるという高級マンション…3世代の&lt;br /&gt;
女性労働者が語り出す思いを撮った作品のようですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『長江 哀歌』で2006年、ヴェネチア国際映画祭でグランプリを受賞したジャ・ジャンクー監督の作品です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;四川省といえば、つい先日の大地震で被災した地域だけに、映画が撮影された地域に住んでいる人々の&lt;br /&gt;
ことが、映画の話題とは別にとても心配です…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h3&gt;&lt;a name=&#039;section-7&#039;&gt;&lt;/a&gt;『アン・コント・デ・ノエル』&lt;/h3&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１人の息子を亡くしたものの、成長した３人の子供を持つ夫妻。家族関係に不協和音が漂う中、母親が&lt;br /&gt;
白血病にかかるというストーリーらしいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年も複数のフランス映画が出品されていますが、フランスの名優二人が出演しているこの作品が、&lt;br /&gt;
特に注目されているようですね。&lt;br /&gt;
『ミュンヘン』、『潜水服は蝶の夢を見る』に主演したマチュー・アマルリックと、フランスを代表する&lt;br /&gt;
女優、カトリーヌ・ドヌーヴの共演作品ということもあり、日本で上映になれば観てみたいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;最終日の5月25日、パルム・ドール賞のプレゼンターを務めるのは、今年の映画祭のエンディング作品&lt;br /&gt;
となる『What JustHappened？』の主演俳優、ロバート・デニーロです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;パルム・ドールは、一体、どの作品が獲得することになるのでしょうか？&lt;br /&gt;
どんな結果が出るのかが、とても楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もちろん、この記事で取り上げた以外の作品がパルム・ドール受賞する可能性も大いにあると思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カンヌ国際映画祭で、パルム・ドールをはじめとした各賞を受賞することや、高い評価を得ることは、&lt;br /&gt;
各作品にとって、きっと、その後の興業的な成功に好影響を与えることでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;コンペティション部門出品作には、これから日本での公開が決まる作品もあるかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23471552.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 May 2008 23:01:52 +0900</pubDate>
			<category>映画祭</category>
		</item>
		<item>
			<title>第61回カンヌ国際映画祭～どんな映画祭？今回の話題色々…～</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第61回カンヌ国際映画祭が、いよいよ開催となりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;2008年5月14日から25日までの期間で開催される今年のカンヌ国際映画祭。&lt;br /&gt;
ヴェネチア国際映画祭、ベルリン国際映画祭とともに世界三大映画祭のひとつに数えられ、映画関係者&lt;br /&gt;
や映画ファンにとっては、とても関心が高い映画祭です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;期間中、人口約7万人という地中海に面したフランスのカンヌに、世界各国から多くの映画製作者や、&lt;br /&gt;
監督、俳優、ジャーナリストなどが集まります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今迄にカンヌへは行ったことがありませんが、海岸沿いの風景が美しい国際的なリゾートとして有名な&lt;br /&gt;
場所ですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年公開されたイギリス映画『Mr.ビーン　カンヌで大迷惑』では、昨年のカンヌ国際映画祭が主な舞台&lt;br /&gt;
となっていましたが、スクリーンで観ることができた風景と、レッドカーペットなどの華やかな映画祭の&lt;br /&gt;
様子が記憶に新しいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カンヌ映画祭には、最高賞のパルム・ドールを競うコンペティション部門、特別招待作品の上映のコンペ&lt;br /&gt;
外部門、「ある視点」部門、短編映画部門といった各部門があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;1946年、フランス政府が開催に関わり、はじまった映画祭で、例年、複数の作品が地元フランスから&lt;br /&gt;
コンペティション部門に出品されているというのも、この映画祭の特徴といえますね。今年の場合は、&lt;br /&gt;
22作品中、合作1作品を含めて5作品がフランス映画（あるいはフランス合作映画）です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;毎年、審査員を務めるメンバーが変わる映画祭だけに、受賞結果には、その年の審査員団、中でも、&lt;br /&gt;
審査委員長の好みが色濃く反映されていると言われています。そのため、マスコミや映画評論家の&lt;br /&gt;
予想で高い評価を得ていた作品以外の作品が、パルム・ドールを受賞することも結構あります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実際、昨年60回のコンペ部門には、後に米アカデミー賞で作品賞、監督賞など主要4部門受賞となった&lt;br /&gt;
『ノーカントリー』が出品されていて、事前の各マスコミなどの予想では高評価を得ていたようですが、&lt;br /&gt;
カンヌでは一つの賞も受賞になりませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;各受賞作品が決定されるまでの大まかなプロセスを米アカデミー賞と本映画祭の場合で比べてみると、&lt;br /&gt;
それぞれの選考方法の違いと内容が、一層分かりやすくなるかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;米アカデミー賞の場合は、前年、ロサンゼルス郡内の映画館で上映された全ての作品（外国語映画賞&lt;br /&gt;
対象を除く作品）の中から、ハリウッド映画関係者である映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の会員&lt;br /&gt;
（現在5,000人以上）による無記名投票により、各賞ノミネート作が選出され、結果以外は公表されて&lt;br /&gt;
いない最終投票によって各賞が決定されます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;一方、カンヌ国際映画祭の場合は、主として公開前の作品の中から、外国映画を選定する委員会と&lt;br /&gt;
国内映画を選定する委員会によってコンペ部門の出展作品が選出されます。その後、ごく少人数で&lt;br /&gt;
構成される審査員の審査結果によって各賞が決定されます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;主催者によって選ばれる審査員の顔ぶれは毎年変わり、例年、映画監督、俳優、作家など、9人程の&lt;br /&gt;
比較的少人数の映画関係者が審査員を務めています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回の審査委員長は、俳優であり、映画監督としても活動をしているショーン・ペン。&lt;br /&gt;
彼は、『ミステリック・リバー』で、アカデミー賞主演男優賞受賞実績がある他、カンヌ国際映画祭を&lt;br /&gt;
含めた三大国際映画賞全てで、男優賞の受賞実績がある俳優です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回の審査員を務める他8人のメンバーは、映画監督5人とナタリー・ポートマンを含め3人の女優です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;前回まで、ここ4回のパルム・ドール受賞作品は、『4ヶ月、3週と2日』（2007年）、『麦の穂をゆらす風』&lt;br /&gt;
（2006年）、『ある子ども』（2005年）、『華氏911』（2004年）となっています。&lt;br /&gt;
それぞれにイメージが違う作品ながら、エンターテイメント性が高いタイプの作品というよりもむしろ、&lt;br /&gt;
観ることで社会について考えさせられるようなドキュメンタリータッチの作品が目立っていますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本映画祭では、過去には、日本映画として、衣笠貞之助監督の『地獄門』（1954年）、黒澤明監督の&lt;br /&gt;
『影武者』（1980年）、今村昌平監督の『楢山節考』（1983年）、『うなぎ』（1997年）がパルム・ドールを&lt;br /&gt;
受賞しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回、コンペティション部門出品作の中に、日本作品がないのは残念な気もしますが、きっと、世界&lt;br /&gt;
各国から、見ごたえのある様々なタイプの作品が出品されていることでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、今回は、一体どういった作品が出品されていて、審査員は、どの作品を最高賞のパルム・ドール&lt;br /&gt;
に選ぶのでしょうか。後に日本公開が予定される作品には、どういった作品があるのでしょうか。&lt;br /&gt;
インターネットなど通じて得られる作品に関する情報は、それ程多くはありませんが、色々と興味が&lt;br /&gt;
尽きないところです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年は特別招待作品として、『インディ・ジョーンズ』の最新作、スティーブン・スティルバーグ監督&lt;br /&gt;
作品『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』（2008年6月21日、日本公開予定）と、&lt;br /&gt;
ドリームワークス製作のアニメーション作品『カンフーパンダ』（2008年7月26日、日本公開予定）が&lt;br /&gt;
上映になります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/302679/47/23445947/img_0?1267268506&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_360&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/302679/47/23445947/img_1?1267268506&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_480_360&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人気アドベンチャーシリーズ作品と豪華ボイスキャスト（ジャック･ブラック、ジャッキー･チェン、&lt;br /&gt;
ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー等）のアニメ作品。すでに現在（2008年5月17日）、&lt;br /&gt;
日本の映画館で予告編が上映されています。『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の&lt;br /&gt;
特別鑑賞券を、すでに購入していますが、どちらの作品とも日本でも関心が高まっている話題作です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回、ある視点部門には、東京に関連した作品が二本出品されています。&lt;br /&gt;
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ、三人の外国人監督による東京を舞台に&lt;br /&gt;
したオムニバス作品『TOKYO!』と、黒沢清監督による『トウキョウソナタ』。&lt;br /&gt;
『TOKYO!』は、すでに5月15日に上映されたようですね。どちらの作品とも、チャンスがあったら、&lt;br /&gt;
いつか観てみたいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カンヌでは、映画祭とほぼ同じ時期に5月16日から27日までの期間で、カンヌ・フィルム・マーケット&lt;br /&gt;
という国際見本市も開催されます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この見本市は、アメリカン・フィルム・マーケット (AFM)、ミラノ国際映画見本市 (MIFED)とともに&lt;br /&gt;
世界三大フィルム・マーケットのひとつにもなっています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回は、約900本のバイヤー向け上映や、約500のブースの出展があるそうですね。&lt;br /&gt;
これだけ規模が大きい見本市が、ほぼ同時期に開催されるということも、カンヌ国際映画祭独自の&lt;br /&gt;
特徴といえるでしょう。見本市では、各国の映画製作者などにより、海外配給を目指す数多くの新作&lt;br /&gt;
映画のプロモーション活動が盛んに繰り広げられます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回の見本市には、日本から『隠し砦の三悪人／THE LAST PRINCESS』が出品されるというニュース&lt;br /&gt;
も報道されていましたね。現在（2008年5月）日本で公開が始まったばかりの作品ですが、すでに公開&lt;br /&gt;
が決まっているというタイ、台湾以外での海外配給を目指し、プロモーション活動が行われるようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;カンヌ国際映画祭については、回数は未定ですが、これからも記事にしていく予定です。&lt;br /&gt;
次の記事では、パルム・ドールを目指すコンペティション部門に出品された作品から、いくつかの作品&lt;br /&gt;
を取り上げて、簡単に触れてみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23445947.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 May 2008 20:55:38 +0900</pubDate>
			<category>映画祭</category>
		</item>
		<item>
			<title>『最高の人生の見つけ方』</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/238181/61/23311561/img_0?1267268545&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_359_531&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;大金持ちの実業家のエドワード（ジャック・ニコルソン）が、自らが買収した病院に入院したとき、先に入院していた自動車整備工のカーター（モーガン・フリーマン）と、偶然に同じ部屋となった。
	
病室のカーターのもとを妻のバージニア（ビバリー・トッド）ら彼の家族が見舞いに訪れるが、エドワードのもとを訪れるのは、秘書のトマス（ショーン・ヘイズ）一人だけだった。

病床の二人に対し、医師からそれぞれに余命６ヶ月の末期ガンであることが告げられた。

エドワードは、カーターが何かをメモに書きとめているのに気がついた。

その昔、カーターは、大学一年生哲学の授業で、教授が学生たちに対して「バケツリスト」を書くようにと勧めていたのを覚えていた。バケツリストとは、自分が棺おけに入る前に、やりたいこと、見たいもの、体験したいことの全てを書き出したリストのことだった。

「荘厳な景色を見る」、「見ず知らずの人に親切にする」、「マスタングの運転」、「笑うほど泣く」･･･。カーターは自分の「バケツリスト」のメモについて「もう無意味だ」と語った。46年間、自動車修理の仕事で働き続けたカーターにとって、「バケツリスト」は、今となっては、もはや叶わない空想のリストに思われた。

一方、会社を大きくし、利益を得るための仕事に追われていたエドワードは、企業買収や美味しいコーヒーを飲むことには夢中になっていたが、自分が本当にやっておきたいことについて深く考えたことがなかった。

エドワードは、カーターの「バケツリスト」に自分自身がやっておきたいことを書き足した。「スカイダイビング」、「ライオン狩りをする」、「世界一の美女にキスをする」･･･。そして、エドワードは、「きっとできる。いや、すべきだ」とカーターに語りかけ、そのリストの実現を持ちかけた。

&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品について、以下に３つのポイントから綴りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要スタッフについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ロブ・ライナー監督は、本作において製作も務めています。&lt;br /&gt;
父親が映画監督のカール・ライナーという彼は、1947年、ニューヨーク生まれ。&lt;br /&gt;
子役の頃から俳優としても活動しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;監督代表作に『スタンド・バイ・ミー』（1986年）、『恋人たちの予感』（1989年）などがあります。&lt;br /&gt;
『めぐり逢うまで』（1993年）、『あなたにも書ける恋愛小説』（2003年）では、監督を務めるとともに&lt;br /&gt;
出演もしています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;脚本は、製作総指揮のひとりを務めることになったジャスティン・ザッカムが執筆したものでした。&lt;br /&gt;
ザッカム自身が、「やりたいことリスト」を記していたことがアイディアのきっかけとなっているそうです。&lt;br /&gt;
彼が34歳で本作の脚本を執筆しているということには驚きですね。&lt;br /&gt;
ライナー監督に、映画化の着手を決意させ、名優二人を納得させた脚本は賞賛に値します。&lt;br /&gt;
ロブ・ライナー監督は、本作の脚本をわずか１０ページ読んだだけで映画化を決めたようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;過去に幅広いジャンルの作品を手掛けてきたロブ・ライナー監督が、すばらしい脚本と出会い、&lt;br /&gt;
名優二人を主演に迎え、人生について映画を観る人々に問いかけるような、すてきな作品を世に&lt;br /&gt;
出したと言えますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要キャストについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;主演二人は、とても自然体の演技で、さすがに、現在のハリウッドを代表する名優同士でしたね。&lt;br /&gt;
実際、二人の演技がパーフェクトだったため、撮影はかなり順調なものだったようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジャック・ニコルソンは、最初にキャストに決まったフリーマンが、共演者としてロブ・ライナー監督に&lt;br /&gt;
提案した俳優でした。過去には共演したことがなかったものの、ニコルソンとフリーマンは、実生活では&lt;br /&gt;
親しい友人同士だそうですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ニコルソンの起用は、監督自身、過去に『ア・フュー・グッドメン』（1992年）で、キャストとして起用した&lt;br /&gt;
こともあり、既に考えていたキャスティングだったといいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ご存じの方も多いのではとないかと思いますが、『カッコーの巣の上で』（1975年）、『恋愛小説家』&lt;br /&gt;
（1997年）ではアカデミー賞主演男優賞受賞、『愛と追憶の日々』（1983年）では助演男優賞受賞と、&lt;br /&gt;
男性俳優として、唯一人、３度のオスカーを獲得しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作品の映画撮影中には、彼も色々なアイディアを出していて、映画の一番最後に語られた印象的な&lt;br /&gt;
ナレーションは、ジャック・ニコルソンのアイディアを、ライナー監督が採用したものでもあったようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;思ったことをはっきりと言い、陽気で行動的な性格のエドワード役は、ジャック・ニコルソン自身の&lt;br /&gt;
キャラクターとも、合っていたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;モーガン・フリーマンは、脚本を手掛けたザッカムが、彼を想像しながら書いていたという俳優でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;フリーマンは、ニコルソンとの共演について、インタビューで次のように語っています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ジャックと共演することは、僕が長い間抱いてきた大きな夢のひとつだった」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なるほど、彼にとって、「ニコルソンとの共演」が、まるで「バケツリスト」の事柄のひとつだったとも&lt;br /&gt;
言えるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;長年働き続けてきた実直な人物、妻や子供を愛し、思慮深い性格のカーター役も、いかにもフリーマン&lt;br /&gt;
のイメージに合っている役でしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;モーガン・フリーマンも、ニコルソン同様、ハリウッドで長年活躍してきた名優です。&lt;br /&gt;
過去の出演作で、やはり、男同士の友情が描かれていた『ショーシャンクの空に』と同様に、実に味の&lt;br /&gt;
ある演技でした。&lt;br /&gt;
最近の出演作では、アカデミー賞助演男優賞を受賞した『ミリオンダラー・ベイビー』（2004年）、&lt;br /&gt;
『バットマン・ビギンズ』（2005年）、『ラッキーナンバー7』（2006年）などがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;二人の行動を陰から支えるエドワードの秘書、トマス役のショーン・ヘイズが、ちょっととぼけた演技&lt;br /&gt;
を見せてくれています。彼には独特な存在感がありました。&lt;br /&gt;
ボスであるエドワードとのやり取りに、二人の微妙な関係が感じられ、なかなか面白かったです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;誠実な医師、ホリンズ役のロブ・モローと、夫であるカーターと家族を思いやる妻、バージニア役の&lt;br /&gt;
ビバリー・トッドが、それぞれの立場を理解できるような好演でしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;本作品の特徴&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「この映画は墓場でジョークを言うような映画」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;映画の公開に際して来日したジャック・ニコルソンが、記者会見で語っていた言葉です。&lt;br /&gt;
なるほど…。作品の特徴が良く分かるような、いかにも彼らしい表現ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;各シーンでエドワードとカーターが繰り広げる言動には、個性的な二人のキャラクターがそれぞれに&lt;br /&gt;
良く表れていました。二人の日常的なやりとりは、観ていてとても楽しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼らのバケツリストは、二人がそれぞれに置かれた境遇から思いつくような、バラエティに富んだもの&lt;br /&gt;
でした。もちろん、リストに書きとめられた事柄は、経済的に裕福でなければ実現できそうにないもの&lt;br /&gt;
もありましたが、お金をかけることなく、実現できるようなものもありましたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;余命いくばくもない病気ではありながらも、二人とも行動できる体力があり、エドワードが経済的に&lt;br /&gt;
豊かだからこそ実現できるような事柄もあります。観方によって、まるで夢のようなストーリーという&lt;br /&gt;
側面はあるのですが、二人が、バケツリストを次々と実現していくプロセスは、観ていて実に爽快です。&lt;br /&gt;
やはり、映画には、観客にとっての夢や憧れ、理想をも実現させていく役目もあると言えるのですよね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;バケツリストの事柄を一つ一つ実現するシーンには、演じている彼ら自身が、まるで演技をこえて、&lt;br /&gt;
心から楽しんでいる様子が感じられるほどでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;中には、命に限りがあることを知っているからこそからなのか、ハラハラさせられる冒険心に富んだ&lt;br /&gt;
命知らずの行動もありましたが…(^^;。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;同じ病で余命を告げられた二人は、同じバケツリストを共有することによって、お互いに元気づけられ、&lt;br /&gt;
不安な気持ちを取り払い、バケツリストを実現していく強い心を持ち続けられたのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もちろん、病状の進行に、深刻な気持ちにさせられるシーンもありました。やりたいことを実現する&lt;br /&gt;
ために残された人生を思ったように生き抜き、それぞれのシーンで満面の笑みを見せてくれた二人の&lt;br /&gt;
姿が、本当に印象的でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ときおり考え方に行き違いがあって衝突するのも、お互いがそれぞれに自分の人生を生きてきたから&lt;br /&gt;
こそとも言えるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;二人は、お互いの人生観の違いに気付きながらも、リストにあげた事柄を二人で実現することによって、&lt;br /&gt;
自分一人だけでは気付くことがなかった人生のすばらしさに、さらに気付かされたのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;誰の人生にも限りがあります。&lt;br /&gt;
今迄、健康に生活を送っていたのが、身体に不調をきたして入院をして、さらに医師からの余命の宣告&lt;br /&gt;
を受けたとなると、それこそ様々なことが次々と脳裏をよぎるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人生の終焉に思いを巡らすような状況になったとき、遺言を書くのではなく、どれだけの人が、命ある&lt;br /&gt;
内にやり遂げたいこと、いわゆる「バケツリスト」のようなリストを書いているのでしょうか。&lt;br /&gt;
全く想像ができません。自分自身の人生について考えながら、「バケツリスト」を書きとめておこうか&lt;br /&gt;
と思ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;人生の終焉には、やはり切なさがあります。そうした内容を扱った映画でありながらも、笑みさえ&lt;br /&gt;
こぼれるような楽しさにあふれ、清々しいストーリーの作品になっているところに、深い感銘を&lt;br /&gt;
受けました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作は、新たな友情を育んでいくストーリーが、まるでロード・ムービーのようでもありましたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;作品の後半、ラストへと続く一連のシーン…涙なしには観ることができませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;限りある人生、仕事に追われるばかりではなく、本当にやりたいと思う何かを実現してはどうですか！&lt;br /&gt;
あなたにとっての「バケツリスト」はありますか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;エドワードとカーターの姿、そして、二人の思いに理解を示す、あたたかい周囲の人々の姿を通して、&lt;br /&gt;
観る者一人一人に向かって、語りかけてくるような作品。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;すばらしい作品を鑑賞することができて、本当に良かったと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23311561.html</link>
			<pubDate>Sun, 11 May 2008 20:35:13 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆注目作品☆『最高の人生の見つけ方』</title>
			<description>…思わず観に行きたくなるような邦題ですよね。HOW TO本の題名にもなりそうなタイトルです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原題はというと…THE　BUCKET　LIST。…？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えっ？バケツリストですか？一体、どんな意味なのでしょうかね…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベテラン俳優、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演作品ということで、&lt;br /&gt;
前から観たいと思っていましたが、いよいよ明日から公開となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本作は、『スタンド・バイ・ミー』や、『恋人たちの予感』、『めぐり逢えたら』など、&lt;br /&gt;
私が今迄に観た作品でも、それぞれに良い印象があるロブ・ライナー監督の作品でもあるので、&lt;br /&gt;
なおさら興味があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここのところ、上映初日に鑑賞できた映画がないので、久しぶりに明日は公開初日に観に行こうかな…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
境遇が全く違う男性二人が余命６ヶ月と宣告され、その後をどう過ごすかといったストーリーと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いうことで、深刻なのかな？という感じがしないではありませんが、「予告編」を観た印象では、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明るい作品のようですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鑑賞後、早めにレビュー記事もアップできたらいいなと思っています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23270122.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 May 2008 23:59:18 +0900</pubDate>
			<category>その他映画</category>
		</item>
		<item>
			<title>映画の「予告編」について思うこと。</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ある映画を「観たい」と思うきっかけには、いろいろなものがありますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;小説やコミック、アニメ、テレビ番組が、映画化された作品であれば、今迄、原作を読んだことや&lt;br /&gt;
観たことがあるので、映画も観てみたいという場合も多いでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;オリジナル脚本だと、ヒットするかどうかのリスクが大きいと思われるからなのでしょうか、&lt;br /&gt;
映画以外で、大ヒットしたものを原作とした映画が、ここのところ増えてきているように思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原作の映画化でしたら、原作の人気が高いほど、その映画もヒットする可能性が、それだけ高くなり&lt;br /&gt;
そうですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ、原作ファンの期待が高いだけに、そうした作品が公開になったとき、原作と、ストーリーや&lt;br /&gt;
キャストのイメージが合わなかったりすると、とたんに映画の評判が落ちて、当初、予想された程、&lt;br /&gt;
ヒットしなかったりする場合もあるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;最近のハリウッド映画では、他の国でヒットした映画をリメイクしたものも、結構多くなっています。&lt;br /&gt;
リメイク作品も、公開されると、やはりオリジナル作品の方が良かった、という声を耳にすることも&lt;br /&gt;
少なくありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原案、脚本がオリジナルの場合や、原作があっても、事前に接したことがなく、予備知識がない映画&lt;br /&gt;
も多いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういったときに頼りになるのが、映画の「予告編」の映像です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;映画館で映画を鑑賞するとき、本編の上映迄に、一体、何作品分位の予告編を目にするのでしょうか。&lt;br /&gt;
気にして数えたことがありませんので、よく分かりませんが、5～10作品分、観ているかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;予告編を観たことで得られる情報は、観客にとって、その映画を鑑賞するかどうかを判断する大事な&lt;br /&gt;
手掛かりの一つになりますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;やはり、私の場合も、別な映画を観に行ったときに、スクリーンで予告編を観た印象で、次に観たい&lt;br /&gt;
と思う映画を見つけ出すことが多いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;予告編で多くの観客が観に行きたいと思えるように期待を持たせることが、配給会社にとっては、&lt;br /&gt;
当然必要なことになるのでしょうが、映画鑑賞後に、予告編と本編の印象は、できる限り差異が&lt;br /&gt;
ないものに仕上がっていたらいいなあと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それほどあることではありませんが、予告編を観た印象を頼りにして、実際の映画を観たところ、&lt;br /&gt;
ときおり期待していたり想像していたものとは違った印象の作品だったという場合もありますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;また、見応えがある作品、観て良かったと思える作品には違いないのですが、肝心なシーンと&lt;br /&gt;
思えるいくつかのシーンの映像を、事前に予告編で観てしまったために、実際、本編で、それらの&lt;br /&gt;
シーンの映像を観たときに、受けるインパクトが弱くなってしまったり、先のストーリーが読めて&lt;br /&gt;
しまうこともあり、結果として、残念に思えることがたまにあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;どのシーンの映像を盛り込むべきか、予告編を製作する方々によって、よく考えられていること&lt;br /&gt;
とは思いますが、肝心なシーンは、あまり出ていなければいいなあと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とても満足がいく映画鑑賞ができた後に、その予告編を、改めて観る機会があったとしても、&lt;br /&gt;
好感が持てる「予告編」を期待したいものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23223941.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 May 2008 23:58:14 +0900</pubDate>
			<category>その他映画</category>
		</item>
		<item>
			<title>『つぐない』</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/238181/95/23179695/img_0?1211218611&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_360&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;1935年、夏のイングランド。

政府官僚ジャック・タリスの二人の娘は、広大な邸宅で裕福な生活を送っていた。

妹のブライオニー（シアーシャ・ローナン）は、将来、小説家になることを夢見ている13歳の少女。もうすく帰省する予定の兄とその友人を、いとこのローラとローラの弟で双子のジャクスンとピエロと共に、芝居で歓迎しようと、初めての戯曲を書くことに夢中になっていた。
姉のセシーリア（キーラ・ナイトレイ）は、ケンブリッジ大学を卒業したばかり。日々時間をもてあましながら過ごしていた。
使用人の息子、ロビー（ジェームズ・マカヴォイ）は、タリス家の子供たちと共に育った青年で、タリス家の援助を受け、ブライオニーと同じ大学を卒業したばかりだったが、卒業後も大学に残り、医学を志そうとしていた。

ある週末の日、ブライオニーは家の窓から、セシーリアがロビーの目の前で着衣を脱ぎ捨て、下着姿となって庭の噴水に身を沈める成り行きを見かけ、ひとり動揺していた。
実は、ロビーとセシーリアが、ささいなことで口論になり、セシーリアが持っていた花瓶が欠けて、その破片が噴水の水中に落ちてしまったため、彼女は破片を拾おうとしていたのだった。

ロビーは、セシーリアへの謝罪の手紙をタイプで打ち、封筒に入れてブライオニーに託した。しかし、その手紙は、彼が作成した手紙二通のうち、思わず作成し、渡すつもりがなかった猥雑な内容の方だった。その封筒を開け、手紙を読んだブライオニーは、ロビーに対する嫌悪感を募らせていた。

渡すつもりがなかった手紙を託したことに気づいたロビーは、セシーリアのもとへ駆けつけ、誤解を解いた。しかし、偶然、図書室で二人が結ばれた光景を目にしたブライオニーは、ロビーがセシーリアを襲っているように思えてしまった。

やがて、ジャクスンとピエロが家出をし、タリス家の皆で探していたとき、ローラがタラス家の敷地内で何者かに襲われるという事件が発生した。現場に居合わせたブライオニーは、ロビーが事件の犯人だと証言した。ジャクスンとピエロを探し出し、戻ってきたロビーが、ローラを襲った犯人と見なされ、捜査官に連行されようとしていた。

セシーリアは、愛し合い始めたばかりのロビーに駆け寄り、彼の耳元でささやいた。「戻ってきて、私のところへ」

&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;英国アカデミー賞作品賞受賞&lt;br /&gt;
第80回（2008年）アカデミー賞作曲賞受賞&lt;br /&gt;
第65回（2008年）ゴールデングローブ賞作品賞（映画ドラマ部門）受賞&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品について、以下に３つのポイントから綴りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要スタッフについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原作は、イギリス人作家、イアン・マキューアンによる長編小説の「贖罪」。&lt;br /&gt;
2001年に発表され、世界的なベストセラーとなった恋愛小説です。&lt;br /&gt;
彼にとっては「アムステルダム」（1998年）でブッカー賞で受賞した後に執筆した作品となります。&lt;br /&gt;
原作小説（日本語訳）の解説によれば、今回の原作の映画化に際しては、マキューアン本人が&lt;br /&gt;
「エグゼクティブ・プロデューサー」として、脚本家、監督らとも会談を重ね、撮影現場にも足を&lt;br /&gt;
運んでいたそうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジョー・ライト監督は、今年、36歳になる若手監督です。&lt;br /&gt;
彼は、映画デビュー作となった前作『プライドと偏見』（2005年）が、英アカデミー賞新人監督賞や&lt;br /&gt;
ロンドン批評家協会賞の年間監督賞を受賞する等、高い評価を受けています。&lt;br /&gt;
映画の舞台となった年代こそ違いますが、恋愛小説の映画化においては、既に監督としての手腕を&lt;br /&gt;
発揮しており、本作においても、様々なこだわりが感じられる演出ができていたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;脚本は、クリストファー・ハンプトン。&lt;br /&gt;
『危険な関係』（1988年）でアカデミー賞脚色賞の受賞がある彼は、監督の協力を得ながら、出来る&lt;br /&gt;
限り原作に忠実になるよう脚本を書き上げたようです。&lt;br /&gt;
原作者のマキューアンは、脚本を執筆したハンプトンについて、「かしこく上手に切り抜けたと思う」&lt;br /&gt;
と評しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要キャストについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;セシーリア役を演じたのが、キーラ・ナイトレイです。&lt;br /&gt;
本作の主演の彼女は、ジョー・ライト監督の初の長編映画『プライドと偏見』にも主演していて、&lt;br /&gt;
アカデミー賞女優賞にノミネートされた女優です。&lt;br /&gt;
彼女は、『スターウォーズ　エピソード1/ファントム・メナス』（1999年）や、『ベッカムに恋して』&lt;br /&gt;
（2002年）への出演などで注目され、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『シルク』（2007年）&lt;br /&gt;
での主要キャストとしての存在感のある演技を見せていますね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ナイトレイが、セシーリア役に対して並々ならぬ思い入れを持っていたと分かるエピソードがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼女自身がインタビューで語っているのですが、当初、監督からブライオニー役をオファーされた&lt;br /&gt;
彼女は、「脚本を読んだときに、泣きじゃくってしまった」そう。そして、セシーリアは自分の役だと&lt;br /&gt;
思い、３回ランチをとって、監督を説得した結果、キャスティングの変更が決まりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;監督の前作に出演していることからも、彼女の演技には安定感がありました。&lt;br /&gt;
幼馴染でもあるロビーに対する自らの愛に気付き、彼を愛し続ける一途さが、よく表現されていた演技&lt;br /&gt;
でしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ブライオニーの役を、三世代の女優が演じていますが、一人の女性の人物像が、外見が似ていること&lt;br /&gt;
だけに留まらず、心の内も、次に演じていた女優へとしっかりと受け継がれていたように思えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それぞれの年齢の時に、彼女の内面において変わっていったものと、変わらずに残ったものがあると&lt;br /&gt;
いうことが感じられましたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;13歳ごろの多感な少女時代のブライオニーを演じたシアーシャ・ローナン。&lt;br /&gt;
外見的に、とても繊細な雰囲気がありますね。&lt;br /&gt;
彼女の演技は、きまじめな性格を思わせるような歩き方、喜怒哀楽がしっかりと感じ取れる表情や&lt;br /&gt;
行動など…どれをとっても表現力豊かで、すばらしいものでした。&lt;br /&gt;
シーンごとに変化する台詞の言い回しや仕草、眼差しにも、その時々の心情がよく込められていました。&lt;br /&gt;
演技には、自意識の強さや、潔癖さに起因するかのような、姉に対する複雑な思いや、年上の男性で&lt;br /&gt;
あるロビーに対しての憧憬、そして、その後の思い込みによる不信感をも漂わせていました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;18歳ごろのブライオニーを演じたロモーラ・ガライ。&lt;br /&gt;
見習い看護師となった頃の彼女には、他の見習い看護師と比べても、どこか落ち着きが感じられた&lt;br /&gt;
雰囲気がありました。多感な少女時代に比べ、感情的な抑制が効く女性になったことをうかがわせる&lt;br /&gt;
演技だったように思います。&lt;br /&gt;
ロモーラ・ガライは、フランソワ・オゾン監督作品の『エンジェル』（2007年）に主演しており、作家の&lt;br /&gt;
エンジェル役を演じているというのが興味深いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;最期にブライオニーを演じたヴァネッサ・レッドグレイヴ。&lt;br /&gt;
落ち着いた表情で坦々と語る彼女の表情が印象的でした。&lt;br /&gt;
ヴァネッサ・レッドグレイヴもまた、過去に出演した映画で、作家の役を演じています。&lt;br /&gt;
『アガサ/愛の失踪事件』（1979年）で、ダスティン・ホフマンと共演し、作家のアガサ役を演じていた&lt;br /&gt;
のが彼女です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;気持ちが優しく、誠実な青年ロビーを演じたジェームズ・マカヴォイが、セシーリアを愛し続ける姿を&lt;br /&gt;
演じ切っていますね。観ていて、心が強く揺さぶられました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作の終盤、インタビュアー役を演じていたのが、先月（2008年4月）、急逝した『イングリッシュ・&lt;br /&gt;
ペイシェント』（1996年）の監督を務めたアンソニー・ミンゲラ監督でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;作品の特徴&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ストーリーは、原作小説同様に３部構成になっています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第１部　1935年夏のある日、タリス家で起きた出来事。&lt;br /&gt;
第２部　1939年ごろの第二次世界大戦中、それぞれの人物が置かれた状況。&lt;br /&gt;
第３部　1999年のロンドン。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;原作小説の巧みなストーリー展開は、映画化によって抽出された一連のシーンにおいても損なわれる&lt;br /&gt;
ことがなく、完成度が高い作品だと言えるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;全編、ところどころで流れるタイプライターの音は、その後に続くピアノとシンフォニーが奏でる&lt;br /&gt;
メロディーと相まって、ブライオニーが小説を綴っているプロセスが表現されているかのような印象&lt;br /&gt;
を受けました。&lt;br /&gt;
ストーリーの展開に呼応するように流れる美しい楽曲は、アカデミー賞作曲賞の受賞も納得といった&lt;br /&gt;
ところですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;各パート、その時々のシーンの雰囲気が、映像における色調の変化としても表現されているようでも&lt;br /&gt;
ありました。&lt;br /&gt;
第一部での夏の日中で、緑豊かな明るい色彩の風景と、第二部での曇り空で、くすんでいた暗い色彩&lt;br /&gt;
のダンケルクの風景とでは全く違った映像です。際立った色調の変化によって、まるで、平和時と、&lt;br /&gt;
戦争時を対比させているかのようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あえて詳しく述べませんが、シーンのところどころに、まるで伏線のようにも感じられる、暗示的な&lt;br /&gt;
映像表現があったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「つぐない」とは、果たして何であったのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自ら犯した罪を、ブライオニーはどのように受けとめ続けていたのでしょうか…。&lt;br /&gt;
彼女が生涯でなしえたことは何であったか、そして、これからなしうることは…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ラストシーンで語られる内容に、涙を抑えることができませんでした。&lt;br /&gt;
作品は、心に深い感動を刻み込みながら、いくつものことを問いかけてきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23179695.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 May 2008 08:22:43 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>『ローマの休日』</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/413317/89/23137889/img_0?1211027563&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_359_480&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;休日の映画といえば、『ローマの休日』。&lt;br /&gt;
今日、5月4日は、主演オードリー・ヘプバーンの誕生日でもあります。&lt;br /&gt;
&lt;pre class=&#039;wiki&#039;&gt;ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女（オードリー・ヘプバーン）は、欧州親善旅行でロンドン、アムステルダム、パリなどを来訪していた。

数多くの儀礼的な行事をこなし、ローマでの駐在大使主催の歓迎舞踏会を終え、疲れきった状態で、ようやくベッドにつくことができた王女だが、そこで侍女から明日のスケジュールを次々と聞かされたことで、うんざりしてしまった。

しまいに感情が高ぶってしまい、ヒステリックになった彼女は、主治医から鎮静剤を注射された。
しかし、彼女は、なかなか寝付くことができず、ふと思いついたように宿舎である宮殿から、こっそりと抜け出した。

その後、彼女は、しばらく夜のローマの街を歩き回っていたが、やがて、鎮静剤が効いてきたためか、道端のベンチで横になり、すっかり眠り込んでしまった。

そこを偶然、帰宅途中に通りかかったアメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドリー（グレゴリー・ペック）は、ベンチで寝込む彼女の姿を見かねて介抱し、タクシーで彼女が住んでいる家へと送り返そうとした。ところが、彼女は意識がもうろうとしていため、一体、どこへ送ったらいいのか分からなかった。

見知らぬその女性を放っておくことができなかった彼は、やむを得ず、自分が住むアパートへと彼女を連れて帰り、泊めることにした。

&lt;/pre&gt;

&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;第26回アカデミー賞最優秀主演女優賞、最優秀脚本（原案）賞、最優秀衣装デザイン賞受賞&lt;br /&gt;
1954年イギリスアカデミー賞最優秀主演女優賞受賞&lt;br /&gt;
1954年ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞受賞&lt;br /&gt;
1954年ニューヨーク批評家協会賞最優秀主演女優賞受賞&lt;br /&gt;
第6回全米作家協会賞　最優秀全米脚本（コメディ）賞受賞&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作品は、私のお気に入り映画でもあります（製作50周年記念デジタル・ニューマスター版のDVDを&lt;br /&gt;
持っています）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この作品について、以下に、３つのポイントから綴りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要スタッフについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作品の製作開始までには、紆余曲折がありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;脚本はイアン・マクレラン・ハンターということになっていて、彼は、本作品で第26回アカデミー賞&lt;br /&gt;
脚本賞を受賞しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし、驚くべきことに、後年になって、実際の原案と脚本が、第二次世界大戦後の東西冷戦の時代に、&lt;br /&gt;
レットパーチと呼ばれた公職追放によって、ハリウッド映画界において実名で仕事が出来なくなっていた&lt;br /&gt;
ドルトン・トランボが手掛けたものだったということが明らかになっています。&lt;br /&gt;
トランボは、友人のイアン・マクレラン・ハンターから名義を借り、自らの脚本を発表していたのです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ドルトン・トランボは、1979年に亡くなりましたが、1990年代になって、公職追放された彼の名誉が&lt;br /&gt;
回復されました。1993年、アカデミー委員会は、彼にアカデミー賞を贈ることを決め、彼のために&lt;br /&gt;
新たに作られたオスカー像を、彼の未亡人が受取ったそうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;他に、トランボが関わった映画には、自らが原作、脚本を手掛け、唯一監督を務めた反戦映画の名作、&lt;br /&gt;
『ジョニーは戦場に行った』（1971年）、脚本を担当した『パピヨン』（1973年）、『ダラスの熱い日』&lt;br /&gt;
（1974年）などがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;監督はウィリアム・ワイラー。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作品は、当初、フランク・キャプラが監督を務め、主演エリザベス・テーラー、ケーリー・グラント&lt;br /&gt;
で撮影する予定になっていました。しかし、要求された予算があまりに高額だったため、パラマウント・&lt;br /&gt;
スタジオは、新たにウィリアム・ワイラーを監督として起用し直しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;当時、既に、ウィリアム・ワイラー監督は、『ミニヴァー夫人』（1942年）、『我らの生涯の最良の年』（1946年）&lt;br /&gt;
でアカデミー賞監督賞を２度受賞していて、ハリウッドを代表する監督の一人でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作の6年後に、彼は、アカデミー賞11部門（作品賞、３度目となる監督賞他）を受賞することになった&lt;br /&gt;
『ベン・ハー』（1959年）の監督を務めています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作品で５回目のアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した女性デザイナー、イーディス・ヘッドによる&lt;br /&gt;
アン王女のドレスをはじめとした衣装の数々が、すばらしいです。&lt;br /&gt;
左袖にアクセントとなる可愛いリボンをあしらったドレスや、ラストシーンでの、生地全体に花柄の&lt;br /&gt;
織り模様が入ったドレスのシルエットも、ヘプバーンの美しさを一層引き立てていました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼女は、その後、『いとしのサブリナ』（1954年）で、世界的な流行ファッションとなったサブリナ&lt;br /&gt;
パンツ、そして、『スティング』（1973年）で、初の男性衣装のデザインにより、他一作品を含めて、&lt;br /&gt;
アカデミー賞衣装デザイン賞を計８回、受賞しました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-2&#039;&gt;&lt;/a&gt;主要キャストについて&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ウィリアム・ワイラー監督が、本作品の主演アン王女役として起用したのは、当時、ハリウッドでは、&lt;br /&gt;
ほとんど無名だった女優、オードリー・ヘプバーンでした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;彼女は、本作品での出演をきっかけに、高い人気を得るとともに、アカデミー賞女優賞を受賞、&lt;br /&gt;
一気にスター女優となりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;オードリー・ヘプバーンは、1929年5月4日、イギリス人の父、オランダ人の母を両親に、ベルギー、&lt;br /&gt;
ブリュッセルで生まれました。&lt;br /&gt;
1939年頃、両親の離婚により、母親と共にオランダに移住。&lt;br /&gt;
1948年、単身ロンドンに渡り、舞台の端役や、映画の脇役を演じています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;1951年、彼女は、別な映画のロケ地で彼女を見かけた『ジジ』の原作者コレットの推薦によりブロード&lt;br /&gt;
ウェイミュージカル『ジジ』の主演が決まりました。&lt;br /&gt;
同じ時期、彼女は、ロンドンでの『ローマの休日』のフィルムテストにも合格、『ジジ』の公演終了後に、&lt;br /&gt;
『ローマの休日』で主演のアン王女役を務めることになりました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アメリカ人新聞記者ブラドリー役のグレゴリー・ペックは、役柄の人物像と同様に、実際の人柄も&lt;br /&gt;
誠実な人物のように思います。名優は、後年、ハリウッドの俳優協会の会長や、アカデミー協会の&lt;br /&gt;
会長も務めています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;本作撮影後の代表的な出演作には、『ナバロンの要塞』（1961年）、『アラバマ物語』（1962年）が&lt;br /&gt;
あり、『アラバマ物語』で誠実な弁護士役を演じた彼は、アカデミー賞男優賞を受賞しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;当時の女性としては、割と長身だったヘプバーン（身長が170cm程あったらしい）と並んでも、彼は、&lt;br /&gt;
かなり背が高かったということが分かりますね。頼りがいのある雰囲気を持った俳優です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ブラドリーは、アン王女と一緒の時間を過ごし、彼女が王女であることに気付いてからも、彼女には&lt;br /&gt;
そのことに気付かせないようにしていました。グレゴリー・ペックが演じたブラドリーの視線や行動&lt;br /&gt;
には、たった一日の中でも、彼が、アン王女に対して、どのように心情を変化させていったのかが、&lt;br /&gt;
とても良く感じられました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;後年になって、オードリー・ヘプバーンは、撮影時の彼について、「現実的で実直な人、心から親切&lt;br /&gt;
にしてくれました」と語っていたといいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;エディー・アルバートの好演も光りました。彼が演じたカメラマンのラドビッチは、ブラドリーの&lt;br /&gt;
仕事上の良きパートナーであるとともに、親友としてもウィットに富んだ行動を見せてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h5&gt;&lt;a name=&#039;section-3&#039;&gt;&lt;/a&gt;作品の特徴&lt;/h5&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;このモノクロ作品には、主演、オードリー・ヘプバーンと、ロケ地、ローマの魅力にあふれています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;オープニングのニュース映像。ロンドン、アムステルダム、パリ、そしてローマの風景へと続きます。&lt;br /&gt;
ローマに着くまでにヨーロッパ各国行く先々で、彼女が儀礼的な日々を続けていたことを連想させる&lt;br /&gt;
オープニングですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;窮屈な毎日を飛び出し、ローマの街で一人の女性として、自由気ままに振舞うアン王女。&lt;br /&gt;
ブラドリーと楽しい時間を過ごす内に、彼を慕う気持ちが高まり、揺れる心の内。&lt;br /&gt;
一方、滞在先の外国でアン王女が行方不明になったことは、それこそ一大事です。&lt;br /&gt;
アン王女は、王女としての現実をあらためて受け入れることはできるのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;王女として、人々の尊敬を集めるような節度のある行動が求められる立場にありながら、自由に振る&lt;br /&gt;
舞うことや人を愛することへも憧れを抱く等身大の一人の女性の姿を、オードリー・ヘプバーンが&lt;br /&gt;
本当に活き活きと演じていましたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;子供の頃から習っていたというバレエの素養やモデルの経験があるからか、立ち姿や歩く姿には&lt;br /&gt;
優雅さがありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;クローズアップで捉えられた、オードリー・ヘプバーンの豊かな表情が本当にすばらしいです。&lt;br /&gt;
各シーンで彼女がみせる笑顔は、いつも輝くばかりですね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;美容院のウインドーにスケッチが展示されていて、お店から出て行く女性の流行のショートヘアーが&lt;br /&gt;
気に入り、自分も髪を切ってもらい、吹っ切れたような表情を浮かべたときの笑顔は、とても印象深く、&lt;br /&gt;
魅力的です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;女性のイメージは、髪形によって、結構、変わるものですよね。&lt;br /&gt;
気まぐれな行動をしながらも、ロングヘアーのアン王女は、やはり上品な雰囲気が漂う女性でした。&lt;br /&gt;
それがショートヘアーになったことで、活発な印象のある女性へと見事にイメージチェンジして&lt;br /&gt;
いました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;親しくなりつつも、それぞれに秘密を持ち、ローマでの休日を楽しむ二人。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ローマが、現在、世界的な観光都市となったのには、この作品の影響によるところが大でしょうね。&lt;br /&gt;
映像は、この作品を観る者に、ローマ各地にある観光名所の魅力を余すところなく紹介するものに&lt;br /&gt;
なっています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;私自身、ローマには行ったことがありませんが、この作品を観ると、ローマに行きたくなってしまい&lt;br /&gt;
ます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;子供たちが、噴水の周りで遊んでいたトレヴィの泉。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;髪を短くカットしたアン王女が階段の脇に腰掛け、ジェラードを食べていたのがスペイン広場です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アン王女が噴水のあるロータリーでスクーターから降りた共和国広場。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;アン王女が滞在する大使館として撮影に使われたブランカッチョ宮殿（宮殿内には、国立オリエント&lt;br /&gt;
博物館があります）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;真実の口があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;軽快な音楽で、楽しくダンスをしていたのが、サンタンジェロ城のそば、レヴェレ川の船上のダンス&lt;br /&gt;
ホールという設定でしたね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そして、ラストシーン…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ローマを舞台に、たった24時間の出来事の中に楽しさが一杯でした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ちょっぴり切なさもあるストーリー。ロマンティック・コメディの名作です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23137889.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 May 2008 06:39:43 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>いよいよＧＷも後半ですね♪</title>
			<description>と言っても、暦通りで休みの方ばかりではなく、仕事の方、海外にお住まいでＧＷではない方、&lt;br /&gt;
訪問いただいた皆様も、それぞれですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、私はどうかと言いますと、朝から晩までの終日ではありませんが、ところどころに仕事の&lt;br /&gt;
予定が入っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、日帰りでも泊まりでも、旅行の計画が立てにくく、今年のＧＷは特に予定はなく…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、久しぶりに旧交をあたためたりする位です…何となく中途半端な感じのＧＷです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこかへ飛び立とうかという白鳥のような思いもかなわず…といったところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日ごろから、仕事の関係で外出することがあり、東京の比較的賑やかな場所を歩く機会が割と&lt;br /&gt;
多いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり、今の時期、観光を楽しんでいる人々の姿を見かけることがよくあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全国各地の方言での会話が、聞こえてくることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お国言葉での気さくな会話には、ほのぼのとした雰囲気が感じられますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
春になり、暖かくなってからは、カメラを持った外国の方々が街を歩いているのも、よく見かけます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日、通りかかった汐留にある日本テレビでは、ＧＷ期間中は各種のイベントがあるようで、&lt;br /&gt;
暦では平日とはいえ、大勢の人が来場していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日からの四日間、汐留に限らず、各地の人気観光スポットは、どこも混雑することでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらのブログへ、皆様にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コメントへのお返事、訪問させていただいてのコメントも、滞りがちで、すみません…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お待ちくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ二日程、自宅でパソコンを開いておらず、携帯から記事をアップ、朝、出勤途中の電車&lt;br /&gt;
内などで、記事を拝見しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
☆　☆　☆　☆　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、東京でも小雨がぱらついたりしていますが、明日以降にお出かけの方は天気がどうか、&lt;br /&gt;
気になりますよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、また遊びに来てください(^^)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お待ちしています♪</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23101358.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 May 2008 12:56:31 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>「スピードレーサー」という映画…</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-1d-64/the_swing_of_music/folder/909081/82/23078582/img_0?1209614341&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
7月5日、公開らしいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
説明の表示板によると、「実物大」の「マッハ5号」です。実物ではなくて、実物大なのかな…？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、通りかかった日本テレビの前に、展示されていました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/the_swing_of_music/23078582.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 May 2008 12:59:01 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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