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オーストラリア3日目。
今日は、研修の日で、
バレリー・プレストンさんという方の所へお邪魔しました。
で、予定では、スタッフが学校コンサルテーションに出かけるので、
それに同行すると言うことで、
着いてすぐに、その出かけるスタッフのトレバーさんが、
声をかけてくれました。
ちょうど、バレリーさんは不在だとかで、
そのまま外勤となってしまいました。
トレバーさんは、とてもフレンドリーで、
とてもゆっくり話してくれて、いろいろと、
解説をしてくれるとってもいい方です。
で、今日の訪問先は、
とあるハイスクールの中のラーニングサポートルームというクラスへ。
何故ここに来たかというと、
とあるHFA の高校生ジョシュアが、以前に通っていた、
ハイスクールの校長先生から、ウチでは無理、と言われて、
転校を余儀なくされ、そして、ここが新しい学校で、
トレバーと、本人と母親、学校の担当者が一同に介し、
情報交換と本人への解説等のミーティングが行われたのでした。
校長先生に無理と言われた、本人の問題は、
他者への攻撃的な行動が多いとのこと。
また、本人の興味関心は、建物の構造についての情報収集、
そしてその建物に行くこと、観ること。
特に映画館のスクリーンのサイズについて、
情報収集して、一番大きいスクリーンの映画館に行くことが楽しみだとか。
新しい学校の説明の中でも、壁の色とか何階建てとか、質問してました。
本人的には、とりあえず新しい高校(の建物)が気に入った様子。
午前、後半は、もう一つのスペシャルクラス。
日本で言う特別支援教室だと思いますが、
ユニットと呼ばれており、校舎は別の敷地にあって、
規模もでかい。
で、この学校は、先ほどのHFA の高校生ジョシュアが、
前にいた学校、つまり、無理って言った校長の学校。
訪問は他の児童の件で、
その子もまた、問題を持っていて、
例えば、校舎の屋上等に勝手に登ってしまうとのこと。危ない。
この子が、他の学校から、この学校へ転校する予定になっており、
その件について、
担当者への引継ぎをしにいくトレバーでした。
これで、午前で、今日は終了。
ゆっくりと、トレバーの仕事について、機関の機能について、
等の質問は、明日の午後時間をとっていただけるということで、
今日のところは終了です。
幾つか気になった点を、メモも兼ねて、書いておきます。
明日、聞きます。
まず、トレバーの機関について。
ガバメントの教育システムの一部というような言葉が
メールにあったような気がしますが、この詳細を確認しないといけません。
今回のケースに関して、学校への引継ぎにトレバーが参加していますが、
それは、誰からの依頼なのか。
そして、ジョシュアの対応が無理だと言った学校について、
結構、困ったもんだぜ、みたいな話をしてたけど、
別件では、ものすごくフレンドリーに訪問。
別件だからなのか、日本の某学校みたいに、
校長先生一人の石頭のせいなのか。
また、ジョシュアに対応できなくて、
どうして、屋上に上がってしまうような子は、
OKなのか。
今日、お邪魔したラーニングサポートグループの詳細。
教科学習のサポート以外は、どんな感じか。
オーストラリアの自閉症支援のスタンダードについて。
とりあえず、こんなところです。
明日は、
また別の学校での、小学生のASD の
余暇活動グループみたいなところへ参加するとのことで、
インフォーマルな格好で来てくれ、とのこと。楽しみです。
と言うわけで、
訪問情報もそこそこに、午後のオフ報告に移ります(笑)
詳細は、明日聞きますから。書きますから、許してください。
午後、ホテルについて着替えて、
バスに乗ること、40分。
Lone Pine Koala Sanctuary に言ってきました。
せっかくですから、一応行っておかないとね。
およそ130頭のコアラの保護区で、
ギネスブック認定の世界一のエリアだとか。
というか、どこの国も勝てないでしょ。ベスト10くらいまで、全部オーストラリアでしょ。
みたいな気もしますが、とりあえずスゴイ。
別に、そんなにコアラ見てー分けじゃないし、日本でも見れないことはないし、
コアラ如きでよ〜、30超えのオッサンがよ〜、そんな喜ぶかい!
てな感じで、余裕こいてましたが、
実際観ると、あっさりテンション挙がるんすね(笑)
日本の動物園と違って、
もう目の前、完全に手が届く距離です。触ったら怒られますが。
ほんで、結構小さくて、カワイイ(笑)
目の前に、一つの木に何匹もいると、エキサイティング。
もちろん抱っこ写真も撮りました(笑)
抱っこ写真は、ポストカードや、カレンダーに
加工するヤツを買わないといけない。マイカメラのみは許されない。
で、マイカメラでの撮影は、スタッフはお手伝いできませんって書いてる。
仕方なく、後ろに並んでいた中学生くらいの男の子に頼んだ。
ブログで使うから首から下にしてくれって。
他はカンガルーやウォンバット、ワニ等等、
オーストラリアならではの生物の動物園になってます。が、
カンガルーはまたこれが、放し飼い状態で、
公園の鳩みたいにエサをやることができる。
グターって集団で寝転がって、背中ぼりぼり掻いて、
みたいなかなりグダグダなカンガルーでした。
帰りに、ホテルの少し手前でバスを降り、
ホテルのフロントで調べておいたオーストラリアン・フードのレストランへ。
注文したのは、クロコダイルとワラビー(カンガルー小のこと)
コアラパークでは、写真を撮りながら、
夜食ってやる、と呟いてましたが、
いよいよです。
クロコダイルは、旨い。背中の肉。
白身で、鶏肉に近い感じですが、
鶏肉よりもパサパサ感が無く、程よい弾力、
癖も無く、旨い。これは旨い。
そして、ワラビー。背中の肉と脚の肉。
牛に近い食感と見た目。
ただし少し癖があるね。
なので結構甘めのソースとあわせてるんだと思う。
クロコダイルは、
マカダミアナッツのオイルで。
このオイルが旨い。これは旨い。
クロコダイルの方が好きだなぁ。
これで、肉系はとりあえず堪能したので、(他にもエミューとかポッサムとかあるけど)
あとは虫系をトライしたい。
しかし、意外とこういうレストラン少ないんですね。
トレバーにも聞いたんですが、
地元人はクロコダイルとかは、スーパーで買って、
自宅で調理して食う、と。
だから、どこで食えるか聞いても、すぐに出てこない様子。
例えば、日本で、
納豆に生卵とねぎ、醤油を入れて、かき混ぜて、
ご飯にかけて食べたいんだけど、どこで食べれる?って、
オーストラリア人に聞かれても、返答に困るのと一緒か、なんて考えてました。
で、虫系ですが、これについては、
本当にアボリジニの現役バリバリの人でないと食べないのか、
トレバーも、食べたこと無いとのこと。
もちろんレストランも無理っぽい。
憧れの蜜アリと、ウィッチティ・グラブには、
出会えるのでしょうか!?
乞うご期待。
と言うわけで、今日の3枚。
写真(上):子どもが出来ました。コアラとオレ、エヘヘ。
写真(中):クロコダイルの身、美味。
写真(下):コアラちゃん(笑)デヘヘ。目の前でこれだけの数が動いているのは日本では無理か。
しかし、異国の町で、
バス乗ったり、電車乗ったり、
適当に街を歩いて、買い物して、飯食って、
なんだかんだで、なとかなるもんだなぁと。
ちょっとは逞しくなったかしら。
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