海外研修日記 2007

世界の自閉症支援を学ぶ旅

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ノースカロライナ4日目の研修3日目でございます。

引き続き、トランジッションプランのための新たな検査法について、深めていきました。

まずは、質問タイム、最初の二日間で基本の情報は、一応教わったと言うことで、
深める時間です。
参加者から、次々と質問が出て、ジョンとマイクが丁寧に答えてくれ、
頭の中で、“なるほど”と連発し、勉強してるなぁ僕って感じでした(笑)

後半は、ビデオですが、今度はインフォーマルアセスメントのビデオ。
つまり、実際に街のスーパーなどで作業をする方の様子を見ながら、
課題分析をし、そして、構造化のどういった方略が必要かを考えていく。
そして、これについても両講師の解説つき。なんて贅沢。

構造化をすることにも、ただ視覚的な手掛かりを用意するだけではダメで、
それをどこにおくか、一つの手掛かりにまとめるのか、分けるのか、分けるとアテンションシフトに
問題ある人はみれないかもね、とか、
さらには、よりナチュラルな手掛かりを利用することは可能かどうか?
ルーティンで教えられる可能性はあるか、ないか、など、
一つの作業工程を要領よくやれる人は終了を見通せてるから、整理統合が良いよね、とか、
様々な視点で考えることが出来ました。

ナチュラルな手掛かりを旨く使うと言う点について、特になるほどと思いました。
往々にして、構造化は過度になり、複雑になって結局使えない、効果を損ねることに
なりかねません。このあたりは常に意識し、気をつけていく、伝えていく必要があると思います。

もう一つ、ナチュラルな手がかりとルーティンについて。
構造化を無くすことは、第一目標にはならないことを前提とした上で、
でももし、シンプルに出来るならして良いし、ルーティンで良いならルーティンでよい。
知識としては分かってても、本人を目の前にしたときの判断は、
やっぱりジョンやマイクの頭の中を知りたいと思いました。

個々に合わせて、アセスメントをし、そこからいろいろと方略を考えていく過程において、
どういう情報から、なぜ、そういう判断をするのか?という点について、
その彼らの視点を知りたいと、強く思っております。


午後は、このアセスメント方法やそれに伴う実践のプロセスを、
教育現場でどのように生かしていくのかというお話でした。
南フロリダ(だったかなぁ)での実践例が紹介され、明日、
さらにその辺の深い話になっていくようです。

楽しみですねぇ。


夕方は、ノースカロライナ大学の学校内のショップに買い物。
学生生協みたいなもんですかね、教科書や文具等もありますが、
さらに、ノースカロライナグッズがたくさん!!きっとあの例のヒツジも(笑)
僕は、おみやげとノートを買いました。

今日の1枚
ノースカロライナ大学名物、ベル・タワー

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懐かしい!ノースカロライナ。この時計台でそうえいば写真を撮りました。それと校内ショップでGoodsも買いました。校内のレストランには行かなかった?なかなかおしゃれやったような記憶が・・・・・

2007/5/18(金) 午前 5:23 [ e-oobuchi ]

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