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			<title>海外研修日記 2007</title>
			<description>世界の自閉症支援について、観たこと、聞いたことを僕なりの理解と解釈で記録しています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>海外研修日記 2007</title>
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			<description>世界の自閉症支援について、観たこと、聞いたことを僕なりの理解と解釈で記録しています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk</link>
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		<item>
			<title>2007/7/12 Thu オーストラリア 5日目</title>
			<description>最終日です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3ヶ月の長期間にわたる海外研修も本日で終わりです。&lt;br /&gt;
たかが3ヶ月、されど3ヶ月。&lt;br /&gt;
あっという間の3ヶ月でした。&lt;br /&gt;
3ヶ月日本を離れることで、多くの皆さんにご迷惑をおかけしております。&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。感謝の一言につきます。&lt;br /&gt;
ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、本日ですが、&lt;br /&gt;
Seton College というところに訪問しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カレッジですが、大学ではなく、&lt;br /&gt;
私立の中等学校を意味する、と辞書に書いてあります。&lt;br /&gt;
昨日のトレバーさんは、まぁハイスクールみたいなもんだ、と言ってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
16歳から18歳のお子さんの通う、カトリックのプライベートスクールで、&lt;br /&gt;
普通学校です。養護学校ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、全校生徒、230人のうち、65人がASD のお子さん。&lt;br /&gt;
さらに、他のお子さんも殆ど、&lt;br /&gt;
何らかの障害、もしくは何らかの教育的な問題（家庭環境等）を抱えているとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故、この学校に集まるのか？は先生たちも不明とのことでしたが、&lt;br /&gt;
考えられるのは、&lt;br /&gt;
他の学校のユニットなどと違い、完全にインクルージョンの&lt;br /&gt;
教育形態をとっていることが、ニーズに合っているのではないかとおっしゃってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一クラス、10人ちょいの生徒がいて、3人前後のASD の生徒がいる。&lt;br /&gt;
で、普通に一緒に授業を受けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
28人の先生がいて、教科の先生と、ラーニングサポートティーチャーと言うのがいる。&lt;br /&gt;
案内をしてくれた、Nola さんは、後者。&lt;br /&gt;
で、教科の先生達は、さほどASD に対して、専門的なノウハウを持っておらず、&lt;br /&gt;
課題だとのことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さーっと授業風景を見て回った限りでは、見た目には、&lt;br /&gt;
自閉症に特化した専門的なアプローチをしている様子は見かけませんでしたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、授業内でディスカッションをするときは、&lt;br /&gt;
教室の電気を消して、薄暗い中でやってる。&lt;br /&gt;
これは、刺激の制御になり、ASD や、AD/HD の方の集中を助けるとのこと。&lt;br /&gt;
もちろんそのほかの方々にも有効とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ジムには、筋トレ器具がいっぱいあって、&lt;br /&gt;
身体を動かすことで、その後の活動に集中できると言うようなこともおっしゃってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、課題として、カームダウンのための部屋、&lt;br /&gt;
一時的な避難場所、セルフレギュレーションに使える部屋が、&lt;br /&gt;
物理的に確保できないとおっしゃってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、スクールカウンセラーがフルタイムで勤務しており、&lt;br /&gt;
こちらはいわゆるカウンセリングのほかに、&lt;br /&gt;
ソーシャルスキルのセッションのようなこともやるとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソーシャルスキルに関しては、ASD のお子さんには、&lt;br /&gt;
もっとしっかりやるべきだと思うが、現状ではなかなか難しいというようなことも&lt;br /&gt;
お話されておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やや特殊な環境にある学校でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
校長先生から、制服のポロシャツを頂きました！！！&lt;br /&gt;
なかなか洒落てます。外国の学校って感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーストラリアの学校って、&lt;br /&gt;
モーニングティー、という時間があって、&lt;br /&gt;
午前の11時くらいだと思いますが、軽くお茶と軽食を取る。&lt;br /&gt;
生徒だけでなく、先生も。&lt;br /&gt;
先生はスタッフルームに集まってきて、&lt;br /&gt;
ケーキやクラッカーにチーズ載せたり、巻き寿司食ったり、談笑タイム。&lt;br /&gt;
いいですね。すごくいい雰囲気。&lt;br /&gt;
そして、昼食は、1時過ぎくらいで、日本より少し遅め。&lt;br /&gt;
異文化ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他国でも、すごく皆さんフレンドリーで、&lt;br /&gt;
いいチームだと、自画自賛できるところがすごいことだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この日、M氏という、日本のお医者さんで、&lt;br /&gt;
現在、トニー・アトウッド氏のクリニックで研修をされている方と、&lt;br /&gt;
一緒でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜は、M氏のご希望で、&lt;br /&gt;
先日、僕の行った、オーストラリアンアニマルミートの食える店へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれから、さらにいろんな人から情報収集したのですが、&lt;br /&gt;
その店以外でカンガルーを食えるところは無い。&lt;br /&gt;
また、芋虫とアリを食えるところも無い。&lt;br /&gt;
やはり、大陸中央部とかで、アボリジニ生活体験ツアーとかに参加するか、&lt;br /&gt;
もしくは、自ら森に入るかしないと食べられないようです。&lt;br /&gt;
いつの日か、チャレンジしたいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、二度目のTukka というレストランで、&lt;br /&gt;
クロコダイル、ワラビーに加え、エミュー（ダチョウみたいなもんだ）を注文し、&lt;br /&gt;
味わいました。&lt;br /&gt;
やはりクロコダイルは旨い。&lt;br /&gt;
エミューは普通の肉って感じ。変わった味はしない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
食べながら、今までの研修の話など、&lt;br /&gt;
たくさんの情報交換が出来て、とても楽しく過ごせました。&lt;br /&gt;
ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、&lt;br /&gt;
研修報告の内容のブログは、これで最後です。&lt;br /&gt;
観光報告はあるかもしれません（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あらためて、&lt;br /&gt;
日本の皆さん、研修中にお世話になった方々、&lt;br /&gt;
そしてオトン、オカン&lt;br /&gt;
本当に、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3ヶ月、いろいろな体験をし、&lt;br /&gt;
何はともあれ、病気、盗難、事故、等の大きなトラブルが無かったことにホッとしています。&lt;br /&gt;
でもまだ分かりませんね。&lt;br /&gt;
遠足は、家に帰るまでが遠足です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日、帰路に着きます。&lt;br /&gt;
午後、2時の飛行機で、&lt;br /&gt;
ブリスベン － シドニー － シンガポール － 成田 － 函館 と4回飛行機に乗ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
到着は、14日の昼くらいの予定ですが、&lt;br /&gt;
台風来てるそうじゃないですか（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうなることやら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、&lt;br /&gt;
日本で、お会いしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/12636647.html</link>
			<pubDate>Thu, 12 Jul 2007 21:32:45 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/11 Wed オーストラリア 4日目</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/88/12479488/img_0?1184140625&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
オーストラリア4日目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日と同じところにお邪魔しました。&lt;br /&gt;
昨日は、ゆっくりとお話を聞けなかったので、&lt;br /&gt;
昨日の訂正と追加情報を含めて、本日詳細をお伝えします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、この機関ですが、Advisory Visiting Teacher ASD と言うのが、&lt;br /&gt;
正式名称で、通称AVT-ASD とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
州立の養護学校に併設されていますが、&lt;br /&gt;
州のガバメントの機関だとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主たる機能は、今日のように学校訪問して、&lt;br /&gt;
その学校のASDの生徒に対し、カウンセリングやグループ活動、&lt;br /&gt;
時にはアカデミックな勉強の指導をするとのこともあるとのこと。&lt;br /&gt;
結構重要なのが、プロジェクトアサインメントの手伝い。&lt;br /&gt;
自由研究みたいなものと思いますが、&lt;br /&gt;
往々にして、自分の好きなことを好きなように、まさに自由に、&lt;br /&gt;
研究してください、と言うような超アバウトな指示の場合が多く、&lt;br /&gt;
多くの自閉症のお子さんは、お手上げで、かなりヘルプを要するんだとか。&lt;br /&gt;
この辺は、学校の先生に普通に出来てもらいたいところですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当初のイメージでは、僕の仕事のようなコンサルテーションを&lt;br /&gt;
想像していましたが、&lt;br /&gt;
先生にアドバイスして、いずれは先生が担っていくというよりは、&lt;br /&gt;
学校の中での一役割を完全に担う、という形態のようです。&lt;br /&gt;
ちなみにバレリーさんは、現在11校担当しているとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに僕のところと同じようなセンター機能は、&lt;br /&gt;
Autism Queensland Education,Therapy and Support Services と言う&lt;br /&gt;
これまたパブリックの機関があるらしく、こちらが同じような機能を持っているとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、バレリーさんところのこのAVT-ASD ですが、&lt;br /&gt;
まず子どもが診断が付いて、親と先生で話をして、&lt;br /&gt;
で、先生は、情報を整理して、このAVT-ASD に支援を依頼する、と言う流れは、&lt;br /&gt;
ほぼ自動的なようです。&lt;br /&gt;
つまり、親や先生によって呼ばなかったり、使わなかったりと言うのは無いそう。&lt;br /&gt;
とは言ってももすごくウェルカムで協力的でフレンドリーなところもあれば、&lt;br /&gt;
そうではないトコもあり、&lt;br /&gt;
でも呼ばれないことは無いから、そういう感じ悪いところとも&lt;br /&gt;
やり取りをせざるを得ず、大変とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つ、子どもの支援をするところで、Behavior Team と呼ばれる、&lt;br /&gt;
これまたパブリックの機関がある。&lt;br /&gt;
彼らは行動マネージメントの専門家だとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、子どもに行動の問題が生じたら、&lt;br /&gt;
まず、子どもには、Suspended という期間が与えられるとのこと。&lt;br /&gt;
直訳すると執行猶予なので、イメージ悪いですが、&lt;br /&gt;
ようするに他の専門機関を利用して、改善を図るための期間と言うようなことだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、このBehavior Team に来て、改善されたら、&lt;br /&gt;
元の学校に戻るのですが、その際は、Behavior の専門家が、&lt;br /&gt;
きちんと学校に訪問し、先生にアドバイスをするとのことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、昨日のジョシュアですが、&lt;br /&gt;
彼の場合は、学校が見放したわけでも、ギブアップしたわけでもなく、&lt;br /&gt;
彼自身の独特な考えにより、しばしば学校を変わりたいと言い出すことがあり、&lt;br /&gt;
それを訴えて暴れるんだとか。&lt;br /&gt;
で、これまでに10回近く、学校を変わっているらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで、結構、昨日からの情報が整理されました。&lt;br /&gt;
よかった、良かった。&lt;br /&gt;
ちなみにQueensland Autism ～ は、Webサイトがあるので、ご参照ください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、今日のアクティビティですが、3回行われました。&lt;br /&gt;
お邪魔した学校は、スペシャルユニット無しのメインストリーム学校。&lt;br /&gt;
つまり、HFAとASの子は、普通学級に同じように所属しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、1回目の活動は、トロイくん、小学校6年生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼の他に、協力者として、ティピカルな同じクラスの男の子を二人入れて、&lt;br /&gt;
グランドへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
与えられたタスクは、&lt;br /&gt;
一本の長いロープを地面に置いて、3人で協力して（ここがポイント）、&lt;br /&gt;
正三角形を作ること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トニー・アトウッド氏の講演であった、&lt;br /&gt;
バラした新聞を、ASDの成人のグループに並べ直させるというヤツに似てます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これが、なかなか面白くて、&lt;br /&gt;
試行錯誤の中に、トロイくんの課題となっている、&lt;br /&gt;
乱暴な口調での仕切り屋っぷりが出てきてました。&lt;br /&gt;
それでも、数ヶ月前に比べると、ずいぶん安定しており、&lt;br /&gt;
以前は、ちょっとでも他者の動きが自分の思いにそぐわないと、&lt;br /&gt;
すぐに爆発だったとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、なんとか形にするのですが、&lt;br /&gt;
トレバーからダメ出し。もっと正確な形を作るようにとのこと。&lt;br /&gt;
これによるちょっとしたフラストレーションは、一般社会においても想定されうるもので、&lt;br /&gt;
これもまた必要なこと、とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タスクは、バージョン3まであり、&lt;br /&gt;
まずは、正三角形、そして続いて、&lt;br /&gt;
正三角形の中に、ひし形を別のロープで作り、&lt;br /&gt;
今度は、そのひし形の中心に置かれたバケツを、&lt;br /&gt;
三角形の外から、他のロープやフックや頭を使って、持ち上げて運ぶ。&lt;br /&gt;
数学の勉強にもなるとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トレバーは要所要所で、より協力を促したり、&lt;br /&gt;
ASD の子にやり取りのヒントを与えたり等等、スーパーバイズする。素晴らしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目の活動は、ジェイムス。小学5年生。&lt;br /&gt;
彼も、ティピカルな生徒を二人加えて、同じ課題を。&lt;br /&gt;
ひし形が丸になって、丸の中心が三角形の中心にあるように、&lt;br /&gt;
三角形の各頂点から二等分線を各辺に延ばし、交差したところが・・・&lt;br /&gt;
というようにこれも数学のお勉強になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3つ目は、小学校4年生のお子さんだが、&lt;br /&gt;
ヴァネッサにマシューにサンディ。全員、アスペルガーとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この3人で、カードゲームをやる。&lt;br /&gt;
カードの色や形をあわせて、次々に提示していって、みたいなルールの遊びだが、&lt;br /&gt;
マシューは口ばっかり達者で、ゲームが始まると混乱してしまう（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヴァネッサはそれまで、大人しかったのに、エキサイティングで、&lt;br /&gt;
両手をバタバタさせて、盛り上がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンディは、話がすぐ脱線する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、3人とも非常にASD でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このカードゲームのアイデア、&lt;br /&gt;
三角形を協力して作ろうのアイデアは、使えそうですね！！&lt;br /&gt;
そうそうもう一つ、4コマ漫画の切り離したヤツを、並べなおす。&lt;br /&gt;
一人でもグループでも良し。WISC の絵画配列みたいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トレバーは、各担任と、少しずつコミュニケートしながら、&lt;br /&gt;
他の先生とも非常にフレンドリーで、この学校も良いみたいだが、&lt;br /&gt;
トレバーもナイスな仕事っぷりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
用務員さんと自閉症の話をしてて、？？？って思っていると、&lt;br /&gt;
彼の息子さんが、自閉症の疑いあり、とのことで、相談に乗ってたのだとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、午後、前半の報告とあわせて、&lt;br /&gt;
午前の活動についてもいくつか質問させていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっとも気になったのが、&lt;br /&gt;
こういう抽出活動を行う際の、告知やカミングアウトの問題。&lt;br /&gt;
そして、親や先生、他児童への説明の問題があると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これについては、まず先生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生も、例えばトロイの横柄な態度によるクラス内でのトラブルには、&lt;br /&gt;
頭を抱えており、これの改善を目指して、というように&lt;br /&gt;
取り組みの目的と効果、計画をきちんと伝えることで、&lt;br /&gt;
協力を得られているとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、親、特に他児童の親。&lt;br /&gt;
日本では、一部、ASD の子が、クラスで騒いだり、授業を中断するようなことが&lt;br /&gt;
あることについて我が子の勉強が遅れると言うような苦情を言う方がいらっしゃいますが、&lt;br /&gt;
これについて。&lt;br /&gt;
オーストラリアでは、子どもが、いろんな場面で、いろんな人と、いろんな内容の活動に&lt;br /&gt;
参加すると言うことに積極的な考え方があるらしく、&lt;br /&gt;
なので、小グループ抽出で、数学の勉強にもなるような、&lt;br /&gt;
実際にやってみよう！的な活動は、受け入れられやすいようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、カミングアウトについては、ケースバイケースとのことですが、&lt;br /&gt;
こういった抽出活動をすることに、&lt;br /&gt;
必ず絡んでくる、ことではない状況の様子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の児童についても、小グループで、別の活動したり、&lt;br /&gt;
クラス単位というのが、あまり固定されていない感じで、&lt;br /&gt;
なんで、あの3人だけ、違うことやるん？みたいな疑問は生じにくいとのこと。&lt;br /&gt;
それはやりやすいですね～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まぁ、日本でも、もうちょっとどうにでもできるところはあるんじゃないかと思いますが、&lt;br /&gt;
一言目に、その問題が挙がってくると、&lt;br /&gt;
結局やりたくないんでしょ、って思っちゃいますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はい、と言うわけで、&lt;br /&gt;
なかなか勉強になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行動マネージメントの専門家がいたり、&lt;br /&gt;
このAVT-ASD もそうですけど、&lt;br /&gt;
やはり、きちんとした専門的なアプローチがなされることが必要ですね。&lt;br /&gt;
自閉症というスペシャルニーズがあることにきちんと対応しなければ、&lt;br /&gt;
って言ったら、人（個）より先に障害名を見てる、なんていう人もいますが、&lt;br /&gt;
両方必要ですね。&lt;br /&gt;
例えば、医者が、個を見る、ことと、医学的専門的視点からの治療とを、&lt;br /&gt;
どっちか一つでやったら、ダメですもんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日の1枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真：みんなで正三角形を作ろう！！トレバーダメ出し中。&lt;br /&gt;
帽子がかわいいな～、オーストラリアだな～。&lt;br /&gt;
自然保護エリアの監視員みたいだけどね（笑）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/12479488.html</link>
			<pubDate>Wed, 11 Jul 2007 16:57:05 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/10 Tue オーストラリア 3日目</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/49/12401349/img_0?1184069482&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/49/12401349/img_1?1184069482&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/49/12401349/img_2?1184069482&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
オーストラリア3日目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、研修の日で、&lt;br /&gt;
バレリー・プレストンさんという方の所へお邪魔しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、予定では、スタッフが学校コンサルテーションに出かけるので、&lt;br /&gt;
それに同行すると言うことで、&lt;br /&gt;
着いてすぐに、その出かけるスタッフのトレバーさんが、&lt;br /&gt;
声をかけてくれました。&lt;br /&gt;
ちょうど、バレリーさんは不在だとかで、&lt;br /&gt;
そのまま外勤となってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トレバーさんは、とてもフレンドリーで、&lt;br /&gt;
とてもゆっくり話してくれて、いろいろと、&lt;br /&gt;
解説をしてくれるとってもいい方です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、今日の訪問先は、&lt;br /&gt;
とあるハイスクールの中のラーニングサポートルームというクラスへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故ここに来たかというと、&lt;br /&gt;
とあるHFA の高校生ジョシュアが、以前に通っていた、&lt;br /&gt;
ハイスクールの校長先生から、ウチでは無理、と言われて、&lt;br /&gt;
転校を余儀なくされ、そして、ここが新しい学校で、&lt;br /&gt;
トレバーと、本人と母親、学校の担当者が一同に介し、&lt;br /&gt;
情報交換と本人への解説等のミーティングが行われたのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
校長先生に無理と言われた、本人の問題は、&lt;br /&gt;
他者への攻撃的な行動が多いとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、本人の興味関心は、建物の構造についての情報収集、&lt;br /&gt;
そしてその建物に行くこと、観ること。&lt;br /&gt;
特に映画館のスクリーンのサイズについて、&lt;br /&gt;
情報収集して、一番大きいスクリーンの映画館に行くことが楽しみだとか。&lt;br /&gt;
新しい学校の説明の中でも、壁の色とか何階建てとか、質問してました。&lt;br /&gt;
本人的には、とりあえず新しい高校（の建物）が気に入った様子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前、後半は、もう一つのスペシャルクラス。&lt;br /&gt;
日本で言う特別支援教室だと思いますが、&lt;br /&gt;
ユニットと呼ばれており、校舎は別の敷地にあって、&lt;br /&gt;
規模もでかい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、この学校は、先ほどのHFA の高校生ジョシュアが、&lt;br /&gt;
前にいた学校、つまり、無理って言った校長の学校。&lt;br /&gt;
訪問は他の児童の件で、&lt;br /&gt;
その子もまた、問題を持っていて、&lt;br /&gt;
例えば、校舎の屋上等に勝手に登ってしまうとのこと。危ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この子が、他の学校から、この学校へ転校する予定になっており、&lt;br /&gt;
その件について、&lt;br /&gt;
担当者への引継ぎをしにいくトレバーでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで、午前で、今日は終了。&lt;br /&gt;
ゆっくりと、トレバーの仕事について、機関の機能について、&lt;br /&gt;
等の質問は、明日の午後時間をとっていただけるということで、&lt;br /&gt;
今日のところは終了です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幾つか気になった点を、メモも兼ねて、書いておきます。&lt;br /&gt;
明日、聞きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、トレバーの機関について。&lt;br /&gt;
ガバメントの教育システムの一部というような言葉が&lt;br /&gt;
メールにあったような気がしますが、この詳細を確認しないといけません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回のケースに関して、学校への引継ぎにトレバーが参加していますが、&lt;br /&gt;
それは、誰からの依頼なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、ジョシュアの対応が無理だと言った学校について、&lt;br /&gt;
結構、困ったもんだぜ、みたいな話をしてたけど、&lt;br /&gt;
別件では、ものすごくフレンドリーに訪問。&lt;br /&gt;
別件だからなのか、日本の某学校みたいに、&lt;br /&gt;
校長先生一人の石頭のせいなのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ジョシュアに対応できなくて、&lt;br /&gt;
どうして、屋上に上がってしまうような子は、&lt;br /&gt;
OKなのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日、お邪魔したラーニングサポートグループの詳細。&lt;br /&gt;
教科学習のサポート以外は、どんな感じか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーストラリアの自閉症支援のスタンダードについて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、こんなところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、&lt;br /&gt;
また別の学校での、小学生のASD の&lt;br /&gt;
余暇活動グループみたいなところへ参加するとのことで、&lt;br /&gt;
インフォーマルな格好で来てくれ、とのこと。楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、&lt;br /&gt;
訪問情報もそこそこに、午後のオフ報告に移ります（笑）&lt;br /&gt;
詳細は、明日聞きますから。書きますから、許してください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午後、ホテルについて着替えて、&lt;br /&gt;
バスに乗ること、40分。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Lone Pine Koala Sanctuary に言ってきました。&lt;br /&gt;
せっかくですから、一応行っておかないとね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
およそ130頭のコアラの保護区で、&lt;br /&gt;
ギネスブック認定の世界一のエリアだとか。&lt;br /&gt;
というか、どこの国も勝てないでしょ。ベスト10くらいまで、全部オーストラリアでしょ。&lt;br /&gt;
みたいな気もしますが、とりあえずスゴイ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別に、そんなにコアラ見てー分けじゃないし、日本でも見れないことはないし、&lt;br /&gt;
コアラ如きでよ～、30超えのオッサンがよ～、そんな喜ぶかい！&lt;br /&gt;
てな感じで、余裕こいてましたが、&lt;br /&gt;
実際観ると、あっさりテンション挙がるんすね（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本の動物園と違って、&lt;br /&gt;
もう目の前、完全に手が届く距離です。触ったら怒られますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほんで、結構小さくて、カワイイ（笑）&lt;br /&gt;
目の前に、一つの木に何匹もいると、エキサイティング。&lt;br /&gt;
もちろん抱っこ写真も撮りました（笑）&lt;br /&gt;
抱っこ写真は、ポストカードや、カレンダーに&lt;br /&gt;
加工するヤツを買わないといけない。マイカメラのみは許されない。&lt;br /&gt;
で、マイカメラでの撮影は、スタッフはお手伝いできませんって書いてる。&lt;br /&gt;
仕方なく、後ろに並んでいた中学生くらいの男の子に頼んだ。&lt;br /&gt;
ブログで使うから首から下にしてくれって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他はカンガルーやウォンバット、ワニ等等、&lt;br /&gt;
オーストラリアならではの生物の動物園になってます。が、&lt;br /&gt;
カンガルーはまたこれが、放し飼い状態で、&lt;br /&gt;
公園の鳩みたいにエサをやることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
グターって集団で寝転がって、背中ぼりぼり掻いて、&lt;br /&gt;
みたいなかなりグダグダなカンガルーでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰りに、ホテルの少し手前でバスを降り、&lt;br /&gt;
ホテルのフロントで調べておいたオーストラリアン・フードのレストランへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注文したのは、クロコダイルとワラビー（カンガルー小のこと）&lt;br /&gt;
コアラパークでは、写真を撮りながら、&lt;br /&gt;
夜食ってやる、と呟いてましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いよいよです。&lt;br /&gt;
クロコダイルは、旨い。背中の肉。&lt;br /&gt;
白身で、鶏肉に近い感じですが、&lt;br /&gt;
鶏肉よりもパサパサ感が無く、程よい弾力、&lt;br /&gt;
癖も無く、旨い。これは旨い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、ワラビー。背中の肉と脚の肉。&lt;br /&gt;
牛に近い食感と見た目。&lt;br /&gt;
ただし少し癖があるね。&lt;br /&gt;
なので結構甘めのソースとあわせてるんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クロコダイルは、&lt;br /&gt;
マカダミアナッツのオイルで。&lt;br /&gt;
このオイルが旨い。これは旨い。&lt;br /&gt;
クロコダイルの方が好きだなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで、肉系はとりあえず堪能したので、（他にもエミューとかポッサムとかあるけど）&lt;br /&gt;
あとは虫系をトライしたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、意外とこういうレストラン少ないんですね。&lt;br /&gt;
トレバーにも聞いたんですが、&lt;br /&gt;
地元人はクロコダイルとかは、スーパーで買って、&lt;br /&gt;
自宅で調理して食う、と。&lt;br /&gt;
だから、どこで食えるか聞いても、すぐに出てこない様子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、日本で、&lt;br /&gt;
納豆に生卵とねぎ、醤油を入れて、かき混ぜて、&lt;br /&gt;
ご飯にかけて食べたいんだけど、どこで食べれる？って、&lt;br /&gt;
オーストラリア人に聞かれても、返答に困るのと一緒か、なんて考えてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、虫系ですが、これについては、&lt;br /&gt;
本当にアボリジニの現役バリバリの人でないと食べないのか、&lt;br /&gt;
トレバーも、食べたこと無いとのこと。&lt;br /&gt;
もちろんレストランも無理っぽい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
憧れの蜜アリと、ウィッチティ・グラブには、&lt;br /&gt;
出会えるのでしょうか！？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
乞うご期待。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、今日の3枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：子どもが出来ました。コアラとオレ、エヘヘ。&lt;br /&gt;
写真（中）：クロコダイルの身、美味。&lt;br /&gt;
写真（下）：コアラちゃん（笑）デヘヘ。目の前でこれだけの数が動いているのは日本では無理か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、異国の町で、&lt;br /&gt;
バス乗ったり、電車乗ったり、&lt;br /&gt;
適当に街を歩いて、買い物して、飯食って、&lt;br /&gt;
なんだかんだで、なとかなるもんだなぁと。&lt;br /&gt;
ちょっとは逞しくなったかしら。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/12401349.html</link>
			<pubDate>Tue, 10 Jul 2007 21:11:22 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/8 Sun ～ 7/9 Mon オーストラリア 1,2日目</title>
			<description>オーストラリアです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイのバンコクを朝8:00の便で出発して、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シドニーで乗り継ぎ、夜11:00にブリスベンに到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い旅です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何故か知らんが、飛行機内のテレビ画面に、&lt;br /&gt;
行き先のSYD（たぶんシドニー）が、明らかにニュージーランドを超えて、&lt;br /&gt;
海のど真ん中に、表示されている。&lt;br /&gt;
経路を示す白い線もそこまで延びている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんなところに島は無い、と思いながらも、&lt;br /&gt;
飛行機乗り間違えたんじゃなかろうか、と不安に思いながらのフライトでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーストラリア、南半球は、冬。&lt;br /&gt;
いくらオーストラリアとは言え、南の方は南極が近いし、&lt;br /&gt;
やっぱり冬は寒い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北海道に比べれば全然ですが、&lt;br /&gt;
先ほどまで、赤道の間近にいたもんですから、ちょっと身体が慣れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タクシーでホテルに移動。&lt;br /&gt;
タイでの経験を生かし、タクシーに乗る前には、&lt;br /&gt;
空港内で、全くタクシーと関係の無い人に大体の時間と値段、&lt;br /&gt;
つまり一般人の想定する相場を確認。&lt;br /&gt;
そしてさらに、タクシーの運ちゃんにも、&lt;br /&gt;
30ドルくらいって聞いたけど、そんなもんか？と言うように、&lt;br /&gt;
オレは知ってるぜ的なニュアンスを出しつつ、話しかける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、ホテル着。&lt;br /&gt;
残念ながら、ネットが有料、高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この旅で、ネットが部屋で使えない、もしくは高いってのは、&lt;br /&gt;
もっとも辛い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、2ドルで15分、360円くらいかなぁ。&lt;br /&gt;
メールだけ確認して寝る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
月曜日の予定のつもりで、勘違いしており、&lt;br /&gt;
朝、5時に起きて、風呂に入ってから、&lt;br /&gt;
訪問の予定が、火曜日だったことに気付く。&lt;br /&gt;
で、もう一度寝る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昼に街に出る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーストラリアでやっておきたいこと。&lt;br /&gt;
まずは、エアーズロック、だったが、これは遠い。飛行機がいる。無理っぽい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オペラハウスはシドニー、これも飛行機で1時間、無理だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に食事、漫画「美味しんぼ」で見た、&lt;br /&gt;
イモムシ（ウィッチティ・グラブ）と蜜アリを食ってみたいが、&lt;br /&gt;
アボリジニ料理なんで、その辺のレストランじゃ食えないだろう。知らんけど。&lt;br /&gt;
カンガルーとワニの肉なら、レストランでいけるか？と思いつつ、&lt;br /&gt;
それらしい店が見つからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブリスベンと言えば、グレートバリアリーフだが、&lt;br /&gt;
陸からじゃどうにもならんし、冬だし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残るは、コアラしかないので、&lt;br /&gt;
それは、中日のオフ、水曜日に予定する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、今日は大してすることが無く、&lt;br /&gt;
少し、クイーンズストリート（中心地？）を散策し、終了。&lt;br /&gt;
あとは、パソコンと記録とにらめっこ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、訪問日です。&lt;br /&gt;
今日、月曜日は祝日と言うことで、オフになりました。&lt;br /&gt;
この三ヶ月、イギリスと香港と、祝日に重なることが多かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
訪問先は、&lt;br /&gt;
自分の仕事と同じような機能を持つ機関の&lt;br /&gt;
学校コンサルテーションに同行、だったはず。楽しみです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳細は、明日の報告で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オーストラリア観光情報、食い物情報お待ちしています（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/12282469.html</link>
			<pubDate>Mon, 09 Jul 2007 21:28:00 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/7 Sat タイ 1日目</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/02/12050002/img_0?1183819523&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/02/12050002/img_1?1183819523&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/02/12050002/img_2?1183819523&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/02/12050002/img_3?1183819523&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
移動日です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飛行機の乗り継ぎのため、&lt;br /&gt;
タイランドはバンコクで一泊、明日、早朝の便でオーストラリアを目指します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本日も朝、八時の便で、シンガポール空港を離陸。&lt;br /&gt;
およそ2時間で到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余裕があるので、午後は観光でもと思いつつ、空港を出る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、事件（未遂）勃発。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
声をかけてきたのは、タクシー会社のオッサン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕もそれなりに、気をつけて、&lt;br /&gt;
相手の言ってること、こちらの意思をハッキリと、ゆっくりと確認しながら、&lt;br /&gt;
話していたつもりだったが、騙された（未遂）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイでは、値段交渉が当たり前で、&lt;br /&gt;
つまり、もともとの値段はあってないようなもので、&lt;br /&gt;
最初は、かなり高めに値段を言われる、ぐらいのことは知っていたが、&lt;br /&gt;
値段交渉なんてものじゃなく、完全に騙しであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
NARAI HOTEL が宿泊先で、それを伝えたら、&lt;br /&gt;
45分くらいで、900バーツ（4千円くらいかな）だとのこと。&lt;br /&gt;
しかし、旅行会社からの事前情報では、空港から5分くらいとのことだったので、&lt;br /&gt;
？？？って思ってたら、&lt;br /&gt;
空港が新しくなって、そのため旧空港よりも離れてしまった、&lt;br /&gt;
なんてことを言うのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
騙されてしまった。&lt;br /&gt;
そっか～仕方ねーなと思ながら、オッサンと一緒にタクシーに向かっていた、その時、&lt;br /&gt;
空港のセキュリティの人が、オッサンを止めた。&lt;br /&gt;
そして、僕の行き先を確認し、&lt;br /&gt;
明らかに値段のおかしい領収証を確認し、他のセキュリティを呼び、&lt;br /&gt;
オッサンは、オッサンで、その親玉みたいなのが来て、&lt;br /&gt;
何やら物々しい雰囲気になってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親玉は、セキュリティの人に、何やら笑顔で、&lt;br /&gt;
言い訳してる（ように見える）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、僕が観光を兼ねてグルッと遠回りしてくれって言ったんだ、等と&lt;br /&gt;
セキュリティが言いくるめられたら、大変！と思い、&lt;br /&gt;
僕の説明も聞いてくれ、と声をかけ、&lt;br /&gt;
事の経緯を説明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
助かった。金は返ってきて、&lt;br /&gt;
セキュリティの人が、パブリックのタクシー乗り場まで連れて行ってくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
到着早々、とんだハプニングで、ややタイ人不信に陥りながら、&lt;br /&gt;
ホテルに着いた。&lt;br /&gt;
結局タクシー代は、300バーツで、3倍フッかけられてた事になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皆さんも気をつけてくださいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、ややヘコみつつも、&lt;br /&gt;
気を取り直して、観光に出かけた。&lt;br /&gt;
と言っても、全く手掛かりが無いため、&lt;br /&gt;
ツアーに参加することにした。いいですねツアー。ロスを思い出します（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行き先は、タイ王朝の宮殿と隣接する巨大な寺院。&lt;br /&gt;
いわゆるロイヤルファミリーの家。&lt;br /&gt;
バッキンガム宮殿みたいに衛兵がいて、交代の儀式もやってた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寺院は、すごいですね。&lt;br /&gt;
仏教徒ではないのですが、何かしらのパワーを感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイの寺院、仏像関係は、まっ金キンが多い。&lt;br /&gt;
キラキラで、すごい、芸術的。&lt;br /&gt;
あと象がいいね。惹かれるね。神様なのにちょっと間抜けな感じがいい（ごめんなさい）&lt;br /&gt;
壁の宗教画の中のものすごい顔の鬼みたいなのが、ユニーク。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寺院を後にして、次は、何故か、&lt;br /&gt;
宝石工場。完全観光客向け。&lt;br /&gt;
タイは、宝石の産地としてそこそこ有名らしいが、どうやら、&lt;br /&gt;
知りませんでしたが、&lt;br /&gt;
まずは、15分くらいの、宝石採掘と加工の今と昔、みたいな映像見せられて、&lt;br /&gt;
加工しているところを実際に見て、&lt;br /&gt;
その後は、売り場へ。&lt;br /&gt;
ずっと、客一人につき一人、店員が付いて、案内してまわる。&lt;br /&gt;
ちょっと怖い。&lt;br /&gt;
このまま流れて、気がつけば買わざるを得ないように&lt;br /&gt;
なってしまうのではと、ドキドキ。未だ、タイ不信。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夕方、ホテルに帰り、次のプランは、フルーツと夕食。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
香港で、ライチを、&lt;br /&gt;
シンガポールでドリアンを食べ、&lt;br /&gt;
さらにいろいろなトロピカルフルーツに挑戦。ここでしか味わえない（はず）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
露店のおばちゃんから購入したもの、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライチ&lt;br /&gt;
ロンガン（龍眼）&lt;br /&gt;
ドラゴンフルーツ&lt;br /&gt;
マンゴー&lt;br /&gt;
ランブータン&lt;br /&gt;
スターフルーツ&lt;br /&gt;
カスタードアップル&lt;br /&gt;
マンゴスチン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残念ながら、ジャックフルーツに出会えなかった。雨降ってたし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、ライチですが、さらにジューシー、実はプリプリ、半透明。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロンガン、見た目は小ぶりのライチ。やや甘さ控えめ、ちょっと癖がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドラゴンフルーツ、摩り下ろしたリンゴをもう一回固めたようなシャリシャリの食感。甘さ控えめ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マンゴー、普段食ってるプリンとかの味となんか違う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ランブータン、腐りかけのようなヌルい甘さ。もっと冷やすと旨いはず。ライチ似の実。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スターフルーツ、熟してない梨に近い。なのであまり甘くない、熟してないのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カスタードアップル、見た目はグロいが旨い。実の構造は大きなアケビ。食感は潰したバナナ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マンゴスチン、さすがフルーツの女王、旨い。かすかな嫌味の無い酸味が程よい。これは旨い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上。&lt;br /&gt;
荷物の中のカッターナイフが、この日初めて役に立った（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、夕食。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイなのに、辛いものが嫌いな僕。&lt;br /&gt;
だが、ここはやはり、ミーハー魂に火をつけて、食べておかないといけないものが。&lt;br /&gt;
トムヤムクンですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイカレーとトムヤムクンを注文した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは一口、辛ッ！！、すごい辛い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、トムヤムクンは、アゲハチョウの幼虫の風味がする。&lt;br /&gt;
ハーブの香りだと思いますが、柑橘系のスーッとする感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、辛さは、食べた瞬間にスーッと辛くて、残らない。&lt;br /&gt;
いつまでも舌が痛くて、ハーハーならない。&lt;br /&gt;
これはいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の嫌いな辛い食べ物は、&lt;br /&gt;
完全に痛みでしかなく、嫌悪刺激でしかなく、&lt;br /&gt;
旨味に対して邪魔者でしかなかったが、&lt;br /&gt;
初めて、旨い辛味だった。満腹。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、今日の4枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：寺院。ツアーの予約時、ホテル内の受付で、半ズボン禁止だと。寺院か王宮かどちらがダメなのかは不明。ちなみに寺院は、内部は撮影禁止、靴は脱ぐ、帽子も脱ぐ、厳しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（中の上）：トムヤムクン（こんなんだっけ？）でも、酸っぱ辛いし、トムヤムクンだよね？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（中の下）：トロピカルフルーツの山。中央左の赤いのがドラゴンフルーツ。その下が女王。&lt;br /&gt;
上はマンゴー。マンゴーの右がカスタードアップルで、その下がスターフルーツ。その下の毛の生えたヤツがランブータン。右端の小さいのがロンガン。右上はライチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（下）：ドラゴンフルーツ断面。夜のホテルで一人、机にティッシュ並べて、カッターで、次々にフルーツ切って、幸せだなぁ（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、また早朝から移動。ブリスベーンを目指します。&lt;br /&gt;
最後の国です。&lt;br /&gt;
南半球ですから、季節は冬。&lt;br /&gt;
南国から一変して、長袖の世界。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どんくらい寒いんでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/12050002.html</link>
			<pubDate>Sat, 07 Jul 2007 23:45:23 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/6 Fri シンガポール 3日目</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/30/11881430/img_0?1183719252&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/30/11881430/img_1?1183719252&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
シンガポール2日目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、ARC(Autism Resource Centre)に行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日のPATHLIGHT SCHOOL と同じ敷地内、と言うか同じ組織、&lt;br /&gt;
と言うか、ARC の部門の一つとして、学校がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ARC の解説の前に、スクールの補足を。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日のブログで、全校生徒の知的障害の程度について、&lt;br /&gt;
本日再確認いたしました。&lt;br /&gt;
僕の印象では、やや高めの子どもが多い印象でしたが、&lt;br /&gt;
やはり、IQ70前後あたりの児童が入学対象となっているようです。&lt;br /&gt;
パンフレットにも書いてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、知的障害のより重いお子さんは、スペシャルスクールで、&lt;br /&gt;
HFA やAS 等のより知的に高いお子さんは、普通学校へと言うことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、昨日の話を振り返ると、&lt;br /&gt;
IQボーダーくらいのお子さんは、&lt;br /&gt;
生活スキル、作業的な活動のみ養護学校では、ちょっと不十分で、&lt;br /&gt;
という思いからの学校の発足。&lt;br /&gt;
で、普通学校にいる知的に高いASD のお子さんは、特別な支援は無く、&lt;br /&gt;
先生も知識も技術も無く、と言った悲惨な状況である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、本日、ARC ですが、&lt;br /&gt;
学校のほかにもいくつかの機能を持っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、アセスメント＆診断。&lt;br /&gt;
ここには、当然、成人の方も来るとのことだが、&lt;br /&gt;
診断がついたとしてもサービスは皆無なのが現状だとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、トレーニング部門。&lt;br /&gt;
トレーニングは、支援者向けや保護者も含めた一般的なものまで多種。&lt;br /&gt;
ゲーリー・メジボフやマイク・チャップマン、リタ・ジョーダンらを招聘している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、コンサルタント部門。&lt;br /&gt;
自分の所の学校はもちろん、他の普通学校等へ、出かけて行き、&lt;br /&gt;
支援をしている。もちろん支援依頼を受けて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に、放課後・ホリディサービス。&lt;br /&gt;
Enrichment Program って言ってました。&lt;br /&gt;
いわゆる余暇活動グループですが、他の普通学校等に通うASD の子や、&lt;br /&gt;
そのきょうだい達も参加する。きょうだいが来るのはいいね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、アーリーインターベンション（早期介入）、療育活動部門。&lt;br /&gt;
基本的に学齢前のお子さんの個別セッション。&lt;br /&gt;
現在、この部署の支店が、国内に3ヶ所あり、&lt;br /&gt;
全部で約70名のお子さんが利用している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、ASD セラピー部門。&lt;br /&gt;
こちらは、10代や成人の方のソーシャルグループなどを行っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、情報提供部門。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、現在は足りないが、近い将来実現を目指しているとして、&lt;br /&gt;
就労支援とレスパイト部門をあげていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かなり、広範囲にわたる事業展開で、&lt;br /&gt;
必要なサービスが殆ど網羅されているといってもいいくらい。&lt;br /&gt;
スタッフ数は、42名とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話の中で分かったこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
NAS のUK からのプログラムの認可を得ているらしい。&lt;br /&gt;
そう言えば、ロンドンのヘレン・アリソンスクールに行った時（2007.5.2）、&lt;br /&gt;
そこは自閉症協会が運営してる学校で、&lt;br /&gt;
言ってみれば、PATHLIGHTSCHOOL と同じ組織体系だ。&lt;br /&gt;
そう言えば、ヘレン・アリソンスクールのスタッフは、&lt;br /&gt;
親の会のノウハウを他の途上国に提供していると言っていた。これか！&lt;br /&gt;
昨日のブログで、&lt;br /&gt;
職業スキル訓練の部屋なんかが、似てるなぁって書いたけど、&lt;br /&gt;
そらそうだわって思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つ、&lt;br /&gt;
TEACCHメソッドに関しては、かなり昔からスタンダードだと言ってました。&lt;br /&gt;
どんくらい昔かは分からんけど（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、不十分だって言ってたスペシャルスクールでさえ、&lt;br /&gt;
既にストラクチャードティーチングは、スタンダードだし、&lt;br /&gt;
全てじゃないけど、家庭でもやってるところがあるとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
素晴らしいね。&lt;br /&gt;
進んでいるんだか、進んでいないんだか、わからなくなって来た。&lt;br /&gt;
教育に関しても、その他サービスに関しても、&lt;br /&gt;
知的に高いASD の人たちに関しては不十分であり、&lt;br /&gt;
そこは日本も同じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教育に関しては、&lt;br /&gt;
昨日までの話しでは、養護学校にかなり不満を持っているようだった。&lt;br /&gt;
TEACCHメソッドはスタンダードであると言っても、&lt;br /&gt;
個々に合わせるという点で不十分なのか、&lt;br /&gt;
昨日の解説からすると、&lt;br /&gt;
アカデミックなことを教えないと、そして&lt;br /&gt;
個々の可能性を、チャンスを潰すという話だった。&lt;br /&gt;
また、ガバメントは、障害者はとにかく障害者なんだから、&lt;br /&gt;
養護学校へ行け、みたいなセットで扱う、という不満も話されいた。&lt;br /&gt;
やはり、個々に合わせて必要な教育を、サービスを、これが足りないようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、&lt;br /&gt;
やはり、欧米に比べると、アジアは遅れているね、という雑談をした。&lt;br /&gt;
確かにそうだ。&lt;br /&gt;
教育、福祉に関する制度を細かく見ていくと、&lt;br /&gt;
もっといろんな違いはあるだろうが、&lt;br /&gt;
現場での実際のサービスの状況やニーズ等を見ると、&lt;br /&gt;
日本も、香港も、シンガポールも大して差は無い。&lt;br /&gt;
むしろ、教育の方法論と言うか、&lt;br /&gt;
教師がきちんとメソッド、ストラテジーを持って、&lt;br /&gt;
共通認識を持って、という辺は、&lt;br /&gt;
日本よりも進んでいるのではないだろうかと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、と言うわけで、シンガポールは終了。&lt;br /&gt;
午後の空きを利用して、ミニ観光。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本、ミーハーですから、ここは行っておかないと、と言うわけで、&lt;br /&gt;
今日の2枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：マーライオン。デンマークの人魚姫像に続き、&lt;br /&gt;
世界三大“実際観たらがっかりするスポット”の内、2つを制覇した。&lt;br /&gt;
あとは確か、ドイツかどっかの小便小僧像だったはず（Wikipedia参照）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（下）：ドリアンの果肉。露店のジュース屋さんで見つけて、&lt;br /&gt;
一応、How much？って話してたら、無理だからやめとけと、クサイからと。&lt;br /&gt;
で、嗅いでみたいって言ったらスプーン一杯くれた。ちょっと食った。&lt;br /&gt;
クサイ、まずい、なんとも表現しがたい、例えようが無い。&lt;br /&gt;
この後、さらにココナッツの実を丸ごと冷やして、&lt;br /&gt;
ナイフで穴を開けて、ストローを差して、だけのジュースも飲んだ。&lt;br /&gt;
微妙（笑）サトウキビをかじった時のちょっと植物の風味のある甘さ、&lt;br /&gt;
で、さらに薄い味。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これにて、シンガポール終了。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シンガポールの英語は聞き取りにくい。&lt;br /&gt;
シングリッシュという名前が付いてるくらい。&lt;br /&gt;
シンガポール風英語というか、独特な変化のある英語らしい。&lt;br /&gt;
例えば、タクシーに乗ったとき、運ちゃんが、&lt;br /&gt;
Thank you のあとに、ラ！のようなヤ！のような音を付ける。何かと付いてる。&lt;br /&gt;
サンキューヤ（ラ）！って言われて、サンキューは？って聞こえて、&lt;br /&gt;
客は俺なのに、サンキューって言えよって言われているみたいに思った。&lt;br /&gt;
あと、Th の発音。&lt;br /&gt;
日本語的には、舌を使って、例えば、Therapy なら、&lt;br /&gt;
ツェに近いくらいの音だが、&lt;br /&gt;
シンガポール人は完全に、テラピーって言ってる。&lt;br /&gt;
以上、プチ情報。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、移動日です。&lt;br /&gt;
目指すは、オージービーフですが、直行便が無いようで、&lt;br /&gt;
一旦タイに行きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイは一泊だけなので、特に何も無いですが、&lt;br /&gt;
もし空港から近めの観光地をご存知の方がおりましたら、&lt;br /&gt;
ご一報ください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/11881430.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 Jul 2007 19:54:12 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/5 Thu シンガポール 2日目</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/38/11823138/img_0?1183674792&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/38/11823138/img_1?1183674792&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/38/11823138/img_2?1183674792&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
シンガポールでの研修初日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨晩というか、超早朝の到着なので、&lt;br /&gt;
すぐに研修と言うことでちょっとハードです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本日、訪問したのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
PATHLIGHT SCHOOL（新光学校）という名前の学校。&lt;br /&gt;
小学校と中学校の2つがくっついている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校の概観は、いわゆる普通の学校の校舎で、4階建てで、&lt;br /&gt;
コの字型の建物。中庭があって体育館（屋根だけ壁無し）があって、&lt;br /&gt;
日本でもそこそこ大きめの小学校と同じくらいの感じ。だが、しかし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この学校、なんと全校生徒およそ400人が全員ASD のお子さんなのだ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それについての良し悪しは、そこは、後述の様々な国の事情等があるので、&lt;br /&gt;
一概にどうこうは言えませんが、&lt;br /&gt;
とりあえず、この規模には驚きです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、この学校の成り立ちから、Lind Koh さんという方が解説してくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校が出来たのは、3年前。&lt;br /&gt;
それまで、シンガポールの障害児教育は、養護学校はあったが、&lt;br /&gt;
生活スキルの指導や作業的な内容の教育のみで、アカデミックな教育は&lt;br /&gt;
なされていなかったとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、それに対し、自閉症の親の会は、&lt;br /&gt;
もっと彼らの可能性を生かすことのできる教育の必要を訴え、&lt;br /&gt;
政府に要望を出し、そしてこの学校を作ったとのこと。&lt;br /&gt;
なので、この学校はパブリックではあるが、基本的な運営は親の会が行っているようである。&lt;br /&gt;
学校が出来るまでの政府との長い長いやり取りの中で、&lt;br /&gt;
親の会の中心メンバーの一人が、政府とのコネクションを持っていたことが、&lt;br /&gt;
ラッキーだったと話していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一般の養護学校に対する不満から、立ち上がり、&lt;br /&gt;
そのため、学校のカリキュラムなどは、普通教育と同じにしているとのこと、だが、&lt;br /&gt;
やや形式的というか、なんというか、&lt;br /&gt;
自閉症に合わせた特別なカリキュラムが必要だと言うなら、それは分かるが、&lt;br /&gt;
だからメインストリームスクール（普通学校）と同じにした、となると？？？な感じがする。&lt;br /&gt;
解説の中で、自閉症だからということで、人くくりにして、&lt;br /&gt;
そして、特性を彼らの困難さ、短所、欠点としてフォーカスされることに対し、&lt;br /&gt;
彼らの可能性、特性を長所として捉え、生かすことがこの学校のフィロソフィーだとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かにそうだが、&lt;br /&gt;
そのフィロソフィーに則った結果として、&lt;br /&gt;
他の普通学校との交流や、アカデミックな教育に重点を置くことや、&lt;br /&gt;
カリキュラム等を普通学級と同じにする、というのはやや偏っている気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この辺については、養護学校でのこれまでの現状がよっぽどひどかったのか？&lt;br /&gt;
とも考えていました。&lt;br /&gt;
だが、実際のカリキュラムは、アカデミックないわゆる教科学習も行われつつも、&lt;br /&gt;
ソーシャルスキルに関すること等も盛り込まれており、&lt;br /&gt;
さらには、スターバックスに協力を得て、&lt;br /&gt;
学校内にカフェを作り、生徒がそこで買い物をすることはもちろん、&lt;br /&gt;
職業スキルの練習をしたり、&lt;br /&gt;
また、スタジオ・アパートメントという教室があり、&lt;br /&gt;
いわゆる生活訓練ができるように寝室やキッチン、居間などがある。&lt;br /&gt;
他にもオフィススキルの練習、パンフレットなどのデザインの仕事の練習、&lt;br /&gt;
等が出来る仮想職場エリアがいくつもある。&lt;br /&gt;
さらに、OTの部屋として、ハンモックやでっかいクッション等がある専用部屋もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クラス分けは、基本は年齢別で、それに社会性・コミュニケーションの能力別を考慮している。&lt;br /&gt;
これは、カレンの学校（香港）でもそうだったが、必要だなと思った。&lt;br /&gt;
先生の数は、子ども4～6人に対し、1人で、1クラスは、2先生の12生徒が基本。&lt;br /&gt;
ただこれも、個々に応じて、増減する。&lt;br /&gt;
特にシビアだとの解説のあったクラスは、&lt;br /&gt;
年齢もバラバラ、先生2人で4人の子どもがいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、先生のトレーニング、フィロソフィーに対する共通認識を持つこと、等についても、&lt;br /&gt;
かなり力を入れている様子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各教室には、全てワンウェイミラーでの観察部屋が付いており、&lt;br /&gt;
アセスメントはもちろん、保護者との話し合いで使用したり、&lt;br /&gt;
そして、教師のトレーニングのためにも使われるとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つ、各教室にはカームダウンのための小部屋も完備されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけの学校規模、システムを作るにあたり、&lt;br /&gt;
どこか他の国の学校や、サービスシステム等をモデルにしたりしたのかどうかを聞くと、&lt;br /&gt;
それについては特に無いとのことで、&lt;br /&gt;
やはり、シンガポールの普通学校のシステムをベースに、&lt;br /&gt;
障害特性に合わせて必要なことを盛り込んだとのことである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カフェ等の職業スキルのエリア等に関しては、&lt;br /&gt;
イギリスで観た自閉症学校にもあった。&lt;br /&gt;
ノースカロライナでの研修中にビデオで紹介されたところでもかなり具体的で、&lt;br /&gt;
実際的な職業スキルの指導が行われていた。重要ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取り入れているメソッドとしては、&lt;br /&gt;
TEACCH や ABA のアイデアを採用しているとのことで、&lt;br /&gt;
どれか一つと言うのは効果的でなく、良いところをミクスチャーするのがいいと思うとのこと。&lt;br /&gt;
僕もそう思います。&lt;br /&gt;
ただ、ざっと見学した限りでは、ストラクチャーに関しては、さほど個別化されておらず、&lt;br /&gt;
全体の印象としては、少ない（あまり使っていない）、と感じました。&lt;br /&gt;
見た目だけですけどね。&lt;br /&gt;
あと、全体の印象として、知的に重い方が少ないように感じた。&lt;br /&gt;
これも、ざっと見ての印象ですが、&lt;br /&gt;
IQ 70前後か、やや低いか、くらいのお子さんが殆どだったような印象を受けました。&lt;br /&gt;
これについては、明日、確認します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、IEP を個別にきちんと立てているとのこと。教育前後、移行を含んだモノではなく、&lt;br /&gt;
学校内での個別の教育計画のようですが、&lt;br /&gt;
それでも、個々のゴール、誰がどのような手立てで取り組むか、いつまで取り組むか、&lt;br /&gt;
合格の基準、さらには、計画を立てた人、実行する人、そして親のサインが入るようになっている。&lt;br /&gt;
これもまた、他国の国でも見られたことだが、&lt;br /&gt;
非常に具体的で、一歩一歩着実に積みあげていくために、&lt;br /&gt;
チームでの共通理解を図り、日々の成果を確認しながら進めていく、ということを、&lt;br /&gt;
きちんと実施している、その大切さをきちんと理解している、というのがよく分かる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、シンガポールの全般的な自閉症支援の状況について。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校については、これまでの養護学校での教育から、&lt;br /&gt;
この学校で初めて、自閉症にスポットをあてた教育が行われるようになった。&lt;br /&gt;
そして、3年が経過した今、同様の学校がさらに2つ増え、&lt;br /&gt;
その必要性と効果が認められてきているとのこと。&lt;br /&gt;
さらに、この学校も2009年には、増築する予定があり、&lt;br /&gt;
今後、高等学校等についても実施していけることを考えているようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、何よりも現状として課題なのは、&lt;br /&gt;
学齢期以降の支援についてだとのこと。&lt;br /&gt;
僕のこれまでの旅で得た、欧米の進んだ制度と、&lt;br /&gt;
それに比べて、日本のガバメントが金を十分に出さない話等をしていたら、&lt;br /&gt;
シンガポールでは、成人のサービスに対しては、国は全く金を出さないとのことである。全く。&lt;br /&gt;
国が関与するのは、教育のみだとのこと。&lt;br /&gt;
これは驚き。そしたら成人の人たちは、今、&lt;br /&gt;
どこでどのような生活をしているのかを訪ねたら、&lt;br /&gt;
親と一緒に暮らしているか、メンタルホスピタルにいるとのことである。&lt;br /&gt;
なんてこった。&lt;br /&gt;
この学校を見る限りでは、すごく先進的で、それなりに充実していると感じていたが、&lt;br /&gt;
国全体としては、まだまだ非常に大きな課題を抱えているようだ。&lt;br /&gt;
学校が頑張っているだけにそのギャップに驚いてしまった。&lt;br /&gt;
そう言えば、香港でも成人の支援に関しては、皆無に等しい、と話していたが、&lt;br /&gt;
同じような酷な状況なのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これに比べれば、日本は、まだ良い方なのかもしれないが、&lt;br /&gt;
だからと言って、そんなら現状で仕方が無いか、というような問題では、もちろんない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、今日の3枚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：校舎概観、でかいでしょ。中庭の植物がシンガポールでしょ。見学中、スコールが降りました。&lt;br /&gt;
あと、妙にトカゲ（ヤモリ？）が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（中）：カフェで見かけた視覚的な手掛かり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（下）：教室概観、机の並びなど、教室環境も普通学校と同じにしてあるとのことだが、&lt;br /&gt;
やっぱり、それは別にどうでもええんじゃないの？ってちょっと思ってしまった。&lt;br /&gt;
けど、もしかしたら、これまでの教育がひどかったという思いが故に、&lt;br /&gt;
普通に、同じように、教育を受けることへの願いが、すごく強いのかもしれない。&lt;br /&gt;
中央にあるドアがカームダウンエリアへの扉。同じ壁の仕切りで、左隣に観察室のミラーがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、同じ敷地内にある。ARC （Autism Resource Centre)への訪問。&lt;br /&gt;
チラッと聞いたところでは、&lt;br /&gt;
母体がこのARC で、その一部門として、この学校があるらしい。&lt;br /&gt;
これも香港のSTEP と似ている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、また明日。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/11823138.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 Jul 2007 07:33:12 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ちょっと一息 Part5 さようなら香港編</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/75/11822975/img_0?1183674571&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/75/11822975/img_1?1183674571&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/75/11822975/img_2?1183674571&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
香港写真館です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：ホテルのすぐ近くの商店街通り。ここにネットカフェがある。様々な人種のるつぼ。&lt;br /&gt;
偏見かもしれないけど怪しい携帯電話店、貴金属店、かばん店などお店がたくさん。&lt;br /&gt;
この入り口のところに、大勢の人間がたむろしていて、欧米人を中心に声を掛けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（中）：香港空港のトイレサイン。男性用か女性用かどっちでしょう？。女性は赤ってのは、&lt;br /&gt;
国によって違うんですね。ちなみに男性用も同じ色でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（下）：空港で食べた、素麺みたいな麺に牛筋トロトロ肉ののった食べ物。美味です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/11822975.html</link>
			<pubDate>Fri, 06 Jul 2007 07:29:31 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/4 Wed シンガポール 1日目</title>
			<description>本日、移動日。&lt;br /&gt;
香港を後にして、新嘉坡を目指します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
移動は、夕方六時の便ということで、&lt;br /&gt;
3時くらいに到着し、ゆっくりご飯食べてのつもりでいましたが、&lt;br /&gt;
チェックインの際に、フライトの2時間遅れが発覚。&lt;br /&gt;
ゆっくり過ぎる状態になってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
止むを得ず、とりあえずご飯。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中華なレストランで、&lt;br /&gt;
トロトロの牛筋肉ののった、素麺みたいな麺のラーメンと、&lt;br /&gt;
プリプリのエビの春巻き状のでも蒸していて、皮は白くてもっちりのヤツと、&lt;br /&gt;
ジューシースープの小龍包（豚）を頂く。&lt;br /&gt;
全部まともに名前が分からない（笑）が、旨い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後はやること無し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィンドウショッピングと昼寝。&lt;br /&gt;
時計は遅い。重い荷物は容赦ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おまけに、3日前のJUMBOレストランの支払いの際から、&lt;br /&gt;
クレジットカードが言うことを聞かず、機械が読み取らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時は、スキャナーが認識しない、というようなことを言っていて、&lt;br /&gt;
機械のせいか、と思っていたけど、&lt;br /&gt;
空港で、ウーロン茶を買った際は、PINナンバーが違うって言われた。&lt;br /&gt;
違わないのに。&lt;br /&gt;
限度額か？残高不足か？など考えるが、&lt;br /&gt;
引き落とし期日はまだだし、カード会社からの連絡は何も来てないし、&lt;br /&gt;
思い当たることは無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとドキドキ、ピンチ。&lt;br /&gt;
とりあえずカード会社に問い合わせてみよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜、12:30 シンガポール到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
およそ4時間のフライト。&lt;br /&gt;
今回の飛行機は、一番最初のスカンジナビア以来、二度目のゲームつき飛行機。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スーパーマリオがあった。&lt;br /&gt;
ステージ3-1において、無限１UP に成功し、楽しく過ごす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうして、シカゴ－香港のような、15時間フライトの便にゲームが無くて、&lt;br /&gt;
4時間の便についているのか、何とかしていただきたいものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フライトアテンダントは、独特な民族チックなユニフォームでステキ。&lt;br /&gt;
帰りの空港の際に、写真を撮ろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真夜中の到着、明日は（というか今日は）、研修。&lt;br /&gt;
バスに乗って、ホテルの住所に近づいて、後は目で探す、もしくは、&lt;br /&gt;
コミュニケーションを頑張ってとる、なんてことを楽しむ余裕は無く、&lt;br /&gt;
タクシーを利用する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホテル到着、即寝る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、朝、ブログを更新中。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、とある学校に訪問予定。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
英語にも負けず、暑さにも負けず、カードの不調の心配にもマケズ、&lt;br /&gt;
そういう自分に私はなりたい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/11717743.html</link>
			<pubDate>Thu, 05 Jul 2007 09:09:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>2007/7/3 Tue 香港 4日目　午後</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/96/11618196/img_0?1183525889&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-22-94/thebluehearts1985tk/folder/630127/96/11618196/img_1?1183525889&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
7/3　午後の部です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このブログ、5000文字が限度らしいので、止むを得ず分割。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですから、スクロールして、一つ下の記事（午前の部）から、&lt;br /&gt;
お読みください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
AP を後にして、昼食。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飲茶、エビが旨い、プリンプリンで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午後は、カレンのセンター。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通称、STEP （Services To Empower People）で、ここも私立。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きく2つの機能があり、&lt;br /&gt;
一つは、診断とか、個別セッション、ST等のセラピーをするところ。&lt;br /&gt;
もう一つは、幼児期から学齢期児童の療育活動を行うスクール。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同様の機能を持つセンターはパブリックのものもあるが、&lt;br /&gt;
待機が長いため、STEPへのニーズは多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スタッフは、事務等も含め、21人。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
TEACCH のメソッドを導入している。ABA もフロアタイムもコラボレーション&lt;br /&gt;
スタッフ一人は（たぶんカレン）TEACCH のレベル競肇譟璽縫鵐阿鮟の察&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
香港全体では、AP のようなトコもあるが、&lt;br /&gt;
TEACCHメソッドの浸透は日本よりも高い様子。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
STEP も含めて、学齢期以降を対象とするサービスは皆無に等しく、課題だとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、カレンいわく、香港の養護学校は、非常に支援の質は充実しているらしい。&lt;br /&gt;
これがすごい。&lt;br /&gt;
だから、＋MR の自閉症の方の支援は、全くではないが、とりあえず問題ないとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、HFA、AS への支援が、不足。&lt;br /&gt;
香港政府の考え方は、個別化を無視した偏ったインテグレーションらしく、&lt;br /&gt;
それでいて、普通学校では、スペシャルな支援ニーズへの指導力は不足しているらしい。&lt;br /&gt;
だから、カレンのところのようなところが必要なんだとのこと。&lt;br /&gt;
もしくは、AP 、高いけどね（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうそう、カレンのトコもAP も言ってたが、&lt;br /&gt;
ホリデイは無いらしい。つまり週末以外は正月もクリスマスもオープン。&lt;br /&gt;
夏休みはあるが、その時はその時で、サマープログラムがあるとのこと。&lt;br /&gt;
自閉症の方とその家族にとって、&lt;br /&gt;
ホリデイのようなランダムな休日はメリット無しだからとのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、STEPに、AP のスタッフが見学に来た。&lt;br /&gt;
互いの交流は、初らしく、すごくいい機会だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話の中で、日本の親御さんは、障害のある子をあまりオープンにしないとの話が出た。&lt;br /&gt;
で、あまり、外へ出さず、積極的に情報を求めず、&lt;br /&gt;
ファミリー内だけの問題として囲ってしまうとの意見。&lt;br /&gt;
海外から見て、それも数人の人からの印象です。あくまでも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しそうかもしれないが、もちろん全てという分けではないけど、&lt;br /&gt;
国民性か、障害者という存在そのものに対する認識が古めなのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少なくとも海外では、情報を得て、いろんなサービスを使って、お金も使って（可能な限り）、&lt;br /&gt;
しっかりと支援を受けて、と言うような様子が、日本よりも盛んである様子が伺われる。&lt;br /&gt;
もちろんそれだけサービス提供側の数と質があることも重要だが、&lt;br /&gt;
制度自体がそういう考えの元に成り立ってるような印象があり、&lt;br /&gt;
ここは日本とは大きく差があるように思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、Toby が、日本の教師は、理論、哲学、方略を持たないと。&lt;br /&gt;
僕が言ったんじゃないですからね（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
香港、日本に比べてすごく先進的だと思った。&lt;br /&gt;
すごくレベルが高い。&lt;br /&gt;
日本でもこういった教育が当たり前に実践されるようにならなければ。&lt;br /&gt;
すごく驚きの一日でした。&lt;br /&gt;
カレンをはじめ、他のスタッフの方も非常に熱烈歓迎で、&lt;br /&gt;
すごく楽しく、安心した日々を過ごさせていただきました。&lt;br /&gt;
ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、今日の2枚&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（上）：字と写真のスケジュール。字が中国語なので、珍しいでしょ。それだけ（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真（下）：ライチ！その昔、中国は唐の時代、玄宗皇帝の寵愛を受けた楊貴妃のため、&lt;br /&gt;
何頭もの馬を走らせて運ばれたとのこと。（違う？）&lt;br /&gt;
クイーンズ・ライチなんてバンドもあったような記憶が。&lt;br /&gt;
とりあえず、日本では殆どが冷凍のため、&lt;br /&gt;
一回でいいから生ライチを食いたいってのが僕の小さな夢でした。（思い出したのは昨日ですが）&lt;br /&gt;
念願の生ライチ。冷凍モノは黒っぽいけど、綺麗な赤ピンク。ジューシーで旨い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言うわけで、香港終了です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日は、シンガポールに移動。&lt;br /&gt;
シンガポールはマーライオンしか思いつきませんが、楽しみです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/thebluehearts1985tk/11618196.html</link>
			<pubDate>Wed, 04 Jul 2007 14:11:29 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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