|
クリストファー(フィリピン)
私の名前はクリストファーと言います。フィリピンにあるファミリー教会の牧師です。私は1987年に洗礼を授かり、主イエス様の元に戻りました。私は主の御恵みを授かり、1996年に地元の教会で牧師となりました。当時、フィリピン国内の多くの場所以外にも、私は香港とマレージア等で福音を説いていました。聖霊の働きと御導きを受けていた私には主のために行う働きにおいて無尽蔵なエネルギーがあり、自分の説教においても言葉の流れが絶えることはありませんでした。私は兄弟姉妹たちが否定的で心弱くなっている時は頻繁に彼らを助けに行きました。彼らの家族で主を信仰していない人たちが私に対し非友好的であっても、私は寛容にかつ忍耐強く対応することができ、主への信仰を失わず、主が彼らを変えてくださると信じていました。これ故、私は主を信仰し始めて以来、大きな変化を遂げることができたと感じていました。しかし、2011年以降、私は以前ほど強い聖霊の働きは感じなくなってしまったのです。徐々に、私は自分の説教において新たな御啓示を受けることがなくなってしまい、罪深い生活から抜け出す精神力もなくなってしまいました。私は自分の妻と娘が自分の期待通りに物事を行っていない様子を見た時、思わず彼女たちに腹を立て、怒りながら懲らしめてしまいました。私は、こういったことは主の御旨沿っていないと分かっていましたが、自分を抑えられないことが頻繁にありました。私はこれについてとても頭を悩めました。罪深い生活、そしてその告白をする生活から抜け出すため、私は聖書を読むことにさらなる努力を注ぎ、絶食し、祈りを捧げた結果、これについて共に探求かつ調査してくださる霊的な牧師をあちこにで多数見つけました。しかし、私の努力は全て無駄に終わり、私の罪深い生活と魂の中に潜む闇に関しては何の効果も得られませんでした。
2016年の春のある夜、私の妻がこう聞いてきました、「クリストファー、最近とても悩んでいるみたいだけど、何が気掛かりなの?」 妻がこう言ったのを聞いて、私は彼女に自分の悩みを告げました、「ここ数年のことなんだけど、自分は牧師であって、長年に渡って主を信仰してきているにもかかわらず、罪深い生活から抜け出せられない理由について悩んでいるんだ。もう主に触れることができなくて、まるで主に見放されてしまったようなんだ。あちこちで福音を説いているのに、自由な時間ができるとたん、特に真夜中になるといつも心の中が空っぽで、不安な気分になって、この気持がどんどん強くなっていくんだ。自分が今まで長年主を信仰してきたこと、そして聖書を沢山読んで、困難に耐えて、自分自身を克服すると頻繁に決意をしてはいても、いつも罪に縛られて、自分の利益と面目を保つために嘘をついてしまい、『彼らの口には偽りがなく』(ヨハネの黙示録 14:5)という御言葉に従わっていない自分について考えてしまうんだ。苦難と精錬に直面すると、主の承諾を得ていると分かってはいても、私は依然として主に文句を言って主を誤解する自分を止められず、前向きに自制することが全くできないでいるんだ。私はこのうように罪深い生活を送っているがために、主が来臨されても天国に行けなくなってしまうことが怖いんだよ!」
これ聞いた私の妻はこう言いました、「クリストファー、どうしてそんな考え方をしているの?信念を持たなきゃだめよ。あなたは牧師なんだから!私たちは罪のある生活を送って、罪の拘束から抜け出せていないけれども、聖書にはこう書かれているわ、「すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。」(ローマ人への手紙 10:9)「なぜなら、『主の御名を呼び求める者は、すべて救われる』とあるからである。」(ローマ人への手紙 10:13)私たちは主が再臨されるまで根気強く聖書を読み、主のために集まって祈りを捧げ、苦難に絶えて、いつも主に従ってさえいれば、天国に入って主の祝福を受けることができるのよ。」
そして私は妻にこう言いました、「私の前はそう考えていたけれど、ペテロの手紙1:16にはこう書いてあるよ「聖書に、『わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者になるべきである』と書いてあるからである。」私は30年にも渡って主を信仰してきたけど、未だに主の道に従うことができないし、依然として罪を犯しながら頻繁に主に抵抗してしまう。これには全く神聖さがこもっていない。ああ!私は何度も主の教えに従うと決意してきたのに、それでも主の御言葉を実践することができなかった。この様な状況下で、どうして私が天国に入るにふさわしい人になれるというのか?主イエス様はこう仰りました。「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。」(マタイによる福音書 7:21)主の御言葉によると、天国に入るのは私たちが思っているほど単純ではないのです。主は聖なるお方であられるので、主の御言葉を実践できず、主に頻繁に抵抗している者がどうして天国へと携挙されるというのでしょうか?内に変化を遂げ、神の御旨に従う者たちのみが天国に行くことができるのです!」
私の妻は少し考えてからこう言いました、「あなたの言っていることは筋が通っているわ。主は聖なるお方であられるのに、私たちは依然として罪深いままだわ。私たちは神の御国に行くにふさわしくないのよ。だた。。私、急に思いだしたんだけど。。牧師リュウは教会に韓国人の牧師キムを招待していなかったかしら?私たち、この問題の解決を求めてみてはどうかしら?」 私はこう言いました:「うん、それもいいな。主イエス様はこう仰られたからね「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。」(マタイによる福音書 7:7) 私は、私たちが求め続けてさえいれば、主は私たちを導いてくださると信じています。私は牧師として、私たちの兄弟姉妹たちのいのちを考慮する必要があります。私は頭が混乱した状態で神を信仰してはならないのです。そうしてしまうと、私は兄弟姉妹たちを当惑させてしまい、自分自身も困難に陥ってしまうのです。韓国人の牧師キムが到着するのを待って、彼にこの問題に関する意見を求めてみましょう。」
私は牧師キムの意見を求めたかったので、彼の経歴を知りたくなりました。こうして、私はインターネットで韓国人教会を検索してみました。検索結果の出たページに、https://www.holyspiritspeaks.orgというウェブサイトがありました。私はこのウェブサイトを開いてみると、思わずそこに書かれてあった言葉に引き込まれていきました「人は肉による平安や幸福、一人の信仰による家族全体の祝福、病人の癒しなど多くの恵みを受けた。残りは人による良い行いや外見上の信心深さであった。そのようなものを基に生きることができるなら、その人はまずまず良い信者と思われたのである。そのような信者だけが死後、天国に入ることができるとされた。それは彼らが救われたことを意味する。しかし、彼らはその生涯において、いのちの道を全く理解していなかった。彼らはただ罪を犯しては告白し、それを常に繰り返すのみで、性質が変えられる道へ進んでいる訳ではなかった。これが恵みの時代の人間の状態であった。人は完全な救いを得たのであろうか。いや、得なかった。」(『言葉は肉において現れる』の「受肉の奥義(4)」より)これらの御言葉はとても素晴らしく、私は読み続けずにはいられませんでした「だから、その段階の働きが終わってからも、依然として裁きと刑罰の働きが残っている。この段階は人に従う道を与えるように、言葉を通して人を清くする。もし悪霊を追い出すことを続けるなら、この段階は有益でも意義深くもないだろう。というのは、人の罪深い本性が捨てられることもないだろうし、人は罪が赦されるというところで行き詰まるだろうからである。罪のためのいけにえを通して、人は罪を赦されてきた。というのは十字架の働きがすでに終わり、神はサタンに勝利したからである。しかし、人の堕落した性質は依然として人の中に留まっており、人は依然として罪を犯し、神を拒むことができ、よって神はまだ人類を得ていない。だからこの段階の働きで神は言葉を用いて人の堕落した性質を示し、人に正しい道に沿って実践させるのである。この段階は前の段階よりもっと意味があり、もっと有益である。というのは、今、人に直接いのちを提供し、人の性質を完全に新しくできるのは言葉だからである。それはもっと徹底的な働きの段階である。」(『言葉は肉において現れる』の「受肉の奥義(4)」より)私はこれを読んでとても興奮しました。私はこれらの御言葉を完全に理解することはできず、中には戸惑わせるような御言葉もありましたが、それでも私は希望を持つことができました。私はこれを読んで自分を清め、自分を変える方法を見つけられる気がしました。私は神に自分の祈りを聞いて下さったことを心から感謝しました。この内容をいくつか読み直してみると、私はこの御言葉は本当に良く書かれており、自分の乾いた魂に注ぎながら導いて下さっている気がしました。私はウェブサイトに,「あなたの国または地域にGospel Hotline(福音ホットライン)が見つからない場合はメッセージをお残しください。出来るだけ早くにご連絡を差し上げます」、と書かれているのを見て、素早く探しましたが、Philippines Gospel Hotline(フィリピン福音ホットライン)はなかったので直ぐにメッセージを残し、ためらうことなく自分の電話番号と電子メールアドレスを記入しました。
その夜、帰宅した後、私がこのことを妻に話すと、それを聞いた妻もこれを求める意欲を持ちました。私は、翌日彼らが私のメッセージに返信してくれて、その日の午後に私たちとネットで会話できるよう調整してくれたことを心から神に感謝しました。その日の午後、私たちは姉妹リュウ、そして姉妹スーと話をしました。この会話から、私は彼女たちは分かり易く、巧みに、そして見識をもって話していたように感じました。私の妻は私よりも意欲的で、こう言いました、「ちょっとお伺いしたいことがあるんですけど、宜しいでしょうか?」 彼らは熱心な口調で、「もちろんです」、と返事してくれました。私の妻はこう言いました、「あなたの教会のウェブサイトには’世の終わりの神は裁きと刑罰の働きをなされた’と書かれていますが、私と旦那は神聖さを持たずしては、誰も主を見ることはできず、それは主が神聖な方であられるからだと分かっているのですが、ローマ書にはこう書かれています、、「すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。」(ローマ人への手紙 10:9))「なぜなら、『主の御名を呼び求める者は、すべて救われる』とあるからである。」(ローマ人への手紙 10:13)私たちは主イエス様を信仰していれば、既に救われており、天国に行くことができるのです。なのに、どうして世の終わりの神は裁きと刑罰の働きをなされるのでしょうか?私はこれが理解できないので、あなたにお話しいただけると嬉しいのですが。」
リュウ・ユメイがこれに応えました、「神さま有難うございます!それでは一緒に交流して、神に私たちをお導きいただきましょう。まず最初に、「救われる」とはどういう意味なのかに注目してみましょう。律法の時代の後期において、人々は誰もが神を避け、神に対する尊重の念を失ってしまいました。彼らは増々罪深くなり、失明して、足が不自由で、病気に罹った畜牛、羊、そして鳩を生贄として捧げるようにまでなってしまいました。あの時代の人々はもはや律法を守ってはおらず、誰もが律法違反によって死刑を宣告される危険な状態にありました。このような状況において、律法の下に置かれている人々を死から救うため、神は自ら受肉され、贖いの働きに着手され、最終的には人類全体の罪を贖うために十字架に釘付けにされたのです。人は主イエス様を信仰していたので犯した罪を許していただき、神の前に行って神に祈りを捧げ、神の御恵みによる祝福を授かるにふさわしい者となったのです。これが恵みの時代において「救われる」ということの本当の意味なのです。言い換えると、「救われる」ということは単に人の罪を許すということです。すなわち、神は人々を罪深いと見なしてはいませんが、これは人々が罪を犯していないという意味ではありません。従って、救われるということは私たちが完全に清められて救われたことを意味しているわけではありません。清められたければ、世の終わりにおける神の裁きの働きを受け入れる必要があるのです。」
彼女たちの交流を聞き、私の妻と私はローマ書に記されている「救われる」ということは、主イエス様による御救いを受け入れ、もはや律法を違反したことによって死刑を宣告されずに済むということを指しているのだと理解しました。「救われる」というのは私たちが想像していたような完全に清められるということではなかったのです。彼らの言っていたことは筋が通っていたのです。「救われる」とことをこのような形で説明することは、私たちが罪を犯し、その告白をするといった生活状況に対して矛盾していませんでした。これ故、主イエス様がなされたことは贖いの働きであり、人を完全に清めて救う働きではなかったのです。人々は主を信仰し、救われはしますが、それは彼らが完全に清められたことを意味しているわけではないのです。彼らの交流を聞いて、私はその中に獲得し得る真理があると感じたので彼らの交流を聞き続ける意欲を示しました。私はこう言いました、「主なる神様、有難うございます!あなたは本当に上手に話しをされますね。あなたとこのように話しができたおかげで、私たちは「救われる」ことの真義が理解できました。どうぞ交流をお続けてください。主が私たちを御導きくださることを願っています。」 姉妹スーは続けてこう言いました、「分かりました。全能神の御言葉の節をいくつか読んでみましょう。そうしたら全てがさらに明らかになりますよ。全能神はこう仰りました「当時、イエスの働きは人類すべての贖いであった。イエスを信じるすべての人の罪は赦された。イエスを信じているならば、イエスはあなたを贖う。イエスを信じたなら、もはや罪人ではなく、罪から解放されたのである。これが救われるということで、信仰によって義とされるということである。しかし、信じている人たちの中には反抗的で、神に逆うものが残っており、それはやはりゆっくり取り除かれなければならなかった。救われることは人が完全にイエスのものとなったことを意味したのではなく、その人はもう罪の中にはおらず、罪が赦されたことを意味した。信じるならば、もう罪の中にはいないということである。」(『言葉は肉において現れる』の「神の働きのビジョン(2)」より)「罪が赦されたが、人の中にある堕落したサタン的な性質から人がどのように浄化されるかということに関しては、この働きは人の中ではまだなされていなかったからである。人は信仰の故に救われ罪が赦されただけで、人の罪深い本性は取り去られず内面に残ったままであった。人の罪は神の受肉を通して赦されたが、それは人の中に罪がないという意味ではない。人の罪は罪のためのいけにえによって赦されることができたが、どうすれば人がもはや罪を犯さないようにし、その罪深い本性が完全に取り去られ変えられるかということに関しては、人にはこの問題を解決する方法はないのである。人の罪は神の十字架の働きの故に赦されたが、人は古い、堕落したサタン的な性質の中で生き続けてきた。そのため、人は堕落したサタン的な性質から完全に救われなければならない。そうすることで、人の罪深い本性が完全に取り除かれ、二度と芽生えなくなり、人の性質が変えられるのである。そのためには、人はいのちの成長の筋道、いのちの道、そして性質を変えるための道を知らなくてはならない。また、人はこの道に沿って行動することが必要とされる。その結果、人の性質は次第に変わり、光の輝きの下で生きることができ、すべてを神の心に沿って行なうことができ、堕落したサタン的な性質を捨て去ることができ、サタンの暗闇の影響から解放されることができ、それにより罪から完全に抜け出ることができる。このとき初めて人は完全なる救いを受けることができる。」(『言葉は肉において現れる』の「受肉の奥義(4)」より)「イエスは人間のあいだでたくさんの働きをしたが、全人類の贖いを完了しただけで、人の贖罪のためのささげものとなり、人から堕落した性質のすべてを取り除くことはなかった。サタンの影響から完全に人を救うためには、イエスが贖罪のささげものとして人の罪を引き受けることが必要だっただけではなく、神にとっても、サタンによって堕落させられた人の性質を完全に取り除くためにもっと大きな働きを行うことが必要だった。そこで、人が罪を赦された後、神は人を新しい時代に導くために人間の姿に戻り、刑罰と裁きの働きを開始し、この働きは人をより高い領域に連れてきた。神の支配の下に従う人々はすべてより高い真理を享受し、より大きな祝福を受けるだろう。彼らは本当に光の中に生き、真理、道、命を得るだろう。」(『言葉は肉において現れる』の「序文」より)私たちがもし恵みの時代における神の贖いの働きだけを支持し、世の終わりの神の裁きの働きを受け入れないでいると、私たちの罪が起因する元々の問題は解決されないということが全能神の御言葉から分かります。世の終わりの全能神は来臨され、贖いの働きを土台に人を裁き、清め、人の堕落を明らかにするために真理を御啓示され、人のサタンのような本性を裁くという段階の働きをなされました。全能神は人々のサタンのような性質を変えるため、人々をサタンの支配から完全に開放して救うために来臨されました。世の終わりの全能神の裁きの働きは人々を清め、救い、そして完全にする上で最も重要かつ基本的な働きであることがよく分かります。従い、私たちは世の終わりの全能神の裁きの働きを受け入れて初めて、自分たちの堕落した本質と神の義なる性質における真の見解を抱き、サタンの支配から完全に抜け出し、神から救っていただき、そして神に従い、神を崇拝し、神の御旨と調和した人になることができるのです。」
これらの交流を耳にした後、私は心が明るくなり、長年続いた問題がついに解決したような気分になりました。神は恵みの時代において贖いの働きをされておられただけで、それは人々から堕落したサタンのような性質を取り除く働きではなかったのです。世の終わりに受肉された神が発せられた真理による裁きの働きは人を完全に清め、そして救う働きなのです。となると、神はどのようにして人々を清め、変化させ、そして完全に御救いになるのでしょうか?私はこの疑問の答えを熱望しました。なので、私はこう質問せずにはいられませんでした、「私はあなたが今仰ったことは理解できますし、御清めも再臨される主が裁きの働きをされる場合に限って受けられるということも分かります。これは正に私が長い間待ちわびていたことなのです。私が今本当に知りたいのは全能神がどのようにして裁きの働きをされて人々を清められ、御救いになるのかということです。これについての交流もお願いします。」
姉妹スーは続けてこう言いました、「全能神がどのようにして裁きの働きをされ、人々を清められ、御救いになるかという質問は特に変化を成し遂げて、清められることを希望する全ての人にとって重要なことです。全能神の御言葉はこれに関する真理をお話しになられています。私があなたに全能神の御言葉を送ります。ブラザー、是非お読みください!」
私は全能神のこの御言葉を興奮しながら読みました。「終わりの日には、キリストはさまざまな真理を用いて人を教え、人の本質を明示し、その言葉や行為を解剖する。こうした言葉には、人の本分、人はいかに神に従うべきか、人はいかに神に忠実であるべきか、いかに正常な人間性を生きるべきか、そして神の知恵と性質など、さまざまな真理が含まれる。これらの言葉は、みな人の本質とその堕落した性質に焦点を当てている。とりわけ、いかに人が神を拒絶するかを明らかにする言葉は、人がサタンの化身であり、神に敵対する力であることを語っている。神が裁きの働きを行う際、神はほんの数語で人の本性を明示するのではなく、長期にわたって暴き、取り扱い、刈り込みをする。そうした暴き、取り扱い、刈り込みは、通常の言葉に置きかえることはできず、人が持つことなどない真理でしか置きかえられない。そうした働きのしかたのみが裁きとみなされる。そうした裁きを通じてのみ、人は説得され、神への服従に完全に納得し、神の真の認識を得ることができる。裁きの働きがもたらすものは、人による神の真の顔の理解と、自らの背きに対する真の理解である。裁きの働きにより、人は神の心、神の働きの目的、それまで人には理解できなかった奥義について大いに理解できるようになる。また、人が自分の堕落した本質と堕落の根源を認識し理解し、人の醜さを発見するようになる。これらの効果は全て、裁きの働きによりもたらされる。というのも、裁きの働きの本質は、実際に神を信じる全ての者に、神の真理、道、いのちを開く働きだからだ。これが、神がなす裁きの働きである。」(『言葉は肉において現れる』の「キリストは、真理を以て裁きの働きを行う」より)
私が神の御言葉を読み終えると、姉妹スーは続けてこう交流してくれました、「全能神の御言葉は神がどのようにして人々を裁き、そして清められるかをとても明白に語られておられます。世の終わりの神は人を裁き、清め、そして救うために、人の堕落した性質と神に抵抗するサタンのような性質に関する真理を主に語られておられます。全能神は、サタンがどのようにして人々を堕落させたか、神がどのようにして人々を御救いになられたか、人々に従うとはどういうことか、神に従うとはどういうことか、人々は神を信仰するにあたってどのような観点を抱くべきか、人の性質の変化とはどういうことか、神を畏れ悪を避けるとはどういうことか、神の性質を害するとはどういうことか、正直な人になる方法等、多くの側面において真理を語られました。これらの真理全ては権威と力を持ち、人々にいのちを与えることができるのです。これは神が人々にお与えになる永遠のいのちのあり方なのです。人々は神の御言葉を受け入れ、それを実践している限り、御清めと御救いを受けることができるのです。私たちは全能神の2年分の裁きの働きを体験し、これらの個人的な体験しているのです。人の裁き、刑罰、そして啓示に関する全能神の御言葉を読むと、神の御言葉は私たちの心の奥に隠れている反抗的な姿勢、堕落、抵抗、誤った意図、観念、想像、そしてサタンの毒までを明らかにするもろ刃の剣であるように感じます。それは私たちが傲慢で、独善的で、不正直かつ狡猾で、利己的かつ意地悪で、自分たちの利益以外のもの全てに対し盲目で、神をほとんど恐れていないことを気付かせてくださります。私たちがすることの全て、そして私たちの心を満たしているものは汚れかつ堕落であり、生きる幽霊のように何の人間味もないことが分かります。私たちは皆、あまりの恥ずかしさに見せる顔がないと感じています。私たちは、サタンの堕落した性質を指針にして生き続けたら、この先いつも神の気分を害する人となり、決して神から称賛を得られるようにはなれず、除外と刑罰を受ける運命になるのだと気が付いています。全能神の御言葉による裁きとそれが明らかにされることには神から直接裁かれている気分にさせられます。それは、私たちが神の威厳ある、怒りに満ちた、義なる性質を認識させ、徐々に神を恐れる心を築き上げ、真の悔い改めと変化を遂げるよう仕向けてくださるのです。今、私たちは少し人間らしさをもって生きている気分になれると同時に、神の偉大な御救いを受けたのだと理解しています。神の裁きを受けていなければ、私たちは人の罪を容認なさらない神の義なる性質、そして神の聖なるかつ善良な本質を知ることができず、自分自身の反抗的な姿勢と堕落を嫌うこともなく、自分自分の堕落を排斥して清められることもなかったでしょう。これ故に、私たちは神の裁きと刑罰を受ければ受けるほど、神の裁きと刑罰は私たちにとって最高の御加護であり、最も偉大な祝福であり、最も真なる御救いであることがより明確に分かるのです!」
姉妹リューもこう交流されました、「世の終わりの全能神の裁きと刑罰の働きは人々を完全に清め、救い、そして完全にするための働きです。私たちは世の終わりのキリスト様の御座の前で裁きを受け入れなければ、いのちの性質の清めと変化を遂げることができるようにはなれず、その結果として確実に神から拒否かつ除外され、私たちは地獄に落ちて滅びることになるでしょう。御救いを授かり天国に入る機会など決して訪れません。これには疑問の余地がありません。」
私は彼女に嬉々としてこう言いました、「神さま、どうも有難うございます!私はあなたの交流を聞いてから心がとても明るくなったような気がします。私は長年に渡って主を信仰してきましたが、罪深い生活を送り、それから抜け出す力を持っていませんでした。今私は、世の終わりに神の裁きと刑罰を受けなければ、罪の束縛と抑制から抜け出すことはできないのだと理解しました。私はやっと御清めと御救いを授かる道を発見したのです。」 数日間の交流後、私と妻は真理をある程度理解し、世の終わりの全能神の働きを受け入れました。
私を愛し、救ってくださった全能神に感謝いたします!私は牧師として、自分の知る牧師と兄弟姉妹たち全員を神の前に導く責任と義務があるのです。暫く協力し合った後、集会に頻繁に参加していた教会の兄弟姉妹たち全員が全能神を受け入れただけでなく、彼らも他のファミリー教会の牧師を神の御国へと導き、そして彼らの通う教会の兄弟姉妹の大多数も神の前へと戻ったのです。私はこの兄弟姉妹たちが世の終わりの神の御救いを受け入れて、神の御座の前で引き上げられたのを見てとても嬉しくなりました。この全てが全能神の働きの結実であり、私たちはこの栄光の全てが全能神のおかげだと考えています!
|
救いの証し
[ リスト | 詳細 ]
2018年9月2日〜4日、中国共産党と韓国の反カルト活動家が、全能神教会の在韓難民申請者に対して「自発的なデモ」を行った。この出来事を目撃していた、オーストリア人ジャーナリストのピーター・ツォラー(Peter Zoehrer)氏は、Bitter Winterに対して一部始終を話した。ロシータ・ショリーテ(Rosita Šorytė)
Bitter Winterの詳細な報道によると、今年8月30日〜9月4日、中国共産党と韓国の反カルト活動家は全能神教会の難民申請者に対して、偽の「自発的デモ」を組織した。全能神教会は中国のキリスト教新興宗教団体で、中国で深刻な迫害を受けている。
Bitter Winterの報道では、オーストリア人のジャーナリストで宗教自由フォーラム(FOREF)秘書長を務めるピーター・ツォ―ラー氏は、このデモの一部始終を目撃し、FOREFのYouTube公式チャンネルにデモの現場で撮影した動画を掲載した。私たちはこのほど、ワルシャワの欧州安全保障協力機構(OSCE)に参加していたツォ―ラー氏にインタビューを行った。
あなたは、全能神教会のメンバー数人に対して、迫害と拷問の状況についてインタビューしましたが、あなたの体験を語っていただけますか。はい。正直なところ、今回、韓国に滞在していた最後の4日間は、私の人生で一番忙しく、疲弊したものになりました。しかし、同時に最も充実した時でもありました。私は数日の間に全能神教会のメンバー17人にインタビューをしました。彼らは中国で迫害を受け、うち5人は残酷な刑罰を受けたことがあります。彼らは中国共産党の絶え間ない監視から逃げるため、そして信教の自由を強く渇望するため、韓国に逃亡したのです。
反カルトグループの活動家がソウルの全能神教会の前でデモを行っているのを見て、大きなショックを受けました。彼らは全能神教会のメンバーに対し、中国への強制帰国を要求していました。みなさんもご存知の通り、全能神教会のメンバーは一度帰国すれば捕えられ、監禁、尋問、拷問されます。
全能神教会は1990年代初頭から中国共産党による深刻な迫害を受けています。中国共産党から最も「危険な邪教」20団体の一つに指定され、その中でも第7位に入っています。この数日間、私は幸運にも全能神のメンバーに会うことができました。
インタビューを通じて、彼らの身の上の涙ぐましい経験を伺うことができました。これは特別な機会でした。彼ら、教会のメンバーは信仰が原因で、言い表せないほどの残酷な迫害を受けました。
中国共産党は数えきれないほどのスパイと最先端の監視技術を駆使して、完全に近い思想コントロール体制を確立しました。そればかりではありません。彼らは隣人、教員のほか、家族や親戚まで動員して信徒を監視しています。現在、中国共産党は小学生に対して、神を信じると懲罰を受けるという考え方を教え込み、子どもの心に恐怖の感情を植え付けています。
私がインタビューした各信者の経験はそれぞれ異なり、本が書けてしまうほどです。当初、私は数人にのみ、インタビューをするつもりでした。しかし心の中のことを話し出すのは、非常に心地がよかったのでしょう。すぐにインタビューを受けてくれる人は次第に増えてきました。彼らは詳細に迷わず、素直で誠実に自分の経験を語ってくれました。中国共産党は、全能神教会のメンバーが韓国や他の国に逃亡させるなどして、メンバーの家庭を崩壊させたと中傷していますが、インタビューされたメンバーはこうしたウソに対して非常に憤慨しています。彼らは正しくは、次のように主張しています。「中国共産党が信教の自由と基本的人権を認めてくれるなら、中国から逃げたりしません。家庭を崩壊させたのは一体誰かというと、無神論の中国共産党政権ではないでしょうか。」
彼らの中には家族や親族を中国に残している者もいます。彼らの証言で、中国の親族に処罰が及ぶかもしれません。そこで私は彼らにリスクを負ってもよいか尋ねました。すると彼らは次のように答えました。「中国共産党の暴力と罪を世界に知ってもらい、中国の信徒が言葉で表せないほどの苦しみを受けていると知ってもらいたいのです。こちらのほうがもっと重要です」。
中国の工作員と韓国の反邪教活動家が全能神教会に対してデモを行っていたとき、あなたはちょうどソウルにいました。絶妙なタイミングでした。信徒はこれが神様の計画だったと言っています。一体何が起こったのですか。もともと、韓国に来たのはロッテホテルで開催された国際会議に参加するためでした。ついでにTNKR(Teach North Korean Refugees、北朝鮮難民教育センター)のスピーチコンテストにも参加しました。TNKRは、脱北者の英語の習得を支援するNGO団体です。この団体は、脱北者たちが全世界に向けて自身のストーリーを語ることができるように手助けしています。私の友人のマイケルはここの教師だったので、年次コンテストに参加するよう誘ってくれたのです。本当に感動的な経験でした。
当初では9月3日に韓国を離れる予定でした。そのちょうど2日前、友人のウィリー・フォートレ(Willy Fautré、国境なき人権HRWF代表)氏からメッセージをもらいました。彼は私に全能神教会のメンバーに会うよう勧め、中国共産党が韓国で全能神教会に対してデモを行うことを伝えてくれました(同氏はBitter Winterの記事からこの情報を手に入れました)。私たち欧州の人権連合は、そのような写真、動画、インタビューをかなり必要としていたので、私はソウルの滞在期間を3日間延長しました。そして、全能神教会の中国人難民の代表者は私が滞在するホテルに会いにきてくれました。そして彼らが置かれている複雑な状況について簡単に説明してくれました。
私はジャーナリストの身分でデモに3回参加しました。1回目はソウルの全能神教会の建物の前、2回目は韓国の大統領官邸である青瓦台、3回目はソウル南部の郊外にある全能神教会の祈祷院の前でした。
中国共産党の工作員と韓国の反カルト活動家は手を組んでデモを組織し、韓国メディアや政治家に、事実を歪曲した情報を伝えました。中国共産党は、全能神教会が家族を崩壊させる危険な邪教組織であると主張して、全能神教会のメンバーの家族を韓国に連れて来て、デモに参加してもらうと述べていました。しかし、デモの参加者の半分のみが信徒の家族で、残りは雇われた韓国人の「プロ抗議活動家」と、5つ団体からの異なる反カルト活動家だと考えられます。
Bitter Winterの報道のおかげで、私たちは背景に関する貴重な情報が得られ、彼らの隠されたひどい行動計画を知ることができました。例えば、中国共産党の秘密戦略では、全能神教会に対する抗議活動の計画をどう策定するかについても明かされていました。特に韓国の反カルト活動家の呉明玉(オ・ミュンオ、오명옥)氏は、中国共産党の在韓活動の代表として、完全に計画を実行しており、怖いものなしです。動画では、彼女が抗議者に対し、どこに立ち、何をすべきで、何を叫ぶのか指示するのを見ることができます。
日曜日の午後、全能神教会の3人のメンバーはホテルで私を拾いました。そして、教会まで連れて行くとき、教会の建物の前で抗議活動が行われていると伝えてくれました。到着したとき、私は自分の眼を疑いました。20人ほどが教会の前で、大声で叫び、わめき、ポスターを振っていました。彼らが入場門を塞いでいたので、私たちの車は駐車場に入れませんでした。そこで、私は記者証を首にかけ、車を降りて、興奮した人だかりの中を通り抜けました。このやり方は効果的でした。外国人ジャーナリストである私を中に入れることは阻止しませんでした。しかし、車の中にいた2人の女性は、暴徒たちに包囲されました。デモ参加者は車の前で横になり、呉明玉氏を含む人たちは、車を拳で殴ったり、足で蹴ったりして、中に閉じ込めている女性2人に窓を開けるよう大声で叫び、彼女たちの素性を明らかにしようとしました。彼女たちは車の中に座ったまま、無力で怖くて、次に何が起きるのか恐れていました。警察が来てやっと、車を駐車場に入れることができました。この様子は動画に記録されています。
月曜日、抗議活動家は青瓦台の空き地前に集結しました。大雨のためか、人数は前日よりかなり少なくなっていました。私は、全能神教会の2人のカメラマンとともに現場に到着しました。カメラマンの1人は、マスクをしていました。一度、素性を割り出されると、中国にいる両親と親戚が中国共産党の報復を受ける危険があるからです。やはり、呉明玉氏は現場に来ました。そしてこの若者を乱暴に押し倒し、素性を明らかにしようとしました。彼女はまた、私の前に来て、記者証の写真を撮り、名刺を要求しました。当然、私は断り、彼女を名前で呼んで、彼女のことを知っていると言うと、不愉快な様子でした。その後、一部のメディア関係者も現場に到着しました。大雨により、デモは解散しました。デモの主催側にとって、今回のデモは完全に失敗に終わりました。この大雨は全能神教会の難民にとって、幸運の雨となりました。
翌日の火曜日、私たちは車でソウル南部の全能神教会の祈祷院に行きました。ここは最後の「デモ活動」の目的地でもあり、印象的な場所でした。単なる礼拝場所ではなく、教会のメンバー向けのアパート、大型の調理施設と広い食堂を備えているほか、アートセンターや撮影エリアがありました。この祈祷院は山と川の流れを背にした土地にあり、絵に美しい風景が広がっていました。
盛大な昼食の後、デモ参加者たちの到来を迎える準備をしました。本館の隣の小さな部屋にある大きなスクリーンで、セキュリティーフェンスの外側の通りで起こる出来事をすべて見ることができました。
政府に登録されたデモの時間は午後2時〜4時だと弁護士から伝えられていましたが、デモ参加者は午後1時45分に到着し、スピーカーを最大音量にして大声で叫び始めました。これは彼らの1つ目のミスでした。2つ目のミスはデモの法的範囲を超えてしまったことでした。彼らは全能神教会の敷地に押し入ったのです。そして、教会が張っていた9つ団体のNGOによる訴えを主張する横断幕を覆うため、別の横断幕を掲げました。3つ目のミスは、オープンカーを不法に教会の敷地内に停車させたことです。全能神教会が雇い入れた2人の若い弁護士は非常に優秀でした。彼らは出て行ってデモの主催者に対して、韓国の法律をすでに犯しているため、車を出し、横断幕を撤去するよう伝えました。反カルトの牧師の1人がトラックに立って、弁護士たちに向かって、要求には従わないと叫びました。これが彼らの4つ目のミスとなりました。弁護士たちは容赦なく警察に通報しました。最終的に抗議者たちは横断幕を降ろし、車を移動させるしかありませんでした。そしてようやく大声で叫ぶことはやめました。
あなたは韓国国営のテレビ局KBSを始め、メディアの取材を受けました。現時点で韓国メディアのこの件についての報道は、反カルトの偏見の影響を受けています。韓国メディアに対する印象を語っていただけますか。非常に興味深いのは、このデモでは、メディアの人数がデモ参加者より多かった点です。私は弁護士にKBS(韓国国営放送)と会うよう手配してもらいました。KBSの同意後、私は外に出て彼らに会いました。その後、記者の一群が押し寄せてきて私を取り囲み、やかましく様々な質問をしてきました。その時、私は、これまでのニュース報道は全能神教会を公平に取り扱っていないと伝えました。それから、共産党の主張(「危険な邪教」、家族関係を壊すなど)ばかりを一方的に繰り返しているので、話すことは何もないと述べ、KBSの単独取材だけ受けると伝えました。そして、デモが終了した後、私とKBSのスタッフ、通訳の3人だけで室内での取材が始まりました。取材は1時間半以上に及びました。彼らがいい質問をしたので、とてもうれしくなり、時宜を得て、説明しました。私は欧州のNGO9つ団体の代表をしており、信仰の自由を求め中国から逃れ迫害を受けるキリスト教徒の未来について、NGO9つ団体のメンバーが強い関心を持っていることなどを伝えました。そして、韓国政府が彼らを強制的に中国に送り返した場合、彼らは必ず監禁されるか、「教育による改心」のための強制収容所に入れられることになると伝えました。
今回、韓国のKBSの取材を受けるという良い経験をする前、全能神教会のメンバーが、韓国メディアを信用していないと言ったことがありました。メディアは彼らについて、歪曲した報道を繰り返してきました。このため、彼らは、韓国の記者は中国共産党や韓国の反カルト活動家の立場に立ち、誹謗中傷や裏切り行為をしていると感じていました。私は本当にショックでした。韓国のメディアはすべて、中国のプロパガンダに毒されたのでしょうか。どうして、原理主義の反カルトのグループに平身低頭するのでしょうか。全能神教会の難民がメディアに不信感を抱いていることは本当に理解できます。しかし、私はそれでもなお、彼らがメディアと良好な関係を築き、チャンスを与えるよう促しました。
欧州のNGOは、宗教を理由にした迫害で逃亡してきた在韓難民をどうやって支援できますか。これは実に重要な問題です。多くの人は中国の影響力を過小評価しています。中国の経済的な実力や世界への政治的宣伝力には大きな影響力があります。韓国政府が発行した退去強制令書により、187人もの全能神教会のメンバーがすでに帰国を余儀なくされました。難民には時間的な余裕はありません。しかし、現時点で、韓国メディア界には彼らを擁護しようとする者がいません。それゆえ、世界の人権団体や世界のメディアが彼らの悲惨な状況に関心を持つことを望んでいます。
最初に、我々は欧州の主流とソーシャルメディアに難民のストーリーについて知ってもらう必要があります。そして、欧州や米国の人権団体に、この深刻な問題について熟知してもらう必要があります。このほか、欧州議会や、信教の自由(Freedom of Religion or Belief 、略称FoRB)の欧州特使のヤーン・フィゲル(Ján Figeľ)博士に伝えることです。また米国にいる同僚は米国国務省に伝えることができます。最後に、私たちは国際連合のジュネーブ会議で発言しなければなりません。韓国は経済的文化的な分野で中国に依存していますが、同時に欧州や米国の意見を非常に尊重しているからです。
私たちの人権団体、HRWFやFOREFは日本で信教の自由を提唱するなど、多くの良い経験を積んできました。日本では反カルト活動家が統一教会やエホバの証人のメンバーを誘拐し、自分の信仰を捨てるか、脱退するまで監禁したことがあります。裁判所が彼らに対して実刑判決を出して初めて、反カルト活動家は恐れ、犯罪行為を止めたのです。そうした恐れがない限り、韓国の反カルト活動家や反人権活動家は手を引かないでしょう。
|
中国共産党は、韓国に亡命した全能神教会の信者の難民の中国在住の親族を再び苦しめている。同党は「信者を探す」ために7月22-24日の間に韓国に渡航し、連れ戻すよう誘った。しかし、難民が連行される場所は刑務所である。国内外で迫害を受ける全能神教会全能神教会 は、中国のキリスト教系 新興宗教団体 としては最大の規模を誇る。急激に信者を増やしたため、全能神教会は1995年に 邪教 に指定され、それ以降激しい弾圧に晒されてきた。全能神教会の信者は弾圧の対象であり、頻繁に逮捕や拷問を受けている。先日公表された米国国際宗教自由委員会(The U.S. Commission for International Religious Freedom)の2019年度版報告書によると、「2018年、中国政府は 全能神教会に所属する数千名の信者を苦しめ、逮捕したと指摘している。
2018年に拘束された者の多くは(全能神教会は数千人単位と推測している)拷問およびその他の虐待を受け、一部においては死亡、または、勾留中の不可解な行方不明に至った」という。2018年を対象とした2019年度版の国際信教の自由報告書は「全能神教会は、当局が2018年の1年間で1万1,111人の信者を逮捕したと報告した」と言及している。2位の 法輪功 の逮捕者は9,000人であった。さらに「全能神教会は、当局が数百人の信者に「拷問や強制的な教化」を実施したと報告した」と加えている。「全能神教会は全体で2018年の1年間で525人の信者が「拷問または強制的な教化」を受けたと報告している。また、同団体は、拘留施設で「拷問と虐待」を受けた後、流産した信者がいたことも明かしている。」
2019年6月20日、ソウルでBitter Winterが共催した会議「竜の長い腕」で明らかになったように、全能神教会への弾圧は海外でも行われており、難民たちは 中国共産党 の工作員と同党の「同伴者」による嫌がらせを受けている。その中でも特に評判が悪いのは、韓国人の反 カルト 主義者であり、親中国共産党の活動家である、呉明玉(オ・ミュンオ、오명옥)氏である。
再び家族が迷惑行為に晒される2019年3月、中国東中央部の沿岸に位置する江蘇 省 で暮らす高齢の夫婦が、現地の治安維持局の職員から嫌がらせを受けたという。治安維持局の職員は報奨金を使って、夫婦に対し「息子を探す」ために韓国に行くよう誘った。しかし、夫婦はこの申し出を断った。この夫婦の息子は全能神教会の信者であり、中国共産党の逮捕から逃れるために海外に渡航していた。
一ヶ月後、治安維持局の職員は再び夫婦の下を訪れ、査証を申請し、一緒に韓国に渡航するよう要求した。また、職員は「これは国と党の決定であり、協力しなければならない」と脅した。このような圧力に晒された妻は「私は高齢であり、健康に不安があります。これ以上家に来ないで下さい」と懇願した。
頻繁な嫌がらせを受けた夫婦は不安を抱えながら生活しなければならなくなった。夫婦は、息子が中国に送還された場合、強制収容と残虐な暴行から免れることは難しいと危惧していた。
苦境に立たせていたのはこの老夫婦だけではない。今年の4月、Bitter Winterは中国中央部、河南省在住の既に定年退職した住民もまた「邪教」に対処する現地の警察部隊の隊員から「話し合いのために呼び出された」ことを掴んでいた。この住民の息子も全能神教会の信者であり、中国での弾圧を理由に韓国に渡航し、亡命を申請している。
でっち上げの「家族捜索隊」この住民によると、警察は、政府により「家族捜索隊」が結成され、韓国に向かうことになったと住民に告げ、参加を求めた。また、警察は「家族捜索隊」の参加者は中国全域から集まっており、海外の渡航費は政府が支払うと明らかにした。しかし、参加者には「家族捜索隊」の主催者の取り決めと指令に完全に従わなければならないという条件が課されていた。主催者の素性に関しては、警察は何も情報を明かさなかったという。
また、この住民がBitter Winterに伝えたところによると、現地の反邪教部隊の隊員が、中国政府が積極的に韓国政府と交渉し、全能神教会の信者の強制送還を求める行為は適切ではないため、最初に韓国政府に圧力をかけ、「家族捜索隊」を結成し、家族に「何らかの行動を起こさせた」後、中国政府が介入すると話していたようだ。
繰り返される嫌がらせ中国共産党は、海外に逃げた全能神教会の信者の家族を調査し、探してきた。そして、その一部に対し、海外に渡航し「家族を探す」ことを説得または強要する取り組みを試みてきた。2018年8月30日、河北省、湖南省、河南省、そして、吉林省から、全能神教会の信者の家族の11人が中国共産党の取り決めの下で韓国を訪れた。そして、呉明玉氏の指示を受け、青瓦台(韓国大統領の執務室・官邸)、温水の全能神教会及びその他の複数の場所で「親族を捜索」する名目の下で5日間にわたり抗議活動を実施した。
事実、全能神教会のキリスト教徒が亡命を求めて韓国に向かったのは、信仰が原因で中国共産党から弾圧を受けたためであり、逃亡を決断したのは本人であった。Bitter Winterの取材に応じた全能神教会の信者は、母と連絡を取り、韓国に来る際は直行便でソウルに向かい、空港で出迎えることが可能だと伝えた。しかし、母親はこの申し出を断り、別の誰かが既に旅行を手配したと話した。予想通り、母親は抗議活動者の一人として現れ、子供が全能神教会によって誘拐されたと泣き叫んでいた。世論に影響を与え、信者たちの亡命申請を阻止するために、中国共産党が家族を利用し、韓国で虚偽報道を作り出そうとしたことは明白だ。しかし、中国共産党の希望的観測は現実にはならず、この偽の抗議活動が原因で帰国した信者は皆無であり、茶番は失敗に終わった。詳細は、Bitter Winterが制作し、高い評価を得た映画『 The Hoax』で説明している。
屈辱的な失敗にも関わらず、中国共産党は、宗教弾圧により海外に逃亡した難民への嫌がらせを続けるだけでなく、再び同じ手法を、規模を拡大して強化している。呉氏が率いる新たな偽の自発的なデモが、2019年7月22-24日に予定されている。Bitter Winterが公開した、複数の中国共産党の機密文書によると、海外の全能神教会の発展を抑制及び制限する取り組みは、中国共産党にとって優先事項に指定されているようだ。河南省で全能神教会への組織的な取り締まりが行われたことを明らかにした、昨年発行された機密文書は、習近平 国家主席が国内外の全能神教会に対する運動に「強い関心を示して」おり、「国内の基盤を破壊し、海外での影響力を低下させる」目標を確実に達成するため、1年に渡る長期的な弾圧運動を要請したことを示唆している。
NGOの反応2014年以降、中国共産党が招遠市のマクドナルドで起きた殺人事件で誤って全能神教会を非難して以来、同党は全能神教会への弾圧を強化してきた。この事件以降、5,000人以上の中国人の全能神教会の信者が海外へ逃亡した。同時期、全能神教会は韓国、米国、イタリア、フランス、スペイン、カナダ及びその他の国々で団体を設立し、信者を増やし続けてきた。また、中国で行われている弾圧を非難することができるほど力をつけ、中国共産党をパニックに陥れたのであった。その一方で、中国共産党による弾圧は海外に拡大し続けている。
13のNGOが、韓国の当局と世界の 人権 団体に対し、全能神教会の難民への弾圧に注目し、適切な行動を起こして、弾圧を阻止し、亡命申請者を保護することを求める書簡に署名した。NGOは「中国共産党の諜報員が民主主義国家の韓国で不正活動を行っているのは恥ずべき事実だ。
私たちは韓国当局に全能神教会信者の難民認定を要請する。彼らは中国に戻れば逮捕、拘束や拷問の被害に直面するからだ。そして、中国の諜報機関と韓国内の共犯者が韓国に暮らす亡命者に対して攻撃を続けないよう対応してもらいたい」と要求した。
|
韓国の3つのキリスト教系のメディア、CBS、 CTS、国民日報は、韓国国内での、全能神教会に対する誤った認識に基づくデモについて報じた。記事では、当該メディアが肯定できない神学理論を有する「カルト」に対して怒りの態度をあらわにし、迫害をし、罪のない難民を弾圧する中国共産党の肩を持った。以下に、本誌の編集長が当該メディアに送った手紙を掲載する。拝啓
世界各地の新宗教運動の研究者の世界最大のネットワーク、CESNUR(新宗教研究センター)の会長を務める、マッシモ・イントロヴィーニャと申します。Bitter Winerという、中国における宗教弾圧や人権問題を取り扱うオンラインの日刊紙の編集長も務めています。私は、中国における新宗教運動の専門家であることは、中国当局からも認められており、中国からこれまでに数回招待を受け、全能神教会をはじめとする、中国国内の新宗教団体についての講演を依頼されました(https://kknews.cc/society/rrr2m8o.htmlなど参照)。
私はこの度、御社が報道した、韓国における全能神教会(CAG)の難民を標的としたデモの記事を拝見しましたが、この記事が、御社の読者の皆様に、不正確な情報を与えてたのではないかと危惧しております。
30年以上にわたって、「カルト」に反対するキリスト教の文献を研究してきた者として、韓国のキリスト教徒の中に、CAGの教えに断固反対する人がいることも理解できます。これは、宗教多元主義における、健全な力学の一側面です。
私自身は、個人的には、ローマカトリック教会の活動家としてよく知られています。グーグルやウィキペディアなどで検索すれば、すぐにわかることです。ゾッカテッリ教授は、バチカン・アカデミック・システムの一つ、ポンティフィカル・サレシアン大学で教えています。CAGと家族に関する拙著は、プロテスタントの一つ、バプティストのベイラー大学から出版されました。先述のロシータ・ショリーテ氏はカトリック教徒です。Bitter Winerは、イタリアのトリノ市に本部を置く、CESNUR(新宗教研究センター)が母体となって、運営されています。その理事会には、国際的に有名なカトリックとプロテスタントの学者が名を連ねています。
カトリックやプロテスタントの学者たちが、自分たちのものとは明らかに異なる神学理論を有する、CAG難民を擁護することを疑問に思うかもしれません。答えは、簡単です。私たちは、神学理論を擁護しているのではなく、不当な仕打ちや暴力、迫害や拷問に対して、信者である人間を擁護しているのです。
私たちは、1人ではありません。CAGとは神学理論が明らかに異なるにも関わらず、ドイツ福音主義教会(EKD)は、ドイツ国内にいるCAG難民の人権のために戦っています。CAG難民は、中国に送還されれば、「消える」か逮捕されるのです。詳細は以下をご覧ください。
EKDの態度は、極めてキリスト教的で人道的だと感じました。もちろん、私たちはCAGの神学理論に賛同してくれ、と頼んでいるわけではありません。中国共産党が行っている迫害や偽ニュース・キャンペーンに、進んで協力するのではなく、神学理論の議論と人権問題を切り離して、報道に携わってほしいとお願いしているのです。
敬具
マッシモ・イントロヴィーニャ
CESNUR(新宗教研究センター)会長
|
|
活動家とジャーナリストに挟まれたゾーラー氏
警察の介入により、中国共産党の重鎮と反カルト主義者が韓国で主導した罪のない難民を苦しめる偽のデモ活動が終わった。Bitter Winterは、来韓した中国共産党の重役、韓国の反カルト主義者、中国寄りの活動家の呉明玉(オ・ミュンオ)氏が韓国で実行した反全能神教会の偽の「自発的なデモ活動」に関して、ここ数日報告してきた。このデモ活動には、全能神教会の信者の家族も「説得を受けて」参加していた。宗教の自由ヨーロッパ・フォーラム(FOREF)の主事を務めるオーストリアの記者のピーター・ゾーラー(Peter Zoehrer)氏が中国での拷問の証言を集めるため、偶然ソウルの全能神教会を訪問しており、このデモ活動を目撃した。ゾーラー氏はBitter Winterに自らの体験を語った。
2018年9月4日午前10時、警察の仲介により、呉明玉氏率いる活動家グループは、全能神教会の信者が親族と会うことを許可しなければならなくなった。再会後にピーター・ゾーラー氏に報告したとおり、全能神教会の信者は親族に、自分たちの宗教活動を正々堂々と行える韓国に自分の意志で逃亡したと語った。信者たちはその理由として、中国共産党政府が中国で全能神教会に非人道的な迫害を行っていることを挙げ、自分の思い通りに自由に来ることも、出ていくこともできることを告げた。一方、全能神教会の信者は親族に対して、自分たちが自らの意志に反して全能神教会に捕えられていると誰が話したのか、なぜ今になって韓国に来たのか、誰が韓国に呼び出し、航空券を購入したのか等の質問を投げ掛けた。
時を同じくして、呉明玉氏は「家族を探している」ことを口実に全能神教会の敷地の外側で問題を起こし続けていた。2018年9月4日午後1時15分、呉明玉氏に率いられた約20名のデモ活動隊は忠清北道にある全能神教会の礼拝堂に車で向かった。活動家たちは教会の前の沿道に横断幕を掲げ、全能神教会に反対する新たなデモに備えた。同時刻、韓国を代表するメディアのKBSとCBSがデモの続報と報告を行うため現地に到着した。9月2日に実行したオンスでのデモとは異なり、今回のデモには亡命を希望する全能神教会の信者の中国人の親族は同行していなかった。
午後1時48分、中年の活動家(50代の男性)がトラックの荷台に飛び乗り、大声を上げた。この活動家を真似て他の活動家も雄叫びを上げ、時折、韓国語で何かを言っていた。このとき、呉明玉氏は荷台の男性に近づき、囁き続けていた。その後、この男性は用意していた紙を取り出し、大声で文章を読んだ。
デモの開始直後、その他の参加者が車に乗って現れ、デモに参加した。女性はスカーフを頭に巻き、男性の肌はよく日に焼けていた。この人々は韓国人には見えなかった。警察が参加した理由を問うと、「電話で呼ばれた」ものの、次に何をすればいいのか分からないと答えた。警察にデモが行われており、立ち去った方がいいと伝えられると、この人々はすぐに立ち去った。
午後1時53分、全能神教会の弁護士が建物から現れ、抗議活動の法的な限度を超えたこと、および、全能神教会の敷地に不法に侵入していることを伝えた。弁護士は全能神教会の施設の前に駐車しているトラックを横断幕とともにどかすよう要請した。先頭に立つデモ活動家は感情的になり、叫び始めた。この活動家は車の鍵を持っていないことを理由にトラックを動かすことを拒否し、激怒して弁護士に立ち向かった。全能神教会の信者は、他にどうすることもできず、警察を呼んで問題を解決しなければならなくなった。
数分後、現場に到着した警察がデモ活動家に対応し、立ち去るよう求めた。
午後2時21分、呉明玉氏率いるデモ隊はトラックと横断幕を嫌々どかし、西に向かって行進を行った。この時、数名の活動家は全能神教会の施設の前に残り、全能神教会の敷地の向かい側の沿道に散らばった。全てのデモ活動は1時間半にわたって続けられたが、失敗に終わった。
午後2時50分、ピーター・ゾーラー氏が礼拝堂の入り口に現れると、KBSやCBSをはじめとする韓国のテレビ局がインタビューを申し込んだ。呉明玉氏は自分が呼んだ記者がゾーラー氏を取り囲んで取材していることに気づくと、すぐに荷物をまとめて立ち去った。外国人のジャーナリストの存在は、呉明玉氏にも中国共産党にとって想定外だった。
午後3時、清州市のKBSの記者とプロデューサーは、礼拝堂の警備室でゾーラー氏に詳しいインタビューを実施した。記者は、全能神教会は中国で迫害を受けているのか、迫害を受けたために全能神教会の信者は韓国に逃げたのか、難民の信者の人権に関して、ゾーラー氏は何を知っているのか等の質問をした。ゾーラー氏は、中国では全能神教会が迫害を受けていることを真剣に議論することはできず、また、信者たちは迫害から逃れるために韓国に来たと説明した。信者の家族は離れ離れになってしまったが、その責任は全能神教会ではなく、中国共産党にある。全能神教会の迫害をどのように知ったのかを問われると、ゾーラー氏は1年以上前、全能神教会を研究していた際に知ったと答えた。また、同氏は数名の全能神教会の信者を個人で取材している際に、迫害の体験談が信頼できると感じたと述べた。さらにゾーラー氏は、全能神教会の信者たちは、中国で受けた虐待や拷問に関する供述書を作成していることを明かした。加えて、Bitter Winterが配信した共産党からリークされた内部文書には、韓国で反全能神教会の抗議活動を実行する方法が記されており、この内容を呉明玉氏が忠実に再現していたとゾーラー氏は語った。さらに同氏は、この出来事の目撃者として、抗議活動者の多くは全能神教会について何も知らない、雇われたヤンキーだったことは明白だと話した。
最後にゾーラー氏は「アメリカの建国の父は、ヨーロッパでは信教の自由が得られないために、はるばるアメリカ大陸に向かったヨーロッパの清教徒だった。だからこそ、とりわけアメリカでは、人々は信教の自由の重要性を決して忘れない。これは全能神教会の信者たちが非常に困難な状況下で、自由、宗教の自由、そして、人権を手に入れるために韓国にやってきた点と一致する」と結んだ。ゾーラー氏のインタビューは1時間半にわたって行われた。
ゾーラー氏に近づくジャーナリスト
KBSのインタビューを受けるゾーラー氏
李善美による報告
|




