日本では見たことがなく、アメリカに来てたくさんみる木、ハナミズキ。
きれいな緑の森の中、その真っ白な花が際立ってとても清楚な感じです。
このハナミズキにはこんな伝説があるそうです。
昔ハナミズキの木はもっと太く、しっかりしていたため、イエス様の十字架に使われました。
ハナミズキはそれを深く悲しみました。イエス様はハナミズキを可哀相に思い、もう二度とハナミズキから十字架が作られることがないように、ハナミズキの木をまがった細い木にしてあげようと約束されました。
全然歴史的根拠のない伝説ですが、このハナミズキは受難週、イースター(復活祭)の頃に咲きます。そしてその花は、十字架のように少し長い2枚の花びらと短い花びらからなり、その4枚の花びらの先の部分は、イエス様が流された血のように、赤くなっています(茨の冠をかぶせられた頭、両手、足)。それは日が経てば経つほど濃くなります。またハナミズキの赤い実が私達のために流されたイエス様の血を表します。
ユダヤ教のカレンダーでは、今日4月19日はPassover(過越しの祭りの日)。
今日もハナミズキの花が咲いています。
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日本でも最近はハナミズキの花を見ることが多くなってきました。
古くは、ワシントンに桜並木を贈ったときに、お礼にプレゼント
されたとか。
日本のヤマボウシと品種が近いですが、ハナミズキのほうが早く
咲きます(我が家でも赤いハナミズキが咲き始めましたが、
ヤマボウシの花は未だ先です。)
テネシーのノックスビルでは、この時期、街中(山中)が
ハナミズキの花でいっぱいになるそうです。
(仕事で何回も訪問したのですが、残念ながらこの時期に
行ったことはありません。)
素敵な花ですね。
2008/4/20(日) 午後 4:47 [ euclid_upland ]
そうらしいですね〜。最近帰国した人が、名古屋でもハナミズキの花がみれて、「神様からのプレゼントだ」と書いていました。びっくりしました。
アメリカで桜を見ると日本を想うのと同じで、日本でハナミズキをみたら、きっとアメリカを思い出すと想います。
2008/4/22(火) 午前 1:54 [ the**oss4yo* ]