THE GOOD LIFE

大好きな音楽の事、サッカーの事、株式投資、その日に思った事を書きます。

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3-2で川崎フロンターレが逆転勝利!!

第14節終了時点で勝ち点32で1位のガンバ大阪と勝ち点30で2位の川崎フロンターレの首位攻防戦。
第17節までの前半戦において最大の山場となった一戦である。

両チームとも最後まで引かずに攻め合った素晴らしい試合だった!!

前半開始当初から後半20分くらいまでは、ほぼガンバ大阪のペース。
中盤の遠藤保仁を中心にワンタッチでの素早いパス回しを展開し、川崎は的を絞りきれない状態が続いた。
それでも、最後の部分ではフリーで打たせない為、失点はしないという展開が続く。
はじめに試合が動いたのは前半25分。
それまで2度のFKでゴール前にあわやというボールを供給していた遠藤保仁が虚を付く形で直接狙う。
これが鋭い弾道を描きGKの手を弾いてゴール!!
蹴る直前はあたかも味方に合わせるように見せる芸も含んだトリッキーなプレイだった。
フロンターレは中村憲剛が何度か素晴らしい展開を見せるがゴールに迫るには至らず。
前半はそのまま0-1でガンバリードのまま終了。

後半に入ってもボール支配の上でのガンバの優勢は変わらなかったが、崩されていない中で後半2分、9分と連続して失点してしまう。
この辺のフロンターレのしたたかさは南米チームのようであった。
逆転されてもガンバはペースを崩さず、後半14分には遠藤保仁の絶妙なスルーパスに抜け出した家長昭博が冷静に蹴りこんで同点に持ち込む。
ここからはフロンターレもガンバも一歩も引かないシュートの打ち合いになり互角の試合展開となる。
止めを刺したのはフロンターレの新外国人マギヌン。
その後は冷静な試合運びでフロンターレが3-2で勝利。

これで川崎フロンターレは再びガンバ大阪を抜いて単独1位になった。
川崎フロンターレが勝っているのは「上位陣と当たっていないからだ」という批評を覆す試合内容だった。
ゴールを奪うという事に手数をかけずシンプルに攻め抜くというゲーム展開は簡単そうで難しい。

個々の選手もそれぞれの持ち味をしっかりと出し切った試合だったと思う。
川崎フロンターレの中村憲剛は広い視野でゲームを作っていたし、ガンバ大阪の遠藤保仁も渋ささえも感じさせるほどのプレーをみせた。
ガンバ大阪の両サイド加地亮と家長昭博も何度か鋭い突破を見せた。

両チームが持ち味を最大限に発揮した首位攻防戦らしい素晴らしい試合だった。

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Thom Yorke-The Eraser

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Radiohead(レディオヘッド)のボーカルであるThom Yorke(トム・ヨーク)の初のソロアルバム。

RadioheadのアルバムはEMIから発売されているが、このソロアルバムは現在イギリスで最も大きいインディーズレーベルである「XL」からの発売となった。

ソロアルバム作成の理由は「レディオヘッドでやっていることに飽きてしまった」、「レディオヘッドの作品には入れられない合わないと思っていたネタやデモをずっと前から形にしたいと思っていた」と語っている。
そして「サイドプロジェクトではなく、シリアスな作品だ。」とも語っている。

The Eraser(ジ・イレイザー)というタイトルはジャケットのアイデアが出来だしてから思いついたもので、「アルバムを通してテーマとなっているのが忘れ去りたいという気持ち、頭から離れて欲しいという気持ち」なのだそうだ。

録音は2005年夏頃から行われたそうだ。
音楽性的には多くの方が語っているようにRadioheadの「Kid A」や「Amnesiac」の時期に近い感触はあると思う。
Radioheadとして発売されてもおかしくない内容だとは思うが、バンドサウンドとして表現するには難しい部分もあるだろうと思う。
また、「Hail To The Thief」期に入ったRadioheadでは発表の場もなかったであろうという事も想像がつく。

個人的にかなりお気に入りの一枚になっている。
なによりも久々にキャッチーなメロディを歌っているトムに感動。
改めて、彼の歌声に圧倒されてしまった。
Radioheadの新作がでるまでの繋ぎ以上のインパクトで、充分におつりが来る一枚である。

「The Eraser」
印象的なピアノの音から電子的なリズムが流れ出す。
そしてささやくようにメロディがのる。
刻んでいるリズムは一定だが、次々と音がかぶせられスケール感が増していく。
ピアノ部分はRadioheadのPyramid Songを連想させる部分もある。
アルバムの中で一番初めに完成した曲らしい。

「Analyse」
最終部分の「Analyse」というフレーズに行き着く辺りのメロディラインが好き。

「The Clock」
アルバム内で一番環境問題に触れているといわれる歌。
「資源は永遠にあるものではない。人間がこのままのペースで消費していったら大変なことになる。
底をつきる時期が来るとしても何百年先くらいに思っている人も多いけど、50年先の話さ」とトム。
不穏なハミングが雰囲気を醸し出している。

「Black Swan」
先行シングル。
ベースラインがかなり印象的でかっこいい。
テンポやメロディライン的には、このアルバムを表現する上で一番シングル向きであるのは確かである。

「Skip Divided」
序盤は歌というよりは語りに近いフレーズが流れる。
不穏な空気はそのままに徐々にトムのテンションは上がってく。
「you ara fool」と歌う部分は特に鬼気迫るものを感じる。

「Atoms For Peace」
かなりポップな感触をもった一曲だが、どうやら「10分ほどで出来た曲」らしい。
ファルセット部分なんかは最高!!

「And It Rained All Night」
この曲の泳ぐようなメロディラインは好き。
この曲のベースとなったアイディアは「東京の渋滞でも痛感した、どれほど多くの車のエンジンが無駄にニュートラルな状態にあるかという事実」なのだそうだ。

「Harrowdown Hill」
アルバム内で一番好きな歌かもしれない。
ここ数年のRadioheadの作品で聴くことができなかったと言っても過言ではないほどキャッチーなメロディ。
「im coming home i am coming home」と歌う部分のメロディが一番好き。
ちょっとジワっとくる。

「Cymbal Rush」
最後にテンポアップする気配を見せながら唐突に終わってしまう。
このあたりが確信犯的な作りだと感じる。

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