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昨日の朝から、友達に誘われて久しぶりに映画を見て来ました。
 
闇金融という裏社会を描いた映画、「闇金ウシジマくん」
 
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ドラマシリーズはずっと見ていて、けっこう好きだったんです
借金とか、取り立てとか、返済のために体を売るとか、
自分とは遠い世界過ぎて、ドキュメンタリーを見ている気分で興味深々。
裏社会のこととか、そういう人たちの心理状況とか、どうも気になります。
 
今回、映画になったということで、ドラマよりさらにキツい世界を見せてくれるのかな、なんて期待して行きました。
 
確かに冒頭から、目を背けくなるほどの暴力シーンが始まり、
極悪非道な拷問シーン等、ドラマよりパワーアップしている部分はありました。
 
が・・・これは2時間ドラマでも充分なのでは??というくらいのストーリーのがっかり感は否めませんでした。
 
とにかくビッグになる、という夢を掲げたチャラ男ののジュン(林遣都)。
大きなイベントを成功させるため、色んなところに調子を合わせて気づいたら借金まみれ。
携帯3台分のメモリーに入っているネットワークが強み・・・ってなんじゃそれ。
怖いもの知らずな部分はある意味うらやましいけれど、ほんとにチャラいだけ。
 
また、大島優子演じるミコ。
パチンコにハマって借金まみれの母は本当に最悪で、
あの環境に育ってよく‘体だけは売らない’というポリシーを守りとおせるな・・・と思いました。
しかし、若いうちってあんなに簡単にお金が稼げるんだな(苦笑)
大島優子自体は可愛くて好きだけど、イマイチ殻を破りきれない中途半端な演技だったのが残念です。
 
このほかにも意外と豪華なキャストがちょくちょく出てくるのが、映画の見所の一つで、
面白くなかったというわけではないけれど。。。
Vシネマみたいな感じ。
 
原作の漫画は、かなり救いようのない暗い世界だと聞くので一度読んでみたいな。
 
お金が欲しいという気持ちは皆持っているかもしれないけど、ほどほどにしておかないとね。
私も、スーパーで50円引きのシールを貼ってあるお寿司を買う、
とかいうような感覚はいつまでも持っていたいと思います、笑

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「海がきこえる」

今日は、梅田で用事があり、
ちょっと時間が空いたので「へルタースケルター」でも観ようと思ったけど、
ちょうどいい時間のがなくて、諦めて帰ってきました
 
その代わりに、夕方から、お家で録画してあった映画の鑑賞
 
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ちょっと懐かしいですね。
 
今まで見たことがなかったので今さらですが、改めて観てみました
 
・・・う〜ん。こんなに普通の恋物語だったとは。
私は「コクリコ坂から」がけっこう好きなので。ジブリの作品として、どうしても比べちゃう。
 
「コクリコ〜」なら淡い恋物語の他に、学生運動や、美しい横浜の景色等、見所があったのに、
これは、基本的に高校生の恋模様とその後・・・のみという印象。
それに、舞台となっている高知県の方言も、なんだか違和感がありました。
 
美人で自由奔放なリカコに惹かれていく男子高校生のお話なのですが、
このリカコにあまり魅力を感じなかったのも残念でした。
登場人物の女子の顔がほとんど同じで、髪型が違うくらい・・・
リカコがとびきりの美人というふうには思えなかったし、
いかなる理由があっても、クラスメイトに修学旅行で6万円もの大金を借りるのはありえないでしょ〜笑。
 
と、マイナス点ばかり書いちゃいましたが、基本的に恋のお話は好きなので、
時間も短いし、気軽に観ることは出来ました。
 
今度は録画リストに残っている「ゲド戦記」を観てみよう。
 
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ウディ・アレンの映画は、ちょっと無駄ともとれるような長々とした会話が好きで、
しかもこの作品は憧れのパリが舞台ということで、1人で観てきました
(でも、よく考えると、ウディ・アレンの作品は2つくらいしか観たことなかった・・・
 
婚約者の父の出張に便乗してパリにやって来た主人公のギル。
が、セレブ思考の婚約者と、小説家を夢見るギルにはすれ違いが生まれます。
パリの夜を、友達と過ごす婚約者に対し、1人で美しい町並みを散歩するギル。
そんな時、真夜中の鐘が鳴ると同時に、古いクラシックカーが現れ、
陽気な人々に誘われて乗り込むと、辿りついたのは1920年代のパリ。
そこには、黄金時代の偉人たちがたくさんいた、というお話。
 
主人公のオーウェン・ウィルソンは、気になる俳優だったんだけど、
これを観て大好きになっちゃいました
少し頼りなくて、洋服に無頓着で、自然体で、エセ教養人が嫌いで、パリの美しさを知ってる人。
監督であるウディ・アレンそのまんまという感じです。
好きなことには一生懸命で、ちょっとKYなところとかが面白いんだなぁ。
 
ギルの夜な夜なのタイプスリップで出会う人たちはとってもユニーク。
フィツジラルド夫妻、気難しそうなヘミングウェイ、
素敵な曲をチャーミングに歌うコールポーター、奇人そのもののダリ、などなど。
私の知識不足で、知らない偉人もたくさんいました。
 
作家ということでタイプスリップ先の偉人たちに仲間として受け入れられるギル。
人柄もあるけれど、芸術に対してオープンな時代だったのだな、としみじみ思いました。
1920年代にどっぷり浸かるギルだけど、やっぱり現代に生まれたという事実。
不満はあっても、それがありきの人生なのだから、楽しむ工夫をしなければ。
・・・とちょっとしたメッセージも受け取りました
 
ラストも温かくてよかったな
美しい雨のパリをいつか歩いてみたいな。
 
美しいパリの景色を楽しみ、クスクス笑いもあり、すっごく楽しい時間で、
ニヤついて映画館を出ました
いつかもう一回見よう。

「レンタネコ」

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あの「かもめ食堂の」荻上監督だということと、この‘レンタネコ’という可愛いタイトル
猫好きとして見に行かねば!と、ちょっと遠い梅田スカイビルまで行って来ました。
 
同監督作品の「めがね」にも出演していた市川実日子
監督曰く、美しい大人の女優になる一歩手前の少年っぽさを出して欲しかったとのことで、
まんまその通り、結婚願望のあるシングル女性を演じているにも関わらず、
なんとなく中性的な雰囲気もある不思議な女優で、私はすごく好きです。
ヘンテコな色あわせの洋服も似合ってた
 
ストーリーは、4話オムニバスになっていて、
猫のレンタル屋さんを営む市川実日子が、
老婦人や、単身赴任男性、レンタカーの受付嬢に猫を貸すことで心の隙間を埋めていくというようなもの
(心の隙間といっても、笑うせえるすまん的なのじゃなくてね、笑)
 
皆それぞれ寂しさを抱えて生きていて、猫によってすごく癒されていたけれど、
今の私にも猫がいたらもう少し豊かな暮らしになるのかしら。。。
猫・・・(だけじゃなく動物一般的に)には、そういう力があるんだろうな、と思います。
今の家じゃ飼えないのが残念。
 
大好きな猫がたくさん出てきて、猫好きとしては、猫を見ているだけで満足・・・な作品でした。
「かもめ食堂」「めがね」に比べても、ほっこり度・コメディ度高し
 

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「ヒミズ」

昨日は1人で映画を見て来ました
 
ちょうど2ヶ月くらい前に同僚がこの原作漫画を貸してくれていて、読んだときの衝撃はなかなかのものでした
 
しかも、原作では川沿いのボート屋でホームレス達と集いながら暮らす住田の姿が描かれていたのに対し、
映画では、震災直後の東北を舞台にしているとのこと。
これは、見ておかないと、と思いました。
 
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母親と2人で暮らしていた住田だったけど、
急に母親は「がんばってね」というメモと2000円くらい(?)のお金をテーブルの上に置いて中年男と家を出た。
借金をして行方をくらましていた父親はたまにやって来て、住田を殴りながら金をねだる。
 
そんな住田はまだ中学3年生。
 
この時点でもう信じられない。
普通じゃなさ過ぎて、住田に対してどういう感情を持ったらいいのかすら分からない。
 
そんな住田は、人生を達観している感じで‘普通になりたい’と願う。
そんな住田に教師は「夢を持て!頑張れ!」と。
 
住田のまわりには震災で家をなくした変わり者の大人たちが集う。
うんと年下の住田を「住田さん」と慕う。
 
何を頑張ったらいいんだろう。生きてるだけで充分頑張っているのに。
夢を持つことはそんなに大切なことなのかな。‘普通’の生活を送ることはそんなに簡単なことじゃないのに。
 
震災後に、被災者の方々に向けられた言葉と重なる部分がありました。
 
そして、そんな住田に好意を寄せる、同級生の茶沢さん。
明るくて、住田語録を部屋に貼り付けたりしていて、健気で、ちょっと変わった女の子。
この子も、お家であんな目にあってるなんて信じられない。
茶沢さんの父と母のシーンでは鳥肌が立ちました。
 
色々なことが起こったけど、この2人には絶対幸せになってほしい。
 
見ておいてよかったと思える映画でした
 
 
付け加えて、茶沢さんを演じる二階堂ふみという女優が、とってもいい。
ちょっと宮崎あおいに似ていて、彼女の言葉はすぅ〜っと心に入ってきます。
さわやかさと真っ直ぐさと、悲しみを持った演技をしています。
今後にも期待。
 
 
 

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