グレイハウンドバス&ヒッチハイク

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「グレイハウンドバス&ヒッチハイク」

旅を続けてシカゴにたどり着いた時は
1971年の秋になっていました、

イロイロな仕事をやり、やっとのことで
シカゴ、ベニハナ・オブ・トーキョーのイーストゲイト店に
デッシュ・ウオッシャーとして採用されるまでには
かなりの時間が掛かりました。

毎日、通勤に通る道にパーキングがあり
いつもそこの入り口には黒人の老人がいました、

とてもお洒落でピカピカに磨いた靴を履き
折り目のはいったスラックス、綺麗に洗われたコットンのシャツを着て
イスに座ったり、起ったりしています、

顔見知りになり「ヘイ!メーン」と声を掛け合うようになったとき
前から気になっていた彼の着ているレザー・ジャンパーに
ついて聞いてみました、

「Schott Brothers」のだよ!着易くてインナーも
エリのボアも取れるんだ、レザーは厚くてナイフを通さないし
UAデザイナーズ・アワードを獲得したんだぞ!と自慢げに
話してくれました。

「Schott」と言うメーカーを初めて知ったのはこの時でした。

その後1985年に「Schott」社を訪れ
創立者のアービン・ショット氏とお話をする事が出来ました。

写真1、アービン・ショット氏と、
写真2、ショット・ラベル。
写真3、その時知った、184SM。

アービン・ショット氏との話、link for
http://blogs.yahoo.co.jp/thehummingbird1021/6070469.html?p=2

つづく、
see you, Have a good day & Peace!
my homepage link for
http://www.thehummingbird.jp
Tks!

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グレイハウンド バス&ヒッチハイク

旅を続けていて
お金が残り少なくなると、とても不安な思いになります

そんな時は いつもの様にバスターミナルの
掲示板を見たり、新聞を拾ってHELP,WANTEDのところを
食い入るように見ながら仕事を探します、

運よく 仕事を探せれば電話して飛んで行って
ラッキーな時は採用されます、

さあ次は、金曜日待ちです!Pay day(給料日)なんです!

金曜日までが やたら長く感じます
お金はどんどん無くなるし、、

どこだかは、忘れましたが 安宿と職場の間に
ロースト・チキンを焼いているレストランがありました、

そこを通る時は、もう最悪です!
そのイイ匂いとチキンの美味そうな事と言ったら、、、、

金曜日は「丸ごとオーダーして腹一杯食べてやる」と
思いながら毎日歩いていた思い出があります、

その事が今でも忘れられずに「ロースト・チキン」や
「フライド・チキン」が大好きなんです。

今夜は「ロースト・チキン」にしよう、、、、、、

つづく、
see you, Have a Nice Golden week & Peace!!!
my homepage link for
http://www.thehummingbird.jp
Tks!

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グレイハウンドバス&ヒッチハイク、

アップダウンの続く山道をトレーラーは走り続けました。

朝日が顔を出しロッキーの山々が明るさを取り戻した時、
突然目の前に高層ビル群が飛び込んで来ました

コロラド州デンバーの街です。

周りをロッキーの山々に囲まれ、朝日を浴びて建ち並ぶビル群は、光輝いて見えました。

トレーラーは、フリーウエイを出るとすぐにガソリンスタンドに入り給油を始めました。

ドライバーはトレーラーを点検して、再びフリーウエイに戻り、
ワイオミング州シャイヤンへ向かうとのこと、一緒に行こうと誘われましたが、
ここで降ろしてもらうことにして、お礼を言い別れデンバーへ向かう事にしました。

朝早いので、車はほとんど通っていません、
とにかくダウンタウンへ向け歩き始めました。

朝の空気は気持ち良く、静かで鳥のさえずり以外、何も聞こえてきません、

たまにすごいスピードで車が通り過ぎて行きます。

しばらく歩くとモーテルがみえてきて、入り口にベイカンシーと書かれたサインが出ていました。

久しぶりにバスに入り、足を伸ばしてベッドで横になりたいと思い、中へ入ってみました。

メインエントランスを入ると、小さなロビーがあり、
フロントには若い白人男性が一人いました。

必要事項を書き、料金先払いで部屋を取り、キーをもらいました。

彼は「良かったらコーヒーとドーナツのフリーサービスがあります。」と言い、
奥からドーナツの入った箱を持って来てコーヒーを用意してくれました。

コーヒーを飲みながら、日本から来た事、
グレイハウンドバスとヒッチハイクで旅を続けている事、
などを話すと、彼は自分もお金を貯めて旅に出たいと話していました。

部屋は、外へ出て通路を歩いていきます、
各部屋の前には車が駐車していて、ゆったりとしたスペースが取ってありました。

つづく、
see you!

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グレイハウンドバス&ヒッチハイク、

ヒッチハイクにもだいぶ慣れてきました。

フリーウエイ入り口付近には、行き先を書いたボードを持って片手をあげ、
親指を立てて、起っているハイカーが何人もいるので、
とてもハイクしづらいのです。

かえって町中の交差点の近くで、ドライバーの顔を見ながら、
サッと手を上げるほうが止まってくれます。

いい人にめぐり合うと、その日一日が楽しくすごせました。

長距離をヒッチするのは、長距離トラックが一番です。

トラックドライバーで悪い人は一人もいませんでした。

刺青をして、足にナイフを差したドライバーが多いのですが、
音楽やスポーツの話をするとみんな乗ってきます。

見た目は最悪でも、中身はまったく違っていました。

フリーウエイには、トラック専用のパーキングがあります。

食事が出来、シャワーやベッドルームなど完備されたところもありました。

ドライバー同士、天候や道路情報などを交換していました。

またここでトラックを乗せ変えてもらうこともありました。

女性のドライバーもいます。
女性のドライバーはよく話をします、ずっと聞いていなければなりません。
ほとんどが、旦那さんの悪口ばかりでした。

つづく、
see you!

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グレイハウンドバス&ヒッチハイク、

ユタレイクは、ソルトレイクに比べると小さな湖ですが近くで見ると、
海のように広く大きな湖なのです。

プロヴォの町でバスを降りここから、
コロラド州デンバーへ行こうと目的地を決めたのです。

デンバーに決めたのには、何の理由もありません。

ただ目標を決めておかないと自分を見失ってしまうと思ったからです。

ここまでの旅は、本当に順調で素晴らしい人達ばかりに出会う事が出来、
ラッキーであったと思います。

ここからは、ヒッチハイクでデンバーまで行くのですが、
けっして良いことばかりではありませんでした、

ユタ州からコロラド州に入りデンバーまでの道のりは、
ロッキー山脈を越えるルートでこのあたりは、
ナショナルパークやナショナルフォレストに指定された、
美しい大自然に抱かれたところです。

ヒッチハイクをしていて、いろいろな人に車に乗せてもらうのですが、
「私は、人種差別主義者では、ありません。」と言う人がいます。

しかしそう言った人はすべて人種差別をする人でした。

ベトナム帰りの若者とも、よく一緒になります。

まったく車が止まってくれない時などは、
気が合えば一緒に野宿をするのです、
焚き火をして音楽を聞き、けむりを吸いながら話をします。

数日、一緒に旅をすることもありました。

なかには、ベトナムでの事が忘れられないのか、
夜中に突然叫び声を上げる奴もいたし、突然起き上がり
襲って来た奴もいました。

でも一夜明ければ みんないい奴ばかりでした。

寒い夜は、教会を探して行きます。
運が良ければ中で寝る事が出来、温かいスープなど、ご馳走になれることもありました。

つづく、
see you!

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