オン ザ ロードアゲイン

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オン ザ ロードアゲイン

SEBAGO セバゴ シューズ


マンハッタンをあとにしてルート95を北上、コネチカット州から
マサチューセッツ州に入りボストンを通ってルート1を北上して
メイン州ポートランドに向かいました

ポートランドから西へ40分ほど走ると ウエストブルックという
小さな町があり 町はずれに建つレンガ造りの工場がビーフロールローファーを作りだした
セバゴ社の工場と本社でした

当時の社長は、J.G マーシャル氏1946年にセバゴ社が創立されて以来
マネージメントを担当してきた人でした 彼は創立者のD.J ウィルヘンと従兄弟の
関係にある人で 現在はマーシャルファミリーが経営しています。


アメリカでは、靴関係の仕事をしている人は アイリッシュ系の人が多いのですが 
ここの人達もアイリッシュ系とのことでした 10年程前からは、L.L.ビーンでも売られ、
エスタブリッシュメント、トラディショナル.スタイルを理解する人々や
フランスなどでも人気を呼んでいるとのことでした。

セバゴと、いう名は近くにあるインディアンが名づけた湖の名前からきているそうです。


セバゴ社の歴史は、60年ほど前、メイン州ルイストンの町で靴店を経営していた ダニエル.J.ウイルヘン.シニアは、自分の店に置くにふさわしい靴がないことに失望していた。では、ということで自ら靴を作り始める。これがセバゴのスタートであった。
ハンソン.ベーシック.ローファーと呼ばれた最初の靴はヒットし、記念すべき靴となった。今でもまったくスタイルを変えずに作られているのを見ても、その完成度の高さがわかる。この靴のヒットによりセバゴ社が設立された。
セバゴと、いう名は近くにあるインディアンが名づけた湖の名前からきている。
ウエストブルックに最初の工場が建てられたが 1953年には規模拡大のため移転、1967年には2つの工場を新設、というように発展してきた。

つづく、

オン ザ ロードアゲイン


アメリカ大陸に渡った移民はイギリスをはじめ、オランダ、ドイツ、フランス、
イタリア、ポーランド、などヨーロッパ各国にわたり、彼らは祖国の文化的遺産と
民族性を新大陸へと持ち込みました

合衆国の文化は、彼らが運んだ各国の文化が融合して生まれたものであり
フロンティアが西へ 西へと進むにつれ、独自の文化となって
発展していったのだと考えました。

夢という名のトランクを携えた人々が、新大陸と初めて対面したのがイースタンゾーン
ここからUSAは始まり、人々の日々の生活が、そこで用いられるGOODS,道具類が
そして、そのスピリッツが形成されていったのです。

現在でもこの地域には、アメリカの原点が、当時から伝わるGOODSや、習慣の中に
伝統となって息づいています 過去数10年継続していた己の生活をそして
母国までを捨てて新天地にかけた夢の大きさは計りしれません。

その夢は、古いレンガ造りの建物やブリック.ロードに、町並みのここかしこに
今、わずかばかりの残像をとどめるだけです。
(ムック アメリカンスピリッツより。)

旅は、東海岸から始めることになり、
ニューヨーク ケネディ空港に降り立ちレンタカーを借り、
マンハッタンにあるホリデイ.インに落ち着きました。

(1)プロローグ

オン ザ ロードアゲイン、

プロローグ


グレイハウンドバス&ヒッチハイクの旅から帰り
アメリカで出会った物、道具、服、などを日本の若者達に知ってもらいたく 
それらのGOODSを輸入、販売する仕事を始めました

当時、日本では若者を中心にアメリカのGOODS、文化に関する情報がとても
人気を集めていました 時代背景もみかたして、仕事はうまくいきましたが
何かが足りないように思えてなりませんでした

これらのGOODSは、だれがいつ、どこで、考え、つくりだされたものなのか?
また工場は、つくりだしている人は、経営者は?疑問が次々と沸いてきました。

1984年それらを解決するために、再びアメリカ合衆国へ旅だちました。

今回の旅は、アメリカ大使館商務部の全面的協力を得ることができ
特別なビザを発行していただき 雑誌メンズクラブで街のアイビーリーガースを担当していた
正木カメラマンも同行することになりました

アメリカ国内の移動にはリパブリック航空、ハーツレンタカー、
ホテルはホリデイ、インが全面的に協力してくれることもきまりました。

旅はユナイテッド航空でシアトル市の南に位置する、タコマ国際空港からはじまりました
アメリカ人のスタッフ 21歳のジェフ.ハワード君とも合流しホリデイ.インに部屋をとり
今後のことについて、スケジュール、各企業へのアポイント、などをはじめました。

旅はUSA建国の地 東海岸からはじまりました。

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