|
早春の旅は「山歩き」から「自転車」の旅へ。北嶺登山口から自転車で出発です。
旅全体の歩行・自転車走行の軌跡を示します。琴電屋島駅を徒歩でスタートして、現在は遊鶴亭の直下にある北嶺登山口です。ここから自転車に乗って「長崎の鼻」に立ち寄ってから、「八栗登山口駅」に向かい、ケーブルカーを使って「八栗寺」を参拝してから、再び自転車で海岸沿いの道をグルっと走って「道の駅源平の里むれ」にゴールする計画です。「古寺」と「山」と「自転車」と「ケーブルカー」と「海」を楽しむとは、ホントに欲張りですね。
砂利道を自転車で少し走ると、長崎の鼻に到着です。
幕末に建設された砲台がここにあったのですね。
それにしても美しい海です。
暖かい春の光に、海が輝いています。
透明度も良くて海底の様子が透けて見えます。
長崎の鼻の沖を、旅客船が通り過ぎていきました。
動画もアップしていますので、どうぞご覧ください。
長崎の鼻からの眺め
赤色が「八栗1号」。
青色が「八栗2号」です。新幹線をモデルに作られたようですが・・・
どうでしょうか。
八栗2号に乗って五剣山八栗寺に向かいます。
乗車時間は4分です。「上り」と「下り」の様子は、動画でご覧ください。
八栗山ケーブルカー(上り)
八栗山ケーブルカー(下り)
短い鉄道の旅の終点、「八栗山上駅」に到着です。
ここから八栗寺まで参道を歩きます。
ほどなく、真新しい「多宝塔」。
再び鳥居をくぐると境内です。
境内の様子は、先のブログで紹介したとおりです。
それから、もう一つの目的であった五剣山は、入山禁止ということでした。地震で崩落した山ですから仕方ありません。写真だけでも綺麗に撮りたいと頑張りましたが、なかなか良いアングルが見つかりません。
少し離れてみても、やはりだめでした。特に電柱・電灯・電線にはガッカリしました。もう少し、景観に配慮した設計が必要ですね。
人工物と自然が調和するためには、永い年月が必要ですが、調和を達成する前に、自然の方が先に崩壊してしまうかもしれませんね。
八栗寺の参拝を済ませ、再び、自転車の旅の再開です。
あとはゴールまで、ひたすら早春の海を楽しみながら走ります。
青い海と青い空。
瀬戸内海の小島と、島影を往来する小船。
養殖用の筏でしょうか。
瀬戸内海は豊かな海なのですね。
入り江にはヨットや小型のボートも見えます。
双胴型のヨットでしょうか。
海水浴場を発見、立ち寄ることにします。
高尻海水浴場に到着。
美しい砂浜です。
早春のためか、誰もいません。
水面が暖かい春の光を受けて、キラキラと輝いています。
日光と波と透明な海水がつくる不思議な造形。
いつまでも見つめていたい気分です。
予定通り、午後3時にゴールの「源平の里むれ」に到着。あとは道の駅の売店でお土産を買って、瀬戸大橋から「沈みゆく夕陽」を眺めて帰るだけ。本当に、欲張りですね。
|
自転車日記
[ リスト | 詳細 ]
|
とびしま海道自転車の旅は安芸川尻駅を出発して、「下蒲刈島」、「上蒲刈島」、「豊島」、「大崎下島」、「平羅島」、「中ノ島」、そして七番目の「岡村島」に到着しました。
ここで広島県から愛媛県に突入です。
何だか良くわかりませんが、「縁結びの人待ち瀬戸」で鐘を一つ鳴らしておきました。
岡村島までは橋を渡ってきましたが、この先は岡村港から船に乗って、小大下島と大下島を経由して大三島まで移動することになります。
岡村大橋を下から見上げます。
左奥から「平羅大橋」、「中の瀬戸大橋」、岡村大橋」のそろい踏みです。
岡村島で見かけた「レモン畑」。
雀斑だらけのレモンが、とても眩しく見えました。
素晴らしい景色をゆっくり眺めながら走ったので、岡村港に着いたのはお昼の少し前でした。船の出発時刻までには1時間以上ありますので、ここで昼休憩としました。
これから乗船する旅客船「第三徳海」です。
船内はこんな感じです。
自転車を積み込んでから出港です。
「青い空」と「青い海」と「白い波しぶき」を撮りたいのですが、旅客船の船内からは、なかなか上手く撮れませんね。
30分ほどで、船は大三島の宗方港に到着しました。
地図で自転車の行程を確認します。大三島から「しまなみ海道」に入るわけですが、折角ここまでやって来たのですから、ちょっと遠回りですが「大山祇神社」に参拝してから「しまなみ海道」に合流する予定です。
峠越えの道から大崎上島が見えました。手前の小島が福島です。
遠浅の海が広がっています。
結構厳しい峠を三つほど越えて、ようやく「大山祇神社」に辿り着きました。
手前で写真を撮っている人たちは、どうやら中国から来た観光客のようですね。私は大急ぎで本殿に参拝して、先を急ぎます。
大三島の最大の難関である三村峠を超えると、生口島が見えました。手前が「多々羅大橋」です。
「多々羅大橋」は愛媛県と広島県の県境にあります。
ここで再び広島県に戻りました。後は通いなれた道、ひたすらゴールを目指します。
生口橋を通過、自転車の影が随分長くなりました。日没時間が気になります。
因島大橋を通過、夕日が少し色づいてきました。
向島から渡船に乗り、ゴール目前です。
日が暮れる前に、何とか今朝出発したスタート地点まで戻ってくることが出来ました。
無事に帰着できたのは、女神さまのおかげですね。
こちらは「オマケ」。向島に辿り着いてキャッチした、因島大橋に沈む夕日です。
こちらも向島でキャッチした、布刈瀬戸に沈む夕日です。
こちらもゴール直前でキャッチした、渡船の上から見た尾道水道に沈む夕日です。
今回は、本当に欲張りで、狙い通りの、ラッキーな自転車の旅でした。
<GPSデータの要約は以下の通りです。>
・自転車走行軌跡1(尾道〜糸崎) 走行距離9.6km 平均速度18.0km/h
・自転車走行軌跡2(川尻〜岡村島)走行距離35.8km 平均速度14.1km/h
・自転車走行軌跡3(大三島〜尾道)走行距離56.8km 平均速度14.9km/h
・総行程 167.6km
・自転車走行距離 102.2km
|
|
少し長めのお休みをしてしまいましたが、今回は瀬戸内海島めぐりの第二弾、「とびしま海道・しまなみ海道自転車の旅」のご紹介です。気温は少し低めでしたが、風もなくお天気も最高で、自転車の旅には絶好のコンディションでした。
旅の行程は以下のとおりです。
<尾道(スタート)〜糸崎> 自転車で移動
<糸崎駅〜安芸川尻駅> JR呉線に乗車
<安芸川尻駅〜岡村港> 自転車で移動
<岡村港〜宗方港> 旅客船「第三徳海」に乗船
<宗方港〜向島> 自転車で移動
<向島〜尾道(ゴール)> 渡船「向島運航」に乗船
夜明け前、いつもの女神さまの前からスタートです。
尾道水道も、海とは思えないほど穏やかです。
駅前の公園には誰も見当たりません。ここから、自転車でとなり町の駅まで移動します。
となり町の駅から、JR呉線に乗車して、安芸川尻駅まで輪行です。
自転車は車両の隅に置かせてもらいました。
早朝のため、車内はガラガラです。
安芸川尻駅の手前で夜が明けました。
自転車を再セットアップして、いよいよ本格始動です。朝日が眩しいですね。
とびしま海道で、最初に渡るのが安芸灘大橋です。
下蒲刈島側に渡ってからの眺め。安芸灘大橋が朝日に輝いています。
海沿いの石畳の道を快走します。先に見えるのが、蒲刈大橋です。
蒲刈大橋は二番目の橋。
橋の上から真っ青な海を眺めます。
小さくて可愛い渦潮ですね。
上蒲刈島のウォーキングセンターの前でちょっと休憩です。後ろに見えるのが、昨年登った七国見山です。
昨年は、ここから七国見山に登りました。
三番目の橋は豊島大橋。これを渡ると豊島です。
豊島大橋の上からの眺めです。
青い海に白い船が綺麗です。
瀬戸内海の小島もイイ感じですね。
豊島側から見た豊島大橋です。
海の水も綺麗で、海底が透けて見えます。
沖の方の潮の流れは、結構速い感じですね。
それにしても美しい海です。
沖の小島も可愛いですね。以前と比較すると、瀬戸内海も本当に綺麗になりました。
四番目の橋は豊浜大橋。
大崎下島から眺めた豊浜大橋。蒲刈大橋とよく似ています。
大崎下島の真ん中あたりで、ちょっと休憩です。
とびしま海道の終点まであと少し、残すは「平羅大橋」と「中の瀬戸大橋」と「岡村大橋」です。地図を見ていたら、突然、旅客船が通り過ぎて行きました。
久比港に到着です。
久比港には、かわいい小船がお行儀よく並んでいました。
五番目の橋の「平羅大橋」。
六番目の橋の「中の瀬戸大橋」。
そして七番目が「岡村大橋」です。
中ノ島と岡村島の間が広島県と愛媛県の県境となります。岡村島の先に、もう橋はありませんので、その先は船に乗って行くことになるわけですが、話が長くなってしまいましたので、この続きは次のブログでお話したいと思います。
|
|
今回は久しぶりに石鎚スカイラインを自転車で下り、美しい紅葉を楽しんできました。
石鎚スカイラインは夜間通行止めです。午前7時の開門を待って、面河のゲートからスタート地点の土小屋を目指します。
土小屋まで一気に走り、おなじみの東屋の前で自転車をセットアップしてスタートです。
土小屋の駐車場から石鎚山の山頂方面が綺麗に見えました。ここから眺めると、土小屋の標高の高さがよくわかります。
眩しい朝日を浴びながらスカイラインを自転車で走ります。油断すると時速は軽く50kmをオーバーするので、スピード違反にならないように要注意です。
美しい石鎚山を眺めながら走ります。
深い谷にも、少しずつ朝日が当たりはじめました。
紅葉した森に光が広がっていきます。
暗い森に鮮やかな色彩の花が咲き始めました。
紅葉の森のドラマを見ている気分です。
これはパレットの上の絵の具みたいですね。
石鎚山を見渡すことが出来るビューポイント。
ご来光の滝にも朝日が差し込んでいます。
面河山の紅葉も進んでいるようです。
見え隠れする石鎚山を眺めながら下ります。
紅葉は山の上から下に向かって進行中。
スカイラインの紅葉はますます鮮やかです。
私は一気に紅葉の森を走り抜け、懐かしい面河山岳博物館に到着です。
自転車の旅はここまでです。ここからは自転車を置いて、石鎚山の山頂を目指します。続きは、次のブログで紹介したいと思います。
|
|
当初の計画では、中蒜山から登って下蒜山を経て犬挟峠に下り、更にここから自転車に乗り換えて蒜山高原を一周するつもりでしたが、時刻は午後1時を回っています。時間的に登山と自転車の両方を楽しむことは無理みたいです。仕方なく、蒜山の縦走はまたのお楽しみとして、自転車で蒜山高原を一周することにしました。
スポーツ公園に移動して、愛車から自転車を下してスタートです。反時計回りに、高原コース→パノラマコースを走ります。
スタートして間もなく、下蒜山の姿が見えてきました。
高原コースは少しアップダウンがありますが、山麓の美しい道です。
山頂付近で始まった紅葉が山麓に向かって進行中。
鮮やかな、赤、黄、緑の木々がパッチワークみたいで綺麗です。
畝の松並木を通過します。この道の先が犬挟峠です。
高原の野菜畑。
見事なキャベツ、本当に美味しそうですね。
こちらはジャージーランド牧場。
秋風が心地良い草原で、牛たちが美味しそうに牧草を食べていました。
6年前に、ここで記念写真を撮ったことを思い出しました。ガイドマップもかなり年季がはいりましたね。
この自転車道には、大山のビューポイントが沢山あります。
南壁の山谷の陰影が綺麗です。
ここもビューポイント。
こんな綺麗な大山を、毎日眺めて暮らせたら幸せですね。
盆地の中の一本道、パノラマコースに入ります。
自転車道の周りに広がる広大なススキの草原です。
秋風になびくススキが、キラキラと輝いていました。
ここからは大山から蒜山高原の山々を全て見渡すことができます。
皆ヶ山も
上蒜山も、
中蒜山も、
下蒜山も見渡せました。確かに名前の通り、パノラマコースですね。
GPSデータの要約は以下のとおりです。
<自転車走行データ要約>
・走行距離 31.0km
・活動時間 2時間51分
・走行時間 2時間1分
・最高速度 43.8km/h
・平均速度 15.2km/h
・累積上昇距離 636m
動画もアップしていますので、どうぞご覧ください。
|


