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恒例の早春の旅、今年は遍路旅を少しご紹介。
先ずは四国霊場第八十四番「屋島寺」、仁王門。何重にも続く門の奥に、本堂が見える。
仁王門の内側が四天門。美しい姿。
四天門の中に、ようやく本堂の全姿を見ることができた。
本堂は鎌倉時代の建造物で、国指定重要文化財。
暖かい朝日が堂内に差し込んできた。
早朝の静かな雰囲気の中で、ゆっくりと参拝することが出来た。御本尊の十一面千手観音も国指定重要文化財。宝物館で拝観できるようだが、開館時間前の為、今回は諦めることにした。
左に見えるのは鐘楼堂で、梵鐘も国指定重要文化財。
本堂の横には、不思議な石造物があった。
こっちは、形態からオスの狸。
こちらは、メスの狸。
昔話に出てくる狸は大抵「悪い狸」だが、ここの狸は弘法大師を助けた立派な狸らしい。
七福神の石造彫刻もお祀りされている。
立派な石塔も、全て庵治石なら凄い。
十一面千手観音を拝観出来なかったのは少し残念だが、またのお楽しみとする。
次に向かったのは四国霊場第八十五番「八栗寺」。本来は麓から参道を登ってくるのが正式なルートなので、順番に紹介すると、最初に大鳥居をくぐって境内に入ることになる。
鳥居からすぐに二天門がある。
二天門から境内に入ると五剣山が見える。正確には、四剣山。一つは地震で崩落してしまったようだ。
檜皮葺の屋根が、聖天堂。写真を撮っていて、少し気になった。灯篭を含めると、結構な数の狛犬と灯篭が境内を埋め尽くしている。
こちらは弘法大師作の聖観自在菩薩が安置されている本堂。シーズンには少し早かったようで、観光客も疎ら。ゆっくりと時間を掛けて参拝する。
中将坊堂は修験道の行場だったところ。現在も修行が行われているのだろうか。
こちらは弘法大師像が安置されている大師堂。
そして1984年に建立された真新しい多宝塔。
多宝塔のまわりに植えられた紅梅が何かを語りかけてきた。
自然と調和するには、少し時間が必要みたいだ。
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見て歩き日記
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紅葉狩りのお裾分けです。
四国別格二十霊場第十五番札所、箸蔵寺の紅葉を眺めに出かけてきました。
到着時間が遅くなってしまったので、
少し慌てて本殿に向かいました。
広大な境内で、紅葉が進行中です。
不動明王の隣も、
石塔のまわりでも、
木々が紅葉のピークを迎えようとしています。
銀杏のシャワー。
モミジにも日光が差し込んで眩しいですね。
緑色から黄色。
黄色から赤色へ、モミジのグラデーションです。
こちらは、銀杏とモミジのコラボ。
黄色と赤色のカオスとでも言っておきましょうか。
本当に燃えているようですね。
このまま紅葉の世界を、
いつまでも眺めていたい気分です。
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冬の渡り鳥たちに逢うために、宍道湖グリーンパークにやって来ました。ここに来るのは久しぶり、自転車で宍道湖一周をして以来です。
まずは野鳥観察のベース基地で情報収集。
内部はこんな感じです。
スポッティングスコープで、屋内から野鳥たちの様子を観察することが出来ます。
写真を撮りたいので、屋外に出ました。
今日は大山が綺麗に見えています。大山はどこから見ても画になる山ですね。
野鳥の姿を探しますが、
近くにいるのはコサギとカルガモばかりです。
とてもカワイイのですが、
カモの写真ばかりでは面白くありません。
白鳥は採食場いると聞いて、そちらの方に向かうことにしました。
採食場に着くと程無く、北の方角にお目当てのコハクチョウたちの姿。
青い空に白いコハクチョウの姿。
眩しいですね。
こちらはどうやら新米のパイロット、三機編隊で飛行中。
ちょっと危ない感じの飛行でしたが、
何とか、無事着陸に成功しました。
50羽ほどの群れが、田んぼの中に長い首を突っ込んで、何かを一生懸命に食べています。
稲刈りの終わった田んぼにどんな食べ物があるのか、ちょっと興味がありますね。
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鴨池海岸公園から見た夕日です。
瀬戸内海の島に太陽が沈んで行きます。
最後の残り火が消えると、
お待ちかねのショータイムの始まりです。
向かいの小島の木々の上でも、沢山の海鳥たちが夕焼けを眺めているようです。
沖の方を船が通り過ぎて行きます。
大型の貨物船の姿も見え隠れしています。
夕焼け空をバックに、鴨池海岸の沖にある小島のシルエットが浮かび上がっています。
空が燃え上がっていきます。
こんなに焼けるのは久しぶり。
あきらめずに、待った甲斐がありました。
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ここは伊予の国、松山空港。久しぶりに、飛行機を眺めにやって来ました。
山の方角からやって来た、銀とオレンジの機体。
ジェットスターのA320−200.カッコイイですね。
今度は海の方角からやって来た、全日空の787−8.松山空港は、山と海をバックに選ぶことが出来るのです。
勿論、展望デッキから間近に見ることも。
シャッターを切り続けていると、いつの間にか少年時代の自分に戻ってしまったようです。
こちらは石鎚山をバックに、日本航空の737−800がタッチする瞬間の図。
化学プラントをバックにするのも面白いですね。
こちらはジェイエアーのCRJ−200.
小型のかわいいジェットですね。
松山空港には国際線もあります。
中国東方航空のA319−115.中国の飛行機にはまだ乗ったことがありませんが、どんな機内サービスがあるのか興味があります。
ANAウイングスのDHC−8−400
プロペラ機も、たくさん飛んでいました。
プロペラと言うと、やはりヘリコプター。愛媛県消防防災航空隊のBK117。
訓練中のようで、隊員が窓から身を乗り出していました。
こちらは、どこかで見覚えのある機影です。
愛媛県警察航空隊のA109E。石鎚山の登山中に時々見かけます。松山空港がベース基地だったのですね。
松山空港には、まだまだ沢山撮影スポットがあるので、また来てみたいと思います。
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