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さあ、ついに最後のランキング。
そして、このブログも最後の記事!? キャラクターランキング・『PT』男性編です。 第5位 ジョーイ・テリア PTの男子キャラの代表格。 というよりも、他の男子キャラの出番が少なすぎるんですよね。 一見頼りがいがありそうで、他のキャラからも頼りにされることが多いですが、案外凡ミスが多かったりします。 行動的なジョニーとでも言うべき立ち位置でしょうかね。 出番が多い割に主役回は少ない(というよりも、事実上ない?)、その点ではジョニーと正反対であると言えるかもしれません。 第4位 ピータ・コッカー ローリィの弟です。 まだ3歳ですが非常に賢く、お勉強をしたりスーパーの店番を家族から任されたりするほどです。 お姉ちゃんのことが好きすぎて、ローリィ―と仲良くするパティに嫌悪感を抱いたりもしますが、すぐに和解します。 生まれてきた妹のために奮闘する姿は健気ですね。 第3位 ラムのお祖父ちゃん (チャーリー・シープ) 頑固で短気、しかし稚気に溢れ子供たちのよき理解者でもある楽しいおじいちゃんです。 若い時は世界的に有名な俳優でしたが、現在は引退して公園でポップコーンを売っている、という案外すごい経歴の持ち主。 シープ家は家族ぐるみでストーリー的に優遇されていましたが、チャーリーお祖父ちゃんは出演回数も多く(実はスゥよりも多い!)、ストーリーに絡むことも幾度もあり、とかなり良い待遇。お年寄りキャラの少ないPTでは、最も活躍した老人でしょうね。 第2位 ジョージ叔父さん (ジョージ・パイカ) 医者の仕事よりも料理が好き。 医者としての腕前よりも、プロ顔負けの料理の腕前の方が有名……。 という、これでいいのか!? と問いたくなるお医者さんです。 現在の男が料理をしても当たり前、という風潮にさきがけての事ですから、かなり先進的なキャラだったと言えるのではないでしょうか。 実はけっこう強く、並の悪党程度なら一撃でKOしてしまうほどです。 第1位 ローリィのパパ (パラブラ・コッカー) 金持ちでありながら奢ることもない紳士。 子ども好きで、子どもの喜ぶことをするのが大好き。 また芸術にも理解があり、目が出ない若手芸術家に格安料金で部屋を貸し、家賃も待ってあげるほど。 人格者……というよりも、人が良すぎるきらいはあり、そこを付け込まれることが多いのですが、それまたいいところでもありますね。 妻にむかし好きだった女性の写真を見られたくない、と大騒ぎして探したものの……その女性というのはかつて人気だった女優www。 なんというウブ。 そこが一位に選んだ決め手ですね。 |
メイプルタウン物語〜考察と小ネタ
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クリスマス・イブですね。
それとはなんの関係もありませんが、 キャラクターランキング・『PT』女性編です。 5位 ジェーン叔母さん (ジェーン・パイカ) パティの叔母(ママの妹)で、パームタウンでの保護者です。 腕のいい医者で、若いながら片田舎のメイプルタウンにもその名を知られるほど。 その反面、医療以外の事、とくに家事は全くの苦手です。 活動的で、思い込んだら一直線。しかし、割合ドジ、とパティにそっくりです(笑)。 パティにとっては第二の母とも言うべき存在ですね。 4位 ラム・シープ パティの仲良しのひとり。 おとなしい女の子ですが、自分の意思を貫き通すなどガンコなところもあります。 そういうところがパティと気があうのかもしれませんね。 キャラデザがまさに「美少女」といったかんじでかなり完成度は高いと思われます。 ただ、意外と出番が少ないのが残念なところ。 姉やお祖父ちゃんといった家族の方が目立っていましたしね。 3位 ローリィのママ (ダリア・コッカー) 普段は優しく、おおらかなお母さん。 なのですが。 怒らせるととにかく怖い! お腹に赤ちゃんがいる状態でありながら、明らかに自分よりも大きい肥満体の夫を軽々巴投げにしてしまうほど。 シリーズ全体を見ても、相当な強キャラであることは間違いないでしょう。 2位 シーラ・ホワイト パティの仲良しのひとり。 女優志望で目立ちたがりな女の子。 やや毒舌であり、ストーリーの引き締めに一役買っています。 歌手の山野さと子さんが『MT』のプリプリンに引き続き声優に挑戦。 プリプリンの時よりも明らかに上手になっており、山野さんの声優としての技量アップも楽しむことができるキャラクターです。 1位 ローリィ・コッカー 1位はこの娘しかいないでしょう。 『PT』でのパティの相棒、第二の主人公……というよりも事実上の主人公は彼女。 その愛らしい容姿と、魅力的な性格設定でシリーズに新風を巻き起こしました。 お金持ちキャラでありながら、それを鼻にかけることもないのもまたステキ。 最初は反発していたボビーやダイアナといった『MT』のキャラも魅了してしまいました。 さあ、次回は『PT』男性編です! |
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さあ、お次はMT・男性編です!
5位 校長先生 普段は居眠りばかりしているものの、シリーズを通じてもっとも良識的な人物のひとり。 ひとの心を大切にすることを何より一番とする、教育者の鑑のようなひとです。 町長・コンデリック氏・オットー駐在と並んで町の幹部的な存在ですが、 やや子どもっぽい町長や少し短気なコンデリック氏、ドジな駐在……といった面々の中ではもっともまともかもしれません。 実際、メイプルバードの件で相談されたのが校長先生であるなど町の人々からの信頼も厚いようです。 なお、『MT』では珍しい、本名設定のないキャラクターです。 4位 ミック・ホープラビット パティとアンの弟です。 まだ小さいものの非常に賢い子ですね。 非常に優しく、また好奇心旺盛。 夢と現実をごっちゃにしてしまうことがあるけれども、その純粋な心が人々に幸せをもたらすことも多いです。 やや頑固な面もありますが、それはやはりパティの弟だからでしょうか??? パティと違って礼儀正しく読書が好きなどアンに近い性格ですが、パティとの兄弟仲は悪くなく、よく一緒に遊んだりしています。 3位 ボビー・クマノフ 準主人公と言うべき存在のボビー。 短気で、ちょっと乱暴。不器用な性格で誤解されることも多いものの、根は優しく、男気に溢れた性格です。 アメリカの児童文学にでてきそうな正統派な親友キャラですね。 普段はあまり表に出さないものの、誰よりもパティのことを大切に思っています。 『MT』最終回は事実上ボビーが主役で、パティとの深いきずなが描かれていましたね。 また、普段は文句ばかり言っているものの家族のことは大切にしており、弟妹たちにとっては善き兄貴でもあります。 2位 パティのパパ (マルセル・ホープラビット) パティのパパで職業は郵便局長。 優しくて頼りがいのある、それでいてときには厳しい立派なパパです。 まさに、一家の大黒柱。 でも、時には子どものような純粋さを見せることもあり、それがまた素敵なところ。 宝さがしに興味を持ったり、子どもの夢を頭から否定しなかったりと、まさに子どもにとってはうれしいパパなのではないでしょうかね。 郵便局の仕事には誇りを持っており、とにかく誠実に励んでいます。 ホープラビット一家が短いうちにメイプルタウンに馴染んだのもその誠実な仕事ぶりが信頼を勝ち取ったからでしょうね。 その仕事への情熱は娘のパティが誇りに思うほどです。 まさに、公私ともに理想的な人物と言えましょう。 1位 グレテル 大好きです。 シリーズ通じて、男女合わせても一番好きです。 けっこうな悪党ですが、ドジなために滅多に成功することはなく、本編のコメディリリーフとなっています。 パティや駐在との追いかけっこは定番で、彼の存在がストーリーを動かすことも多い、このアニメには欠かせないキャラクターと言えます。 一方で男気に溢れ、優しいところもあるため、ローラを慰めたり、パティを助けたりと意外な活躍を見せてくれます。 普段、悪辣なのがいい事をすると、普段いいひとがいい事をするよりも印象的なんですよねwww。 そういう性格故かいつのまにかパティやボビー達と奇妙な「友情」とも言うべき感情をはぐくんでいきます。 ボビーからは「セコい悪党だけど、ワルはわるなりに一本筋が通ってるやつ」と意外なほど高評価を得ています。 また、最終回ではパティのパームタウン行きを阻止しようと涙ぐましい努力をします。そんなことをする理由はパティのことが大好きで行って欲しくないからなのですが、本人はそれを認めようとしない、無意識に気づかないようにしているところがまた、いじらしい。 とにかく、おバカだけど憎めない。 それが、最高に魅力的なところです。 |
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めぼしいキャラクターの紹介もほぼ終え、全キャラクター紹介をしたということで……。
個人的に好きなキャラクターベスト5といきましょう! 男女別に好きなキャラを5人ずつ選びました。 なお、主人公のパティは「別格」ということでランク対象外という事でご了承ください。 まずはメイプルタウン・女性編から。 5位 パティのママ (クリスティーヌ・ホープラビット) 優しく料理上手、でも時には厳しい素敵なママ。 家族を支える要です。 面倒見が良いのは子供の時からで、妹のジェーンにとって母代りだったとのこと。 また、自分で童話を書くなどかなりロマンチストだったようです。 その気質は長女のアンに色濃く引き継がれているようですね。 4位 ジュディ・リスモンド 性格はやや不器用で、自分の本当の思いを伝えるのはやや苦手。 そのせいで、父のロバートとすれ違ったり、ペンフレンドのエドワードに自分の正体を隠したりしてしまいます。 しかし、一方で皮肉屋という側面も持っていたりするなど、ただ単におどおどしているだけのキャラではありません。 ロマンチストではにかみ屋なジュディも、ちょっと口の悪いジュディも、どちらも本当の姿。 こういった相反する面を見せることでよりキャラクターに深みを与えていますね。 3位 ダイアナのママ (キリーネ・コンデリック) 気取り屋でヒステリック。 グレテルとパティを除けば、彼女が一番のトラブルメーカーでしょう。 でも、トラブルを引き起こしてもすぐに反省するなど、根はいいおばさんです。 車も気軽に乗せてくれますしね。 とにかくパワフルで行動的。キリーネさんがいるおかげでストーリーが動いてくれます。 ちなみに、グレテルから「用もないくせに車を乗り回しているだけ」と悪態をつかれていますが、たしかに何の用があって車を運転しているんでしょうね? 2位 アン・ホープラビット パティの姉のアン。 ロマンチストでやや夢見がちな性格です。 パティの前ではお姉さんぶるため煙たがられています。 しかし、姉妹仲は悪くなく、いつもお互いのことを思っています。 柔軟で社交性の高い妹に比べて、引っ込み思案でおとなしい性格。 しかし、芯は強く一度決めたら最後までやり通す意志の強さがあります。 その一途な思いが、人々の心を動かしたことも多いですね。 1位 ダイアナ・コンデリック 高飛車で高慢、わがままでしかもやや意地悪という典型的なライバルキャラです。 非常にプライドが高く、本心を表に出すこともあまりありません。 しかし、実は寂しがり屋で優しい心も持っており、いまでいう「ツンデレ」です。 初期から終盤まで存在感は抜群で、やはりこういうキャラがひとりでもいないと締まらないということを教えてくれます。 続編の『PT』でも事実上の主役回があるなどかなり優遇されていましたしね。 意地悪をしてはいても、本心から彼女を嫌っているキャラクターは見当たらないため(ジョニーなどはやや苦手としているようですが)やはり本当の彼女のことはみんなよくわかっているようですね。 また、お金持ちという設定のため、主人公のパティと並んでさまざまな衣装を見せてくれます。 そういう面でも優遇されていますね。 さあ、次回は『MT』男性編です! |
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キャラクターの決め台詞
決め台詞。
キャラクターのイメージ、というよりも作品そのもののイメージを形作ることさえあります。
「なんのアニメを見ていたかは覚えていないが、決め台詞だけは覚えている」ということも結構あるのでは?
『メイプルタウン物語』シリーズには、決め台詞をもったキャクターは非常に少ない……というより「決め台詞」というほどのものはほとんどありません。
強いて言えば
グレテルの「じゃ〜ん!」
オットー巡査の「逮捕!逮捕!」
キリーネさんの「〜ざます」
くらいでしょうか?
どれも決め台詞と言うにはインパクトにかけますね。
『PT』になると、ますます決め台詞にはお目にかかれず……。
と思っていたところに登場したのが、リゾートタウンの駐在さんだったわけですね。
「これぞ決め台詞!」
といえるものをふたつも持っているというシリーズでもまれに見る稀有なキャラクターでした。
なぜ、わずか一度の登場キャラに決め台詞を設定したのでしょうね?
下手に決め台詞を作ると、ストーリーよりもそちらのほうに気が行ってしまうため、あえてレギュラーキャラには決め台詞を設定しなかったのでしょうか?
で、オマケとして駐在さんにしゃべらせたとか?
そのあたりは謎ですね。
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