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クマのお姉さん
(種族:クマ?、職業:?、性別:女性)
声・小山茉美 ナターシャさんとニコライさんが旅行へ行っている間、ボビーたちの世話をしてくれる親戚のマロンさん……とみんな思っていたのですが、違いました!
とても優しいうえ不思議な魅力があり、あのキンコンカンも素直にいう事を聞き、騙そうとしたグレテルにも優しい態度で接し、グレテルを感動させています。喧嘩をしていたパティとボビーも仲直りさせ、パティも自分が焦りすぎていたことを反省させるなど、あらゆる面で幸せを運んでくれました。
正体は誰なのか?
というのはすでに何回かやりましたがwww。
初めて読むひとのために。
サブタイトルが「もしかして女神様?」であり、主に優しくしてもらったパティ・ボビー・グレテル、そしてキンコンカンはうさぎ山に住む神様に会いに行った面々です。
ということは……この女性の正体はうさぎ山の神様でしょうか?
たしかに、このひとが現れると雪が降ったり、まだ喋ってもいないのに心を読んだりと不思議な力をもっているようでしたしね。
それに、本物のマロンさんは汽車が遅れたせいで、一日来るのが遅くなりましたが、もしかしたらこのひとの力かもしれません。
また、こんかいクマの姿で現れたのはマロンさんと思わせるため(ちなみに周りで勝手にマロンさんと思い込んだだけで、本人は名乗っていません)で、本当の姿ではないのかもしれませんね。
ちなみに、本物のマロンさん(声は山本圭子さん)は、まさに典型的な田舎の姉ちゃん、といった感じの豪快な女性です。
明言はされていませんが、たぶんナターシャさん側の親戚でしょうね。
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メイプルタウン物語〜登場人物紹介
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ピカル
(種族:?、職業:星の磨き屋、性別:男性) 声・小宮山清 宇宙でたったひとりしかいない「星の磨き屋」。 星があんなきれいに輝いているのは、ズバリ、このピカルさんが磨いていたからなのです。 最初は、視聴者も家族も「ミックの夢の中だけの存在」と思っていました。 しかし、ミックにはおぼろげながらその姿を見せ、さらに隕石を落として道に迷ったミックを助けています。 本当にいるのか? それともミックが見た幻で、隕石は偶然なのか? それは誰にもわかりません。 でも、ミックにとっては間違いなく実在する存在なのでしょうね。 ちなみに、このシリーズでは珍しい、動物をモチーフにしないキャラクターです。 他には、『PT』編での妖精たちがいますが、彼女たちは蝶がモチーフですからね。 人間に近い姿(どちらかというと宇宙人ですが)をしているピカルは宇宙だけでなくシリーズの中でもたったひとりの存在と言えるわけですね。 ちなみに。 ピカルの姿が人間に近い→あの世界では人間はいない→人間を見たことのないミックは人間を想像することは不可能→本人が想像できないことは夢で見ることはできない。 ということになります。 ということは、やはりピカルは存在し、ミックの夢を通じて語りかけてくれたのでしょうか? もしかしたら、本当に宇宙人なのかもしれませんね。 |
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エリック
(種族:ウサギ、職業:?、性別:男性) 声・古川登志夫 むかしむかし……。 エリックとスザンヌというとても仲の良い恋人同士がいました。 あまりにふたりの仲がいいので、焼きもちをやく者もいました。 ある日、エリックが出かけた際、ひとりの男がちょっとからかってやるつもりで、 「エリックが出先で死んだ」とスザンヌに嘘を言いました。 しかし、スザンヌはそれを本気にして池に身を投げてしまいました。 それを知ったエリックは池の端で悲しみつづけ、そのままジャスミンの木になってしまいました。 町の人々はふたりを憐れんで、毎年この季節になると霊をなぐさめるお祭りを行うようになりました……。 という伝説がメイプルタウンには残っています。 それが、毎年秋に行われるジャスミン祭の由来なのですが、いまではこの伝説を知るひとは少なくなっています。 町長さんや校長先生でも「そういえば聞いたことがある」程度です。(なんで、カワウソおじさんが知ってたんでしょうね? やはりこのひとは謎だ)。 もうひとつの説の方が有名(とはいうものの、それも知るひとは少なくなっています)で、それは「飢饉に見舞われたメイプルタウンがジャスミンの香水を作ったことで危機を乗り越え、そのことを感謝して」というもの。 おそらく、どちらが正しいということではなく、どちらも真実なのでしょうね。どちらが先かはわかりませんが。 エリックの魂はジャスミンの木に宿っていました。 なぜか、アンだけがそれを感じることができました。 これは、感受性の強いアンだからこそかもしれませんね。 パティではちょっと難しかったかも。 ジャスミン祭の夜、ふたりの魂は再会し、空へと登ってきました。 よかったですね。 やっと、ふたりの永遠を手に入れたんだね……。 しかし、このからかってやろうと思った男もショックだったでしょうね。 ほんの軽い気持ちでやったことがこんな事になったのですから。 |
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パフ?
(種族:ネコ?、職業:夢を売る旅人、性別:男性) 声・安原義人 「夢を売る旅人」と名乗り、子供達に「夢が見えるレンズ」を配ります。 ちなみに「売る」とは言っていますが、お金を取るようなことはしません。 レンズをのぞいたひとには、それぞれが思う「夢」を見ることができます。 ただし、効果があるのは子供だけ(少なくとも、アンくらいの年齢になるともう見えないようですね)です。 正体は不明です。 ママが子供の時に書いた童話から抜け出してきたのか? 実は逆で、むかしパフにあったことをモデルにママが童話を書いたのか?(ママは会ったことを忘れている) ただの偶然なのか? そもそも実在しているのか?(釣りをするカワウソおじさんの後ろで木に変わる演出が見られます) このように、様々な解釈が可能です。 最後はカワウソおじさんの釣竿と笛を交換して、旅立っていきます。 が、そもそもそれ自体が本当なのかも不明です。 カワウソおじさんはあれでいろいろと謎の多い人ですからね。 結局、ママは会えなかった……というのがいろいろと考えさせらえますね。 子供の頃見た夢は、おとなになるともう見ることができない、ということを象徴しているのか……。 笛を吹いて子供たちを引き連れるなど、ハーメルンの笛吹き男を髣髴とさせる演出もあり、見る子供によっては「怖い」「不気味」と感じる場合もあるようですね。 なお、「パフ」という名はママの童話の主人公の名です。 その主人公と雰囲気が似ているからパティたちがそう呼んでいるだけで、本人から名乗ることはありません。 まあ、本人はパフと呼ばれることを否定しないのですが……。 旅人なので、『PT』に出て来てもいいような気はしますが、やはりパームタウンの都会的な雰囲気とは合わないでしょうね。 森の中にあるメイプルタウンだからこそ、このキャラクターは生きるのでしょう。 |
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※パティの祖父母もココナッツタウンの住人ですが、ここでは「ココナッツタウン編にしか登場しないキャラクター」を取り上げます。
・マンネン老人 (種族:カメ(たぶんウミガメ)、職業:海の家経営、性別:男性) 声・槐柳二 ジョルジュの働く海の家のオーナーで、パティのお祖父ちゃんとは喧嘩友達のようです。 「むかしウサギとカメが競争をしてウサギが負けたのは云々」といったくだらない(本人たちは真剣)論争で盛り上がっているようです。 さて、ほんのわずかな登場しかないこの老人ですが。 なんと。 な、なんと! なななな、なんと!! シリーズ唯一の、爬虫類です!(モブキャラを除く) モブキャラとしては、パームタウンの住人にワニの姿があったり、『PT』のエンディングでワニのDJが登場していますけど、「台詞がある」「名前がちゃんとある」というのはこの老人のみです。 そういえば、爬虫類・両生類は少ないですよね。 カエルは現実世界のカエルと同じですし(第25話。メなぜかメガネはかけていますが)、第2話の「ヘビでもカエルでも採ってくればいい」という台詞から、ヘビも現実世界と同じなんだろうということがわかります。 ある程度大型の爬虫類でないと人間化はしないようですね。そうすると、両生類型人間はいないのかな? ちなみに。 「ウサギとカメ」のイソップ寓話に登場するカメは、陸ガメです。 ・セイウチおじさん (種族:セイウチ、職業?、性別:男性) 声・佐藤正治 グレテルをぶんなぐる巨漢の男です。 グレテルが息子を泣かしたからですが、もともとグレテルに砂をかけるようないたずらをしたのは彼の息子ですから……。 グレテルはちょっとかわいそうなんですよね。 まあ、グレテルがセイウチおじさんを恐れてはっきりと言えなかったもの悪いのですが。 無人島へ行こうとするアンを心配するなど、本来は優しいおじさんのようです。 |




