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香港では月餅作りには欠かせないというゴールデンシロップ
日本ではほとんどお目にかかることは出来ません。
原産国である英国では昔から馴染みのあるもののようです。
あの悪名高きマーマイトやベジマイト、モラセスを扱っている輸入食材店にも
置いてなくて日に日にゴールデンシロップへの想いは募るばかりでした。
英国に留学や滞在経験のある方のブログなどを拝見しても
ゴールデンシロップへの熱い想いが語られていたりして
実は日本にも隠れゴールデンシロップ信奉者が結構いらっしゃるみたいです。
そんな折、上海在住の PENGさんから
「中国では手に入るので今度帰国する際、買ってきましょうか?」
とのお声を掛けてくださり、厚かましくもお願いいたしました。
夢にまで見たLYLE'S GOLDEN SYRUP!
ん!?
よく見ると、書かれている文字が違う!
右の缶には“POUR IT ON PORRIDGE”と書かれています。
英国食文化には詳しくないのですがPORRIDGEってオートミール粥のようなものですよね?
わーい!バージョン違いだぁ♪と喜んでおりましたが…
さて、念願のゴールデンシロップを手に入れたからには
もうひとつ欲しかった本も手に入れなければなりません!
もう、表紙のデザインが秀逸でしょう?
同じ著者のマーマイトシリーズもありますので
またお金の余裕が出来たら買おうかな(笑)
この本を買おうかどうか迷っているとき
日本のアマゾンには紹介レビューがなかったので
アマゾンUKのレビューを読んでいたら
なかなか評判がよかったので購入を決めました。
中でも『子供の頃は母親がカップボードにいつもゴールデンシロップを置いておいてくれて
よくパンにつけて食べたけど、家を出てからは朝食をほとんど食べなくなったので
自分ではゴールデンシロップを買うことがなかったなぁ…。』←超意訳!
なんてコメントがあって
本当にイギリスの家庭になくてはならない食材なんだなぁと実感しました。
こんなアニバーサリー缶があるみたいで
「へぇ〜。」とのんきに眺めていたら
今年がちょうど125周年で、全部今年発売されたデザイン缶だったんです!
ふぅ…。昔発売されたのなら資料としてこんなものもあるんだなと思えるけど
現在(今年だけ!)発売されてるんですよね。
コレクター魂(?)がくすぐられる〜。
でもエリア限定発売もあるかもしれないし
上半期はこのデザイン、下半期はこのデザインなどと限定もあったかもしれないし
まぁ手に入れるのは困難だろうなぁ…。
2008年ももうすぐ終わるし…。
グリーンとゴールドが反転したデザイン缶もあるみたいだし。
LYLE'S GOLDEN SYRUPってなんてイケズなの〜(涙)
一瞬、アマゾンUKかアマゾンUSAで注文しようかと思ったけど
どのデザインが来るかも不明だし
冷静になろう!と自分を戒めました(笑)
あ〜、自力で集められないものって苦しすぎる〜!!!
今度香港行くときまでアニバーサリー缶が残ってるといいんですけど。
この本には昔の配送車や広告の写真とかが載っていて実に興味深いですよ。
しかもこのポスターのデザインってコロニーで優雅に暮らすお嬢ちゃまたちぽくないですか?
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