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大波(将来への大きな期待)と小波(短期の少利狙い)の波間に株価は揺れている

鳥インフル

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・鳥インフルエンザ:http://health.nikkei.co.jp/birdflu/
・厚生労働省 鳥インフルエンザ:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
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ノロウイルス猛威

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タカラバイオ:RT-PCR KitとTaqMan®プローブを用いたノロウイルスの検出モデル実験:
http://www.takara-bio.co.jp/goods/bioview/pdfs/48/48_02-10.pdf
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関連医薬品 需要が急増  (日本経済新聞 2006/12/16(土))
明治製菓:消毒剤売上高10倍   栄研化学:検査キット品薄に

ノロウイルスによる感染性胃腸炎の大流行で、殺菌消毒剤やウイルス検査薬など関連医薬品の販売が急増している。明治製菓は12月の手洗い用消毒剤の売上高が前年同月の10倍以上になりそうだ。検査薬大手ではデンカ生研の11−12月のノロウイルス検査キットの販売数が前年同期の10倍以上に拡大。栄研化学では検査キットが品切れ状態で、各社とも増産を急ぐ。

ノロウイルスには対症療法しかないため、手洗いやうがいなどの予防が重要で、殺菌消毒剤の需要が増えている。明治製菓の手洗い用殺菌消毒剤「イソジンウォッシュ」は12月の売上高が前年同月の10倍以上になる見通し。250ミリリットルの家庭用が中心だったが、今冬は外食産業向けなどに2リットルの業務用が売れている。増産に向け、同社は調達に時閥のかかる製品容器の確保を急ぐ。

持田製薬など薬用せっけんを扱う製薬会社も需要増を見込み、薬局などへの営業を強化している。

一方、検査薬と検査器具がセットになった検査キットも売れている。ジャスダック上場のデンカ生研では今月に入って医療機関などからの注文が急増し、11−12月の販売数は1000キット(1キットで96検査分、価格8万円)に達しそうだ。来年1−3月も1000キットの販売を見込む。

東証一部上場の栄研化学も検査キット(1キットで48検査分、6万円)の受注が12月は前年同月の約2借に増えた。在庫が底をつき、21日まで出荷できない状況。「来年1−2月分は前年の2倍以上を生産する計画」(同社の渡辺裕之経営企画部長)という。

医療機関から検査を受託する企業も受託件数が急増中。三菱化学ビーシーエル(東京・板橋)は11月、ノロウイルス検査の受託件数が前年同月の20倍に達した。ビー・エム・エル(BML)も12月の受託件数が同20倍に迫る勢いだ。

ノロウイルス猛威

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感染ペース最悪「1000万人に迫る勢い」 (日本経済新聞 2006/12/15(金))
注意を呼び掛け

ノロウイルスによる感染性胃腸炎が全国で猛威を振るっている。国立感染症研究所の最新の定点調査によると、1医療機関当たりの1週間の患者数は21人を超える勢いで過去最悪ぺース。流行はなお拡大傾向にあり、大半の都道府県が「ノロウイルス警報」を発令し、手洗いの励行など注意を呼び掛ける異例の事態になっている。

国立感染症研が全国約3000の小児科から集めている定点調査では、11月20−26日の1週間に感染性胃腸炎と診断された患者が1医療機関当たり19.8人。大半はノロウイルスが原因だ。翌週の調査では21人を上回る見込みで、1981年の調査開始以来、最悪の水準が続く。ノロウイルスが最も流行したのは96年で500万−700万人が発症したとされるが、「今年は1000千万人に迫る勢い」との見方もある。

同研究所は1機関当たりの患者が20人以上になった場合を「警報レベル」と規定。厚生労働省によると、12月上旬で全国の保健所の過半数が警報レベルに達し、東京都など大半の都道府県が警報を発令した。

今年の流行は9月末ごろ九州で始まり、例年より2週ほど早いぺース。10−11月にかけ、中国、近畿、関東地方へ広がった。

通常は乳幼児が中心だが、成人に感染が広がったのも今年の特徴だ。各地の老人ホームや医療機関で集団感染が発生し、肺炎などで死亡する高齢者も出ている。14日も大阪府高槻市の病院で入院患者と職員計66人に集団感染が起きていたことがわかった。

流行のピークは12月中旬ごろで、学校や企業が冬休みに入る12月下旬には沈静化することが多い。同研究所は注意を喚起している。

ノロウイルス 冬に多発する感染性胃腸炎の主な病原体。1968年に集団発生した米オハイオ州のノーウォークが語源で、2002年に学会で命名された。感染力が強く、100個程度のウイルスが入っただけで急速に増殖する。腸内で増え、吐き気や激しい下痢を起こす。治療薬はなく水分補給など対症療法しかない。通常2−3日で治まるが、高鶴者や小児は重症になることがある。

感染防ぐには 手洗い徹底、調理時注意

Q 感染経路は。

A これまでは主にウイルスが蓄積されたカキなどの二枚貝を食べた人が感染した。ここ数年は貝以外の食品を食べてうつる場合や、感染者や回復した人からうつる二次感染が増えている。感染者の便や嘔吐(おうと)物の中のウイルスが世話をする人の手に付着し、食品などに付いて体内に取り込むことが多いと考えられている。

Q なぜ感染者が急増したのか。

A 原因は不明。そもそも回復しても便の中にはウイルスが1−2週間程度排出され続ける。共立薬科大学の中村明子特任教授は「回復した人は油断して手洗いが不十分になり、感染を広げている可能性がある」と指摘。
国立感染症研究所の松野重夫主任研究官は「今年は流行の立ち上がりが早く、感染が加速したのかもしれない」とみる。ノロウイルスは下水処理でも死滅しにくく、河川や海に流れ再び貝などを通じて人に感染することもあるようだ。

Q 感染防止で心がけるべきことは。

A せっけんを泡立てて手をしっかり洗い、ウイルスを落とすこと。松野主任研究官は「消毒用アルコールだけでは死滅しにくい」と話す。中村特任教授は「野菜や加熱後の食品などそのまま口に入れる食材の場合、調理する人は素手で直接触れずに使い捨てのゴム製手袋やハシを使ってほしい」と呼びかける。

Q 感染者の嘔吐物はどう処理するのか。

A 松野主任研究官は「次亜塩素酸ナトリウム(身近なものでは漂白剤)液を薄めてペ-パータオルなどに梁み込ませ嘔吐物を覆う。その後、袋などにまとめて燃えるゴミとして処分する」とアドバイスする。じゅうたんなどで漂白剤が使いにくい場合は、取り除いた後でセ氏71.3度以上のアイロンや蒸気が出る掃除用員などで1分程度加熱すればいい。

H5N1型インフルエンザ ウイルス変異困難 (化学工業日報 2006/11/29(水))
海外の新薬開発も奏功 日本も研究・対策推進を

冬を迎える度に、インフルエンザの予防・治療対策が取り沙汰される。今冬もすでに長崎県でA型インフルエンザが確認された。そして、いま懸念されるインフルエンザがニワトリ媒介のH5N1型の大流行だが、インフルエンザ研究の第一人者、長崎大学の松本慶蔵名誉教授は、「誤解が多い。ニワトリからヒトに感染した例はあるが、ヒトからヒトに感染した例はない。ヒト・ヒト感染には大きな壁があり、相当のジャンプアップがなければ、新型は発生しない」と言い切る。

インフルエンザは1915年のスペインかぜ(H1N1)を起源に蔓延し始めた。抗ウイルス薬、ワクチンの無い時代は二次的細菌性肺炎で死亡するケースもあったが、これらの治療薬が登場してからは減少している。ただ、医療整備の行き届かない東南アジアやアフリカなどでウイルス変異を繰り返し、そこを起源に周辺国へと蔓延しているというのが現状だ。

最も多いインフルエンザはA型、B型。これらは診断キットで素早く診断でき、「リレンザ」「タミフル」など抗インフルエンザ薬で症状を抑えることができる。また流行前に予防薬として承認されているタミフルを打てば予防できる。リレンザも予防薬として承認申請中だ。

今後、注目されるのは高病原性鳥インフルエンザのH5N1型。ニワトリからヒトへの感染はインドネシア、ベトナムなどで256人確認され、肺炎で死亡している例が多い。しかし、「感染数は母体数(人口)から考えると多くない」。また、インドネシアの例でみると、ある特定の家族だけが感染しており、感染には特定の遇伝子の関与があるのではないかと指摘する声もある。

さらにH5N1型のヒトからヒトへの感染例はなく、ヒト・ヒト感染はウイルスレセプターの変異が無ければ起きない。変異には大きなバリアがある。インフルエンザの歴史を顧みると、ニワトリから派生したインフルエンザのヒトへの流行は確認さていないという。

リレンザ、タミフルなど有効な治療薬、肺炎球菌ワクチン、診断キットの向上などから、大流行は起きにくいというのが大半の専門家の意見だ。また、予測のつかない事態が起きる前に各国の研究機関や製薬企業などがH5N1型のワクチンを開発している。

しかし、世界製薬がこぞってワクチン開発するなか、日本はデンカ生研、阪大微生物研究所、北里研究所、化学及血清療法研究所の4者が開発しているだけ。松本氏は、「日本のワクチンメーカーの規模では、残念だが1外資に勝てない。十分に供給量のあるところと連携する必要がある」と、万が一に備えた対策も国家レベルで見据えなければならないと指摘した。

鳥インフルのヒ卜感染関与アミノ酸  (化学工業新聞 2006/11/28(火))
東大医科研−JSTが発見

東京大学医科学研究所 河岡義裕教授らと科学技術振興機構(JST)の研究チームは、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型ウイルス)表面のヘマグルチニソ(HA)という糖たん白質のアミノ酸に変異があるとヒトに感染することを見いだした。この変異を指標にすれば、ヒトへの感染防止に役立つ可能性がある。

インフルエンザウイルスの感染は、膜表面のHAが動物細胞の表面の受容体と結合して始まる。H5N1型ウイルスは、HAが細胞上の受容体の糖鎖の末端にある糖の1つシアル酸とガラクトースとの結合の違い(受容体の特異性)により、鳥かヒトを認識することが知られていたが、ヒトに感染するウイルスがどのように変化しているのかはわからなかった。

研究チームは、鳥とヒトに感染したそれぞれのウイルス株の受容体への特異性を比較解析したデータベースを活用しこれらのウイルスを作製、鳥とヒトの細胞に感染させヒトウイルス株のうち、複数の株が鳥にも感染することを見つけた。そのHAのアミノ酸を解析すると、192番目(グルタミン→アルギニン)と182番目(アスパラギン→リジン)が変異しており、これらの変異がヒトの受容体との親和性を高めていることが示唆されたという。

バクスター、臨床試験:幅広い型で効果確認  (日経産業新聞 2006/11/27(月))
英国などから受注

【シンガポール=谷繭子】米医薬・医療機器のバクスター・インターナショナルは鳥インフルエンザ予防ワクチンの初期臨床試験で幅広い型のウイルスに対する効果を確認した。2007年末まで試験を続ける一方、英国政府などへのワクチン供給で合意した。今後、量産につなげ、各国政府に販売する計画だ。

試験を案施したのはシンガポール国立大学病院とチャンギ総合病院。同国ではこれまで烏・人ともに烏インフルエンザの感染例はないが、症例の多いインドネシアやベトナム、中国に近く、アジア系の試験結果が集めやすい。医療機関の段備も充実していることから試験場所に選んだ。

臨床試験は健康な45歳未溝の270人を対象に実施。この結果、3.75マイクロ(マイクロは100万分の1)グラムと少量接種でも高い免疫抗原性を示し、発熱などの副作用は許容範囲内だったという。シンガポール以外では試験用ワクチン生産施設があるオーストリアでも試験を実施した。

同社のノエル・バレット研究開発部門バイス・プレジデントによると、次回の試験は年長者、小児などを含む約600人で引き続きシンガポールなどで実施。チャンギ総合病院のヘレン・オー準教授は「新型ウイルスが流行を引き起こす可能性があり、培養細胞を使った迅速なワクチン開発技術は重要だ」と述べた。

鳥インフルエンザウイルスは変異を重ねているが、同社開発のワクチンはH5N1型の中でもベトナム、香港、インドネシアで発見されたそれぞれのウイルス群に効果を表したという。

バクスターはすでに英国・アイルランド政府から国家備蓄向けのワクチン計200万回分を受注。現在チェコの自社工場で生産中で12月半ばから供給する。オーストリア政府とは鳥インフルエンザが流行した際に、流行した型に効くワクチン1600万回分を提供することで合意した。アジアでも複数の国と交渉中。

バクスターは世界で初めて培養細胞によるウイルス増殖に成功。通常の鶏卵による培養と比べ、生産過程が短縮し、鶏卵不足がワクチン生産のボトルネックとなる懸念もなくなるという。

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