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ジォシティーズから移ってきました。よろしくお願いします。

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写真は今朝の散歩で

今日でカレエダは、満78才になりました。
 
 約18年前の還暦のお祝いの酒席で、
同級生の一人が「俺たちにはまだ18年ある」と言った。
まわりの同級生たちが「そうだそうだ、まだまだある」と同調の声をあげました。
その当時に男子の平均寿命は78だったのです。
カレエダは言いました。
「あのね、平均寿命が78ということは、大雑把に言うと、78までには半分は死ぬということ。みんな78まで生きとるわけじゃなか!」
よけいなことを言ったかもしれませんが、事実を見る目を持たないと不幸になります。
 
一昨年、喜寿のお祝い(満76才)に集まった同級生は36名、
亡くなった人は34名、欠席者、返信がなかった者 合わせて44名
この44名のうちには亡くなった人や寝たきりの人がたくさん含まれているだろうと思います。
またこの他に誰とも音信がなく、住所その他の消息がわからない人が十数名います。
 
これらの数字は男女合わせた数字です。男子だけに限れば、亡くなった人の割合はもっと高くなるでしょう。
 
現在男子の平均寿命は82。
これから4年のうちには同級生が次々に亡くなっていくでしょう。
カレエダもその中に含まれている可能性が極めて高いと思います。
カレエダが逝きそうでなかなか逝かないのは、もういつ死んでも
いいという覚悟が、長生きさせているのかもしれません。

≪死の裏付けがあって初めて生は輝く≫ とも言われています。
何事もこれが最後だと思えば、味わい深くなります。一つ一つの
ことが大切に思われてきます。カレエダには一日一日が有り難い。
 
    とぼとぼと 歩めば匂う 梅の花
             七十八の 齢重ねて


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