日本語教師1年目

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卒業

今週は忙しかった。劇の発表会にスポーツ大会、会話の卒業試験に卒業式と盛りだくさんの1週間でした。この学校での最後の1週間だったけどばたばたしていて、名残惜しむ暇もなく過ぎ去ってしまいました。でも、最後にたくさんのいい思い出ができました。

そして、昨日が最後の日。思い返せばあっという間の一年でした。本当にあっという間。異国の地で全てをゼロから始めなければならず、この環境に慣れて仕事をするのに必死だったから。でも、毎日が新しくて、楽しくて、忘れられない一年になりました。今振り返っていい一年だったと言えるのは、いい人間関係に巡り合えたからだと思う。中国人・日本人関係なく、私の身近にいる人たちはほとんどみんないい人たちで、困った時は助け合い、悩みがある時は相談しあい、楽しい時は共有し、そういった恵まれた人間関係の中で、日本語教師の一年目を終えることができて私は本当に幸運だった。与えることよりも与えられることの方ずっと多く、「感謝」この一言に尽きる日々でした。

辛いのは別れ。慣れ親しんできた職場だったからこそ別れるのは辛い。それに、中途半端な状態で手放さなければならないクラスもあるので、その学生たちには申し訳ない気持ちもあります。

でも、私はまだ上海にいるからまた遊びに行ける!と思っています。これからもこのつながりを大切にしていきたい。そして、この学校で得た経験を次の学校で生かしていきたいと思います。

イメージ 1イメージ 2

(左)昨日、送別会を開いていただきました。同僚の先生方からの温かい言葉に涙しそうになりました。そして、素敵な扇子をいただきました。
(右)学生が書いてくれた私の似顔絵。似ているかどうかはノーコメントで(笑)

そして、慌ただしくこれから西安へ旅行にいってきま〜す!

今度は…

またまたトラブル発生!

この学校で働く前に、担当者から待遇として往復航空券の代金を支払ってもらえるというものがあったんです。が、先日学校に帰りの航空券の手配を頼んだら、「満1年間勤務していないから払えません」だって!!信じられません。一体どうなってるの?

超安月給のため、往復10万円の航空券代を支払ってもらえないのは痛手です。

ということで、当然のごとく交渉開始です。

が、航空券代を払うと言った担当者がもういなくて、今いるのは新しく来たばかりの人。だからその人も事情をよく分かっていなくて困惑気味。学校はお金は払いたくないという頑固な姿勢なので、これを崩していけるものか。私は直接交渉はできないので。

あ〜、嫌だ嫌だ嫌だ!!退職間際になってもうこんな思いしたくないのに…。

以前、企業の仕事で条件が合わなくて立ち消えになったと書いたんですが、結局その後やっぱり引き受けてほしいということで、3人の先生でそのクラスを担当することになりました。

それで、早速来週から授業が始まるので、昨日他の先生と授業内容について打ち合わせするために集まったんです。

が、まず一人の先生は「この仕事の話はいただいたけど、引き受けるとは言ってない」と言うのではないですか!しかも、模擬授業の時に会った企業の日本人の印象が悪くて、できれば引き受けたくないと。「どういうこと?」と思いつつも、「そりゃ、まずい!」ということで、私ともう一人の先生で「一緒に頑張りましょう!」と励まして、説得。

次に、使用する教材とかどのように授業を進めるとか具体的な打ち合わせをしました。

しかし、確実な基本的な情報(例えば、期間、総授業時間、各クラスの人数等)が全くないので、担当者に問い合わせてもらうと、なんと!!!「とりあえず、この仕事を白紙にして下さい」と。どうなってるんだ〜〜〜。

打ち合わせもして、もうやる気まんまんだったんですけど!この仕事に合わせて授業の時間割変えてもらったんですけど!

話はころころ変わるし、いつも急だし、あの仕事のできない営業マンのせいなのか、学校の体質なのか中国の会社の体質なのか。

ま、仕事の数が減ったんだから良かったと前向きに考えます。もともとやりたい仕事じゃなかったし。とか言って、来週になってやっぱりやって下さいと言われそうな気もしなくもない。いや、ありえる。


イメージ 1今日は虹橋の方へ買い物へ。運悪く突然の強い雨に遭い、びしょびしょに。カルフールから歩いて駅へ向かう途中、千賀屋というパン屋さんを発見。ジャピオン(日本人向けの新聞)によく広告が載ってていつか行ってみたいと思ってたのです。値段は小さいパンの割に高め。写真は海老カツサンド。10元。パンの味を味わってみたんですが、確かに美味しいけど、すごいすごい美味しいかと言われると…。

どうなってるの〜??

来週辺りからとある企業で授業をせよとのお達しがあり、今日はその企業で模擬授業をしてきました。実際始める前の顔合わせ的なもので、簡単な自己紹介と授業の導入部分を行いました。

この先生嫌だとか言われたら嫌だな〜と思ったりしながらも、なんとか無事模擬授業を終え、担当者と共に学校へ戻りました。

ここからが大問題。この仕事を依頼された時は、週2回夕方の授業ということだったのに、帰って言われたのが週5日!そりゃ無理だよ〜。やりたくないという以前に実質的に無理。だって、メインでやってる郊外の学校の授業が毎日入ってて、夕方に間に合わない日もあるし。日本人の先生の数も限られてるから、他の人に私の授業をお願いするのも無理だし。しかもこの企業に行く日の総移動時間5時間半以上。毎日だったら死んじゃう〜。なのに、「どうにかできませんか?」って無理だろ!!っていうかそういう重要な情報は最初に言ってくれたら、ちゃんと断れたものを。

この仕事を探してきた女の人、仕事ができない人で振り回されるこっちはほんと大変。しかも日本語できないからこっちが授業に関して質問や提言をしても通じないし。

だいたい、先生の人員確保ができない状態でポンポンと仕事見つけてこないでほしい。そして、こんなに遠くの学校で働いている先生をこき使わないでほしい。金のことだけで、こっちの負担考えてないでしょ。

ということで、交渉決裂。これからどうなるのやら…。やだな〜。

あと一ヵ月後に日本語能力試験が迫ってきました。そのため重要でないと思われてる会話のクラスに参加する生徒の数も徐々に少なくなり始めています。私としてはもちろん学生が参加したくなるような授業になるよう頑張っていますが、それでも生徒の数が少なくなっている時は、そのことをあんまり気にしないで、参加してくれている生徒のために頑張って授業しようと気持ちを切り替えています。

それで、能力試験が近いので、「このような重要な試験の前などにお寺に行って神様にお祈りしますか?」とちょっと聞いてみたら、「私は神様を信じません」と答える人が大多数。

中国人って信心深いっていうイメージがあったので、かなりびっくりしました。日本人だったら無宗教の人は多いですが、中国とういか上海の若い人にもそういった傾向があるんですね。

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