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福林寺
バスツアーで滋賀県守山市木浜町にある福林寺を訪ねました。
大悲山 福林寺 天台宗
沿革
最澄が根本中堂の用材を求め甲賀の山中に求める
三上山の麓に瑞光を見られ、そこで得られた霊木で十一面観音を刻まれた
観音を本尊として福林寺を開創された
この写真はお借りしています
本堂裏の収蔵庫の秘仏の観音菩薩がお祀りされていました。
最澄の作とされる平安時代の仏像
高さ1,8mの一木造
やや白っぽいお顏が印象的で、穏やかな優しげな観音さまだ。
まわりに六体の観音像が祀られ、後壁には飛雲の天女が舞っています。
この写真はお借りしています
思ったより顔が小さく感じましたが、白っぽい穏やかなで素敵なお顔立ちです。
口元がピシッと締まり厳しさを表わしています。
やや横から奉拝すると、お顏も結構の大きさがあり。ボリューム感もあります。
腰をやや右にひねっておられます。左足先が少し浮いているそうです。
井上靖の「星と祭」の中で次のように書かれています。
「顔は豊かで、麗しい。仏さまというより、天平時代の貴人でもそこに立っている感じをうける。
口元はぎゅっと締まって意思的であるが、いささかも威圧感がなく・・・・・・
ひたすら気品高い観音さまである」
本当に素敵な気品のある観音さまでした。
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2017年10月17日
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