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楽画会展 行きつけの床屋の大将が、趣味で日本画を習っていらっしゃる。 栄中日文化センターの教室に通って腕を上げている。 今回、第4回「楽画会展」を開催された案内を頂いたので出かけた。 「おしどり」はなかなかの力作だった。 鶴舞公園でスケッチされていた話を思い出した 日展
第40回「日展 東海展」を愛知県美術館へ観に行きました 日本画、洋画、彫刻、書、工芸美術の各部門で560点の作品が展示されていた 力作揃いのなか、さすが賞を頂いた作品は、見応えのあるもので感心しました |
美術鑑賞
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絹谷幸二展 情熱の色・歓喜のまなざし 「色彩はエネルギーの源。色彩は人を発奮させ、元気にする」と語る、日本藝術院会員の洋画家 絹谷幸二。 JR名古屋タカシマヤ10Fにて開催 朝日新聞主催でキップを頂いたので見に行く 炎炎・東大寺修二会 蒼穹夢譚 大和国原 フランチェスとゾッティ氏の肖像 三美神 |
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名古屋市博物館で開催されている「西国三十三所 観音霊場の祈りと美」を鑑賞する。 お徳用のダブルチケットを購入していたので再度出かけた。 各お寺から仏像、縁起絵巻、掛け軸等多数出品されており見飽きることはない。 中での私の一押しは、紀三井寺の十一面観音立像だ。 木肌の素地の美しい観音さんだ。 ちょっと下向きで、決して目を合わそうとしない。 その二重の目がとても可愛らしくさえ見える。 浅彫りの、すっきりした観音像で実に美しい。 眉ははっきりして、鼻筋が通り、小さな口に紅が残り愛らしい。 頭上の化物がマンガチックで面白い。 図録解説 木造 彩色(古色) 像高 157.3cm 平安時代(十〜十一世紀)作 今回出品にあたり有名になったのが、性空上人坐像。 資料により、上人像の頭の部分に上人の遺骨が安置されているであろうとされていた。 それが今回の調査によって、エックス線を照射して実証された。 性空上人は円教寺の開祖。 書写山円教寺、奥の院開山堂の本尊として安置されている、等身大の坐像。 長い頭で、少し突き出た唇と独特の風貌の像である。 図録解説
木造 古色 像高 89.5cm 鎌倉時代(十三世紀)作 |
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「石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」展を観る。 源氏物語誕生一千年を記念し、紫式部ゆかりの石山寺が所有する国宝・重要文化財を含む仏像・絵画・工芸品など約百点を一堂に集めた展示会が岡崎美術博物館で、開かれている。 如意輪観音坐像 本堂の本尊の前に安置されている前立て本尊である。 紫式部観月図 土佐光起筆 紫式部が石山寺に参籠し、湖水に映る月を見て着想を得、源氏物語を執筆したという伝説を描いた作品。 |
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特別展 「西国三十三所観音霊場の祈りと美」 を鑑賞する 奈良の国立博物館に引き続き名古屋市博物館で11月30日まで開催されている。 西国巡礼 中興の祖 花山法王の一千年忌を記念して、各寺院の本尊が順次ご開帳される。 これに合わせて、西国三十三所ゆかりの名宝を一堂に会し、西国巡礼の歴史と信仰を展覧されることになりました。 ほとけ -観音の道 西国三十三所巡礼の信仰の対象である観音菩薩の様々な姿を仏像を中心に展示されている。 千手観音坐像 京都清水寺の奥院の本尊 入った第一展示室の中央に堂々と鎮座されていました。 長年秘仏として祀られてきて、今回243年振りのご開帳とか。 鎌倉彫刻の注目すべき秀作である。 仏師快慶の作風に近いが、銘文が確認されていない。 縁起 -霊場のなりたちと信仰 観音霊場のなりたちを、各寺院に伝わる絵巻物で紹介されている。 粉河寺縁起絵巻 粉河寺の本尊、千手観音の由来と霊験を描く。 前半の司書を失い、残る部分も上下に大きな焼損を受けている。 平安時代の絵巻物。 秘宝 -霊場に寄せられた祈り 各霊場寺院に伝わる秘宝の数々を展示。 毘沙門天立像 岐阜華厳寺の毘沙門天像 平安時代の作。 煤煙で黒ずむが、その下に当初の彩色がよく残っている。 法華経 -観音の教えと救い 経典やその内容を表した絵画などが展示されています。 法華経序品 平安時代の作 滋賀県・宝厳寺(竹生島) 霊験像 -伝えられる利益とかたち 霊場観音の中で特に霊験あらたかであるとされる観音像が、各地で模作像として造られました。 千手観音立像 神奈川県・龍峰寺の像 一手を頭上に高く上げて組む、いわゆる清水寺形式千手観音像である 浄土 -観音の居ます場所 観音菩薩の浄土である補陀落山の絵画資料が紹介されている。 華厳五十五所絵巻断簡 補陀落山にある観自在菩薩を善財童子だ訪ねてくる場面。 巡礼 -人々を誘う力 「参詣曼荼羅」の絵画が紹介され、寺院の境内の様子や参詣者たちが描かれています。 中山寺参詣曼荼羅 |





