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「自分はどん底のことなら、なんでも知りつくしていると考えていた。ところが、古いどん底というようなものは決して存在するものではない、どんなに不幸な気がするにしても、それよりもっと不幸な思いをすることはいつでもできることなのだということーそれは人が人生においてそのたびごとに思い知らされることであるがーぼくはこのことを、もう一度はじめから学びなおさねばならなかった。」
『鹿の園』 ノーマン・メイラー 山西英一訳
日本には「喉元すぎれば熱さを忘れる」という諺がありますね。
みなさんは読書中本に線を引きますか?私は引きます。「」も入れるし書き込みもします。
この本を実は私は読んでいません。実家から持ち帰った兄の本に赤のボールペンで線が引いてあったんです。
他人が線を引いた部分というのは実に興味深い。上記も私の兄が線を引いていた部分です。
線といえば前の職場にいた時医局秘書のKさんに本を貸したら返してもらう時「先生の線の引いてるところはおかしい。全然関係ない処に線を引いてる。」と言われました。関係ないというのは本の主題と関係ないということです。これは事実で私は分かり切った部分に線は引きません。私にとって何か新しいものを含む表現、文章に線を引きます。
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箴言
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「彼は人間の悪の根源は二つ―無為と迷信だけだし、善も二つ―活動と知性だけだ、と言っていた。」 |
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もし人生がゲームなら、それが勝敗のないゲームであることに気づいたときには、 |
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「苦しい結末を迎えてしまうと、思い出もその幸福を忠実には伝えないのか?幸せというのは、それが |





