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ビッグサイト行われた「ワイヤレスジャパン2006」へ行ってきました。

携帯電話のこれでもかという機能の充実などをうけて、通信ビジネスがトラフィック(ネットワーク上を移動する音声や文書、画像などのデジタルデータ)からノン・トラフィックに変わる予兆を示していますと主催者は述べています。

携帯電話の未来を垣間見ることができるイベントでした。

そのなかで、携帯電話用小型燃料電池の展示は、興味深く見るものがありましたのでお話したいと思います。
KDDIからは昨年試作した、メタノールを燃料とする携帯電話内蔵型の燃料電池を出展していました。

燃料のメタノールを継ぎ足せばすぐに使えて、電池エネルギー容量が大きいといったメリットがあります。
メタノールは水と二酸化炭素に分解されて排出されるという燃料電池であります。

イメージ 1NTTからも外付けの充電用燃料電池が出展されていました。

こちらは、水に水素発生剤を反応させて水素を発生させる方式の燃料電池であります。

「水素発生剤とは何ですか?」とお聞きしましたら「企業秘密です」と一蹴されてしまいました。
(でも、知りたい)

密閉容器に入れた水素発生剤カートリッジはコンビニなどで販売される予定だそうです。

さらに小型軽量化を進めて携帯電話に内臓することも見込んでいるとのことで、NTTも力をいれているようです。

各社が燃料電池の開発を急ぐ背景には、携帯電話の消費電力量が増加が原因となっています。

現行のリチウムイオン電池では限界にきていることも、燃料電池に期待が高まる要因となっているようです。

安全性とエネルギーコスト、そして手軽に燃料を入手できることが鍵となっているが、いずれは燃料電池が主流となることは容易に予想されることである。
(いいきってしまいましたが、これ以外にもエネルーギーの供給方式はあると思いますので、そのつもりで・・・)

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