どんな花より…

いつの間にか社会人4年生。時が過ぎるのははやい。

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読書録1

書庫に新しい項目を作りました!

「読書録」

って書くと固い感じがしますが、
感想文みたいなものです。

私は、読書量が決して多い方とは言えません。
多くない理由は、
読むスピードが遅いからです。

でも、大学生なんだし、
今までの人生で読書量が少なかったことを
かなり後悔しているので、
できるだけ時間を見つけて読んでいこうと思います。

あまり強制にはしたくないのですが、
大学の講義の中で読書レポートを課されているので、
10日に1冊が目標です!!

ということは、10日に1回はここで感想を
公開しなくてはいけないということか…。

見てくれる方がいらっしゃったら、
それだけ意欲が湧きます。

もしよろしかったら、
おすすめの本も教えていただけたら嬉しいです。

前置きが長くなってしまいましたが、
第一号は、

★『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』(上)(下)
  村上春樹著 新潮社
です。

 確か読み始めたのは、去年の末だった気がします。
 足掛け3ヶ月も読んでたことに(++)

 村上春樹の小説は、結末がハッピーエンドになることはあまりない
 ような気がします。
 特に長編小説では、読者に期待させつつ、最後に残ったものは…
 というと何もないってところが。

 今回の小説は、
 一見全くつながりのないような2つの話が平行して進んでいきました。
 唯一つながっていたとしたら、一角獣の頭骨だけ。

 何とも不思議な話でした。
 でも、どちらの話も定められた運命から逃れられないことは共通していて、
 それをどう受け止め、進んでいくか?
 考えさせられたように思います。

 この2つの話の登場人物に比べたら、
 私はどんなに自由なんだろう!

 自由は自由で進む道がいくらでもあるんだから、
 それを選び出す(つまりそれ以外を捨てる)ことが
 苦しくもあるのですが。
 
「短編小説のすすめ」みたいな題名の本に、
 村上さん本人が書いていましたが、
 ほんのワンシーンを文章にしただけで、
 そこから物語が作られていくのだそうで、
 この小説もその一つということでした。

 想像という世界の広がりが果てしない作家という職業
 私には到底なれるものではありませんが、
 本当に尊敬します。

閉じる コメント(5)

読書ですか〜。良いですね☆僕も春から頑張って数冊読んでます。推理小説ですけどね(^^;)黄葉さんも頑張ってください♪

2006/4/15(土) 午後 5:53 [ joh*g7*n2* ]

懐かしいですね、「世界〜」。定められた運命を受け入れようとする姿勢って、何だか余命を宣告された患者みたい(作品の中にも同じような表現場あったような?)。。。彼らに比べたら自由←彼らの姿を見ることで、生の喜びを実感できますよね。

2006/12/12(火) 午後 3:11 [ - ]

りょうさん、1年前にお読みになられてたんですね。私、実はこの本村上春樹とスピッツ好きな男の子に勧められて読んだんですよね…。もしかして、その人がりょうさん?ってのは冗談です。運命って思ったより重いんですね。

2006/12/14(木) 午前 0:11 黄葉

それ僕かも!ってのは冗談です(笑い でも僕だったら黄葉さんに薦めてもおかしくないよ。この作品はホントに大好きだからさ(o^^)

2006/12/19(火) 午後 3:00 [ - ]

りょうさん、いやぁ、よく似ていらっしゃる。とにかく読んで欲しいって思ったんだって言われて、読み始めました。結構時間がかかってしまったので、その後話題にすることはありませんでしたが…(>_<)

2006/12/20(水) 午前 0:56 黄葉

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