星は空の彼方、月よりも遠く

暑くなってきました。湿度も高くなってくるので機材のメンテナンスが重要です。

月齢21.7(2017/07/16朝)

空は少し薄曇りです。撮影少し前にジェット機が月面近くを通り、珍しく飛行機雲が出来ていました。当地は成田や羽田からの航空路に近く、ジェット機の通過は珍しくないのですが、高度の関係か、あまり飛行機雲ができることはありません。気温、湿度の関係があると思います。冬のエジンバラにいた時は一度に10数本の飛行機雲が見えていることも珍しくありませんでした。
薄雲があり、コントラストはいまいちですが、それなりに細かなところまで見えていました。写真でコントラスト調整すれば普通に見えますが、眼で見ると微妙です。月齢的には中央部が明暗境界になるので、いろいろ見やすい時期なのですが。

 

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月齢:21.693AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170716041000
月の位相:257.209°、月の輝面比:61.070
月の地心距離:379,898km、平均との比率:98.829%、月の高度:53.994°
 
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2017/07/16_04:10:00の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s

月の自転軸の北極方向角:-24.105°
地球から見た月面中点の月面緯度:4.827°、月面経度:-6.476°

太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.82°、月面経度:-83.46°   

 

撮影日時:201707160407ころから13分ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写5回)

露出時間等:1/60秒(ISO400)で1253枚位撮影し、Registax251枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 

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月齢20.7(2017/07/15朝)

今朝もよく晴れていました。気流状態は落ち着いていて細かなところまで見えました。透明度も最近としては良かったように思います。見どころいっぱいでした。

 

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月齢:20.686AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170715040000
月の位相:244.812°、月の輝面比:71.280
月の地心距離:384,305km、平均との比率:99.975%、月の高度:50.906°
 
 
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2017/07/15_04:00:00の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s

月の自転軸の北極方向角:-24.778°
地球から見た月面中点の月面緯度:3.606°、月面経度:-6.559°

太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.85°、月面経度:-71.17°   

 

撮影日時:20170715035500秒から0403分ころ画質JPG(L)45秒間の高速連写7回)

露出時間等:1/100秒(ISO400)で1418枚位撮影し、Registax284枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 
 
 
 
 

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金星(2017/07/14朝)

1ヶ月ぶりの金星です。なかなか朝早く起きるのはつらいです。夜寝苦しくて朝方涼しくなる頃には眠りが深くなってしまいます。

 金星の高度は30°近くになっており、最大離角の頃より高いくらいで、大気の影響を受けにくくなっているはずです。見かけの大きさは小さくなってしまいました。

 

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金星(視直径:16.5秒、位相:-69°、距離:1.0163au

20170714040847秒から70.0秒間撮影

感度:ISO100、シャッター速度:1/320sec

望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300

架台:AZ-EQ6GT恒星時駆動

カメラ:EOS60Da(クロップ動画モード:640x480ピクセル)

フレームレート:59.94fps

画像処理等:EOSの動画ファイル(4198フレーム)をAutoStakkert!2で良像20%を自動選択してスタック、Registaxwavelet処理、PSEでレベル・彩度等調整

赤道儀:AZ-EQ6GT恒星時駆動放置

トリミング:190x190ピクセル(約2′角)

 

 
 

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月齢19.7(2017/07/14朝)

夜明け頃、空を見たら晴れていました。空は明るくなってきていましたが、月と金星が輝いていました。満月の頃より南中高度が高くなってきています。アルタイ断崖が見頃です。三日月の頃より、こちら側から照らされている方が、影が伸びているので見やすいように思います。

 

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月齢:19.688AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170714040300
月の位相:232.821°、月の輝面比:80.216
月の地心距離:388,423km、平均との比率:101.046%、月の高度:45.630°
 
 
イメージ 2

2017/07/14_04:03:00の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s

月の自転軸の北極方向角:-24.208°
地球から見た月面中点の月面緯度:2.234°、月面経度:-6.330°

太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.88°、月面経度:-58.98°   

 

撮影日時:20170714040300ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写5回)

露出時間等:1/100秒(ISO400)で1027枚位撮影し、Registax206枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 
 
 
 
 

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しばらく晴天が続いたせいか、同じような高度にも関わらず赤っぽい感じがなくなって来ました。ほんの少し風があり、像がわずかにさざなみだって細かな部分の解像度に影響しているようです。

 

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月齢:16.499AL107PH+2xTeleplusPRO300

20170710233000
月の位相:196.002°、月の輝面比:98.063
月の地心距離:399,181km、平均との比率:103.845%、月の高度:33.639°
 

 

イメージ 2

2017/07/10_23:30:00の月の自転軸(中央標準時 ΔT=68s

月の自転軸の北極方向角:-15.104°
地球から見た月面中点の月面緯度:-2.376°、月面経度:-4.059°

太陽から見た月面中点の月面緯度:-0.98°、月面経度:-20.07°   

 

撮影日時:201707102330分秒ころ(画質JPG(L)45秒間の高速連写5回)

露出時間等:1/100秒(ISO250)で957枚位撮影し、Registax192枚を自動選択してスタック合成
望遠鏡:AL107PH (D107mmf700mm)2xTeleplusPRO300
架台:AZ-EQ6GT放置駆動
カメラ:EOS 60Da、高速連写モード撮影
画像処理:Registaxでスタック・wavelet処理、PSE等でレベル・彩度調整等
トリミング:3315ピクセルx3315ピクセル(約35'×35'
場所 自宅スカイバルコニー観測所

その他

 

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