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昨日、ノーベル平和賞がアル・ゴア元米副大統領と国連の地球温暖化研究機関に決まりました。アル・ゴア氏といえば、副大統領時代ポテトのスペルが書けなかったといってアホ呼ばわりされていたのが、印象的ですが・・・それはさておき環境問題の話。
今は、環境に良くない2サイクルエンジンは消滅する方向にあるようです。少なくとも今の学校の技術家庭の時間には、出てこない様子です。(子供は娘なので、技術科の方は興味ないので)
街中でも、2ストのバイクは見なくなりましたよね。あのバリバリという甲高いエンジン音。スロットルの反応が良く、スタートダッシュは最高だけど、後ろになってしまうと排ガスと一緒にオイルが飛んでくる。ホンダのNSやカワサキのKRなんか良かったですね。(スズキとヤマハは良く知らない)
でも2ストが無くなってしまうと寂しいですよ。
例えば、しげの秀一の出世作である「バリバリ伝説」の中で、大学生になった主人公(確かNS500に乗っている設定だった)が裏山往復タイムレースをするシーン(1部の終わり近くかな?)で、今までのチャンピオンだった神野に登りはピタッと付いて走ったのですが、折り返し点近くで主人公の正体を知らないチャンピオンが「登りで引き離せなかったのは初めてだ、でも降りはエンジンブレーキの利く4ストの方が有利だぜ」とつぶやく場面がありましたが、そのうち2ストと4ストの特性の違いも何も、分からなくなってしまうことになりますネ。
同じ時期に別の雑誌に連載されていた、新谷かおるの「ふたり鷹」にも同様の2ストと4ストの違いがポイントになったシーンがあったと思います。
ほんの20年近く前まで2ストエンジンの乗用車(東ドイツのトラヴァント)があったと思うと、信じがたい気がします。もっともトラヴァントを運転したことのある友人(ヨーロッパ勤務が長かった)によると、乗用車で2ストは全然感覚が違い最初は恐ろしかったとのこと。バイクでも結構感覚違いますが、その比ではないのでしょうね。
ところで、日本ではディーゼルエンジンは排気ガスの窒素酸化物が多い(多分)という理由で悪者扱いですが、ヨーロッパではガソリンより良いとされている様で、不思議です。一体どっちが正解なのでしょうか?まあ、将来的には電気自動車(それも自己発電型か?)もしくは水素自動車になるのでしょうけれど。
そうだ!1つ日本政府に文句がある!!高年式車は排ガス規制が甘い時代の車だからといって環境税を取られているけれど、同じ車を長く乗り続けているということは、その分車を買い替えてない訳で、我が家の場合、もう車2台分以上の年数乗っている(18年)ということは、車2台分を作るエネルギーを節約した=環境に貢献したと思うのですが、何で余計に税金取られなければならないのでしょうかね全く!
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ポテトのスペルが書けないと話題になったのは、アル=ゴア前米国副大統領ではなく、ダン=クエール元米国副大統領です。
2007/10/23(火) 午後 3:16
そうでしたか!時期としては前後してますよね。両人ともミサイルの名前の副大統領が(クエールはアメリカの開発中止になった空中発射型巡航ミサイル、ゴアはソビエト(死語だな)の長距離地対空ミサイル)争っていた記憶があるので・・・
2007/10/29(月) 午後 6:19 [ thu**05jp ]