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カンヌ国際映画祭で審査員賞をとったことでも話題に。
一流会社に勤め、高層マンションに住み、幸せな家庭を築いてきた野々宮夫婦。
しかし、6年間育ててきた息子が病院で取り違えられていたという事実を知り、苦悩する。。
是枝監督の作品は私個人的に好みです。
今回も、かなり揺さぶられましたね〜。。
私、かなり泣く覚悟で観に行ったのですが…そういうのじゃなかった。
いや、泣けたシーンはあったけども…なんかじわじわ、じわじわと、もやもや、もやもやと…
ず〜っとスクリーンから目が離せませんでした。
でも、ず〜っと重い感じでもなく…時折笑いが。やっぱり家族ってあったかいもんね。
リリー・フランキーと樹木希林がとってもいい味出してたなぁ〜。
相変わらず…
是枝監督独特の作りで…みんな演技が自然!
子どもが出てくるシーンは特に、自然に任せてる感じで…だから、なんか妙にリアルっぽくて。
『そして父になる』がタイトルなので、福山が主演といってもいいのだろうけど…
やっぱり、子どもが主役かな。これも。
取り違えられた子ども達、慶多と琉晴。ふたりの子どもの気持ちの動きによって、物語はクライマックスへ。
是枝監督、
家族が絡んだ物語の子どもの心理とか子どもの気持ちの揺れとかを描かせたら天下一品ですね。
私は『誰も知らない』は観てないんだけども〜。去年観た奇跡 なんかも結構好きです。
本名が二宮慶多くんっていうのね、役名の慶多は本名を使い、本名の二宮と響きが似ている野々宮を苗字に。
なんか意味があってこの名前を使ったんだろうな〜。
子を持つ親なら誰もが自分ならどうするか?と問うでしょうね〜。
私はやっぱり血ではなく、過ごしてきた年月を大事にするかな。
だって、やっぱり今まで育ててきた子どもを今更手放すなんて、絶対できないもん。
それに、子どもの育ちって、環境によって違ってくると思います。。これは私の職業上としても強くそう思います。
私の子ども達だって、他の人が育ててたら、きっと違う風に大きくなっただろうな。
だから、今更交換なんてね〜。。できないわ。。
でも、映画ではその辺りが結構さら〜っとやってしまってたので…えぇ?!そんなもん?とビックリでしたが。。
唐突すぎ…
理由も話さず、突然「今日からおじちゃんとおばちゃんがパパとママだよ」って…。
実際、そうなんですか?取り違えた時って…?それは衝撃でしたわ。。
子どもの気持ち、全然考えてくれないのね…。。いや、今の世の中、まだあるの?取り違えって…?
結局、良多も母親とは血がつながっておらず…
取り違えを犯した看護師家族も…
でも、みんな血のつながりよりも、今ある家族の大切さを感じることができたのかな。
家族のあり方とか、色々と考えさせられましたわ…
これからも是枝監督はいろんな家族の形を映画にするんだろうか…今後にも期待です。 |

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本日・・・・・
母と私の家族で観に行きたいと思います♪
シリアスな問題を色々な角度から描いているんですね・・・・・
是非、観てみたい・・・・・ポチ。
2013/10/9(水) 午前 7:35
どんな映画かとても気になっていました。
やっぱり
育てた年月が長いと手放せないと思うので
難しい問題だろうなと思います。。。
こういう事って絶対起きてほしくないですね(>_<)
ポチ☆
2013/10/9(水) 午前 9:54
なみぺーさん、観たのね。
そういう結末なんだ。ちょっとビックリ!
うちの下の子は今7歳だけど、突然、この子はあなたが生んだ子じゃありませんと言われても、何がなんでも私は手放さないと思うわ。
映画でのリリーフランキー、いいよね〜。
[ - ]
2013/10/9(水) 午前 10:29
観たいなぁ〜
私も育ててきた子供が他人の子でも手離したくない
でも他人が育てた自分の子も取り戻したいな^^;
2013/10/9(水) 午後 8:14
わたしもすごく心が揺さぶられました
重たいけど、家族のシーンはすごくよかったですよね(て、全部家族のシーンか)自然に笑顔になっちゃいました。あーいいなぁって思ったり・・
そうそう、こどもの演技がすごく自然で、その演技にも引きつけられました
この映画の中では、取り違えの理由があまりにひどくて、え!!って感じだったけど、実際ほんとにあるもんなんですかねー??
ちなみに、是枝監督のドラマ、クーナのやつ見てましたか?
あのドラマで主人公の阿部ちゃんが演じてたのは良多で、お父さんの役やってたのが夏八木勲さんだったんですよね。なんか関係あるんですかねー??たまたまかな?
2013/10/9(水) 午後 11:43
shinさん。ポチありがとう〜。
観てきましたか?どうだったかな?
是枝監督の作品は色々考えさせられますね。
2013/10/10(木) 午後 11:22
るーちゃん。ポチありがとう〜。
6年も経って自分の子供じゃないとわかっても手放せないものですよね、きっと。
今もどこかでこういうことは起こったりしてるんですかね?怖いです。
2013/10/10(木) 午後 11:24
hodoさん。観てきましたよ〜。
交換はしたけど、結局ラストは…?どうにでも捉えられる終わり方でした。それが是枝監督の作品よね。観る側に考えさせるという…多分あぁなったな…というのは思うけど、絶対そうしたか?と問われるとわからない終わり方でした。
自分が育ててきた子供はやっぱり何があっても手放せないよね。それは子ども側の気持ちもそうだと思うけどね。
この映画のリリー・フランキーは特にめっちゃよかったよ♪
2013/10/10(木) 午後 11:27
く〜ねるさん。そのく〜ねるさんの考え方。ふたりとも育てるという選択は、映画の中でもキーポイントになるんですよ〜。
でも相手もいることだしね…難しいわ〜。。
2013/10/10(木) 午後 11:29
めっこさん。トラバありがとう〜。
そう、重いけど家族があったかくてず〜んとくるばかりじゃない映画だったよね。
子どもの演技は是枝監督の映画だといつも自然でそれが余計にいいよね。
取り違えも、まさか誰かの手によるものだったなんて…ほんと残酷だったよね。故意に、なんてほんとにひどすぎる。
ドラマやってたの?知らなかったよ。良多っていう名前は前にも使ったことあったんだ?いや〜たまたまじゃないでしょう〜しかも父親が夏八木勲なんて。偶然すぎるもん。
役者さんは今まで是枝監督の映画に出てる人が多いなぁと思ってたけどね〜。
2013/10/10(木) 午後 11:33
子供がどのように成長していくかは、
物心がつくまでは完全に両親の育て方にゆだねられるでしょうね。
両親が違えば、子供なりに別の価値観を持つはずです。
本作も、是枝監督の子供たちを描く手腕が光ってましたね♪。
2013/10/18(金) 午前 0:15
ふぁろうさん。そうですよね〜私もそう思います。
子育てに環境は大きく影響すると思いますから。
是枝監督の作品に出てくる子ども達の自然な演技はほんとに脱帽ですね。
トラバありがとうございました〜。
2013/10/19(土) 午後 11:25
結果的に月日を選んだように見えるけれど、長い目で見て慶多と琉晴はきっと大きくなったら僕らには両親が4人もいるんだって思えるようになったら素敵だなって思う。
今回の出来事を経て良多も父親になった感がするし、きっとこれから家族ぐるみで良い付き合いをしていくんだろうね。
TBお願いします!
2014/1/7(火) 午後 10:43
かずさん。トラバありがとう〜。
そうなんだよね、私も親が4人ではいけないんだろうか?って思ったんだけど。
まだ子供たちは小さいから、大きくなったらそう思えるようになるといいよね。
2014/1/7(火) 午後 11:57