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書庫絵本の部屋

絵本ダイスキ!
一応保育士で、子育て真っ最中のなみぺーの独断と偏見で選んだお気に入り、マイブームの絵本達を紹介していきま〜す♪
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双子の星

今日は七夕。
…ということで、私の職場では、フルートの音色に合わせてこんな絵本の朗読をしました。
 
 
 双子の星 
イメージ 1
 
 
天の川の西の岸にチュンセ童子とポウセ童子という双子のお星さまの住んでいる水精のお宮があります。
夜は二人とも空の星めぐりの歌にあわせて、一晩銀笛を吹くのです。
それがこの双子のお星様の役目でした。
 
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この作品は宮沢賢治・作。
 
このあと、大烏(おおがらす)と蠍(さそり)が喧嘩をして、両方とも深い傷を負います。
大鳥はなんとか家に帰っていきましたが、蠍のほうは自分の力では帰れず、
チュンセ童子とポウセ童子が自分よりも十倍の大きさもある蠍を担いで、家へ送ることになりました。
 
ふたりは夜になる前に蠍を送り届けようと必死に蠍を担いで歩きますが、とうとう太陽は沈んでしまいました。
 
そこへ稲妻がやってきて、
稲妻は王様から授かった薬を蠍に渡し、チュンセ童子とポウセ童子をお宮に連れて帰ってくれました。
 
そしてお宮に戻ったふたりは、銀笛をとりあげ、その時ちょうど星めぐりの歌がはじまり、
双子の星は笛を吹き始めました。
 
イメージ 3
 
♪あかいめだまの さそり
                             ひろげた鷲(わし)の つばさ
                              あおいめだまの 小いぬ、
                               ひかりのへびの とぐろ。
 
                            オリオンは高く うたい、
                             つゆとしもとを おとす、
                              アンドロメダの くもは
                               さかなのくちの かたち。
 
                            大ぐまのあしを きたに
                             五つのばした ところ。
                              小熊のひたいの うえは
                               そらのめぐりの めあて。
 
 
この歌。
去年、映画で観た『あなたへ』で田中裕子が歌っていたんです。
あの映画の中で、この歌がいつまでもすごく耳に残っていて。
この絵本を読むことになって、まさか、またあの歌と出会えることになるなんて。
 
やっぱり、色々なことを見聞きすることって大切で、自分の財産になるものですね。
 
ちなみにこの歌、NHKの朝ドラの中でも時々流れていました。最近まで東北が舞台でしたものね。
(宮沢賢治の故郷は東北です)
 
そして、宮沢賢治のこの物語にこの歳になって出会い。
この話、ものすごくいい話なんです。
今日は自分で読んでいて、自分で感動してしまいました。
宮沢賢治が書く物語、やっぱり素晴らしいですね。
 
今日の読み聞かせに参加したのは、下は1歳の子供から、上は小学生、大人まで。
約20分もかかるお話だったけど、たくさんの人が聞いてくれ、七夕に酔いしれました。
 
読み聞かせが終わり、30分後。
雷が本当に鳴り…この話とリンクしました。
双子の星、今頃夜空で銀笛を吹いてるかな。 
 
 
『双子の星』  宮沢賢治・作 遠山繁年・絵  偕成社
この書庫、超〜久しぶりです。
ヨウヨウが学校で借りてきた絵本に衝撃を受けたので…ご紹介。
 
タイトルからは想像できない展開の絵本。
 
 
ぼくがラーメンたべてるとき
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ぼくがラーメンたべてるとき となりでミケがあくびした
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            ミケがあくびしたとき…              となりのみっちゃんがチャンネルかえた
 
 
こんな風に…
同じ子供だけど、同じ時間を共有している自分じゃない誰かはどこで何をしているのか…描かれています。
 
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そのとなりのまちのおとこのこはバットをふり…
 
 
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となりのくにのおんなのこはあかちゃんをおんぶしている…
 
 
国も違えば、同じ子供でも子守をさせられている子供もいる。
 
そして、
 
イメージ 6
パンを売っている子供も…
 
 
そして…
 
そのまたやまのむこうのくにで
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おとこのこがたおれていた
 
 
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ヨウヨウも、このページになると、言葉が詰まりました…
 
ちょっとまだ早かったんじゃないかな、小学校2年生には…
 
 
それでも、感じるものがあったんだと思う…。
 
 
単に、「この絵本ね、文字が少ないんだよ、読むの簡単」と選んできた絵本。
そして、きっとラーメン食べてる男の子の表紙だったので、面白い絵本だと思って借りてきたハズ。
それがこんなに深く、重い絵本だったとは…。
 
この絵本を読んで、感じたこと…
 
今も世界のどこかでこうして子供の命が奪われている。
(命を奪われていないにしろ、倒れているというそういった現実があることは否定できません) 
 
世界の平和を願わずにはいられません。
 
 
ちなみにヨウヨウは…この絵本を読んだのは1度きり。
よっぽど感じる何かがあったのでしょう。
この絵本の重さを受け止められるようになったら…また読んでほしいかな。
 
 
 
『ぼくがラーメンたべてるとき』 作・絵 長谷川義史  教育画劇
前回この書庫でかばんうりのガラゴを記事にしたことで…
久々に私に来ちゃいました!バムケロブーム!
 
といってもバムケロだけじゃありません、ガラゴも含めて…う〜ん、奥が深すぎる、この絵本達。。
 
ってことで、まだバムケロシリーズで記事にしてなかったコチラの絵本を紹介
 
記事にするのが一番最後になっちゃったけど、
『バムとケロのもりのこや』が出るまではこの『おかいもの』が一番のお気に入りでした。
 
バムとケロのおかいもの
イメージ 1
 
 
イメージ 2
いつも朝寝坊のケロちゃんですが、水曜日の朝のこの日は違いました、
さっさと顔を洗い、牛乳をとってきたり、朝ごはんまで作ってくれたの。
それは月に1度のお買い物の日だから、なんだって。
 
そして…
 
私、このページで新たに衝撃の事実を発見したのですよ、ついこの間。
イメージ 3
 
ホラッ!
ガラゴの写真が部屋に飾ってあって、
この間記事にしたガラゴの絵本に出てきた
おたまちゃんが写ってるの!!
 
ってことは…このおたまちゃんは…
     ケロちゃんなのでは?
と思わずにはいられません。
 
ケロちゃん…なんのいきさつでなのか、
ガラゴからバムに養子に出されたのかしら?
ガラゴは旅するから、バムに託したのかしら?
 
 
 
ちょっとストーリーから脱線しましたが…
 
イメージ 4
 
バムとケロちゃん達、お買い物に出かけました〜!
 
あ、右上に…誰かついてきてるよ〜(笑)
 
市場はもうそりゃ楽しいところ。
絵本を見てる私達もね。
 
とにかくとにかく!
絵が細かいです、いつにも増して。
 
バム達がお昼ごはんを食べてる時もね…
 
  あ…テーブルの下であのコが転んだ!次のページで…まだ名残り惜しそうにアイスのコーン眺めてるし…
イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたらそしたらね!
市場の片隅で売ってたもの…それは…。
イメージ 7
 
 
 
 
さっき転んでたコの名前が明らかに!
 
本の題名は「ヤメピのすべて」
これを初めて知った時は感動したなぁ〜。。
 
今や、このコがヤメピだというのは
当たり前のように知られているけどね。
 
 
 
 
 
バムケロ達は、生地を買ったり、かばの「ゆかいなとびら」屋さんでお買い物したり…
もうこの絵本を読むのが一番時間かかるほど楽しいワクワクな絵本です!!
 
 
そして、この絵本に出てくるいろんな子達が、ガラゴの絵本にわんさか出てきます、
ガラゴの絵本でその子達の名前も明らかになりますよ。
 
あ、そうだそうだ、
このおかいものの絵本にもね…
 
イメージ 8
 
 
ホラ!
 
ガラゴのかばんがしっかりとゲスト出演。
 
でもガラゴは見つけられないの、
どこにいるのかなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
以上!
これでバムケロシリーズ絵本は全部紹介したことになります〜。。
 
ちなみに…今まで紹介したバムケロシリーズの絵本記事はコチラです〜
 
バムとケロのにちようび → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/27235469.html
バムとケロのそらのたび → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/30043863.html
バムとケロのさむいあさ → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/31258558.html
          バムとケロのもりのこや → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/34193748.html
 
どの絵本も大好き!面白い!かわいい!
いつか私の職場で…
「バムケロのトリビアを探そう!語ろう!」なんて企画をしてみんなでワイワイやりたいなぁなんて思ってます。
 
 
『バムとケロのおかいいもの』  島田ゆか 作  文渓堂

かばんうりのガラゴ

絵本書庫、久しぶりです〜。
 
今のヨウヨウブームはコチラがきてます〜。。
 
 
 かばんうりのガラゴ
イメージ 1
 
バムケロでおなじみ、島田ゆかさんの絵本です。
 
こちらもバムケロ同様、細かく描きこまれた絵がとても魅力的な絵本です。
 
 
イメージ 2
ガラゴはたびするかばんやです。
 
そんなガラゴの商売道具のかばんもとってもオシャレ。
靴はいてるんだよ〜めちゃかわゆいです。
 
そんなガラゴの所に、こいぬや、けのうすいライオンなどがやってきます。。
そして、注文どおりで、しかもとってもかわいいかばんを売ってあげるの。
 
けのうすいライオンからもらったスイカを食べてると…
イメージ 4
 
あ!奥にバムケロでおなじみのあの子達が!!
 
イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう超ワクワクですよ、この動きが!!
 
そして、次はあの子が来たワケだけどね。。
 
あ、その前にまたチェック入ったところがあって〜。
 
イメージ 7イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホラ!ガラゴのかばんの靴が〜脱げるの!
寝る時は靴を脱ぐんだよ!かわいい〜〜〜!!
 
ほかにもこのページはチェック項目がたくさん!
なかなか次のページに進めません!(笑)
 
 
そうそう、あの子が来たので…かばんのお礼はコチラでした。
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 ドーナツ
そう、あの子だから。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この次にぞうや、うさぎなど…ガラゴが休む間もなくお客様が来ます。。
 
とにかくどのページもラブリー
気になる箇所もたくさん!
 
バムケロに負けず、こちらのガラゴも宝箱みたいな絵本です。
 
 
ちなみにね…
 
ガラゴって動物、ほんとにいるんですよ。
モデルの動物がいるんです。
だから、な〜んか。余計に愛着がわくのよね〜ガラゴに。
 
ガラゴ、み〜つけたっ!
イメージ 9
 (画像お借りしました)
 
 
《追加記事:2012.2.27》
 
みなさんからいただいたコメントより、ある疑惑が。。
 
ドーナツをおいていったあの子…
私はずっとケロちゃんだと思ってたんだけど…それがケロちゃんママでは?と。
 
その後、私も検証した結果。。
あれはケロちゃんではなく、ケロちゃんママ。胸の『KM』は「ケロちゃんママ」の略らしい。
そして、ガラゴのこの絵本はケロちゃん誕生秘話でもあるという。。
ガラゴについてきちゃった1匹のおたまじゃくしがケロちゃんだという見解に。
 
証拠として、裏表紙の裏のおたまじゃくしが入ってるすいかの器に『kero's house』とかいてあったこと。
『バムケロおかいもの』の絵本のバムケロの部屋に、
ガラゴがそのすいかの器&おたまじゃくしと写ってる写真が飾ってあること。
 
うわ〜〜すごいよね、この絵本達。
ますます島田ゆかさんの絵本のトリコです。
 
 
 
『かばんうりのガラゴ』 島田ゆか・作 文渓堂

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今日で夏休みも終わり〜。
ヨウヨウの読書の宿題、3冊目はコチラでした。。
 
かまきりのちょん
イメージ 1
 
 
見開くと、全部こんな感じで1ページは文章、1ページは絵になっています
イメージ 2
 
かまきりのちょんがつゆくさのあいだからでてきました。。
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
ちょんはてんとうむしをみつけ、
あとをついていったけど…
 
てんとうむしはとんでいっちゃった。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
そしたらつぎは、みのむしがおりてきて…
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
とびついたけど…
 
 
ちょんはじめんにまっさかさまにおちちゃった。
 
 
 
そしたら…
 
 
 
 
おちたところはこんなところ!!
 
イメージ 6
 
 
ここは文章がありません。
ちょんも驚いたと思うけど、ページをめくったみんなが驚くよ。
そして、背筋がゾワゾワしちゃうね〜〜
 
このあとも…トノサマバッタがでてきたり、クモがでてきたり。
絵も結構リアルだから、虫がニガテなママなんかにはこの絵本はツライかもしれないけど…
 
でも、絵がものすごく丁寧で、色がきれいなんです。
 
草花も、
つゆくさ、つりがねにんじん、オオバコにねこじゃらし、つるりんどう。
とってもきれいに描かれています。。
 
この絵本、実は私がコドモの頃読んでいたものなのですが、私はこの絵本で植物の名前を覚えました
小さい頃覚えたことの記憶ってすごいなぁ…って今になって思います。
 
そして、この絵本の主人公のかまきりのちょん。
リアルに描かれたかまきりだけど、結構おっちょこちょいでかわいい。
でも、ラストは…かまきりの風格バッチリ、でもやっぱりかわいいヤツ。憎めません。
 
虫好きのヨウヨウなので、これは喜んで読んでました。。
 
 
さて、この夏ヨウヨウが読んだ5冊はコチラです。
 
イメージ 7
 
 ぐりとぐらのかいすいよく → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/15857188.html
                みつこととかげ → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/35325496.html
              かまきりのちょん
       めっきらもっきら どおんどん → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/29503685.html
             はじめてのおつかい → http://blogs.yahoo.co.jp/thunami_0607/17853630.html
 
なんとか…5冊終わりました。。
絵本の裏表紙に、『小学校初級向き』と表示があるものから、選びました。。
 
絵本を読んでもらうのは好きだけど…絵本を自分で読むのはあまり得意じゃないこともわかった今年の夏。
 
夏休みが終わっても、これから自分で本を読む機会をもう少し増やさなきゃなぁと痛感した夏休みでした。。
 
 
『かまきりのちょん』  得田之久 作・絵  福音館書店

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