|
家内の叔母にあたるお墓は、あるお寺の中にあります。 この境内には、たくさんのフルーツができます。 この時期はスターフルーツがいっぱい実をつけていました。 わが家とは違って大きな木ばかりですから、その実は数え切れないほどになります。 スターフルーツはミカンと同じ、青い実からだんだんと黄色くなって熟れてきます。 違いは黄色くなりすぎると歯ざわりも柔らかすぎ、空洞もできてしまっておいしくないとか。 人間より蟻たちが先にいただきに来るようです。 二枚目の右に写っている木はジャックフルーツ、幹にベビーが実りかけています、お間違えのないように。 姪っ子は保育園で、一緒に来られませんでした。 その分、お父さんが童心に戻ってがんばります。 もちろんお寺さんには了解済み、裸足になってするするとは行かないまでも、なんとか高いところにまで到達はしました。 ここからが大変、子供の頃と違って体重が邪魔をしますから、枝には取りつくことができません。 上からは「少々ダイエットしても、無理!」の声。 笑っている私も傍観者でばかりではいられません、義弟が何とか払い落としたり枝を揺すって落とす実を受ける役目。 キャッチすると隣の家内に渡します。 家内は自分のヘルメットへ、これに3杯分をいただきました。 家族分のおみやげには、これでじゅうぶんでしょう。 こちらの木には、黄色く熟れ実がたくさんなっています。 「こっちの方が簡単に取れそうだと思うけど」 「それは、酸っぱいスターフルーツ!」 「どこでわかるんだ?」 ちょっと考えたあと義弟は下に落ちている黄色い実を指さして言いました。 「簡単な方法がある、落ちた実に蟻がいないだろ?」 なるほど。 おまけ
巨大になるジャックフルーツも、幹から出はじめた当初はこんなにかわいいんですよ。 |
全体表示
[ リスト ]



ユンボンさんも一緒に登ってスターフルーツ取れば良かったのに〜。(笑)
2009/1/22(木) 午後 0:57
お寺さんにこんなにたくさんのフルーツが実るなんてすごいですね。スターフルーツ、初めて食べたのはシンガポールでした。。。オイシクナカッタ。。。
2009/1/22(木) 午後 3:02
南国のフルーツはデザインがすごく可愛いですね(^^)
それにしてもお寺さんは収穫を許してくれるんですね。
日本ではちょっとありえないかもしれませんw((´ω`))wワオッ!!
2009/1/22(木) 午後 4:40
からすさん、果物のことですから、まったく蟻がいないということもないんですよ(汗)
ただし、その集まりようははっきりと違います。
ジャックフルーツが大きく実っても、蟻が集まらないと食べ頃ではないとか、蟻に教えてもらうことの多さはいろいろあるものですね。
ジャックフルーツの実がなっているところ、どなたが見ても驚いて写真に撮られます(笑)
産毛のキウィより、とげとげでそれが大きいかな?
2009/1/22(木) 午後 6:35
こんばんは、smokyさん。
やっぱり大きくても鉢植えのわが家では、これほどまでに育つのは無理です(涙)
木に登った義弟、体中に小さなアリンコが這っていて、払い落とすのが大変でした(笑)
なぜベトナムのお墓参りはこんなに愉快になるのでしょう、これも南国だからでしょうか?
2009/1/22(木) 午後 6:36
さくらさん、トラックバックしてあるベトナムの伝説、ぜひ読んでみて下さいね。
果物がみのるとおめでたい黄色になることと、切り口が星形になることでこんな伝説が生まれたのではないかと思います。
甘味が強くない果物は珍しいですよね、私も好んで食べます(笑)
ジャックフルーツ、日本にも植えられていましたか。
やっぱり南国の光をたっぷり浴びないと、食べられないんでしょうか。
2009/1/22(木) 午後 6:36
ま〜ててさん、ここは果樹園ではなく、お寺だというのが面白いですね。
甘いスターフルーツが果物屋さんに、酸っぱいのは野菜のエリアで売られているのも買う方にとっては間違いませんね、なるほどと思うことがたくさんあります(笑)
2009/1/22(木) 午後 6:36
megmegさん、体が硬くなって、足が顔の前の枝にまず掛かりません(涙)
「こんなはずでは…」はこれ以上たくさんですから、地上部隊でがんばりました(笑)
2009/1/22(木) 午後 6:37
ななみさん、ちょっと酸味があって、私には好ましい果物なんですけど…。
珍しくても最初で失敗すると、次に手が出せなくなること、よくわかります(笑)
こんどはサラダででもいかがでしょう、甘酸っぱさがけっこういけますよ。
2009/1/22(木) 午後 6:37
きのこさん、またご紹介するつもりですが、このお寺では孤児やストリートチルドレンも養育されているんです。
政府では手の回らないところをカバーしている慈悲深いお寺さんですから、フルーツは断らないのではないかと思います(笑)
お坊さんたちは、「採らないと地面に落ちるだけですから」とおっしゃいます。
でもジャックフルーツだけは、「食べ頃ではありません」と、まだ採らせていただいたことがありません(汗)
2009/1/22(木) 午後 6:38
スターフルーツって、どうやって食べるんでしょうか?
丸かじり?皮をむく?スイマセン食べた事ないです┐( -"-)┌
ジャックフルーツは面白い実の付き方(枝の出方)ですね!!
しかし、お寺に果物の木とは、日本では見かけませんね!!
仏様もフルーツ食べ放題♪
2009/1/22(木) 午後 11:02 [ - ]
スターフルーツ食べたことがありません(^-^;
どんなお味なのでしょうか?
色も形も(゜∇^d) good!!傑作ぽちっ☆
2009/1/23(金) 午前 8:40 [ こころ ]
すずめさん、こちらでは生食がほとんどです。家内は時折ポテトサラダに入れていたのですが、切り方がむずかしいようで最近はほとんどありません(笑)
洗ってそのままかぶりついたり、ホテルのバイキングでは星形の先を薄く切り取ってスライスしたものが、フルーツコーナーで見かけます。
酸っぱくて苦みのあるスターフルーツは生春巻きの具にされます、私はあまり好みませんけれど(汗)
投稿した時のブログを見ると、日本ではジャムにしたり果物酒にする方がおられるようです。
これはどちらのタイプかお書きではありませんでした、たぶん甘い方だと思います。
お寺さんも、水遣りと剪定するだけで育つ熱帯フルーツは、貴重なビタミン補給源でしょうね(笑)
2009/1/23(金) 午前 10:34
スターフルーツは、酸味と甘味のミックスした味、キウィに似た味がするんですよ、こころさん。
切り口が星形、ホテルのレストランではお飾りによく使われます。
スライストマトの代わり…かな?
ポチ、ありがとうございます。
2009/1/23(金) 午前 10:35
そんな伝説があったのですか。切ると星型になるユニークな果物にぴったりです。
欲深な兄と心優しい弟のお話日本にも似た話し沢山ありますね。
2009/1/23(金) 午後 0:25
な〜るほど!!サラダか・・・チャレンジしてみます!!
2009/1/23(金) 午後 1:24
さくらさん、読んでいただきまして、ありがとうございます。
物語は世界的にも兄は強欲で、弟は心優しいようですね(笑)
次の伝説に取りかかってからもう1年、やっぱりベトナム語はむずかしい!(汗)
2009/1/23(金) 午後 6:15
ななみさん、ぜひチャレンジしてみて下さい!
義弟が取ってくれたぐらいの色が、いちばんおいしいそうなんです、ご参考に!(笑)
2009/1/23(金) 午後 6:16
この写真見てると食べたくなりますね・・
最初食べた時「この世の中にこんな珍しい形をした果物が有ったんだ!」と思いましたが、沖縄でも食べれると聞きました。
2009/1/23(金) 午後 8:25
輸入物はとても高価だと聞いています、こちらでは熟れて地面に落ちている落差(笑)
春さん、これも外来害虫防疫の名目で日本に輸入できないんですよ。
タイやフィリピン、インドネシアからは大丈夫で、なぜベトナムからはダメなのか、どうすれば輸出の条件をクリアできるのかは、一切明示されていません。
これも国家公務員の仕事なんですね。
2009/1/24(土) 午前 9:08