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『マダガスカル島の南東部の小さな地域に限って分布しています。きれいな河川の水中に生えます。この果実が熟すと水面に落ちて、音楽のように聞こえるそうです。また材は、カヌーのようなボートの材料に使われます』 いろいろ検索してみると、ひとつだけに出会いました。 通訳さんには『水椰子』と教えてもらったので、それ以降ずっとこう呼んでいましたから、間違っていたらごめんなさい。 ここは『水椰子』で通します。 遠くに見えるのがココ椰子、手前の水路に沿って育っているのが、水椰子です。 水の文字が付くように、水際でしか育ちません。 少しでも内陸部に近づくと、ココ椰子に入れ替わってしまいます。 水路が交通物流の主要手段だった頃、メコンデルタでの暮らしは水椰子との戦いだったといわれるほどその成長は早いのです。 見かけとは違って幹も枝も硬くて、小舟を利用する時は、ナタを欠かすことが出来なかったそうです。 これが水椰子の実、フジツボの集まりのように見えます。 表面はロウを引いたみたいにつるつるしていても、実際貝ほど硬いんです。 このままの姿で、サイゴンにも売りに来ます。 もちろん食べられます。 落ちていた実を発見。 これは熟れすぎ、食べ頃は半透明の乳色をしています。 ホーチミン市の東端に当たるカンザーへの道に、ポリ袋に入れて冷やした実を売っているので、食したことがあります。 サクッとした歯ざわりは、シロップ漬けにされた洋梨みたい、かな。 やっぱりほのかな甘さがありました。 これが、花です。 遠くから見かけると、極楽鳥の花と間違えるのは、たぶん私だけだと思います。 それほど多く目にすることはありません、でも緑一色の林ではとっても目立つのですぐにわかります。 これがズームの限界だったので、意を決して林の中に踏み込むことにしました。 近づいてみると、小蜂がお仕事中、接写モードをあきらめました。 ここでもズーム使いでの撮影、蜂はやっぱり怒らせない方がよさそうです。 甘い蜜が出ているのならアリも来るはずですから、きっと花粉を集めているのでしょう。 花粉症のみなさん、ごめんなさい。 でも、水椰子の花は珍しいですから、空中にたくさん飛散することはないと思います。 実も枝も堅ければ、花びらも硬い。 そんな中から猫じゃらしのような花も出てくるし、松ぼっくりのような実も出てくるのが、不思議です。 戻ってから「水椰子の実を食べてみたい」と言うと、「美味しくない!」 ひと言のもとに切り捨てられました。 ここではあちこちに、水椰子の実がそのままになっています。 おまけ。 ご存じでしょうが、ココヤシの花です。
これはちょっと近づいて撮ることはできません。 |
OHANAたち
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hyamageoさん、私もこのwiki見ました。
でも水椰子=ニッパヤシと断定しない方がいいかも知れないと思いました。
こちらでは、この椰子からお酒も砂糖も生産していませんから。
http://www.botanic.jp/plants-ma/mizuya.htm
水椰子としては、不安はあったんですけど、冒頭はここから拝借しました。
あえて水椰子で、行きます!(笑)
2009/2/28(土) 午後 6:29
きのこさん、極楽鳥の花に見えますよね〜、ありがとう!(笑)
緑の中にありますから、遠くからでも目立つんです。
この実から、次々に水椰子が増えてゆくそうです、水に浮くと書いてあるんですけど、けっこう重かったんですよ。
フジツボみたいですけど、表面は出来たての天津甘栗みたいでした(笑)
2009/2/28(土) 午後 6:30
椰子にも種類があったなんて、凄いですね。
なんにも考えずに、南国でビールばかりを飲んでいる私は駄目ですね。
これ私のお気に入りの、バイクロードの近くですか?
2009/2/28(土) 午後 7:18
どうにも気になって、画像をニッパヤシで検索してしまいました^^;
http://www12.big.or.jp/~takemori/mangrove/nipayasi.htm
どうでしょうかね〜
でも、水椰子という呼び名はわたしも好きです♪
2009/2/28(土) 午後 8:06
水椰子の実の表現、フジツボの集まりってあまりにもピッタリなので
笑ってしまいました(^O^)
幹も枝も実もかたいんですね。一生懸命守っているんですね。
鮮やかなオレンジ色の花の猫じゃらしと松ぼっくり。。。
この松ボックリが種?これが落ちて、水の下から芽がでる?
光合成はどうする?え!?あ〜ん・・・わかりません。
2009/3/1(日) 午前 3:18
熟れた水椰子の実、どんぐりみたい。^^
バラのような美しさはないけれど、美味しい食べ物の花ってわざと
みにくくしているみたい。 これは、「まずいよ〜!!」ってね。^^
2009/3/1(日) 午前 7:58
おはようございます、smokyさん。
何にも考えずにビール、いいじゃないですか!
お忙しい日本を離れるんですから、私はそれでいいと思いますよ。
実は私はココ椰子にも種類があるなんて、知らなかったんです(汗)
メールでも親しい方たちからいろいろ指摘されているんですよ、返メルは「ブログに書いてちょうだい!」とだけにしておきました(笑)
お好きなバイクロードと平行したり、クロスしたりの水路沿いに生えているんです。
2009/3/1(日) 午前 10:15
hyamageoさん、私も気になって、いろんなエンジンで検索してみました。
でも、やっぱり『水椰子』にしておこうと思って、途中でやめました(笑)
水際だけに生い茂るから『水椰子』、私もこの呼び方の方が、好き!(爆)
2009/3/1(日) 午前 10:15
からすさん、実に面白い実や花ですね。
自然の造形には目を見張るものがたくさんあります、お伝えする方も楽しいんですよ(笑)
種のうちは自身に蓄えられた栄養分で生きられますね、水の中でも光合成は出来ますよ。
水草や藻は、水の中に差し込む光で成長しますから。
2009/3/1(日) 午前 10:15
megmegさん、巨大なドングリですね、それも食べられるんですね(笑)
ひよこちゃんに見せてあげると、どんな反応をしてくれるでしょう。
きれいなバラには…トゲがありますよ(汗)
2009/3/1(日) 午前 10:16
あっ!そうですよねぇ。水草もちゃんと光合成していますものね。
私ったら・・・(>_<)
サクッとほの甘いって、いいなぁって思うのに
この地の方には、魅力ないものなんですね・・・
2009/3/1(日) 午後 1:59
からすさん、そうですよね(笑)
この水椰子とニッパヤシが同じものなら、wikiによるとこれから砂糖も作られるそうなんです。
ベトナムでは砂糖はサトウキビからと決まっています(笑)
他にバイオ燃料として利用できないかも、模索されているそうです。
旺盛な生命料、繁茂力が利用されると、この辺りの景色も一変するかも知れません。
2009/3/1(日) 午後 6:19
ワシも撮ってきた
あんたしばらく水椰子については書かんといてんか(^^)
やっぱり食べるとこまではいかんかった
2009/7/12(日) 午後 4:55 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、ネタはいっぱいありますから、ご心配なく!(笑)
HP、楽しみにしています、どんな旅行記になるんでしょうね!
2009/7/13(月) 午前 8:25
ヤシの木にもいろいろと種類があるんですね♪
ココヤシと水椰子。。。
普段日本でお目にかかるのはココヤシの方でしょうね。
水椰子の存在を今日まで知らなかったんですから(笑)^^
2009/7/24(金) 午後 5:45
Frankさん、椰子にはまだ他にナツメヤシやアブラヤシ、檳榔椰子などがベトナムにあります。
水椰子は、日本でニッパヤシと呼ばれるのが一般的だそうですよ。
私は、初めて通訳さんが教えてくれた「水椰子」を、大切にしています。
その方がイメージ的にあうんです(笑)
2009/7/25(土) 午前 0:02
椰子のある風景の書庫で水椰子探したらなかった
やっぱり花だけやなしに水椰子も椰子やろ
書庫に入れとかんとお客さんが困るで(^^)
2009/10/21(水) 午後 7:28 [ gob*te*_*aisuki ]
失礼しました、goboさん。
これは花さえなかったら書庫は椰子の方ですね(笑)
『すべてを表示』させて検索していただくと、早いと思いますよ(汗)
以降、考えます(爆)
2009/10/21(水) 午後 11:44
この実食べたことある
シャキシャキしてちょっと甘かった
シロップ漬けやったんかな?
2009/12/2(水) 午後 8:15 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、食感はその通りだと思います。
シロップ漬けではないのは確かだし、甘い果汁があるのも確か。
で、どこでお食べになったんですか?(笑)
もしかして、ベンチェーですか?甘いもの大好きなお土地柄ですから、砂糖が入っていたかも知れませんね(爆)
2009/12/2(水) 午後 11:36