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2005年末から始まったメインストリート拡張工事にともなって、新たに建築された建物群は、1階の貸店舗はすべてシャッターを閉ざしたままです。 2階からのアパートには、洗濯物こそ見えませんが、明らかな生活痕がうかがえます。 その1階部分が、これ。 橋の架け替えにめどがつき始めた頃に始まった工事は、地中深くまで掘り返す下水主幹埋設でした。 ずっと「工事中、立入禁止」に看板とともに、カラー鋼板の囲いがされていたので、まったく気づきませんでした。 たぶん店舗を借りていた方は商売にはなりませんから、引っ越されたことでしょう。 この鉄板を次々と打ち込まれていた時を考えると、同情しきりとなりました。 工事跡は埋め戻されたけれど、まだ歩いて通るまでには復元されないまま。 この鉄板を抜くと建物がどうなるのかは、予測もしないでおきました。 ベトナムの土地すべては人民と政府のもの、借地権だけが存在します。 5年前に工事が始まった時の完成予想図。 あくまで予想図でしかなかったようです。 |
ここがヘンだよ
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こんばんは、すずめさん。
このビルは道路の拡幅工事が終わってから建築されたのに、すぐあとから大規模下水工事が始まったんです。
お気の毒としか言いようがありません。
こちらでは公共事業が最優先、国政府も地方政府も、ひたすら走り続けています。
先進国の逆効果や失敗など、眼中にないようです(涙)
2009/3/10(火) 午後 6:28
マジョラムさん、この国では人権より優先するものがまだたくさんあるようです。
鉄板を抜いたあとに、この建物群がどうなるかが、とっても心配です。
工事する会社もベトナム、それだけの力量があるのかどうかと思っていたら、日本のゼネコンが請け負っている工事でも中央銀行の石造りの壁にひびが入ったり傾いたりしていると言いますから、技術の差ではなさそうです(笑)
2009/3/10(火) 午後 6:29
ま〜ててさん、この国で不動産といえば、土地に限っていえば使用権だけなんです。
定住している外国人には、最長で50年という法律もあります。
だから外国企業でも使用目的から逸脱すれば、没収という強硬手段まではまれですが、認可取り消しの憂き目にあうことがあります。
工事が長引いて、追加援助の話は耳にタコの出来るほどですよ(笑)
2009/3/10(火) 午後 6:29
やきぶたさん、土曜日のスコールについては↓の記事に書いています、わが家は堤より50cmは高く造ってありますから、万一の際のファミリー避難所になっています(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/thuongohara/50745777.html
この日は満潮と重なりましたし、スコールが長かったですからね、でも大潮ではありませんでした。
メコンデルタではこのところの大雨で、米作にも被害が出ているとVTVで伝えられています。
サイゴンでもあちこち浸水する箇所が増えました、東西大下水路が完成してもこれは変わらないし、かえって浸水冠水の規模が大きくなるのは、ちょっと土木を勉強したひとならすぐにわかることなんですけどね。
工事の進め方は、いかにもベトナム流です、口を挟みたくありません(笑)
この国で「効率」と「環境」の話をすると、疲れるだけですから(涙)
2009/3/10(火) 午後 6:30
ひまわりさん、ありがとうございます!
逞しい木でしょう?(笑)
こちらでも工事計画の話は流れてくるんですけど、着工と完成の時期が一切伝わってこないんですよ。
橋の工事は完成しています、付帯する工事は「ま〜だだよ」の世界です(笑)
2009/3/10(火) 午後 6:30
からすさん、いかにも寂しい通りのまま放置されているんですよ。
それでも耐える人たち、日本なら考えられませんね(汗)
橋も計画より2年近く遅れての完成、護岸工事はいったいいつになると終わるのかわかりません。
日本なら工事の説明会があるんでしょうけど、そんな情報開示すらありませんから(涙)
2009/3/10(火) 午後 6:34
日本の建設は大不況なので、是非ベトナムへもっと進出して欲しいものです(^_^)v
ホントに地震が来ないことを祈ります。。。(^_^;)
2009/3/10(火) 午後 8:18
ふははは〜(>口<)これは面白過ぎます!!予定は未定ですもんね。
夢や希望は高く…と言った感じですね!
2009/3/10(火) 午後 8:55
guchyさん、その件に関してはいささか見解の違いがあります。
GBに書くことにします。
2009/3/11(水) 午前 8:59
きのこさん、これ、他人事ではありません。
昨日の深夜から、大きな機械がわが家の前の道路に運び込まれてきたんです。
クレーンやら、ショベルカーやら、ブルドーザーやら。
いよいよわが家前でも河川改修工事が始まりそうです。
恐怖です、昼間はどこかに出かけていないとずっと地震状態になりそうです(涙)
こんな記事を書いたバツです(汗)
2009/3/11(水) 午前 9:00
あんたの家はダイジョブか?
上に重機が来たてあるけど
ええわなぁ、また旅行行けるから
2009/3/11(水) 午後 9:43 [ gob*te*_*aisuki ]
ご心配いただいて、ありがとうございます。
goboさん、前回はダラットに避難しましたが、今回は中部に行こうと思っています(笑)
ただ、掲げられた看板にはゼネコンが「中国」とあるのと、工事期間が書かれていないので計画が立てられないんです。
工事が始まって、どんなペースですすむのか、それから考えないといけません(涙)
2009/3/12(木) 午前 9:25
人民の政府でしょうが
もちろん補償金制度はあるやろうけど
なんか納得できんな
日本なら工事中のホテル代を請求するケースやね
その辺は、まだまだかな(;^_^A
2009/3/12(木) 午後 1:52 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、もちろん公共工事に伴う土地収容などの保証はあります。
ただし実勢価格とはかけ離れたものなんですよ(涙)
騒音や振動の人的被害に対しては、一切不問となっています。
工事による被害は、人民委員会に対して訴えることは出来ます、ただし、被害の相関関係は訴人が証明しないといけないのが基本ルールです。
2009/3/12(木) 午後 6:24
メール拝見
そんなことがあったんや
あんた、おくびにも出さんかった
男前と、褒めとこう!
2009/3/13(金) 午後 9:16 [ gob*te*_*aisuki ]
お褒めいただいて、ありがとうございます。
goboさん、できればメールの内容はメールで返信していただくとありがたいんですけど…。
細かいことまで監視している人はいないでしょうが(汗)
2009/3/14(土) 午前 0:12
このビルはデザインの感覚いいのか悪いのか
凡人には検討つかないな(笑)
2009/3/14(土) 午後 5:55
ハニーさん、木造文化からコンクリート文化に移行した民族と、レンガ建築の延長線にある文化との違いかな?(笑)
建築士やデザイナーはずいぶん育ってきたんですよ。
某セラミックの本社ビルは、見事なものです。
ただ、建築土木の実作業が、追いつかないみたいです(笑)
2009/3/15(日) 午前 9:32
こんな事でもしなんか被害があったら
補償してくれるんかな?
立証は被害者側と違うかったんか
この国では
2010/5/16(日) 午後 6:43 [ gob*te*_*aisuki ]
おっしゃる通りです、人民裁判所では『被害者立証制度』です。
今は『苦情裁判所』が出来ているんですけど手続きが煩雑、勢い揉め事が多くなっています。
日本企業はかなり甘いと評判、国内や某大国相手は大変だそうですよ。
goboさん、よくご存じでしたね(笑)
2010/5/17(月) 午後 0:21