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ベトナムは多民族国家であるであることは、すでにお伝えしました。 ほかに、居住する区域の違いによるふたつの分け方も、存在していました。 平地民と山地民という分け方です。 今は住み分けが難しい環境になって、ほとんど使われることはなくなりました。 高地に住む民族の家は、構造の違いはあっても基本は高床式が大きな特徴。 素材に竹を多用することから、「バンブーハウス」と呼ばれます。 少数民族文化村に移設されたバンブーハウスを、いくつかご紹介します。 特集にしたロングハウスのバナ族は、もともと焼き畑農業で生計を立てていました。 1年のうち10ヶ月を農作業に充て、残りの2ヶ月は結婚を含む儀式や家の建築・補修をしていたそうです。 ここには若いカップルがいて、お茶のサービスがありました。 有料ですが焼き芋も、ルーカンというモチ米から造られた濁り酒も振る舞われていました。 うつぶせられた瓶が、ルーカンの入っていたものです。 これは、比較的平地に近いところに住んでいたザライ族の家だそうです。 椰子の葉影になるバンブーハウス、お分かりになりますでしょうか。 きっと涼しい生活ができたと思います。 日本の古い農家でもよく見られた鍵屋。 規模にもよるのは当然でしょうが、ガイドさんの説明では、この程度の家なら1週間ほどでできるそうです。 もちろん部族の人たちが揃って協力するのは当然、きっと人海戦術だったのでしょう。 典型的な高床式、窓も扉も竹製です。 この下に家畜を飼っていました。 いろいろな民族のバンブーハウスがあります。 開園からずっとここでそれぞれの民族が暮らしていたと、ある英語のガイドブックに書かれています。 本当は近くに宿泊施設があって、みなさんはそこで寝食をされていました。 今は、ほとんどの方がもとの村に戻られています。 おまけ。 もちろん昔ながらのベンチではありません。 ここはコムラムやティットヌーンを食べさせてくれるレストラン。 以前は釣り堀で釣った魚も、ここで料理してもらえました。 床もテーブルも椅子も竹製、おまけのおまけです。 |
クチ少数民族文化村
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おはようございます、smokyさん。
お家の床下に、油圧ジャッキを入れますか?(笑)
やっぱり長い歴史の中で取捨選択されてきたんでしょうね、蚊帳さえ吊れば夜も大丈夫そうです。
日本にも湿気対策で『校倉造り』がありますね、でも、費用が高すぎます(笑)
どれも南国の知恵が駆使されているみたいです。
2009/7/19(日) 午前 7:22
ひーさん、ベトナムでは一般人の花火は禁止されているんですよ。
これを見たらなるほどと思われるでしょうね(笑)
きっかけは、テト(旧正月)を祝う爆竹で、毎年火事が発生していたからです。
知らずにおみやげでもってきた花火、風呂場に隠れて大会を催しました(汗)
本当は、飛行機に持ち込んでもいけないんです、チェックが緩やかな時代でした。
2009/7/19(日) 午前 7:22
バンブーハウス、見ているだけで涼しそうですね!
高床だったり、風土に対応して作られているところが納得です!
2009/7/19(日) 午前 10:32
写真みただけで涼しい〜!って思いました(^口^)
我が家より綺麗です(笑)
2009/7/19(日) 午前 11:44
バンブーハウス、、、すごい!!@@
すてき!!@@
これだけの手仕事はすばらしいものがありますね。。
丁寧なきれいなお家に仕上がってますね!!^^
レストランもすてき!!^^
ムシムシする夏の日本にもこんなのがほしいですw
日本だと「よしず」とかですかね。。
すてき、ぽち!^^
2009/7/19(日) 午後 10:35
とてもきれいな景色ですね。
2009/7/19(日) 午後 11:14
せい君のママさん、この中にいろんな展示やデモンストレーションがあったんです。
中に入って見ると、外とは違った涼しさを感じました。
南国の日差しは上から降り注ぐだけでなく、地面からの照り返しもあるんですね。
高床式住居は、床下からも涼しい風が来るようです(笑)
2009/7/20(月) 午前 8:34
きのこさん、ご謙遜です!(笑)
きっとこんな家ならエアコン要らずでしょうね、蚊帳や蚊取り線香は必需品でしょうけど(爆)
梅雨明け時期の蒸し暑い日本、ちょっとでも涼しさを感じていただければ。
今はこちらもカラッとしています、暑いのは仕方のないことですけど(笑)
2009/7/20(月) 午前 8:35
あーちゃん、日本の大工さんや職人さんのような、きちんとした手仕事ではないんですよ。
たいていが3年ぐらいで住居を捨てて、別の土地で暮らす焼き畑農業で暮らしてきた人たちの住まいですから。
確かに南国ですが、高地で暮らす民族、寒さの対策も同時にされているみたいですね。
真夏の時期だけのウイークエンドハウスに、いかがでしょう?(笑)
ポチ、ありがとうございます。
2009/7/20(月) 午前 8:36
マミりんさん、人が少ない分、ゆっくり出来ます(笑)
その代わりに、いろんな施設がなくなってしまいました(涙)
どちらがいいんでしょう…。
2009/7/20(月) 午前 8:36
なんとも涼しそうですよね〜 こういう写真を見ると、またフィリピンを思い出します。 私もよくこんなバンブーハウスのコテージにも泊まってました。 海がすぐ目の前にあったりして。
こういうとこだと、冷房なくても大丈夫なんですよねえ。。
あ〜 日本の夏が苦しい〜
2009/7/20(月) 午前 11:40 [ anbeln ]
おおっ 涼しそうですね(∀)
こんな所に泊まってみたりしたいです...
ベトナムって暑そうなイメージありましたが、
ベトナムの方からしたら日本の方が暑いんですよね;
2009/7/20(月) 午後 7:05 [ apricot ]
anbelnさん、バンブーハウスには扇風機も必要ないみたいですね(笑)
長い年月で工夫されてきたんでしょう、エアコンなんてたかだかここ30年ほどのことです。
冬ごもりが終わったら、今度は苦しい夏ですか。
日本脱出!とはいかないんですよね…。
2009/7/21(火) 午前 0:11
apricotさん、ベトナムも南北に細長い国なんですよ。
私の住んでいるところは北緯10度の熱帯ですが、北部の山間部では雪も降ります(笑)
もし日本の冬の時期にこの記事を書くと、きっと違った印象を持たれるでしょうね。
梅雨が明けると、日本の各地の気温は熱帯を上回ることが多くなります。
私の家内も、「日本の夏は暑い!」とこぼしておりました(笑)
(・∀・)ノシ
2009/7/21(火) 午前 0:12
連日豪雨の広島ですが、もう時期すると梅雨明けか???
猛暑を眼前に、自然素材で作られた母屋をみると、本当に何よりの贅沢に見えてしまいますね(笑)
風通し、湿気のほか、肌さわりや素材そのものの温かさなど、人間の心を潤してくれそうです♪
2009/7/21(火) 午前 10:20
GIPSYさん、長年工夫され、培われてきた家屋なんでしょうね。
夏限定で、ログハウス代わりにいかがでしょう?(笑)
きっとクーラーなしで過ごせると思いますよ。
2009/7/21(火) 午後 7:02
バンブーハウス好きです。
昔、仕事でフィリピンセブの田舎に行ったとき、用意された宿泊施設が5枚目とそっくりなハウス!
最初はどうなることかと思いましたが、
結構快適でした。
エアコンなし、水シャワーのみ。
1週間滞在、 思い出ぶかい宿ベスト3です。 MAX
2009/7/22(水) 午後 0:49
歴史史料館のように、ベトナムの方々の生活様式の変化がわかりますね
まだまだバンブーハウスで生活されている方達もいらっしゃるんでしょうね。
春ちゃんも体験してみたいなぁ。涼しそうだもん
2009/7/22(水) 午後 3:36 [ - ]
MAXさん、それはいい思い出をお持ちですね。
私がバンブーハウスに泊まったのはたった1日だけですから(笑)
それもコテージですから、基礎はコンクリートの杭でした(汗)
思い出深い宿、ずっと記憶に残りますね。
2009/7/23(木) 午前 0:10
春ちゃん、同化政策のせいか市場原理が山奥にも波及したせいか、このようなバンブーハウスは激減しているそうです。
定住して暮らすんであれば、やっぱりレンガの家にしますよね?
数年ごとにすむ場所を移動していた暮らしだから、簡単に建てられる家が発達したのでしょう。
観光用にまだ残されていますが、本来の暮らしではなさそうでした。
2009/7/23(木) 午前 0:11