|
よく「オレのホンダはメイドインジャパンだ」と自慢される方がおられます。 そのうちの約半数は確実に日本製ではない証拠が見つかります。 残りの半数ほどにも怪しげな日本語があったり、改造されたりした眉唾物です。 日本製と信じておられる方に、決して「これは日本製ではないですよ」とは言いません。 「大事に乗ってやって下さい」 それだけ伝えることにしています。 チェックポイントは三つ、確かな日本語が使われていることがまずその第一関門です。 上下逆に貼られていたり、推定車齢に比べてあまりにきれいだったりすると疑問を持たなければいけないでしょう。 このオーナーのカブは、この難関をクリアしています。 二つ目は、日本では必ず必要な型式認証シール。 これも大切な判断材料、貼り直しの跡さえなければこれだけでも日本製と判断してもいいと思います。 貼り付け位置の確認も重要、フレームの右側、ほぼこの位置でなければいけません。 たまに気まぐれなところに貼られていたら、要注意です。 もちろんオーナーさんが貼り直すこともありますから、一概には言えません。 もちろんエンジンが壊れて、某国製に積み直されている場合もあります。 この場合、まったく能力が違うのですからもう日本製とは言えなくなると思います。 韓国や中国製に、まったく寸法の同じ互換品があります。 たまにこんなあり得ないものもありますから、やっぱり第三のチェック項目です。 この写真は参考までに掲載したもの、このオーナーさんのバイクではないことを名誉のために付け加えておきます。 サスペンションは、フロントはともかく、リアサスはまず原形をとどめていないのでまったく参考にはなりません。 このC−50も、リアサスは市販のサードパーティーものに変えられています。 レバーで切り替えできるサスは今は二人乗りモード、この部品だけが光っていました。 結論。
ベトナムオフロードといたしましては、このバイクを『日本製』と認定するに至りました。 久しぶりの認定品でした。 |
カブとシャリィ
[ リスト ]




スロウなライダーさん、これだけ多くのカブが走っていても、なかなか真正ジャパンには巡り会えないんですよ(笑)
郵政カブが大量に輸入されているとの情報があるのに、まだ1台も見たことがありません。
私も日本製に間違いないと分かるとうれしくなって、オーナーさんに握手を求めてしまいます。
感謝の意味を込めて(笑)
2009/10/14(水) 午前 0:00
さくらさん、間違いなく日本製だと思いました(笑)
メイド・イン・ジャパンではなくてもカブはカブ、ニセ物が多いということはそれだけカブが優秀だということです。
日本製神話、いつまでも続かないとは思うんですけど、やっぱり日本人としてうれしいことには間違いありません。
日本人と分かるといろんなことを話してもらえるのもうれしいこと、ただ、もっと言葉がわかるといいんですけどねぇ(爆)
2009/10/14(水) 午前 0:01
つばきママンさん、そうです!新聞配達には絶対カブ!(笑)
後に新聞配達専用カブも生産されていましたよ。
運転時に左手の空く構造、堅牢無比、燃費は抜群、無骨で働き者の日本人をコピったようなバイクです。
今も東南アジアでは、立派な現役ですよ(笑)
2009/10/14(水) 午前 0:01
とらねこさん、お帰りなさい。
人気の日本製に見せるために、いろんな工夫もされています(爆)
なかには寄せ集めで組み立てられたとしか考えられない、珍しいカブもあります(笑)
50ccで家族4人を乗せて走れるバイクって、他にありませんものね。
後進国のありがたい足、実感されたことと思います(笑)
2009/10/14(水) 午前 0:02
こんばんは、smokyさん。
ご信頼いただいて、ありがとうございます!(笑)
「シュアー!」と言うとオーナーさんも破顔一笑、この瞬間も私は大好きです。
ヘンな日本語があって、「メイビー…」と言うと、「日本人なのによく知らないんだな」なんて顔をされます(笑)
別に鑑定団ではありませんから、それでいいと思っています(汗)
2009/10/14(水) 午前 0:03
せい君のママさん、ずいぶん久しぶりに純粋な日本製に出合えました(笑)
エンジンもまったく同じに作っているものがありますから、見分けが難しいですね。
ちょっとした鋳物のバリや表面の粗さを見ないと判断がつきませんから、ずいぶん汚れているとそれだけで失格です、ホンダのエンジンはそこまで汚れるはずがないと信じています(爆)
日本の製造業、いつまでもいいものを作り続けて欲しいんです。
作業マニュアルだけでは見かけの仕上がりだけ、こうやって何十年も使い続けてもらえるものは作る側の姿勢に左右されるところが大きいと思います。
2009/10/14(水) 午前 0:04
パチパチパチ、認定おめでとうございます(−−)
久しぶりにめぐり合えてよかったですね
2009/10/14(水) 午前 0:29 [ - ]
あぁぁ〜なんと良い話ですねぇ〜〜〜!
なんと言って良いか、日本人として「誇り」を感じます〜!!!
「ホンダ」万歳ぃ〜*~.*,.;:ヽ(*´∀`*)ノ:;.,*.~*
2009/10/14(水) 午前 9:50
日本製と言うのを自慢してもらってるって
やっぱりうれしいですね。
2009/10/14(水) 午後 10:40
ひよこさん、本当に久しぶりでした(笑)
タイホンダで生産されたカブにも貼られているシフトパターンのシールは、日本語なんですよ。
カブに出合うには歩かないといけません、健康にもしてくれます(笑)
2009/10/14(水) 午後 11:44
炎蔵さん、HONDAの神話はたくさん聞けますよ、特に激戦地の中部では。
若い人たちはスクータータイプを好みますが、年配の方々は少々の段差は乗り越えられるし、浸水したところでも強いカブタイプの強力な支持者です(笑)
妙な日本語シールを貼って売る理由、きっとお分かりになるでしょう(爆)
2009/10/14(水) 午後 11:45
れんさん、ご自慢話がとりとめのないほど続くのは、ちょっと降参してしまいそうです(笑)
私が言葉をじゅうぶん理解できれば、そんなこともないんですけどね(汗)
HONDA好きプラスカブ好きには、何か共通点があるような気がします。
シャリィだと、すぐに『あっち行け!』のジェスチャーがされるんです。
カブが自慢になって、シャリィが自慢にならないのも不思議なんですけど…(笑)
2009/10/14(水) 午後 11:46
今日はバイク鑑定士のベトナムオフロードさんにお目にかかれてコウ祝です♪
しっかりしたバイクだったんですね♪
2009/10/15(木) 午後 9:29 [ - ]
春ちゃん、久しぶりの純日本製にちょっと興奮したみたいです(笑)
積算計はきっと何回もゼロになっているんでしょう、地球を何回も廻る距離を走ったことだと思います。
うれしくなりますよ、こんな瞬間、ついオーナーさんと固い握手をしたくなります(笑)
2009/10/15(木) 午後 11:34
日本製と外国製とやっぱり持ちが違うんやろか
ええ仕事してた頃の日本製と言うことかな?
今の家電はそうでもなくなってきた気がするな
10年20年使てるうちに分かるやろけど
その頃にはおらんからなあ(^^)
2009/10/19(月) 午後 7:38 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、今の日本は『過剰品質』の概念が採用されてからは、政府の『部品保持期間』の通達が最優先されるようになりました。
日本の政府が製造業をダメにしたようなものです。
こんな事は企業の『良心』として一任すべきことなんですよ。
2009/10/19(月) 午後 11:39
散歩や漫歩を諦めて
カブで街巡りはどうや?
体力つかんからきっと嫌がりそうやな(^^)
2009/10/22(木) 午後 8:08 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、決して健康のためにだけ歩いているのではないんですよ。
歩かないと出合えないことはたくさんあります。
でなければ、旅行者の記事と変わらなくなりますでしょう?(笑)
2009/10/22(木) 午後 11:53
逆にタイ製のカブをこっちで見たぞ
タイの字が書いたシールが貼ってあった
部品は完全に共通
意味あるんかどうかは分からんかった(^^)
2009/10/24(土) 午後 8:12 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、それは大発見ですよ!(笑)
意味不明でも、その方にとっては大切なカブかも知れません。
輸送にお金はかかっても、捨てきれない思い出があるんでしょうね(ある意味複雑)
2009/10/24(土) 午後 11:46