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これがわが家から見えるお寺の正面。 久しぶりにいいお天気だったので、わが家最寄りの停留所より2つ前に降りてテト(旧正月)の準備具合を見学してみようと思いました。 この写真を撮ってふと振り向くと、いつもは門扉にも鍵が閉ざされているモニュメントの目立つエリアが開放されていることに気づきました。 古代から中世にかけてのヒーローやヒロインには興味があります。 プロパガンダ臭のする施設にはどうしても近寄りがたいものが私の中にはあって、独特のモニュメントには目を背けてきたのはみなさんご存じの通りです。 ちょうど女性4人がこの中の花を手入れしている最中、お寺はいつでも入れますから、せっかく門扉が開けられているので今日はこちらを見学させてもらえればと、「たのもう〜!」 本当はベトナム語で「すみません」なのに、気持はそう強く持たねば突破できません。 日陰に座っていた男性に「入って写真を撮らせてもらっていいですか?」と声をかけると、「Where do you come from?」 喋れば外国人、いつものパターンです。 「日本からです」 「ここは誰か英雄のモニュメントですか?」 「そうだ、グエン・バン・チョイ(Nguyen Van Troi)の記念碑だ。名前は知っているか?」 「知っています。この橋を渡るとその人の名前が付いた通りになります」 「よく知っているね。写真、いいよ」 個人の裁量で決まる国です。 モニュメントの近くには、ベトナムとベネズエラの国旗が埋め込まれた説明書きプレートがありました。 やっぱり近代の英雄、両国語で書かれた献文は読まずに、ここからは花だけを撮らせていただくことにします。 特徴は鶏頭からハイビスカスまで赤い花がほとんどだったこと、でした。 赤がほとんどだったハイビスカスの植え込みの中で、たったひと株だけピンクの花をつけていたのが私には新鮮に感じられました。 立ち去る時に帽子を取ってお礼を言ったら、くだんの男性からは美しい敬礼を返されました。 私服を着られていても、やっぱり軍の管理下にあるようです。 そのまま家に帰る気になれず、お向かいのお寺で白いプルメリアを見てから戻ることにしました。 |
OHANAたち
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あーちゃん、鶏頭は小学校の校庭にありましたから、たぶん間違わないですむと思います(笑)
でも、珍しい種類というのが分からない(汗)
赤い花が多かったので、プルメリアでお口直し。
このお寺には裏庭があって、そこに咲いているんです、わが家のベランダから見えるのでよく知っています(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:51
ま〜ててさん、現在使われているベネズエラの国旗がプレートに埋め込まれていましたから、両国民の間で何か交流があったのかも知れません。
古英雄ならいささか勉強したことがあるんですけど(笑)
軍の管理下にあるものは、すべて手入れが行き届いています。
表では露店も営業禁止です(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:51
礼さん、やっぱり日日草でしたか(笑)
最近わかり始めたつもりでも、記事にする段になると不安に駆られます。
大寒も過ぎましたから、これから三寒四温で春が近づいてきますよ。
日日草が植え替えられて、きれいな花をつけてくれますように。
2010/1/24(日) 午後 11:52
きのこさん、ここは普段公開されていませんから、観光名所になることはないのでは?(汗)
鍵がかけられていて、命日や軍の記念日にはたくさん献花があるそうです。
私は見たことがないんですけど(笑)
帽子を取ってお礼のご挨拶が敬礼で返される、これも初体験でした(爆)
2010/1/24(日) 午後 11:53
こんばんは、smokyさん。
人が普段入れないようになっているから、きれいなんでしょうか?(笑)
ちょうど手入れしている時で幸運でした、義弟によると何かセレモニーがなければ許可証がいるそうです。
何だか赤い花が多すぎませんかね?(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:54
tokotokoさん、好奇心が旺盛に生まれついていますから、ダメモトで「入っていいですか?」
たいていダメなんですけど、この日はラッキーでした(笑)
私がお奨めする南国の花は、ハイビスカスにプルメリアとブーゲンビリアの3点セットです。
どちらも一年中見られるし、私自身が認識しやすいからです(汗)
もうすぐ見られますね、じゅうぶん堪能して下さい。
2010/1/24(日) 午後 11:54
午前11:50さん、たぶんいつでもOKです。
ご遠慮なく!(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:55
さくらさん、英雄と言っても現政権から見たヒーローですから、あまり掘り下げて調べたことはないんです。
1964年、ベトナム戦争が拡大してきた時に『米傀儡政権(旧南ベトナム政府)』によって公開処刑された『闘士』とされています。
24歳だったそうですが、ベネズエラ国民とどんな接点があったのかはまだ調べる気にはなれません。
私がここに入らせてもらったのも、やっぱり花がきれいだったから、他に目的はなかったんですよ(笑)
南国の陽射しが、美しい色に仕上げてくれますね。
2010/1/24(日) 午後 11:56
午後1:27さん、了解です。
2010/1/24(日) 午後 11:57
炎蔵さん、その通りです、私も詳しいことは知らないし、あまり興味のある時代に生きられた方ではないので…(汗)
と言うのも伝説には尾鰭がつきものだとは理解できても、意図的に美化されたものはどうも先に拒絶反応が出てしまうんです(笑)
私も即答できる『英雄』はいません。
なりたいとも思ったこともありません、ちょっと寂しいですね(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:57
南国の花を見ると私も暖かいところに行きたくなります♪
今年はどこに行こうかな?ww
2010/1/24(日) 午後 11:58
アガスタさん、私もその三つを南国の花として推奨しています、一年中見られるし私にもよくわかる花だからです(笑)
ただし、変種があると必ず見落としています…(汗)
『英雄』像はその国の制度や利害によって見方がずいぶん変わります。
『安重根』のように…。
古代ならちょっと掘り下げて知りたくなりますが、まだ生々しくて外国の文献にも少ないし、一方的な評価は避けて通りたい意気地なしです、私(汗)
2010/1/24(日) 午後 11:58
おねえちゃん、『英雄』に、『さん』をつけたのがいけなかったかな?(笑)
わが家から一番近い大通りです、空港とサイゴン市街を結ぶ幹線道路なんですよ。
つい先日も橋下大阪府知事もVIP待遇で、白バイ先導の通過があったそうです(笑)
いつもわが家のベランダから朝日を撮っているのは、このお寺の一番奥にある建物です。
おっしゃる通り、どんな法律よりモラルが優先すると、中学時代の教師に教わりました。
今時の政治家に聞かせたい言葉です(笑)
2010/1/24(日) 午後 11:59
からすさん、ベトナム語で尻上がりの『mau』は『血』、尻下がりだと『赤』の意味になります。
これである程度の察しはつけていただけると思います。
24歳で、公衆の目の前で処刑された方ですから、教条的には扱いやすいのでしょう。
あまり調べてみようとの気が起こらない『英雄』さんなんです、ごめんなさい(汗)
私は戦場で倒れた人と処刑された人との差が分からないし、差をつけてはいけないと考える人間ですから…。
ひと株だけのピンクのハイビスカス、重苦しい気分を紛らせてくれました。
きっとからすさんなら分かっていただけると思います(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2010/1/25(月) 午前 0:00
ニコケンさん、私は通りの名前で有名なこと、それもわが家に一番近い大通りだから知っていただけです(笑)
もし知ったかぶりして言ってしまうと、あとのフォローができません(汗)
こんな場合は控えめに…身に滲みて思ったことが何度もありますから(爆)
軍管理ではなく、地区管理にして子供たちが遊べるようにしてくれれば、革命の志もきっとお喜びになると、勝手な想像をしてしまいました。
2010/1/25(月) 午前 0:01
れんさん、温かくて面白い国、最初に『I』のつく国しかないと思います!(笑)
私もぜひ行ってみたいんです。
今年は何度かカンボジアに行くことになりそう、その分でぜひ出かけてみたいと思っているんですけど、ままならないもどかしさ…。
ラオスもずいぶん変わったそうですよ、ちょっと南国とは言えませんけど(笑)
いつも、ぽちをありがとう。
2010/1/25(月) 午前 0:04
この前にあるお寺行ったことある
プルメリア少なかったけどな
2010/1/26(火) 午後 5:56 [ gob*te*_*aisuki ]
goboさん、行ったことがあるのではなく、ここが待ち合わせの場所だったでしょう(笑)
裏庭があります、ここに4〜5本のプルメリアが植わっていますよ。
2010/1/26(火) 午後 11:38
ハイビスカスが咲くところに行きたい「ひー」です
春がくる前に時間を作って暖かいところに行くつもりです
まだ行先を決めていませんが、もしベトナムに行く事になれば
現地の良いところをまた教えてくださいね♪
2010/1/27(水) 午後 5:04
ひーさん、ハイビスカスやプルメリアは一年中咲いています、いつでもお越し下さい!
ベトナムにお越しであれば、前もってご希望をお伝えいただければ、ご紹介できると思います。
わが友人に、バイクタクシーの運転が気に入らないと、自分でハンドルを握った猛者がおります(笑)
後始末が大変でしたので、これだけはご勘弁下さい(爆)
2010/1/27(水) 午後 11:51