|
おねえちゃん格の姪っ子はホーチミン市のコンクールに何度も入選するほど絵が上手、アントゥは逆に塗り絵だってあまり興味を示さない、誰かに似た性格。 これを改善しようとお父さんが買ってきたおみやげはこんなカラービーズ、年齢制限が6歳以上となっているベトナム製『教育玩具』でした。 孔の空いた6角形で12色、長さ5ミリ。 お父さん曰く、2袋あるひとつは私がお手本を作って見せるためとか。 これを見ていた家内は大笑い、お遊びの心理テストで蛇の絵を描けと言われて描いたら、『濡れた蚊取り線香』と酷評されたほどのわが画才を知っているからです。 アントゥは興味津々。 私だって絵心はないものの、もともと細かくて根の詰めた仕事は嫌いではありませんから、リクエストにお応えしてみることにしました。 姪っ子たち以外に見せることがないなら、別に恥をかくこともないだろうとと考えてのことです。 この細かさを指先で扱うのなら、エイジング防止にも一役買ってくれるかも知れません。 袋を開封すると、こんなパターン見本も入っていました。 なるほど、突起の出たところにこのビーズをはめ込んで、こんな模様や絵柄を作ればいいのか。 このビーズ遊びの面白いところは、裏にパラフィン紙を当てて中温でアイロンを掛けるとビーズ同士が溶着して作った模様や柄がそのまま保存できること。 逆に言えば、私の作品が人の目に触れるおそれもあるわけ、アイロン掛けするのはアントゥの作品だけにすることにしました。 これが彼女の第一作品、色づかいは規則的ではありませんが『風車』だそうです。 中央の黄色1個が余分ではないかと聞くと、『おまけ』だそうです。 誰かのブログに使う手、よく似ています。 見本のパターンにあった蝶を見て作りました。 その通りに作らないところは、おねえちゃん格の姪っ子ととまったく違うところ。 左右対称になっていないところは、時間がかかっても見つけられて手直しも終わりました。 別に左右対称にはこだわらなかったけれど、蝶の羽根が左右どちらも一緒だと言うことを学んでもらおうと思ったからです。 でも、これだけ黄色ばかりを使うと次に作る時に困らないかな、でも黄色の好きな子だから仕方ありません。 これがアイロン掛けを終えた、最終作品。 家に戻って、おじさんが「昆虫好きになって」と願って買った図鑑を持ってきて、修整したものです。 もちろん絵心のない私のアドバイスもあります。 結果は本人が満足すればいいもの、自分自身で「(10点満点の)10点!」と宣言しました。 蝶ができたらトンボが欲しくなるのは当然の成り行き、これは図鑑を参考に二人で「ああでもない」「こうでもない」の世界、こんな簡単なパターンに蝶の3倍以上の時間がかかりました。 「これでいいか?」 アイロン掛け、完了。 トンボの胴体部分が細すぎて、貴重品扱いしなければならない危うさも、自分で作ったものへのいたわりを育んでくれるでしょう。 ここからは二人での自習時間。 私は苦手な絵ではなく文字を、『ANH THU』の『THU』を作りました。 もちろんアイロン掛けすると左右逆になることも考えて、姪っ子は残り少ないビーズで花を。 普段は落書きはもちろん、キティちゃんのシールを貼ることも禁止している部屋で、磨りガラスにならと貼ることを許可しました。 友だちが遊びに来ると、必ずここにまでつれてきて見せています。 お父さんに「また買ってきて!」とリクエストしているそうです。 「(塾で今習っている)単元がクリアできたら買ってあげよう!」 私なら一も二もなく買ってしまうところ、さすがお父さんです。
|
ワンコとアントゥ
[ リスト ]





からすさん、このトンボ、最初はかなり頭でっかちだったんですよ。
姪っ子は色を揃えて突起に入れていくのが面白いらしくて、私が「ドラえもんのトンボになるよ」と言っても「イーノ!」
とうとう突起の付いたプレートからはみ出してしまうことに気づいて今度は取り外し作業、完成した胴体部分だけが残っていました(笑)
こんな繰り返しで完成した『力作』です(爆)
かざぐるまはすぐ近くにあったものですから、とても簡単にできました。
私も自動車メーカーのマークに似ているなと思いましたよ、これはアイロンのテスト掛け用でしたから、深くは聞かずにおきました。
なんの責任もなく自由気ままにさせるおじさんとは違って、お父さんは大変です。
叱られて、「バー(お父さん)、ワルイコ〜!」と言って駆け込んできたら、ヨシヨシしてすぐに笑顔に戻してしまう特技は自慢できます、もちろんそのあとはお父さんにごめんなさいと言いに帰らせますよ(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2010/7/11(日) 午後 11:57
ヒロちゃん、私は教科に『図画』と『工作』が一緒になった『図工』のおかげでずいぶん恩恵を受けた人間ですから、推して知るべしです(笑)
機械図面は一級品、スケッチは規格外とも…。
どちらも今はCADで処理できますから、縁遠くなった言葉ですけどね(笑)
子供を比較してやるのはよくないとは知りつつ、やっぱり優れたものを持つ子供には目が行ってしまうのも事実です(汗)
能力の問題だって、厳然と存在します。
私がいくらがんばって勉強しても家内のように5カ国語も話すことは無理だし、逆に家内は電気や幾何学などいくら説明しても理解できないようですから。
無責任でしょうが、『ケセラセラ』の世界で子供たちと付き合っていこうと思っています。
2010/7/11(日) 午後 11:57
ま〜ててさん、大人の私もついつい手を出してしまう面白さがあります(笑)
今回はこのビーズで、蝶やトンボの特徴と、左右対称について知ってくれればと思いました。
色づかいは『こんなのがいたら面白いだろうな』が主眼、図鑑をそっくり真似ようとしてもこの大きさでは作ることはできませんから(笑)
お父さんは甘いようでもしっかり手綱は締めているようです、オジバカとはやっぱりひと味違います(汗)
2010/7/11(日) 午後 11:58
ひまわりさん、私も遊びに関しては、危険が伴わない限り「ダメ!やめなさい!」とは言いません。
ただ、ジャンケンなどでも決して手抜きはしません、必ず対等の立場です(笑)
私はこの小さなビーズを指先で掴めても、もうたくさん並んでいるところにはめ込むことも1個だけ抜き取ることもできません。
他のビーズが太い指に当たってしまうから(笑)
ピンセット(正式には毛抜き)で、姪っ子に対抗しております(爆)
今日の日曜で宿題が終われば、月曜日から新しい単元に入るそうです。
月曜日、お父さんは新しく買ってくれるでしょうね、私の分まではどうか分かりませんが…(笑)
2010/7/11(日) 午後 11:59
れんさん、もともとお絵描きは大好きだったんです。
塗り絵だってたくさん買わされました、保育園ではダンス組よりお絵描き組に入っていたぐらいでしたから。
センスは別ですが…(笑)
これで色の名前や図形の表し方などを勉強して、好きになってくれたらいいなと思っています。
もちろん無理強いはしません、私は一緒に遊ぶだけ(笑)
2010/7/11(日) 午後 11:59
さくらさん、私もそれについてはじゅうぶん理解しているつもりです。
急にお絵描きをしなくなった原因にも、心当たりがあります。
色鉛筆やクレヨンを使う手を得意の左手から右手に矯正させられてからだと、私は思っています。
お箸は左手でもよくて、鉛筆を使うのがなぜいけないのかまだよく分かりませんが、こちらでは小学校でも厳しく言うようですから、郷に入りては…と何も抵抗はしなくなりました。
いまだに左手で文字を書く方が早くてきれいなことは、誰もが知っているんですけどね(笑)
私は日本語を担当すればいいんです(爆)
2010/7/12(月) 午前 0:00
こんばんは、smokyさん。
ずいぶん時間がかかりました(笑)
私なら、興味を持ってくれたらすぐにでも続けさそうと考えるんですけど、やっぱりお父さんは違いますね。
そういえば、私だって親から条件をつけられて、がんばったことが多かった気がします。
あまり好きな手段ではないんですけど、これで勉強も捗れば別に言うことはありません(笑)
今度は乗り物シリーズになりそうです、何だか男の子みたい。
これはアイロン掛けはやめておこうかなと思っています(爆)
2010/7/12(月) 午前 0:00
いしぶろさん、『教育玩具』の売り場には必ず立ち寄るんですけど、こんなビーズは見かけませんでした。
ベトナム製には間違いないし、特許などにも触れていませんでしたから独特のものかなと思っていたんですけど、やっぱり日本にもありましたか(笑)
まだアイロンは使わせないようにとお父さんから申し入れがあったので、これは私が楽しみました。
ちょっと高さにバラツキがあるので、やっぱりベトナム製だなと思いました(爆)
2010/7/12(月) 午前 0:01
おはようございます。
”オマケ付き”にポチっとな(笑)
アイロンでくっ付く、ってのがミソなんでしょうね〜。
トンボの羽がカラフルでステキです。
2010/7/12(月) 午前 9:08
おぉ〜こんなビーズがあるんですねぇ〜!
アイロンかけで保存出来るし、なかなか良いものですね。
日本でも売っているのかなぁ〜?
私の頃は「レゴブロック」が流行りましたね。
今みたいに色々なパーツはありませんでしたが、相当はまった記憶があります〜^^
2010/7/12(月) 午後 5:58
ウチのこどもたちもやりましたよ。
アイロンビーズ。
はい。お父さんはエライです。poti。
どうも我が家は大量に買うくせがあります。
反省。もう遅いですね。(^_^;)
2010/7/12(月) 午後 9:53
図鑑はもしかして、リアルな感じの絵もしくは写真じゃないですよね・・・?ビクビク。
姪っ子さんの、おまけに、ポチ!ですね(笑)
数あるビーズの中から、お目当ての色を取り出すという作業を想像しただけで、肩がこりました(汗)
2010/7/13(火) 午後 10:37
こんにちは、なかやマンさん。
最近姪っ子にもおまけ癖が移ったようで、お菓子を分けてくれる時にも『おまけ』が付きます(笑)
アイロンで溶着するといっても、そこはベトナム製。
高さが不揃いで、ちょっと苦労します(笑)
熱中するのが子供の常、しばらくはビーズ遊びをさせておくとどんな結果が出るのかも楽しみです(爆)
2010/7/16(金) 午前 11:40
炎蔵さん、これは大人でもけっこう楽しめると思いますよ(笑)
ただその場合には、もっと大きな『剣山』を準備しておいてもらわないと、これでは作品が小さすぎると思います。
今もこちらでは『レゴブロックもどき』が教育玩具の最右翼かな?姪っ子も3歳ぐらいの時によく遊んでいました。
もちろん『もどき』ですからバリが多くて、うまく嵌められないことが多かった気がします。
これもきっと『教育的配慮』なのだろうと思っていました(爆)
2010/7/16(金) 午前 11:40
ワンワンさん、そんな頃からアイロンビーズが存在していたんですね、驚きです(汗)
私が最初に見つけていたなら、きっと大人買いしていたと思います。
教育的配慮に欠ける部分の多い、オジバカですから(笑)
さすがお父さんです、ぽちありがとう(爆)
2010/7/16(金) 午前 11:41
アガスタさん、図鑑は写真とイラスト入りですから、かなりリアルですよ(笑)
姪っ子たちもかなりの虫嫌い、不思議なことに甥っ子たちだって蝶やトンボなどを怖がるんです。
やっぱり身近な存在として見ることができないからでしょうね、絵本にもよく登場しますからイメージ的には悪くはないはずなんですけど。
ビーズの色彩判別も、このオモチャの『教育』的なところでしょう。
このあとお父さんが買ってきたのは十二色別々に入った本格派、ただ、アイロン掛けをしないので、元に戻す時が大変です。
今は大きな密封容器に、全色混合されているそうです(笑)
2010/7/16(金) 午前 11:42
おぉー。。 うちの娘っこも 幼稚園 年長の頃 はまりましたっ!
先生にキーホルダーを作って プレゼントしたりしてたよ☆
女の子って ビーズ、一度はマイブームくるよね〜^^
2010/7/16(金) 午後 8:01 [ noah♪ ]
noahさんのお子さんも、こんな遊びをされましたか。
知らなかった私は大感激、姪っ子とおやつも手に付けずに遊んでいました(笑)
さて、これからどんなものを作ってくれるのか楽しみなんですけど、しばらく一緒に遊んでやれなくなりました。
たぶん今度一緒に遊ぶ時は、まったく違ったパターンになっていると思います。
それも、楽しみ(笑)
2010/7/27(火) 午後 8:09
おもろい玩具です
教育にもええかな?
2010/9/13(月) 午後 11:15 [ gob*te*_*aisuki ]
これは私たちの子供の頃にはなかったですよね、goboさん?(笑)
もっとも樹脂が出始めたのが子供の頃のポリバケツが最初、それからが怒濤を打って日用品が樹脂化してしまいました。
まだおもちゃには登場していませんでした…よね?
セルロイドばかりだったと思うんです、下敷きだってそうでしたから(笑)
2010/9/13(月) 午後 11:41