乗り物百態

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渡河フェリー

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国道の延長として存在するメコンデルタのフェリー、カントー大橋を利用しないとなれば国道80号線から91号線間でフェリーを利用せざるを得なくなります。

こんなフェリーがピストン運転、車種によって異なる料金のほかに乗客分の乗船券も購入します。
ひとり500ドン(¥2)、6歳以下は無料。



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これが私たちが乗り込むことになるフェリー、珍しく空船でやってきました。
待ち行列が長くなってきたので出動してきたものだと、『ガイド役君』の説明です。

ベトナム特有の『ゴムの時間』ならぬ『ゴムの運行』でしょうか。



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まず乗船させるのが四輪車、次いでバイク。
車は係員の指示で停車位置が示されます、その間隙を縫ってバイクは少しでも前へとなだれ込んできます。

だからテト(旧正月)の民族大移動以外は、バイクには待ち行列が出来ません。



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小型車は3列、大型車は2列が標準の船内です。
ひと回り小さなフェリーもあって、これは小型車が2列に大型車1列で、周囲をバイクが取り囲みます。

この場合、スライド式のドアでも乗降できないことだってありますからご注意。



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こんな中でも行商さんは営業をします。

どこにでもいる宝くじ売りはもちろん、食べ物・飲み物も売りに来ます。
押しは乗船待ちの時のような窓ガラスを叩くほどのことはありません、執拗に売りつけるより限られた乗船時間内にどれだけ動けるかのほうが重要だからでしょう。



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これだけのフェリーが往復します。



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したがって、この程度のニアミスは日常茶飯事です。



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桟橋は5隻のフェリーが接岸できるようになっています。

今回は正面に着けられるようです。



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と思ったら、違いました。

先ほど停まっていた船が出たあとの場所、まだどんなルールが存在しているのかが分かりません。
管制塔らしき建物も見当たらないし、安全に対岸につければヨシとしておきましょう。

いつも思います。
もし事故があったら、何人乗っていたかはきっと不明になるでしょう。
乗船券さえ買ってさえおけば、どのフェリーに乗ってもいいんです。
乗り込む際に半券を千切るなどということはありません。
みなさんは、できるだけ橋をご利用くださいませ。

閉じる コメント(44)

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午後1:17さん、ベトナムでは離島に橋を架けるまでにはなかなか至らないようです。
国際的な観光地になったニャチャンで、ごく近い島には架橋されているんですけどね。
これは外国の観光開発資本が建設したものです(笑)
外海はちょっと大きな船でも平衡感覚を失いますね、私も同じ(爆)
ここはメコン川ですから、このぐらいの時間だと余裕、往復だって問題ありません(と思います)
貴重な情報とぽち、ありがとうございました。

2011/7/8(金) 午後 11:43 ベトナム オフロード

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ぺんぎんさん、今回のニアミスはちょっとヒヤリとしましたね。
だって相手船(私たちの乗ったフェリー)が右に見える位置から、左に舵を切るのはルール通りでもフェリーが退避行動をまったくしないんですから(笑)
陸のルールそのまんま!(爆)

2011/7/8(金) 午後 11:44 ベトナム オフロード

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こんばんは、まるちゃん。
川のフェリーとしたら大きいほうでしょうね、この国の標準だと思います。
船内にも活気があるでしょう?
本来商売は禁止されているんですけどね、プレートも張られています(笑)
ここは海ではないんです、メコン川です。
水が澄んでいるからきれい…これは日本人的な感覚でしょう。
この川で漁業を生活の糧にしている人は、数10万人にのぼります。
ミルクティー色をした豊穣の川なんですよ(笑)

2011/7/8(金) 午後 11:45 ベトナム オフロード

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ワンワンさん、イタリアのフェリーと違って『生活臭』がにじみ出ているでしょう?(笑)
一説によると、『どれだけいっぱいに積んでも安全なように設計されている』のだそうです。
信じる者こそ、救われるのでしょう(笑)
積んだ車の台数は把握できるかもしれませんが、バイクと人間の数は不可能だと思います(爆)
ぽち、ありがとうございました。

2011/7/8(金) 午後 11:46 ベトナム オフロード

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ヒロちゃん、中学校時代の友人が淡路島に友人が引越ししたので、フェリーはよく利用していました。
ほとんど甲子園フェリー、いちばん友人の家近くに到着するからです(笑)
メコン川は上流からずっとこんな色なんですよ、淡水プランクトンがいっぱい。
カンボジアでも、ラオスでも。
きっと汚濁の色としか、日本のかたは見られないんでしょうね、ちょっと残念です。
ジュゴンだって生息しているのに、透明な流水だけが『川』だと信じ込んでおられるのでしょう。

2011/7/8(金) 午後 11:47 ベトナム オフロード

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炎造さん、これらのフェリーがフル運転する時は、きっとテト(旧正月)期間中だけだと思います(笑)
やっぱり日本の川と比較されているんですね、四大文明を育んできた川も、世界最大のアマゾンだって日本で『きれい』と称される透明色ではないんです。
上流からプランクトンの好む無機ミネラル分が流れてきても、決してまだ『富栄養状態』ではないんです。
これだけ穏やかな流れでも、BOD(生物化学的酸素要求量)は日本の一部中小河川よりまだずっと優れていることは確か。
もっとも、上流開発が爆発的に続いている中、これからは『有機物質』がどうなるか分かりませんけど(笑)
ただ川は人間の肌と同じで、色やSS(浮遊物質)だけでは判断できないと思うんです。

2011/7/8(金) 午後 11:48 ベトナム オフロード

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500ドンで採算が取れるのかと思いましたが、これだけめちゃくちゃ乗船すれば 大丈夫でしょう”笑
淀んでいるのだと思ったのですが、違うんですね

栄養豊富な川なんですか。川が植物プランクトンで一杯なら其れを食べる動物プランクトンが豊富、其れを食べる魚介類がが豊富
豊かな海はこの川から生まれていたんですねぇ^^

2011/7/9(土) 午前 11:47 [ 夢花 ]

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フェリーは旅情があって素敵です。
地元との人はどうかわかりませんけど・・・。
500ドンとは知りませんでした、安いんですねー。
そういえばベトナム紙幣って最少何ドンまで
流通しているんでしょうか?
我が家には200ドンまではあります。

あと宝くじってアジアのどこに行ってもよくみかけますが、
ベトナムのってどれくらいの金額が当たるんですか?

フェリーよ永遠に〜、ポチッ!

2011/7/9(土) 午後 2:54 [ hoian ]

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夢花さん、ベトナムの渡河フェリーは採算度外視、国と地方政府とが多額の補助金を出しているんですよ。
川幅の広いところから橋を架けて、余剰のフェリー船が地方に回ってくるという構図です。
メコン川はずっと上流からこの色、家内が日本に来た時に川が透明な色をしているので『魚が棲んでいるのか?』と質問したことがあります(笑)
流域だけでも数10万人が漁業で生計を立てているほど。
メコンの恩恵は農業だけではないんですね。

2011/7/9(土) 午後 11:31 ベトナム オフロード

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hoianさん、地元の人たちも歩いたり自転車で利用される方は異口同音に「橋よりフェリーのほうがいい」と言いますよ。
橋は無料になるけど、この距離は辛いですから(笑)
フェリーなら500ドンでも、疲れずに対岸まで渡れます(爆)
今発行されている最小通貨は200ドン、コインで、紙幣はたぶん印刷されていないと思います。
お寺などに寄付すると、ぽち袋に入れられた古い100ドン札が『返謝』としていただくことがあります。
皮肉でカントー大橋開通記念の宝くじを買ったことがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/thuongohara/44361410.html
↑をごらんください(笑)
サイゴンからいちばん違い海岸、カンザーへ行く時にもフェリーを利用するんですよ、まだ(爆)

2011/7/9(土) 午後 11:32 ベトナム オフロード

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フェリー利用される方多いんですね♪
しかも安い。
でも何かあって行方不明にもならなかったらちょっと嫌ですね・・・
プーケットは島といっても本土と橋で結ばれているのでフェリー無いんですよね。
バンコクのチャオプラヤー川もそうですが、どうして茶色になるんでしょう・・・
ポチッ!

2011/7/10(日) 午前 6:32 コタロー

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コタパパさん、フェリーがないとたちまち物流も人間の動きも停滞してしまいます(笑)
国道の延長線にあるものですから。
10年ほど前はもっと小さなフェリーも混じって運行されていました、今はあちこちに橋が掛けられて『玉突き現象』のお下がりがここにも来ています(笑)
メコン川のミルクティー色は、上流の中国領からラオスにかけての石英成分が含まれているためだと聞きました。
上流にダムがたくさん建設されると、この色も変化してくるかも知れませんね。
ぽち、ありがとうございました。

2011/7/10(日) 午後 11:27 ベトナム オフロード

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いまだに乗る時はドキドキする
せんか?
そやからホーチミンより南部はラックミェウ橋から行ける範囲だけ(^^)y~~~

2011/7/14(木) 午後 7:26 [ gob*te*_*aisuki ]

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私は、慣れました(爆)
最初はやっぱり不安でした、でも対岸が見えますから安心…は今もしていません(汗)
やっぱり慣れのひと言です(笑)

2011/7/14(木) 午後 11:32 ベトナム オフロード

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今年の4月ごろやったか
ハロン湾で観光船が沈没したやろ?
そのときも定員オーバーやったんかな
外人の名前はすぐに分かったんが不思議やった(^O^);

2011/7/15(金) 午後 6:39 [ gob*te*_*aisuki ]

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はい、5月にありましたね、ハロン湾でのホテル船沈没事故。
これは定員オーバーではなく船の整備に問題があったようです。
浸水してから沈没までが一瞬、いくら泳ぎに自身のあるgoboさんでも船室から脱出できません(笑)
以降、宿泊は禁止になりました。

2011/7/15(金) 午後 11:28 ベトナム オフロード

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そうか
宿泊船やったら救命胴衣もせんわな
してても船室からは出られん
これはええ措置やけど守られてるんかな?(^^)

2011/7/16(土) 午後 6:36 [ gob*te*_*aisuki ]

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禁止措置は、旅行会社のパンフレットから宿泊船が消えていますから、たぶん…としか言えません(笑)
北部のあまりお好きではないgoboさんですから、あまり影響はないでしょうね。
南部も、橋で行けるところまで(爆)
絶対安全な旅行って、ないと思うんですけど。

2011/7/16(土) 午後 11:31 ベトナム オフロード

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それはもっともな話やな
あんだけ出張慣れしてたM部長があわててカード会社に連絡してくれとあわててたからな(^^)
あんたの会社で無事故記録保持者はあんたらしいやないか
さすがやと思た
A課長から聞いた話(^^)v

2011/7/17(日) 午後 6:20 [ gob*te*_*aisuki ]

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あの時はU部長から連絡があって、Jカードの緊急連絡先を聞かれてピンと来ました(笑)
私たちの仕事はトラぶったら徹夜続きですからね、広州鉄道では眠ることが多かったんですよ。
私と一緒に帰るT君もショルダーバッグからカネを抜き取られました(笑)
私のベルトポーチを嗤ってたんですけど、3万円貸しました(爆)

2011/7/17(日) 午後 11:29 ベトナム オフロード


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