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住居地帯に植えられている防風林がなければ、もっと遠くまで見晴らしの利くメコンデルタ、ここはサデックで『フルーツ休憩』をしたドライブインの裏手です。 中部の田園地帯と違って機械化が進み、コンバインを使う風景も当たり前になっています。 脱穀も足踏みではなくエンジン式に、この時はまだエンジン音が聞こえませんでした。 この女性はコンバインからこぼれた稲の回収をしているようです。 メコンデルタ東部の国立カントー大学にベトナム農業の中心的研究機関があって、東京農工大とは姉妹校提携をしているほか、東京農大や九州大学とも交換学生や交換教授などの密接な交流があります。 脱穀機が動き始めました。 ベトナムでは田植えなしで、種籾の直播きが多いのです。 まだ刈り取られていないところをご紹介しておきます。 これだけ密集して稲穂がたれているし、稲自体も短いことがお分かりになると思います。 このあたりでも水牛の数がずいぶん減ってきたそうです。 同じサデックの郊外、青々とした田んぼが広がっています。 ご紹介してきた稲刈り風景から同じ国道を数キロ走っただけで、これだけ違った稲の状態が見られるのも三期作ならではでしょう。 帰り道、同じドライブインで休憩しました。 すっかり稲刈りも脱穀も終わったようです。 スコールが、東からやってきそうです。 『ベトナムで使用されるトラクターは日本から輸入される中古機が大半で、クボタでは国内全体で年間1万台のトラクターの需要があると推測している。新製品の需要がどの程度伸びるかは分からないが、機械化が進み新製品の購入に変わる過渡期にあるのではないかとの見方だ。 日本の主な農機メーカーでベトナムに工場を持つのはクボタのみ。ヤンマーは東南アジアではインドネシアとタイで工場を操業する。井関農機は東南アジアに工場はなく、タイやマレーシア、インドネシア、フィリピンで販売しているが、ベトナムでは販売していない。(NNAニュースより)』
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食べ物・飲み物
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Time Tripperさん、おっしゃる通りですね。
そこに今は『安心・安全』を加えてこそ、戦略物資となり得ると思います。
日本は長年国際戦略を民間に頼ってきました。
そのツケ、一気に噴出しているような気がします。
本気で『日本崩壊』を心配し始めています(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:43
こんばんは、まるちゃん。
日本で食べているのはジャポニカ米、タイ米はインディカ米だと思いますよ、もう召し上がっているんです(笑)
わが家ではもちろんベトナム料理、でもご飯だけはジャポニカ米にしてもらっています。
これが親族に広まって、今はほとんどファミリーはジャポニカ米になりました(笑)
こちらではコシヒカリの改良種、1kgが高くても2万ドン(¥80)しません。
10kg入りで800円です(笑)
ベトナム、もっと知っていただくにはお越しになるのが一番なんですけど、まるちゃんがいますからね。
しばらくはこのブログで我慢してください(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:44
megmegさん、pagi〜!
そうだったんですか、ひよこちゃんはイネ花粉アレルギーですか、居住区は都会で決まりですね。
都会のマンションだっていろんなアレルギー源があって、これも心配だけど…。
わが姪っ子は薬品、特にプラスチックの溶剤に反応するみたいです。
着せるものも綿製品が中心、できるだけベトナム製を選んで、一度洗ってから。
あ、トラクタは日本製を探すことはきっと難しいと思いますよ。
某大国に組立工場があって、東南アジアへはそこからの製品がほとんどですから(笑)
日本製のカブを探すより、困難さはずっと上でしょうね(爆)
トラクタぽち、ありがとうございました。
さて、と(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:45
午前8:57さん、ご立派〜〜!
今日もいいことたくさんありましたか?(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:46
南の島でさん、どれだけ高価な機械でも完全な機械はありません、パソコンだってエラーがよく起きます(笑)
コスト計算上ではどうであっても、最後は人間の力で仕上げをするのは、製造業でも構図は同じですよね。
紙幣判別機のメーカーさんと話したことがあります。
どんなにお金をつぎ込んでも、人間の五感+1に勝る機械は作れないそうです(笑)
これだけ見渡す限り田んぼ、それもいろんな状態のイネが見られるのは三期作の地帯だからでしょう。
↑にも書いたんですけど、通称『赤いトラクタ』は某大国からの格安品のことを指すんですよ(笑)
アヒルも水牛も放し飼いです、実にのどかな光景です。
2011/7/10(日) 午後 11:46
guchyさん、今年進出されたのであれば、『チャイナリスク』を考えてのことでしょう。
普通、計画はら実現に至るまでには最低3年ぐらいの期間が必要ですから。
今、引退している私にさえ、うるさいほどの相談や問い合わせがあります。
中にはまったく知らない人からも…。
これは『地震リスク』の問い合わせより『電源リスク』としたほうがいいかも知れません。
『一に雇用、二も三も雇用』と就任時におっしゃっていた首相が、まったく逆を向いて突っ走り始めましたからね(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:47
こんばんは、smokyさん。
ずっと三期作であるわけではないんですよ。
たまに天候不順や水害などで、二度しか米がとれない年もあります(汗)
日本がコメの自由化をするかもしれないと噂が走って、高値で取引されるジャポニカ米に生産を切り替えた農家がありました。
結局単なるうわさ、私が来た年はジャポニカ米が暴落していました(笑)
田園風景、なごみますね。
やっぱり農耕民族の末裔だと思います(爆)
2011/7/10(日) 午後 11:48
夢花さん、昔に3K赤字と言われたのがコメ(食管会計赤字)、国鉄、健康保険でした。
国鉄だけは民営化してなんとか表面的には黒字化、コメは補助金の総額が公表されませんし、健康保険はもっと悪化してしまいましたね(笑)
昭和50年に赤字国債発行を認めたのも、確かこの問題解決のためだったはずなのに(爆)
日本(政府)は何の国際戦略も持っていません、途上国のベトナムでさえ『食料は戦略物資』との位置づけをしているのに。
兵糧攻めって、昔から戦法がありましたよね?
お金を出しても売らないと言われたら、さてどうしましょ?
コメが不足して、インディカ米を緊急輸入したこと、私はまだ覚えていますよ(笑)
2011/7/10(日) 午後 11:49
さくらさん、稲刈りだってすそを刈らずに稲穂のちょっと下を刈り取っていくんですよ、これなら腰にも負担が少なさそうです(笑)
田植えも腰に負担が来ますね、だから日本は機械化を求めたのだと考えています。
この直播きだと、日本の稲刈り機が使えません。
だから直線に蒔けるように工夫された種まき機もできています(笑)
おコメの需要が落ち込んで、高い輸入小麦を使うって、国民も自給率悪化に走っているんですよね…。
2011/7/10(日) 午後 11:50
ヨンクロウさん、ベトナムも遺伝子技術を駆使した作物研究が行われています。
ただ、市場に出すことを許されているのは蘭などの花卉類だけで、食物には遺伝子組み換えを使うことを禁じています。
本文に書きたかったんですけど、くどくなりそうだからやめました(笑)
それと、もう1点。
今まではもっぱら日本の農業研究を持ち込む一方だったのに、ここ数年ではベトナムのジャポニカ米を逆に日本へ持ち込むことが多くなったそうです。
これは日本の温暖化に備えた研究だと、もっぱらの噂です。
当たらずと言えども遠からじだと、私は思っています(笑)
まずはのぽち、ありがとうございました。
2011/7/10(日) 午後 11:51
ま〜ててさん、田植えや稲刈りを応援されていたから、この作業の辛さはよくお分かりだと思います。
戦争中は何百万人の餓死者を出した国とは思えませんね。
三期作が軌道に乗り出したのは戦後10数年もしてから、農業にも効率の悪い『合作組織』があって、これが『ドイモイ』と共に修整されてからのことなんですよ(笑)
コメの国内価格も、輸出が多くなってから『国際相場』に左右され始めました。
まだまだおコメ大好き国民がいます、麺もコメ麺が過半数だし、これから目指すのは『安定生産・安全作物』でしょうね。
手軽なパン食に走ってしまった日本人とは、違った道を歩んで欲しいものです。
2011/7/10(日) 午後 11:52
hoianさん、古来から農耕民族は『小麦』と『コメ』に二分されてきましたよね。
コメ栽培の特徴は連作が利くということ、これを最大に生かしているのが条件のそろったメコンデルタではないでしょうか。
ジャポニカ米はわがファミリーに行き届いていますよ、私がベトナム暮らしを始めるについて唯一付けた条件がジャポニカ米を常食にすること。
これが今ではインディカ米を駆逐してしまいました(笑)
ただし伝統料理はインディカ米です(爆)
防風林とだけ書きましたが、居住地域に植えられている椰子などの樹木は、特有の落雷から住居を守る避雷針の役目もあるんですよ、ご存知だろうと思いますけど。
ぽち、ありがとうございました。
2011/7/10(日) 午後 11:53
ワンワンさん、気候もあるでしょうけど、豊かな土壌と豊かな農業用水に恵まれないと、三期作はできないと思います。
それに、日本からの協力も大きかったでしょうね。
コメの栽培でも日本と近しいなんて、うれしいですよね(笑)
さて、日本に目を戻すと…心配事ばかりです。
政治家は、本当に日本の将来を考えているのか疑わしくなってしまいます。
ぽち、ありがとうございました。
2011/7/10(日) 午後 11:54
炎造さん、水を張った田んぼに、種籾を手で蒔いていくんです。
それは見事な職人技です、ずっと見ていたくなるんです(笑)
田植えは重労働、腰痛持ちの私にはもうできません。
もちろん根本的に稲の種類も違うんでしょうけど、ジャポニカ米だってほとんど同じ農作業だと聞きます。
やっぱり気候も条件のうちなんでしょうね。
2011/7/10(日) 午後 11:55
都会で暮らしてると懐かしい風景や
今の家買うた頃は
周囲はずうっとこんな田んぼやった
今は市営の貸し畑しかないで(^^)
2011/7/20(水) 午後 7:24 [ gob*te*_*aisuki ]
そうそう、そうでしたよね。
あの辺りで最初にお立てになったほうですよね、初めてお伺いした時は地図を見ながら。
夜だと分からないなと思いました(笑)
春だと蓮華畑が延々とありましたね。
もう『都会』ですものね、アウトレットもあるし…。
もう30年ですか、早いものです。
2011/7/20(水) 午後 11:21
最近は自治会役員も平均年齢が上ってきた
4階以上の建物制限あるから
若いもんが住む安いマンションが建てられん
環境を守るほうが先決やしな(^^)y~~~
2011/7/21(木) 午後 7:26 [ gob*te*_*aisuki ]
その建物制限は条例で決められているんでしたっけ?
それでも将来的には揉めるんでしょうね、国立市みたいに(笑)
第一、線引きの外には効力がないんですから、そこから責められるとどうしようもない。
goboさんもがんばって、環境を守りましょう!(笑)
2011/7/21(木) 午後 11:28
ちょっと気になることひとつ
高速道路の照明で米が出来んようになったらしいわな
こんな国道には照明がないんか?
夜走るん恐い(^^);
2011/7/22(金) 午後 6:37 [ gob*te*_*aisuki ]
いくら国道でも、市街地を離れると街路灯の数は一気に減ります。
運河沿いの道(省道)には1本も見えないでしょう?(笑)
goboさんは免許証を取られたのが遅かったからご存じないでしょうけど、日本の1級国道でも暗かったんですよ(笑)
雨の夜道は、怖かった!(爆)
2011/7/22(金) 午後 11:31