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ベトナムには放鳥という『徳』を積むための習慣が残っています。 昨日の日曜日は川向のお寺にとってはテト(旧暦元旦)、中秋節(同、8月15日)に次ぐ大きな祭礼日でした。 葬儀なら15分ほどで読経は終わりますから、特別な祭礼日であることが近所に住んでいればよくわかります。 時刻は午後3時を回ったところ、ベランダ前の電線にはすでにこれぐらい鳥が止まっていました。 雨も小やみになっていたし、この時間ならおなかが空いて餌を取るのに忙しいはず。 それでもずっと電線に止まったまま。 夕方、1羽が部屋の中に突入。 羽がずいぶん乱れていませんか、特に胸辺り。 ベランダの扉を両方いっぱいに開けておいたら、また外に飛んでいきました。 午後8時過ぎ、それまでずっと曇っていたのに、満月が昇ってきたところが数分間だけ見えました。 これはズームですから、鳥たちの中の2羽がフレームに入っているだけです。 今朝月曜日の5時半。 いい天気になるのかなと、期待しました。 5分後には雲も乱れて、今日も曇天の幕開け。 残っていたのは2羽だけ。 どちらも何度も羽ばたいていたけれど、なかなか決断ができないようです。 みんなもとの住処に戻れればいいなと思いながら、漫歩に出ました。 漫歩から戻ると、陽が差してきました。 ベランダを開けるとやってきたのが糸トンボ。 ちゃんと呪文を唱えたのに効果をあげなかったのは、きっと気乗りがしなかったからだろうと言い聞かせました。 |
ここがヘンだよ
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pagi〜♪
これから生きて行くために頑張ることがいっぱいあるんでしょうね。
放された鳥くん&ちゃん達、これからはのびのびと生きることが出来るんだろうなぁ〜
2011/8/16(火) 午後 2:31
満月と鳥…、珍しいお写真ですね。美しいと思いました。
』とお願いできれば良いのに


と思いました。
信心深いお国柄なんでしょうね。鳥さんたちにはかわいそうです。聖フランチェスコは小鳥達とおしゃべりができたそうですが、無理矢理捕まえるのではなく『ちょっとだけカゴに入っていて〜
2011/8/16(火) 午後 11:14 [ 雨香 好子 ]
こんばんは、からすさん。
wikipediaで調べた話は以前に書きましたよね、どうもお釈迦様の行為の解釈が誤って伝えられたとしか考えようがありません。
河川敷の工事が始まるまでは、この辺りにも熱帯樹の並木がありました。
放鳥された鳥たちは、電線よりも枝に止まって体力回復に努めていました。
いつまで電線に頼らないといけないんでしょうね。
トンボも、写真を撮らせてくれただけでもいいと思わないとね(笑)
ほんのちょっとだけ、満月が見えましたよ。
同じ月を眺められるのは、いつも不思議に思います(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2011/8/16(火) 午後 11:37
ヒロちゃん、もともと野生の鳥たちですから、体力さえ回復すれば大丈夫だと思います。
天敵の大型鳥はこの辺りでは見かけませんから、集団に戻りさえできれば。
ここから少し離れたところから、河川敷に樹が植えられています。
放鳥の行われる当日から、罠が仕掛けられるんですよ。
また逆戻りする鳥も多いようです。
おなかが減っていては、仕方ないかもしれませんね。
2011/8/16(火) 午後 11:38
さくらさん、お寺の外には過密状態の鳥かごがたくさん見られますよ。
お寺が主催しているのなら、境内で商売されると思うんですけど…。
どうも言伝えを商売に結び付けている人間が、外部にある気がします。
電線から飛び立つ前に、何度も羽ばたきをするのが痛々しいんです。
「もう来るなよ」と、いつもつぶやいてしまいます。
糸トンボ、久しぶりに来てくれたのに、遊ぶことができませんでした(笑)
2011/8/16(火) 午後 11:39
とらねこさん、タイでは『タンブン』という行事がありますね。
放鳥用の鳥が売られているすぐ後ろには、日本語でも注意書きが書かれていました。
『この鳥を買って放せば、この商売が成り立つことを認めたことになります』
ラオスでも同じ習慣があったし、日本でもよく似た行事がありますよね。
はい、南無阿弥陀仏です(笑)
2011/8/16(火) 午後 11:40
ワンワンさん、私もそう願っています。
ベランダに落花生と水とを置いていたんですけど、食べた跡はありませんでした。
糸トンボ、青いきれいな色が来たのは久しぶりでした。
呪文の集中力がなかったんだと思います(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2011/8/16(火) 午後 11:41
こんばんは、smokyさん。
以前にある方の一周忌で放鳥されている場面をお伝えしたことがありましたね。
四角い竹籠の中に密集状態だったでしょう?
もちろん羽ばたきもできない状態でしたから、急に空に放たれてもうまく飛べないのかもしれません。
満月、私のカメラではこれがズームいっぱいです(笑)
次は中秋節、ぜひ日本の満月をお願いしますね。
2011/8/16(火) 午後 11:42
南の島でさん、本末転倒という言葉を使いたくなってしまいますね。
釈迦説法とはずいぶんかけ離れた『行事化』してしまっているみたいです。
こちらでの満月は、ほんの数分だけでした(笑)
本当は建物から上ってくるのが理想的なんですけど。
黒い糸トンボですか、それは珍しいですよ!
黒色系はオハグロトンボや蝶トンボしか見たことがありません。
ぜひお子様のご協力をお願いします(笑)
2011/8/16(火) 午後 11:43
午後2:25さん、やっぱりそうでしょう?(笑)
SBもソフトを改善したというウワサです、それでも突破する方がおられますから、お見事ですね。
ありがとうございます。
2011/8/16(火) 午後 11:44
megmegさん、pagi〜!
去年はこんなに数は多くなかったんです、やっぱり風向きもあるんでしょうかね。
みんな元気の元の仲間と暮らせたらいいですよね、鳥にはナビゲーションなんか必要ないでしょう…よね?(汗)
今日の夕方には、いつもの雀たちに入れ替わっていました。
安心していいんでしょう(笑)
2011/8/16(火) 午後 11:45
花見月さん、本当は鳥たちの上に満月があればいいなと思ったんですけど、待つこともなくすぐに厚い雲が出てきたんです(笑)
疑うことのない信仰心は、まったく見上げたものだと思いますし、ある面うらやましくもあります。
こんな例を挙げていいのかどうか…日本料理店でそばを食べる時にすすり音を上げるのと同じぐらい、身に付いたものなんだろうなと。
ただ、馴染もうとしてもどこかに価値観の違いが邪魔をしてしまうんです。
これは、たぶんお互い話し合っても、例え頭の中では分かっていても、『そばのすすり音』ではないかな?(笑)
2011/8/16(火) 午後 11:46
鳥を放して、福を呼び徳をえるお寺の読経も小鳥に聞こえたかな、
自然に放すには小鳥も自分で餌探しでしょう、
恒例の行事も私には興味です、糸トンボ自宅に来る自然がまだ有るね、
2011/8/17(水) 午前 10:39
流石のユンボンさんも呪文が効かない時があるのですね〜^^;
福岡では「ナシもカキも放生会」と言って博多三大祭の1つとして盛大に行なわれる「放生会」(ホウジョウヤ)というお祭が9月にあります。
生きとし生きるもの生命をいつくしむお祭として千年の昔から続いおり、出店等が立ち並び期間中は約30万人位の人出があります。
生き物を大切にする気持ちは万国共通ですね〜\_ρ(*`ー`*)ポチッ☆
2011/8/17(水) 午後 9:46
ま〜ててさん、この鳥たちはもともと自然の中で暮らしていたものです。
罠にかかったり、鳥網にかかったりしたものを『放鳥』されたんですから、体力さえあれば難なく生きていけると思います。
この行事、鳥インフルエンザが蔓延していた頃には中断していたのに、復活しました(笑)
糸トンボ、かわいいでしょう?手に乗ってくれるかと期待したんですけどね。
2011/8/17(水) 午後 11:32
炎造さん、どうも呪文を唱える時に邪念があってはいけないようですね(笑)
タイにも『タンブン』と言う放鳥の習慣・儀式があるそうなんです。
その方のブログでは、お坊さんが家にまで来てくれての行事だとか。
『ナシもカキも放生会』は、初めて聞きました。
お忙しいでしょうが、ぜひブログで伝えてください(汗)
ぽち、ありがとうございました。
2011/8/17(水) 午後 11:33
ツバメですか。狭いところで閉じ込められて居たのでしょうね。功徳より極悪非道な行いのように思います
以前 どこの国だったか忘れましたが、同じような風習のある国の番組を見ました。籠には1羽入っていて、お金を払ってその鳥を籠から逃がすのですが、客が居なくなると 鳥を呼び寄せてまた籠に入れて客を呼び寄せて、商売してました。そんな商売だと知りつつ放鳥に金を払うのは、功徳という自己満足なんだなーって思いました
2011/8/18(木) 午前 11:19 [ 夢花 ]
夢花さん、きっとツバメの種類でしょうけど、日本で見かけるツバメとは種類が違いますよね、胸に赤い部分がありません。
渡り鳥のツバメが戻ってくるのは、中秋節から後のことだと言われています。
世界にはいろんな風習があるものですよね。
不信心な私は、信仰そのものが自己満足の世界だと思っているんですよ(笑)
これは国家でも言えないタブーなんですけどね(爆)
2011/8/18(木) 午後 11:53
中国にもこんな風習があった
タイは有名やけどな
鳥の受難日やな(^^;
2011/8/24(水) 午後 6:54 [ gob*te*_*aisuki ]
タイでは確か『タンブン』という儀式で、放鳥が行われるそうですね。
中国では、見た経験がないんです。
そんな時間的余裕もなかったし、まったく新しい街ばかりでしたから(笑)
goboさんがどんな顔をしてご覧になっていたか、想像できます(爆)
2011/8/24(水) 午後 11:35