隣のCAMBY

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遺跡のサル

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周壁の後、アンコールワットの見学は今までのコースとは変わっていました。
『撮影スポット』に寄ったためなのか、十字テラスを通って西東門をくぐる従来のコース付近が修復工事中だったから、定かではありません。
去年の3月は修復工事があってもまっすぐに通れたのです。
もしかして私ひとりだけがイリーガルな行動をとってしまったのかも知れないと、今頃になって冷や汗が出てきました。

出迎えは、やっぱりサルたちでした。



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ベトナムのカンザー公園にいるサルたちと違って、観光客の荷物を奪ったりする『いたずら猿』はまったく見かけませんでした。
さすが世界遺産に棲むサルたちです。



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仲間内では、こんな揉め事もあるようですが。

「お父さん、もういいじゃないの」
「いやいや、小さな内からしつけておかないと道徳心のないサルに育ってしまうからな」
サル社会はボス猿を中心にした集団生活ですからそんなわけはないんでしょうけど、小猿を威嚇する姿がありました。



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観光客との関係も良好なようで、こんなに近くまで寄ってきてくれます。
日韓ワールドカップ時のD・ベッカムのヘアスタイルに似ているとよく指摘されますが、こちらのおサルさんにはヘア・ドレッサーはいないと思います。



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ひとりの東アジアから来たと思われる観光客が、半分ほど残ったペットボトル水を投げました。
ふたをひねって開けられるサルがいたら、大発見です。



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どうも栓は少ししか回されていなくて、何度かペットボトルを曲げていると、取れました。
この水を飲むのかなと思ったら、遊びだけでした。
残されたゴミ、どうします?東アジアの国からのお客様。



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遺跡のひさしからも見下ろして、今日のお客様を観察しています。

アンコールトム周辺の遺跡ではあまり見かけないサルたちがなぜここにいるのか、みなさんはもうお分かりですよね。
ヒンドゥー抒情詩の『ラーマーヤナ』からだと言われています。
詳しくはのちほどに。

閉じる コメント(32)

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こんばんは、からすさん。
短い時間だったので、グループの構成までは観察できませんでした(笑)
本文に書いたベトナムのカンザー海岸では、わがコンデジの入ったバッグを掠め取られそうになりました。
それも二つのグループで陽動作戦を行うという、とんでもないサルたちでした(笑)
こんな洪水ですから、サルたちはどこで水を飲めばいいかをよく知っているはず。
人間の浅はかな親切心が、こうして自然の営みを崩していくのにね。
観光地なのに、サルに関しての注意書きはありませんでした。
お行儀のいいのは、サルたちのほうでょうね(爆)
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/26(水) 午後 11:36 ベトナム オフロード

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ひまわりさん、サルにご自分の姿を映してしまってはいけませんよ、だって禿げ上がったサルなどいないんですから(笑)
時間があれば、ずっと観察していたかったんですけど。
またいろんな妄想で、ストーリーがいくつもできそうでした(笑)
こういった遺跡群にはゴミ箱は不釣合いです。
当たり前のように、ごみは持って帰ると知ってから訪ねて欲しいものですね。
私だって見学中はずっと禁煙していましたよ(笑)

2011/10/26(水) 午後 11:37 ベトナム オフロード

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さくらさん、ベトナムも余り大きなことが言えないんです(汗)
ゴミ箱があるのに、そこに捨てない…、情けなくなります。
よく『サルと視線を合わせてはいけません』と書いてありませんか?
私は大阪・箕面で工事をしていた時に、長老たちからまったく逆な話を聞きました。
猿知恵でも、自分より大きな動物には恐怖感があるそうです。
看板は『お役所仕事』で『対象』は子供たち、私はこの『にらみの術』でまったく被害はありませんでした(笑)
今度はサルを相手に、『節水にご協力してください』と書いておきます?(爆)

2011/10/26(水) 午後 11:38 ベトナム オフロード

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こんばんは、なかやマンさん。
困った人たちがいるものですね。
服を着たサル…いや、それ以下かな?(笑)
ラーマーヤナはヒンドゥー教の古代叙事詩、これがカンボジア風に練り直されたものが今も人気です。
この遺跡だけでなく、王宮の壁画や果てはホテルのレリーフにもなってどこででも見られるんですよ(笑)
あんまりくどく書くとまたクレームをいただきそうなので、ごく簡単にご紹介しますね(爆)
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/26(水) 午後 11:39 ベトナム オフロード

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お宮さん、その通りなんです(笑)
『ラーマーヤナ』を、少し脚色したものがカンボジアに伝わっているんですよ。
クメール舞踊の『アプサラダンス』にも、このストーリーはよく登場してきます。
少しだけでもこの話を知っていると、クメール舞踊にもずっと面白さが沸いてきます(笑)
日本のサル、都会で大捕獲劇があったら、こちらでも映像が流れてきますよ(爆)

2011/10/26(水) 午後 11:40 ベトナム オフロード

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megmegさん、pagi〜!
『ラーマーヤナ』はとっても長い物語ですから、ブログでは簡単にご紹介することにします。
ほかにも同じヒンドゥー叙事詩の『マハーバーラタ』や『乳海攪拌』、『神々と阿修羅の戦い』などヒンドゥー教にも関するレリーフがあるんですよ。
姪っ子は申年なんですけどね、最近は太めになってきて連想はできません(笑)
態度もどっしりしてきて、だんだんベトナム女性の雰囲気…(爆)
ひよこちゃんの写真を見ていると、連想される気持ちは分かりそうです(汗)
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/26(水) 午後 11:41 ベトナム オフロード

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夢花さん、どうなんでしょうね、同じ種類でもベトナムのサルはかなり攻撃的ですからね(笑)
奈良の鹿だって、ずっとながきにわたって人間と接してきた歴史があります。
観光用として野生の動物を使おうとしたって、これは無理があると思うんですけど(笑)
奈良の鹿だって繁殖期になれば攻撃的になる、だから角切行事が存在するんですからね。
映画『猿の惑星』は原子力戦争の果てに、異常に進化したサルと逆に退化してしまった人間との対比。
今の日本は他人事ではなくなってきたように思います。

2011/10/26(水) 午後 11:42 ベトナム オフロード

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ひーさん、その三千年の歴史は俺たちのものだったと主張している国ですよ(笑)
いずれにしても、大差はないと思われます。
大声を上げて遺跡を見て歩くのは(爆)
文化は昔を誇るだけのものではなく、綿々と伝えられてきてこそ文化。
擦過音の多い国も、破裂音の多い国も、どちらにもいえることだと思います(笑)

2011/10/26(水) 午後 11:43 ベトナム オフロード

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コタパパさん、そうですよね、何の目的で飲みかけのペットボトルを投げたのか、いまだに理解に苦しみます。
子供ならまだしも、いい大人が、ですからね。
遺跡観光に行って、注意のいっぱい書かれた看板を見るほど興ざめすることはありませんから(笑)
だって、当然のことが当然として守られないからでしょう?
困ったものです。
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/26(水) 午後 11:44 ベトナム オフロード

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こんばんは、smokyさん。
ここはアンコール・ワットの第一回廊です。
ここを通らないと中の主祀塔には行けませんから、必ずお通りになったはずだと思うんですけど…。
私が初めて来た時にもサルたちの記憶がありません、最近になってからかもしれませんね(笑)
『南洋ザル』なのか『カニクイザル』なのか、私にも分かりません。
ニホンザルよりは、まだ小型だとの印象があるんですけど。
寒くて尻尾が切れてしまった…ちょっと悲しいですね。
環境に合わせてもらえないと生きてゆけないのは、単に野生動物だけではないと思うんですけど。
人間のエゴ、きっと今の自然破壊にも相通ずるんでしょうね。

2011/10/26(水) 午後 11:45 ベトナム オフロード

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ヒロちゃん、たぶん野生のサルは危険な状況や集団から離れてしまった恐怖感から『噛み付きザル』になってしまうんでしょうね。
檻の中が幸せかどうかは分からないんですけど、人間のせめての罪滅ぼしでしょうか(笑)
食料さえじゅうぶんにあれば、ライオンだってトラだって、すぐ傍を通っても攻撃はしないといいます。
ただし危害が及ぶとあれば、別。
野生動物と人間、これから先も難しい命題を抱えているんでしょうね。

2011/10/26(水) 午後 11:46 ベトナム オフロード

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さといも庵さん、こんな場合は『適切な距離』を保って接するのがいちばんいいんでしょうね。
私はオーストラリアでコアラを抱っこしたり、ベトナムでトラの子供を抱っこして記念写真に納まっている人たちの気が知れないんです。
それだけでも野生を冒涜しているから、保護に協力するなら見ているだけで終わらせないと。
『(野生)動物保護』のあり方が、ずっと気になっているんですよ(笑)
不可侵の距離、大好きな言葉なんですけど、基本はここかな?(爆)
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/26(水) 午後 11:47 ベトナム オフロード

本当だぁ〜 ベッカム・ヘアのお猿さんですね〜!
悪戯お猿がいないなんて凄いですね。流石、世界遺産に住まうお猿!!

子供の頃、大分県にちょっと住んでいましたが、高崎山のお猿は悪戯者でしたよ。
餌をねだってメッチャ集まってくるし、ポケットに手を入れるわ、目が合えば喧嘩売ってくるわで大変でしたwww

ゴミ問題は深刻ですね〜(-。-)y-゜゜゜ポチ

2011/10/27(木) 午後 8:28 炎 造

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炎造さん、たぶん『カニクイザル』の種類だと思うんですけど、ここのおサルさんがいたずらをしたという話は聞いたことがない…これは『岡本課長』のお話です。
ベトナムの観光地にいるサルには、お姉ちゃん格の姪っ子がさんざんにやられてしまって、ファミリーはもう出かけたことがありません(笑)
私だってデジカメをしまっておいたサイドバッグの引っ張り合いになりましたから(汗)
ゴミはねぇ、決してペットボトルを捨てる意識はなかったと思うんですけど。
結果的にはどうなるのか考えないとね(笑)
ぽち、ありがとうございました。

2011/10/27(木) 午後 11:34 ベトナム オフロード

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尻尾が長いですね。
きれいなお猿さん、、髪型もお素敵で。
やさしい猿さんたちなんですね。。さて、ようやく、肩こりが
良くなってきました^^。

2011/10/28(金) 午前 0:47 [ 南の島で ]

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南の島でさん、さすが世界遺産に棲み付いているサルですね、観光客との共生もほぼうまく行っているようです。
大きさは『ニホンザル』とほぼ同じ、みんな健康そうでしたよ(笑)
肩こりですか、私は寝違えは時々あるんですけど、おかげさまで昔のスポーツが好影響を残してくれているみたいです(笑)
お大事に。

2011/10/28(金) 午後 11:32 ベトナム オフロード

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やっと来れました^^
ここのお猿さん表情が心なしかお上品ですね。

2011/10/29(土) 午後 3:28 koeda

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koedaさん、ん、何かあったのかな?(笑)
ここのサルたちは、観光客に対してまったく戦闘的な態度がありませんでした。
恋愛の季節や子供が生まれたりしたらどうなのか、これは分かりませんが…(笑)
確かに『上品』な顔に見えました。
サルに『上品・下品』顔があるかは、別にして(爆)

2011/10/29(土) 午後 11:29 ベトナム オフロード

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屋根から見下ろしているサルに1票!(^^)

2011/11/5(土) 午後 6:34 [ gob*te*_*aisuki ]

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あははは、別に人気投票をしているわけではありませんからね。
確かにそっと下を覗いている方が気づかれずに観察ができるでしょう(笑)
goboさんもこの方がお好きなんですか?(爆)

2011/11/5(土) 午後 11:28 ベトナム オフロード


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