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いきなりですが、中央祠堂に飛びます。 理由は、明るいところならデジカメいつもの調子に戻るから。 もともと手摺りのあった階段は南側だけ、北側は『肝試しの階段』と呼ばれていたほど。 階段はたかだか20メートルほど、ただし急勾配なのが子供やお年寄りには危険かも知れません。 高齢者の部類に入ると言われそうな私は、煙突のはしごでもだいじょうぶですから問題なし。 手摺りも持たずに、きっと誰よりも早く昇れたと思います。 不安な膝も、この程度の段差ならまったく気にしないですみました。 でも、降りなければ帰れませんからね。 中央祠堂からの風景です。 まずは、北側。 今回はずっと『実業之日本社刊 アンコール・ワット』からの抜粋でまとめます。 それが19世紀に発見され、一躍脚光を浴びることになった。 1992年には世界遺産にも登録されている』 西側。 しかし盛者必衰の言葉通り、王朝が滅亡するとやがてこの城都は放置され、数世紀にわたって歴史の闇に忘れ去られていた』 南側。 こうして時を越えて歴史の舞台に再登場したのだが、その後も、国際情勢の渦に翻弄されて国内の混乱は続き、近年の内戦では戦場にもなっている』 最後に、東側。 この巨大遺跡の全容はいまだに明らかではないものの、研究者たちによる地道な調査の結果から、少なくとも当時、世界の他の大都市に比肩しうる巨大な城都が、この地に築かれていたことは確かだ。 東京都23区内の面積に匹敵するエリアからは、主要なものだけでも62の遺跡が発掘されている』 悠久の時、感じられます。 おまけ。
使用禁止になっている南側の階段から警備員さんの許可を得て撮らせてもらいました。 どれだけ急な昇り降りか、お分かりいただけるでしょうか。 |
隣のCAMBY
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koedaさん、下りのコツは遠くを見ないこと、ひたすら足元だけを見て降りることです(笑)
アンコール王朝は東にチャンパ王国、西にシャム王国に挟まれた地勢にありました。
長い歴史の中で幾度も争いが重ねられたことも、第一回廊のレリーフにも刻まれています。
つい近年ではポルポト政権での大虐殺もありました。
静かなときも長い間あったことでしょうね。
今は観光客がいっぱいで、困惑されているかもしれません(笑)
2011/11/1(火) 午後 11:42
ワンワンさん、↑で『航空写真もない時代』と書いてしまったんですけど、密林に埋もれてしまってはきっと解析しても尖塔部分しか分からないのでは?(笑)
千年近くの時を越えて、まだたくさんの遺跡が見られます。
地震も台風もない地域だからかな?(笑)
優れた文化を持っていたことだけは確かです、今もいろんな謎が残されて入るんですけど。
女神ぽち、ありがとうございました。
2011/11/1(火) 午後 11:43
こんばんは、smokyさん。
当初は手すりもありませんでしたね、今は木製の足場も作られて利用しやすくなっています。
いろいろ観光客の事故があって、しばらく上れなくなっていたそうです。
ただ、昇れる場所がいろいろと移動しているようですから、それもびっくり箱のひとつかな?(笑)
どちらから上り下りされたのか、興味あります。
ぜひフィルムを探してくださいね。
2011/11/1(火) 午後 11:44
ひーさん、タイのアユタヤ遺跡は旅行者の青年が密林で彷徨ってしまったのが発見のきっかけだそうです。
アンコール遺跡の発見は、どんなきっかけだったんでしょうね(笑)
日本でもいろんな発見があると思いますよ、高松塚古墳やキトラ古墳の壁画なんてわくわくしました。
それに、まだ邪馬台国がどこにあったかもまだ分かっていません(笑)
1億円の現金…それもいいですね!(爆)
2011/11/1(火) 午後 11:45
megmegさん、pagi〜!
そうなんですよ、これが遺跡に穴を開けたりくいを打ち込まずにできる精一杯のサービスだと思います。
今回はご紹介しませんでしたが、弾痕はあとこちで見られました。
ご存知の方なら現場できっとよく分かると思います、何せ砂岩がメインの建築物ですから。
去年はプレアンコール遺跡でたくさんご紹介したので…(笑)
この遺跡で男性の出てくるのは各回廊のレリーフだけ、私は女神像をメインにご紹介。
そのほうが平和でしょう?(笑)
大発見は今も続いているんですよ、日本の大学が遺跡調査する中でです、日本にはほとんど伝えられていませんけど。
大発見ぽち、ありがとうございました。
2011/11/1(火) 午後 11:46
ヒロちゃん、鳶火消しの梯子で曲芸をお伝えでしたよね?
それに比べれば何ともありませんよ、この階段は動きませんから(笑)
煙と何とかの部類です、私(爆)
2011/11/1(火) 午後 11:46
夢花さん、観光客に優しい設備を作るとなれば、遺跡を壊さないといけなくなります。
海外では自己責任の世界、自信がなければ自重するのが原則なんですよ。
さすがに事故が相次いで、ここまでの設備になったんです(笑)
もっと危うい遺跡、まだまだあります。
またご紹介しますね(笑)
遺跡ぽち、ありがとうございました。
2011/11/1(火) 午後 11:47
さといも庵さん、確かに日本のお城も急階段が多いですよね。
おっしゃるように戦略的な要素もあるでしょうし、当時の建築技術ではスペース的な問題も起きていたと思います。
私が一番困る階段は、一段ずつ高さの違うもの、たとえば姫路城の外周にある階段などです。
これは城造りに当たった加藤清正が意識的に設計したものと言われています。
確かに、昇りづらい(笑)
王様や殿様は、きっと介助の者が付いていたりしたのではないかな?(爆)
それとも駕籠のようなものに乗って上がったりしたのかもしれません。
そんなことを考えるのも遺跡の楽しさですよね(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2011/11/1(火) 午後 11:48
南の島でさん、私のデジカメは明るいところになると順調なんです、これが思い切れないところ(笑)
今はシェムリアップも観光都市化しています。
コンポントムのプレアンコール遺跡はまだ密林の中、地雷に注意して進まないといけないところもあるんですよ。
プノンペンの南にも山上に遺跡があります。
がさごそと藪の中で音がするのでびっくりしたら、薪拾いの少女でした(笑)
地雷で負傷する人たち、まだあとを絶ちません。
遺跡巡りが、何の心配もなく出来る時代が早く来ればいいですね。
ぽち、ありがとうございました。
2011/11/1(火) 午後 11:49
ななみさん、寺院をワットという呼び方も同じですものね。
やっぱり戦を含めて、いろんな意味で人の交流はあったのだと思います(笑)
国境といっても、所詮人間が決めたもの。
その人間も含めて、平和な交流はこれからも続いてほしいですよね。
2011/11/1(火) 午後 11:50
山に行くととんでもない角度の斜面(というか崖)に出遭います。
登りはいいのですが下りは怖いです。
慣れていない人だとこの急階段は怖くて下れないですね。でも帰れない(笑)。
イメージ8写真の右側が以前説明されていた改修されたテーヴァダーですか?
石が白いと全部新しいものに見えてしまいますね。
2011/11/2(水) 午前 8:34
正直な所世界史はあまり好きではなかったので(西洋の名前や地名が覚えられない)ほとんど知りませんでした。
アンコールワットって日本の平安朝からこんな見事な建築や彫像を作ってたんですね・・・
石の文化なんですね。
ポチ!
2011/11/2(水) 午後 1:57
これは・・・余りの急勾配に絶句〜@@;
幅も狭い様で梯子状態?
登るのは出来ても降りるのは、怖そうですねぇ〜;;;
歴史を見つめてきたテーヴァダー達に\_ρ(*`ー`*)ポチッ☆
2011/11/2(水) 午後 8:30
お宮さん、人間の心理って面白いですね。
『とうりゃんせ』の歌詞どおりです、『行きはよいよい、帰りはこわい』です(笑)
恐怖心はどうやって生まれるんでしょう、やっぱり安全を本能が求めているからでしょうか。
この中央祠堂のテーヴァダーは保存状態が良好ですから、たぶん修復はされていないと思います。
私も周囲とは違った像だなと思って撮ったんですけど、確認はしていません。
すみません(汗)
2011/11/2(水) 午後 11:26
コタパパさん、私も歴史の授業が大嫌いでした(笑)
なぜこんなに細かい数字を覚えないといけないのか、流れだけをつかんでいればいいじゃないかと…。
これは今もまったく変わりません、私の場合はアバウトでいいんです(爆)
たとえばガイドさんから詳しい年月日を聞いても、まったく頭に残りません。
いいガイドさんなら、日本の歴史と比較してくれます(笑)
日本は木と紙の文化、石の文化はどこかエキゾチックになってしまいますね。
ぽち、ありがとうございました。
2011/11/2(水) 午後 11:27
炎造さん、アンコール・ワットに来られる前には、脚立などで訓練しないといけない人が多いと思います(笑)
あまり伝えられてはいないんですけど、石造遺跡にはこういったところが多いんです。
私たちのツアーでも、半数以上は見ただけでリタイアしていました(笑)
上りは蛮勇で、何とかなります。
下りは…たった20メートルほどでも、侮ってはいけないでしょう(笑)
テーヴァダーぽち、ありがとうございました。
2011/11/2(水) 午後 11:28
この階段、高所恐怖症の私にはとても無理でした。下でみんなが登り、降りてくるのを写真にとっていました。悔しかったけど、怖いものは怖いので……。
デーヴァダーたち、すばらしいですね。
2011/11/7(月) 午後 4:44
とらねこさん、それは残念でした。
今は木の階段に変わっているし、手摺もありますからだいじょうぶではないかな?(笑)
確かに危険だし、犠牲者が出てからしばらくは観光中止になっていたんですよ。
そうか、高所恐怖症なら、今でも無理かもしれません。
でも、興味の引かれる彫像がたくさんあるんですよ。
次回は、ぜひ挑戦してみてください(笑)
2011/11/7(月) 午後 11:32
これは〜〜〜〜
下で待ってる組になるやろな(^^;
見上げるだけで目まいする(-o-)
2011/11/10(木) 午後 7:12 [ gob*te*_*aisuki ]
きっとそうなるだろうなと思っていました(笑)
家内もぜったいダメでしょうから、goboさんと下で待機組。
私は奥様と…これでいかが?(爆)
2011/11/10(木) 午後 11:25