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久しぶりに懇意にさせていただいているバイクガレージからのご報告です。 実はオーナーさんから何度も呼び出しの電話がかかって、よく拝見しに行ってはいるんです。 モンスターあり絶滅種ありでそれなりに面白いんですけど、今までにご紹介した車種が多かっただけ。 こんな電話をいただいて、出かけました。 尻は軽いほうです。 排気量だけは聞いておきました、1300ccと答えてくれましたからある程度の予測をしていたけれど、まったく『想定外』のバイクでした。 「カワサキ ボイジャー」 水冷4サイクルDOHC並列6気筒 総排気量 1286cc 最高出力 117ps/7500rpm 最大トルク 12.1kgm/6000rpm 変速機 5速 重量 382kg 当時、世界で唯一の水冷DOHC並列6気筒エンジンを搭載していたそうです。 ほかにどんなモンスターがあったのか、記憶はないんですけどね。 Z1300のエンジンと同じ形式だったとしたら、デチューンしているのかも知れません。 エンジンをフルフェアリングで囲まれているので、さっぱり見えなくなっています。 装備も非常に複雑・豪華で、慣れないと使いこなせないと思います。 まだこの時代はカーナビが一般的ではなかったと思います、これさえあれば最強デジタル装備になるはず。 燃料タンク上部に装備されているのは『トリップ・コンピュータ』とあります。 いろいろな操作ボタンの中に、『ストップウォッチ』などという機能もあります。 いったい何に使うのでしょうね。 この丸いゲージはエアサスペンションの圧力計。 もちろんコンプレッサも付いています。 前後とも路面に合わせた乗り心地の調整ができるそうです。 速度計と思ったら、エンジンの回転計でした。 この左にある液晶画面がデジタル表示の速度計。 ここが面白いですね。 ほとんどがデジタル表示になっているのに、積算計は従来の回転文字盤を使ったアナログ式です。 距離はマイルですから、このバイクはアメリカ向け仕様、はるばる太平洋を一往復してベトナムに来たものと思われます。 強力な磁石を近づけるとどうなるか、興味がありました。 デジタルフューエルインジェクションだそうですから、バイクガレージのオーナーさんによると「思ったより低燃費」と言いますが、ここまでくればもうほとんど4輪車感覚。 若い頃には240kgを誇った背筋力も今年の測定では150kgに到達しませんでした。 もし立ちこけなどしたら…ついそんな場面を想像して、私にはやっぱり50ccのスーパーカブが相応しい。 そう考えながら帰ってきました。 |
乗り物百態
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こんばんは、なかやマンさん。
どこかのボタンを押したら、翼が出てきたりして…(笑)
スーパーともモンスターとも言いづらいタイプですね。
やっぱりシンプルベストの50cc志向を再確認できたバイクでした(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/2/7(火) 午後 11:38
こんばんは、smokyさん。
さすがに『欲しい欲しい病』は出てきませんでしたね(笑)
今日ご紹介のハーレーのように、三輪だともっと受け入れられ方は違ったんでしょうけど、二輪に固執していたようですね。
今の技術だとボタンはこんなにいらないでしょう。
エア・サスだって液晶画面で設定してあればずっとその状態に保ってくれるし、カーナビがあればコンパスなんて不要ですからね(笑)
私も50〜125で最終を飾りそうです。
2012/2/7(火) 午後 11:39
ぺんぎんさん、製造期間を見るとバブルと重なっていますね(笑)
それにしても話題にも上らなかったのはどうしてでしょう、私の周囲だけですかね。
確かに『押さずのボタン』はありそうです(爆)
カブ26台並べても、価格的には太刀打ちできるかどうか…(汗)
2012/2/7(火) 午後 11:40
maruyoさん、最初目に飛び込んできたのが『Voyager』の文字、どこの車かと思いました(笑)
恥ずかしながら、Z1300も実際には見たことはこちらに来てから、到底私には扱えない種類です。
確かに『バイク天国』のホーチミン市なんですけど、サイドカーより取り回しは疲れるでしょうね(笑)
乗らなくても、拝見するだけでじゅうぶんだと思いました(笑)
2012/2/7(火) 午後 11:41
ヒロちゃん、私もHONDAのゴールドウィングは日本でも見たことがたった1回ですけどあるんです。
この『Voyager』は、初めて近くで触れるシチュエーションで見たんですよ(笑)
ベトナムにもいろんなファンがいるものですね。
私はちょっと敬遠してしまいます。
だって400kgでしょ?(爆)
2012/2/7(火) 午後 11:42
ワンワンさん、私はこんなバイクがカワサキから出ていたのも知らなかったんです(笑)
クルージングバイクですから、アメリカの『高速道路』なら楽しめそうですけど、日本だったらと考え込んでしまいます。
ましてベトナムで…驚愕でした(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2012/2/7(火) 午後 11:43
炎造さん、初めて見たんですよ、この車種。
存在も知らなかった日本製を、それもベトナムでというのが面白いですよね(笑)
1300cc÷6気筒≒210cc、単にこれだけだと驚きはしませんけど。
サファリラリーに出ていた初期のブルのSSSが1300の4気筒でしたから(爆)
クルーザーにこれだけのスペックが必要なのかは別にして、『スペシャル好きの国民性』にどう響いたのか興味があるんです。
ただ、ベトナムではどうなんだろうな、お金持ちのおもちゃで終わるんではないでしょうか(笑)
背筋は240でも、ベンチプレスは50の腕力なしでした(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/2/7(火) 午後 11:44
おはようございます。
今ではこういうタイプってホンダのゴールドウィングくらいでしょうか。
こんな装備でアメリカの平原を何処までも・・・・・。
ホーチミンの街中では走れそうもありませんね(^v^)
2012/2/8(水) 午前 10:10
凄いなぁ!
わが家の車とほぼ同じ排気量。
装備も豪華なんですね!
ポチ!
2012/2/8(水) 午後 6:53
こんばんは、KIMUCHIさん。
たぶん今も継続して生産されているのは、ゴールドウィングだけではないかと思います。
この『2』並びのナンバープレート、地域番号はメコンデルタの南部にある省。
その辺りなら何10kmも直線道路が続く地域です、かなりいい気分でクルージングは可能でしょう(笑)
「遠くから整備に(HCMまで)持って来た」そうです。
たぶん市内に入ったら、困惑されたと思います(爆)
2012/2/8(水) 午後 11:30
コタパパさん、これは一種の『ステイタスシンボル』でしょうね、よほどお好きな方で体力がないと乗りこなせない(笑)
サイゴン市内だと、車の後ろにつけるかでもないと、取り回しに困ってしまいそうです。
ベトナムもバブルですね(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/2/8(水) 午後 11:31
まだバイクガレージのオーナーさんと付き合いが続いている
聞いて安心
引越しはってからぜんぜん記事がなくなったから
心配してた
またモンスターのレポを
これは手におえんわ(^^)y-~~~
2012/2/15(水) 午後 7:05 [ gob*te*_*aisuki ]
本文にも書いているんですけど、引越し後もお付き合いはさせていただいているんですよ。
もちろん『職長』さんとも仲良しです(笑)
goboさんのこと、まだ覚えておられます。
また訪問してあげてください、バイク雑誌の最新号を持って(爆)
私もこれは…乗れません(汗)
2012/2/15(水) 午後 11:23
バックナンバーはワシかて揃えてるからな
また古本屋に行って仕入れとこ
あんなに喜んでくれるとは思わんかった
あんたに珍しい二輪が来たら電話くれるんは
サイクリスト本のおかげ(^^)y-~~~
2012/2/16(木) 午後 6:35 [ gob*te*_*aisuki ]
ありがとうございます、恩恵に預かっているのは確かだと思います。
訪問したら、棚に並べた本を眺めておられることも多いんですよ(笑)
最新情報は、PCですけど(爆)
はい、goboさんのおかげだと思います、また古本をそろえて持ってきてあげてください。
2012/2/16(木) 午後 11:27
午後6:36さん、ありがとうございます(笑)
ちゃんと車体番号は写真にして、メーカーごとにエクセル監理しております。
でも、実際に『当たり』が出てきたらどうするか、考えておりません(笑)
2012/2/17(金) 午後 11:28
あたりが出たら即ブロガーさんに連絡
それだけでええと思うけど
オーナーさんに迷惑かからんやろか(^^);
2012/2/18(土) 午後 6:40 [ gob*te*_*aisuki ]
あはは、このバイクガレージの輸入元はほとんど欧米です。
日本からのバイクはたまにありますけど、単に整備で持ち込まれたもの、心配ありません(笑)
HITしても、かなり迂回していることが考えられますので、オーナーさんには係累は及ばないと思いますよ。
goboさん、ご心配には及びません(爆)
2012/2/18(土) 午後 11:23
初めまして
カワサキ ボイジャーのオーナーです。
29年前に逆輸入で買いました。
暫く、バイクを降りてたんですが、昨年7月から復帰してます。
5年前に車検(27万円)2回乗って
昨年、7月に21万円かけて車検をとりました。
このバイクは北海道から鹿児島まで走りました。
当時はどこに行っても人だかりが出来た事を思い出してます。
ただ重たいので人気は無かったです。
ホンダのゴールドウイングは人気がありましたよ。
あと何年持つか分かりませんが潰れるまで乗るつもりです。
距離は5万キロ以上
楽しく拝読させて頂きましたのでポチ1個しておきます
2012/4/3(火) 午後 4:52 [ アラカン ]
アラカンさん、初めまして。
日本では見かけたことのない巨漢に、びっくりしました(笑)
『どこに行っても人だかり』の状態、よくわかります。
私もきっとその中の一人だと思いますから(爆)
いつまでも大切に乗ってあげてください、こちらのオーナーさんもスコール時には乗らないそうです。
あ、今回の旅行で逆トライクに出会いましたよ。
カナダのボンバルディア社製『CAN-AM』ROTEX990です。
ニンジャ3台を従えての雨中ツーをされていました。
またご紹介しますので、よろしければご覧ください(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2012/4/3(火) 午後 7:36