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これはベトナムのおはじき、かなりビー玉に近い形をしています。 遊び方は日本と同じ、離れたところにあるおはじきを当てれば勝ち。 日本のおはじきよりずっと滑りが悪いので、なかなか難しいんです。 二人の姪っ子に半分ずつしたのに、チビ姪っ子はすぐにこのゲームで財産を失ってしまうのが常。 原因は手の大きさ、チビ姪っ子がおはじきを精いっぱい握ってもたかだか4個、対するお姉ちゃん格の姪っ子は7〜8個も握れるし、1個でも手を膨らませてカモフラージュする芸もあります。 私の子供の頃は『べったん(メンコ)』や『ビー玉』で、同じようなやり取りがありました。 今はバーチャルの世界でしょうから、表面化しないだけかもしれません。 「ユンボン(私のこと)、サンポ(に行ったら)、オミヤゲ(はおはじきを)、カッタ(買って)、チョーダイネ!」 これだけ、5万ドン(¥200)です。 やっぱり1〜4個と1〜8個との選択肢の違いは大きく、私が勝ちます。 子供の世界だからと言って、真剣勝負は避けて通れません。 「カッタ、チョーダイ」はもうここまで。 チビ姪っ子がどんな作戦を取るか、注目していました。 お父さんにねだって買ってもらうのだろうなと思っていたら、意外な行動に出ました。 ベランダの箱庭に、チビ専用のエリアを持っています。 ここに残った1個を埋めて、籾殻まで撒きました。 目印に立てた竹の棒の近くから、まだ芽は出てきません。 |
ワンコとアントゥ
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