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たいてい墓地が普段ひとの通る道の行き止まり、ジャングルに入るにはここを通らなければならない、いわば境界の目印です。 ジーンズに長袖、膝まである長靴を履かされます。 長靴は白色、写真を撮ってあるんですけどなぜか日本のよく知られた食品会社のロゴが片方に3ヶ所ずつ。 問題があってはいけないので掲載はいたしません。 地理やジャングルの生態を知り尽くした長兄さんが案内人だし、準備も万端ですから恐れるものはないはずだったのに、墓地に来るまでの丸木橋がちょっとした恐怖でした。 そう言われて、2年前は危ないからと違った道から入ったことを思い出しました。 今年はジャングルツアーがグレードアップしたのか、案内していただける時間が少なかったのかはわかりません。 目的は水椰子のつぼみ・花・実の見学、あわよくば生コブラを撮影できれば。 それでも長兄さんは鉈を振るって通り道を作ってくれました。 ここまで近づくことができました、右の足首までずぶりと入ってしまうぬかるみです。 メコンデルタの水路は『網の目のような』と表現されます。 バイクがこれほどまでに使われ始めるまでは、水路と小船が生活物資の運搬や人の移動を担ってきました。 この辺りでは、もう『毛細血管』と言っていいほどです。 これが水椰子の花、まだつぼみです。 外皮もとても硬くて、下手に触ると手を切るぐらい。 これが、開花した状態。 この中で実をつけるのは1〜3個だけだそうです。 激しい競争が、ジャングルでもあります。 いくつもの幹部候補生があっても、こんな実をつけるのは勝利者。 『To be、or not to be』は、こんな競争の中から生まれた言葉ではないかと考えさせられます。 ここまで育たない花も多いと、長兄さんから聞かされたから。 こんな実になります。 お願いして、長兄さんが持参してきた鉈で切り取っていただきました。 「このままだと、人間はおいしくないだろうね」 「でも、カンザー海岸へ行く道でたくさん売っていましたよ」 「それは、シロップ漬だろう?」 小さな部類に入る水椰子の実、もちろん下げて帰ってもらったのは長兄さんです。 私には、ほかにも撮りたい写真があります。 外側からは想像できない一粒の大きさと、構造。 中央の半透明部分だけが食用になります。 「もちろんだいじょうぶだけど、おいしくないよ」 右手の『便利爪』で、果肉を少しすくって食べました。 一時日本で流行った『ナタデココ』に似た食感はカンザー海岸の帰りに食べた『水椰子の実』と同じでも、半分に切った実だけでも食べ終える気は起こりませんでした。 「もう(食べるのは)いいです、残りはどうしましょう?」 「その辺にほうって置いたら、鶏が食べるよ」 |
ちょい旅
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炎造さん、私も期待していたミッションのひとつです(笑)
義弟は久しぶりに友達と会うのが忙しいし、長兄さんたちは仕事。
ようやく2年ぶりに実現しました(笑)
ヒルは長靴さえあればだいじょうぶだそうですから、アマゾンみたいに枝から落ちてくることはないと思います。
水椰子はサイゴンの近くにもあるんですけど、近寄るのも、いろんな状態を撮るのも望遠レンズが必要。
わがコンデジでは、長兄さんの案内が必須です(笑)
ジャングルぽち、ありがとうございました。
2012/6/22(金) 午後 6:29
こんばんは、utiboさん。
きっと写真だけ見て、本文はお読みいただいてないんでしょうね(笑)
水椰子がメインのジャングル入り、ほかにも楽しみはあるんですけど(爆)
2012/6/22(金) 午後 6:30
花見月さん、南国のリゾート地作りには、椰子が欠かせないそうです。
もっとも、これはココ椰子がイメージとして定着しているからでしょうね(笑)
隠花植物でない限り花は付けると思います、イチジクやガジュマルみたいに花と実を間違ってしまう植物もありますけど(爆)
水椰子の実は、そのままではきっとお口に合わないでしょう、淡白すぎると思います。
たいていみかんの缶詰のようなシロップに浸けられて売っていますから。
2012/6/22(金) 午後 6:30
とらねこさん、メコン川クルーズですね。
タイソン島にも、水路にはいっぱい水椰子があります、近づいてくれないのが難点(笑)
カンボジア国境の街でも、水椰子の皮を剥いたものをよく売っていました。
やっぱりそのままではなく、甘いシロップ漬でした(笑)
この鉈、本当によく切れます。
(素人には)危ないからと、貸してはもらえませんでした(爆)
2012/6/22(金) 午後 6:31
さといも庵さん、これは親族がいるから(無責任で)できるお遊びです(笑)
水椰子の実、もしかしたらわさび醤油なんかで食べるとおいしいかも知れません。
今度行ったら、いろんな切り方で試してみます(笑)
ワニガメですか、喰い付きはしませんが、硬そうな甲羅は似ているかな?(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/6/22(金) 午後 6:31
こんばんは、KIMUCHIさん。
出張、お疲れ様でした。
水椰子の実がおいしくないから、あちこに実っても放置されているわけでもなさそうです。
ココナツにしてもバナナにしてもどこにでもあるけれど、誰も手を出しませんからね(笑)
その昔、ゲリラの活動地帯だったことが妙に生々しく思い出されました(爆)
2012/6/22(金) 午後 6:32
さくらさん、こんな雰囲気がお好きですか?(笑)
丸木橋を這ってでも渡る姿、ちょっと想像してしまいました(爆)
鶏やブタもさすがに入ってきません、下草に鉄条網のようなとげのある植物が生えているんです。
これはゴム長でしか防げないし、鉈で払わないと中には入れません。
蛇は…期待半分でした(笑)
2012/6/22(金) 午後 6:32
お宮さん、グループのみなさんがお好きな道ではありませんか?山道ではありませんけど(笑)
冬のラッセルなら交代できそうですが、ここはよくご存知の方が先導しないと無理だと思います。
さすがに子供たちも『秘密基地』は作らないそうです(爆)
鎌首をもたげる前のコブラ、撮りたかった!
いえいえ、無事で何よりとしておきます(笑)
2012/6/22(金) 午後 6:33
megmegさん、pagi〜!
あはは、ジャングル大帝、いや、ジャングルの大敵は蚊だけではないんですよ。
コブラなどの毒蛇もいるし、植物だって触れるとかぶれるものがありますからね(笑)
マレーシアでもテングザルなどが生息しているボルネオ島なんか、まだこれ以上の密林が残っていると思います。
楽しみの一つにしてください(笑)
水椰子の実、次回はチューブ入りわさびと醤油を持参することにします。
味が薄いので、こうして食べてみると意外においしいかも知れません(爆)
帰還ぽち、ありがとうございました。
2012/6/22(金) 午後 6:33
こんばんは、なかやマンさん。
水椰子の葉茎はとても硬いですから、カヤックは丈夫なものをご持参ください(笑)
それと、GPSの電波は届いても、地図がありませんからナビは使えません。
必ず案内人を雇ってください(爆)
奇怪な植物でしょう?
水のあるところにしか生息しないので、カヤックだともっと面白い写真が撮れると思います(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2012/6/22(金) 午後 6:34
まわりといい実といいものすごくかたそうですね。
ナタデココは好きなんだけどな。
味がないのね。
ポチ。
2012/6/22(金) 午後 9:33
怪獣の背中みたいですね。
身の回りに美味しそうに見えても人は食べない植物が沢山あります。
鳥や小動物のために、人がなんでも食べつくさないためでしょうか?!
木橋は苦手^^小学校の時必ず通らないといけないどぶ川、。
数回落ちて泣いていたなあ^^一度は無くなっていて、、激泣き^^
2012/6/22(金) 午後 11:49 [ 南の島で ]
ベトナム オフロードさん
お早うございます〜
ヾ(=^▽^=)ノ





ジロリ
(∩∇`)
私…コメントを書いたと思ったのに無かったですね
また『確認』ボタンを押しただけで閉じてしまったみたいでした
…って書いても、ベトナム オフロードさんはパソコンばかりですから 分からないかもしれませんね
めちゃくちゃ凄い所ですよね〜〜〜
私も好奇心旺盛ですので、行ってみたいですが、
よっぽど 熟知したガイドさんが居ないと行けませんね
ベトナム オフロードさん……
ほんまは、ヘビさんに一番出会いたかったのでしょ〜
私は、水椰子が見れたら十分です
水椰子と言う植物があるのも初めて知りました〜
ポチ
2012/6/23(土) 午前 6:08
ワンワンさん、水椰子の実は、とっても硬いんですよ。
花は触ったことはないんですけど、つぼみもバナナとは大違いです(笑)
ナタデココがお好きなら、シロップ漬だとだいじょうぶだと思います(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/6/23(土) 午後 6:23
南の島でさん、ステゴザウルスかな?(笑)
自然はよくできているなと思いますね、こんな中には入ると特にそう感じさせられます。
水のあるところは水椰子、足場がしっかりしているところにはココ椰子。
ひと目でわかります、自然の案内表示です(笑)
あはは、ベトナムにはもっと強烈な橋が存在します。
私が途中までしか渡れずに引き返した『竹の丸木橋』、機会があればまたご紹介しましょう(笑)
裸足でないと、絶対無理なんですよ(爆)
2012/6/23(土) 午後 6:23
こんばんは、金木犀の風さん。
時々携帯電話で記事を読むことはありますけど、日本語入力ができないのでコメントができないんです。
だから…ちょっと事情がわかりません(汗)
義弟に言わせると「何が面白い?」となります(笑)
でも『蛍』と『ジャングルツアー』が今回の逃せない大目的。
ちゃんと実現しました、ちょっと横道にそれたきらいもありますが…(爆)
長兄さんは農業ですから、明るい時間を無駄にしません。
何とかお昼ご飯の前に案内していただけました(笑)
『ジロリ』のあとに続くご質問、鋭いですね。
これも期待はしていたことですよ(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/6/23(土) 午後 6:24
ここの息子さんは確かTさんやったな
矢崎に勤務してはったと思う
案内しましょかと言われたけど断った
たぶん次行っても断るやろと思う(^^);
2012/7/5(木) 午後 5:17 [ gob*te*_*aisuki ]
Tさんで間違いありません、日本語も流暢になったそうですよ。
その分、地元情報に疎くなっているでしょうから、やっぱり遠慮された方がいいと思います(笑)
長兄さんはお仕事で忙しそう。
近所の子供たちが大きくなった頃、goboさん得意の○○の術で(爆)
2012/7/5(木) 午後 6:17
いろんな術を持ってるから
はっきり書いてくれんとわからん
いちばんの得意技はとんずらの術(^^);
2012/7/6(金) 午後 4:16 [ gob*te*_*aisuki ]
あはは、ここで必要な術は…コバンザメの術!(爆)
案内していただく方から、絶対に離れないようにしないといけませんからね。
ジャングルに入る前なら、goboさんの得意の術でもいいですよ(笑)
2012/7/6(金) 午後 6:21