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ぶっ飛バスは、カンボジアとベトナムを結ぶ国際運行バスでも経験しました。 乗ったバスはもっと旧式なのに、スピードだけは出します。 前に走っているトヨタのピックアップは、青色ナンバープレート。 よく見ていただければ、屋根に赤と青の回転灯が付けてあるのがおわかりになるでしょう。 追い越すこともできずに旧道まで後ろから追走したままでした。 ドライバーが何度も舌打ちをして、いらいらしてきているのが手に取るようにわかります。 ようやくピックアップが側道に入って行って、さて元通りの速度になると、今度は二人乗りのバイクです。 また舌打ち、今日はついていない日だったのかも知れません。 こんな車両と出会うたびに、アシスタントのアシスタントがこうして身を隠します。 座席を私に譲らせたぐらいの定員オーバー、検挙されると罰金は今日の売り上げどころではありません。 彼も必死、その必死さが滑稽と悲壮の入り混じったなんとも言えないベトナムの実情を表している気がしました。 ちょうどテト帰郷で長距離バスは満員、国道1号線の中部で行われた検問風景が流されていました。 もちろんバスの車内は座席数以上の乗客。 座席下の荷物格納室のサイドドアを開けると、ここにも10人以上の姿がありました。 さらに屋根を覆ったシートを取ると、茣蓙を敷いて横たわる数人が映し出されていたのです。 話は変わって、南部唯一の高速道路。 年に三度の収穫ができる三期作の穀倉地帯を走ります。 メコンデルタ地帯にも『KCN』と呼ばれる工業団地造成の計画がたくさん持ち上がっています。 この辺りでは水力発電ができません、高度差のほとんどないデルタ地帯だからです。 新たに高圧送電線の敷設が始まっていました。 これはいいんですけど…その先。 工事中の予告板がありました。 高速道路を横断する架線工事が行われていました。 一部、拡大しました、人間ですよね。 高いところは平気ですけど、これは苦手かな。 2時間半のバスの旅、ようやくホーチミン市のミィエンタイバスターミナルに到着しました。 ここからは荷物が多いこともあって、2台のタクシーに分乗して帰宅まで30分。 バスの料金は格安だけれどタクシー代を入れると、わが家まで送迎してくれる『乗り合いタクシー』に比べると2倍近くの経費がかかりました。 長い旅行記、最後まで読んでいただいてありがとうございました。 本当なら土産を書いて完結するのが常ですが、次のレポートを早く書かないと記憶が薄れます。 |
乗り物百態
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こんばんは、utiboさん。
記事の中に書いてあるんですけど、三毛作ではなく三期作ですよ(笑)
一年で同じ作物を連続して栽培するのが三期作、三種類の作物を収穫するのが三毛作。
この辺りはアジア有数の穀倉地帯です。
2012/7/12(木) 午後 6:30
じまわりさん、生命保険に入っているとはいえ、受取人もすべて同行ですからね(笑)
そうなんです、おみやげなどはカットしても、このバスだけはお伝えしておかなければと思いました(爆)
今日から新しい旅行のレポです。
旅にはハプニングが付き物、面白いですね(笑)
『いいね!』ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:31
にゃ〜ごさん、日本人旅行客は、たぶん『地獄の歩き方』に紹介されていても、ほとんど利用しないのではないかな?(笑)
在留邦人の間でも、きっと体験した人はほとんどまれだと思います。
体験できただけでもいいとします(爆)
2012/7/12(木) 午後 6:31
こんばんは、からすさん。
本当におっしゃるとおりです、安全のためのパトロールでしょうけど、逆効果になることもあり得ます(笑)
パトカーに関しての追走話なら、私もあります。
速度計測時などのほか、緊急事態以外は一般車両と同じように最高速度を守らないといけません。
名神高速道路ができた頃、よく飛ばすパトカーを追走したことがありました。
まさかその後ろに覆面がいるとは気付きませんでした(笑)
これはおとり捜査だと食い下がったんですけどね…その頃は全部赤切符でした(爆)
高速道路の上空で工事、日本ではたぶんあり得ないと思うんですけど。
あはは、たぶんこのトータル金額だけでも、ファミリー移動にこの種のバスを使うことはないでしょう(笑)
人数が中途半端でしたからね、いつものように10人以上になればチャーター車がベストです。
中には危なっかしいドライバーも存在しますけど(爆)
経験ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:32
さといも庵さん、ありがとうございます。
確かに家について、留守番役にお土産を渡してこそ、旅の終わりですね。
家内はそのあとにご先祖様へお線香を上げて、無事の報告が追加されます(笑)
早く直近旅行の報告をしたいと、うずうずしています(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:32
こんばんは、南の島でさん。
穀倉地帯に建設された高速道路ね、夜間照明の影響で稲の花が付かない被害が出ているんです。
日本は、どうだったんでしょう。
やっぱり水銀灯とナトリウム灯の違いなんでしょうか。
こちらの工事では、まず警備員の姿は見かけません(笑)
予告もまずなし、高速道路だから控えめでも看板が設置されているんでしょう(爆)
建設現場だったら、高いところでも平気なんですけど。
これは命綱を使っても、作業はしなくないなと思いました(笑)
お疲れぽち、ありがとうございました(爆)
2012/7/12(木) 午後 6:32
こんばんは、金木犀の風さん。
バスが捕まったら、乗客はどうするんでしょう。
また興味の湧く話題が出てきましたね(笑)
ドライバーの連続舌打ちは、いちばん近い位置に座っていた私にかなり堪えました。
警察車両がいなくなったあと、どれだけ飛ばすんだろうと(笑)
記事には書いていませんが…このバス、どんなに飛ばしても速度計はゼロを指したままだったんです。
高速道路に入ってからはご機嫌でした、その時に速度計を指差して大笑いしました(爆)
上空で工事をするだけでも大変なのに、高速道路をまたいでの架線工事。
私はもちろん遠慮します、下を走る時だって何事もありませんようにと祈ります(笑)
『いいね!』ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:33
さくらさん、たぶんテレビで見られた光景はインドではないかな?
まだベトナムと同じディーゼル機関車ですから、屋根に乗っても感電することはないでしょうけど(爆)
そうなんです、高圧送電線がやけに垂れているなと思ったら、架線工事中でした。
日本の高速道路なら、何キロ先でどんな工事をしているか、あらかじめ情報があるはずですよね。
ここではいきなりでした(笑)
これからは少人数の移動なら、きっと『乗り合いタクシー』になるでしょう。
それでも窮屈さは覚悟しないといけません(笑)
2012/7/12(木) 午後 6:34
お宮さん、おっしゃるとおりです。
新聞ネタだけにはなりたくないなと思っていました(笑)
一度経験しておけば、次の利用は尻込みすることでしょう、これも勉強(爆)
いろんな習慣の違い、ルールの形骸化が見られた旅でした。
経験は、ちゃんと生かします(笑)
2012/7/12(木) 午後 6:34
ぺんぎんさん、警察車両のおかげで、途中のトイレ休憩が5分間だけになりました(笑)
そうでしょう?
日本なら考えられない工事風景だと思います。
たぶん、まだそこまでの規制法がないんでしょうね、ベトナム初の本格的高速道路ですから(笑)
2012/7/12(木) 午後 6:34
こんばんは、smokyさん。
ありがとうございます、ドキドキのバスガイド席でした(笑)
たぶん、非常時以外は利用することはないと思います、手段がなければタクシーをチャーターすると思われます。
田舎にタクシーがあったかどうか…(爆)
高圧送電線はけっこう太いと言いますけど、これは私だってどれだけ積まれても断ります。
ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:35
ワンワンさん、さすがに警察車両が前にいると、無理ですね(笑)
日本の高圧送電線の工事は、今はもっと洗練されていると思います。
これは…『黒部の太陽』に出てきそうです(爆)
『いいね!』ぽち、ありがとうございました。
2012/7/12(木) 午後 6:35
まさか「警察」をブッチぎるわけにはいきませんね〜w
良かったのか・・・反動が???
「架線工事」これは流石に怖いですねぇ〜
路上に停めてあるのは「クレーン車」ですよね???@@;
高速道路はいったい何キロで走っているんですか?
ともかく「無事のご帰還」に(・∀・)bイイネ!
お疲れ様でした〜!
2012/7/12(木) 午後 8:09
命がけのバスでの無事のご帰還 おめでとうございます。ぽち〜
警察車輌が前を走るのはまだ我慢できるけど、後ろを走られるのは 身の毛がよだつ。だからわざと40のところを40ギリギリでトロトロ走る。パトは追い抜いていきます”笑
安全より利益優先。どこの国も同じですね。でも、日本の方がたちが悪いような気がします。そして誰も責任を取らない
2012/7/13(金) 午前 10:33 [ 夢花 ]
炎造さん、確かに警察車両を追い越すと、かなりキツイしっぺ返しがありそうですね(笑)
といって、このままずっと追走するのもイライラして来るのが手に取るようにわかるし(爆)
高速道路で作業していたのはクレーン車でしょう、ただ目的は架線が高速道路に垂れさせないためとしか見えませんが…(笑)
追い越し車線には『100』、走行車線が『80』の白文字がありました。
MAXは100キロなんでしょうけど、覆面パトカー以外に速度超過を取り締まる装置はなさそうです(笑)
『いいね!』ぽち、ありがとうございました。
2012/7/13(金) 午後 6:30
夢花さん、今回は図体のでかいバスでしたからね、ひやひやしたのは何回あったかな?(笑)
私は警察車両が後ろに付いたら、『先に行け』と窓から手を出して合図します。
どうも強権をかさに着た人たちは苦手(笑)
大型トラックを運転していたら、死角が大きいですからね。
利益優先、おっしゃるとおりです。
こちらでも責任は現場に押し付けるだけですよ(笑)
2012/7/13(金) 午後 6:30
確かに定員オーバーには批判があるけど
実情を知らんマスゴミからは聞きたくないね
安全にはコストがかかる
コスト負担できん場合はどうするんか奴らには何の解決策もない(--メ
2012/8/6(月) 午後 5:18 [ gob*te*_*aisuki ]
おっしゃるとおりだと思います。
もう今の日本人はそのまま咀嚼しないでストレートに受け入れてしまいますからね。
取材する側にも問題はありますけど、そのままではあまりに誘導されてしまいます(笑)
goboさんがいるからお子さんたちもメディアには立派なご意見をお持ちです。
2012/8/6(月) 午後 6:32
うんうん
最近は立派なご意見番になってきてる(^^)
ポリスマンにスパイダーマン
どっちも危険人物やな(^^)v
2012/8/7(火) 午後 4:32 [ gob*te*_*aisuki ]
スパイダーマンですか、電線マンよりいい感覚ですね。
思い浮かびませんでした、もったいない!(笑)
確かにgoboさんにも私にも、危険人物の範疇ですよね(爆)
2012/8/7(火) 午後 6:11