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いつもお世話になっているバイクガレージに、とってもきれいなHONDAの実用車が止まっていました。 もう生産は中止になったはずの、CD125Tです。 後部座席に鍵付きのスチールボックスがあったらあまり近づきたくないけれど、異国ならだいじょうぶだと思いました。 近くにいた欧米人と思わしき男性二人に、なんとベトナム語で話してからOKサインが出ました。 「二人のバイクなんですか?」 「ああ、ロシア人だよ」 タンクに貼られたシールは、紛れもない日本語です。 5速のギア、ODとあるのは『オーバードライブ』の意味でしょう。 「とっても上手だよ、ユーもトレーニングしないと」 どうせ私のベトナム語は『三歳レベル』ですよ。 計器は角ばっていることから、確か『弁当箱』と呼ばれていたと思います。 間違っていたらごめんなさい。 左のウインカー近くにある黄色いランプはサイドスタンド警告灯。 「オレが売ったから、ベトナムで買った」 「いくらで?」 「整備して2500ドル、オリジナルのまま」 このバイクガレージではどれだけの手間をかけて『整備』されるか、もうみなさんはよくご存知でしょう。 必要があればエンジンも下ろすし、タイヤを外してホイルの裏側まできれいにしてくれることはお伝えしました。 「違う。よくガソリン切れで押して歩くことが多いから、燃料ゲージを付けられないかと言ってきた」 「走る前にキャップを開ければ見えるのにね」 「そうだよ!あの二人に言ってくれ!」 もう一度ロシアからのおふたりを振り返りました。 HONDAウイングマークの左右に写り込んだ右はスキンヘッド、左は背中まで延びた長い髪をひとつに束ねたどちらも大男です。 帰り道の路地で、また即席麺の積み替えシーンに出会いました。 ここでも「手伝え!」と言われそうなので、写真は気付かれないよう1枚だけにしておきました。 |
乗り物百態
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いつも思います。
積み上げが凄いと。
本当に日本製ですね、文字が見える〜
しかもピッカピカ!!興味のない私もなんかすごいなぁと思ってしまうほどです。
2012/12/13(木) 午前 11:13
こんばんは、hiroさん。
ベトナムの再生技術はなかなかのものですね。
バイクもそうですけど、ひと昔前は家電製品なども廃品からよみがえらせていました。
今の日本製はもう無理だそうですけど(笑)
きっとこのロシア人は、帰国する時には持って帰るだろうなと思います。
こちらでは使わないチョーク、活躍するんでしょうね(爆)
2012/12/13(木) 午後 6:36
ヒロちゃん、このツインエンジンは面白いんですよ。
たいてい振動防止のためにクランクシャフトが180度向きが違うように作られていますよね。
この125Tは、ピストンが同じ動きをするそうです(笑)
あはは、やんちゃ乗りの時代は誰にでもあるものです。
愚妹は都合が悪くなると、この頃の話を持ち出してくるので閉口します(爆)
2012/12/13(木) 午後 6:37
こんばんは、KIMUCHIさん。
コレダ、久しぶりに聞きました(笑)
スズキのビジネスバイクでしたよね。
大阪府警でも採用されていたと思います、数は少なかったけど。
いかにも質実剛健な感じのするバイクたちですね。
2012/12/13(木) 午後 6:37
こんばんは、からすさん。
外見だけではなく、エンジンだってオーバーホールしてから売るのがこのお店です。
工場長がよしと言うまで売れないと、オーナーさんがぼやきます(笑)
今は燃料計がなければ、こんな人たちが買ってくれないでしょうけど(爆)
カブだってパネルには付いていません、フロートが付いていたりシートを上げて確認したりするんです。
ロシアからのお二人は、どう見てもビジネスマンには思えません。
長髪とスキンヘッド、服装もご覧の通りですから(笑)
観光客でバイクを買う人はまずいないでしょうし、どんなご身分なんでしょうね(爆)
聞けって?
「……イヤだよ!」(笑)
即席麺、荷物の積み替え場所がわかったので、話題に事欠いたらまたここで(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/12/13(木) 午後 6:38
さといも庵さん、結構純正の日本製バイクにも出会っているんですよ。
ウケ狙いで、ツッコミどころの多いバイクをご紹介させていただいています(笑)
私が最初に乗った『トーハツ・ランペット』にも燃料計はありませんでした。
だからたいてい満タンにしておきました。
ガス切れで押した記憶はないんです(笑)
事情があって『満載シリーズ』は休憩中、でも、年末特集を計画しています。
乞う、ご期待!(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/12/13(木) 午後 6:38
さくらさん、今は原チャリにも燃料ゲージが付いていないと売れないでしょうね(笑)
○キロぐらい走ったから、もうそろそろガソリンを入れないといけないなんて、感覚でわかっていたんです(爆)
ロシアでよくアジア系の人が暴力事件に巻き込まれていますよね。
特にこんな格好でベトナムに暮らしているって、どんな種類の人なんでしょう。
目立ちたがり屋の日本人も、私は何人か知っていますけど(笑)
2012/12/13(木) 午後 6:38
koedaさん、これが彼らの仕事ですからね(笑)
ここで積み替えをしてからずっと路地ばかりを走って、大通りはなるべく避けているようです。
ホーチミン市でも過大な積荷の取締りが増えてきたみたいです(笑)
HONDAのバイクもピカピカですけど、ロシアの人の頭も…(爆)
2012/12/13(木) 午後 6:39
本当に^^
2012/12/13(木) 午後 7:20
謎のロシア人・・・本物ですか!
こりゃ〜!凄いピカピカですねぇ〜(・∀・)bナイス!
流石は例のバイク屋さんですねぇ〜(^。^)y-.。o○
しかし、リザーブのコックは付いていないのかな?
リザーブに回したらすぐ給油!じゃダメ???
2012/12/13(木) 午後 11:18
koedaさん、タンクのメッキ部分を拡大して掲載しようかと考えたほどです(笑)
バイクガレージのオーナーさんもこのブログを時々見ているそうなので、やめました(爆)
2012/12/14(金) 午後 6:36
炎造さん、ロシア人はどうしても『堅気』には見えませんでした(笑)
このバイクガレージの強みは熟練の工場長に師事する若者が多いことでしょう。
とことんきれいにするには『工賃』が必要、それが無料ですからね(爆)
もちろんリザーブへの切り替え弁があるでしょうけど、日本のようにGSがどこにでもあるわけではありませんからね。
わが家前の道でも、バイクを押しながら歩く人たちが毎日複数見られます。
GSまで1km以上あるんです(爆)
『ナイス!』ぽち、ありがとうございました。
2012/12/14(金) 午後 6:36
本物のようですね。
ピカピカでほんとうにバイクが好きな方たちなんですね。
ぽち。
2012/12/14(金) 午後 9:57
ワンワンさん、新車かと思いました。
もちろんどこかの国で作られたコピーだと(笑)
このバイクガレージなら、ここまで仕上げるのはわかります(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2012/12/15(土) 午後 6:35
これほどきれいなのは日本ではまず見ないですね。
完全に商用バイクですからね…。
カブもそうですが古くなって初めてそのデザインが見直されるような気がします。
2012/12/16(日) 午後 4:13
お宮さん、『赤男爵』などと契約してクラシックバイクの再生業ができないかと考えてしまいました(笑)
ビジネスバイクも、隅々までリファインしてしまいますからね。
HONDAさんはバイクの機種生産中止に、いつも『排気ガス対策』とおっしゃいますけど、信じておられます?
私は『選択と集中』を口にすると批判を浴びるための口実だと思っています(爆)
スーパーカブだって、今はチャイナですからね…。
2012/12/17(月) 午後 3:40
↑のアイデアは誰から?(^^)
それにしてもきれい
新車みたい
どこかの国でコピーなど作ってるかも(^^)y-~~~
2013/1/14(月) 午後 4:17 [ gob*te*_*aisuki ]
はい、goboさんからです(笑)
これはだいじょうぶ、原付二種の認定シールも確認済み。
量産向きではなさそうですから、シャリィちゃんのようなことはないでしょう(爆)
2013/1/14(月) 午後 6:33
最近運輸省の認証シールもナンチャッテを発見したのでは?
まあこの機種やったら金儲けはできんか(^^)v
2013/1/15(火) 午後 4:28 [ gob*te*_*aisuki ]
そう言えばそうなんですけどね、外観からして問題なし(笑)
goboさん、まず信じてかかるか疑って掛かるか、性格が出ると思います。
たー坊さんみたいに先入観では判断しないようにしています(爆)
2013/1/15(火) 午後 6:35