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古い人間です。 友人のGさんから『中部旅行の続きはまだか』と聞かれたので、『不祝儀な内容もあるので、松の内が明けてから再開します』とお答えしました。 すかさず、『アホ!今はどんな田舎でも7日まで、小正月(15日)まで松飾りしてたら笑われるで』と返ってきました。 いつの間に、ベトナムの田舎流の考えになってしまったんでしょう。 元漁船員だった遠戚さまに昔の仲間へ電話してもらうと、帰港時には新鮮なかつおを格安で分けてもらえたのに、残念。 前夜には一時的に大雨も降ったけれど、入り江の船溜りにはまったくうねりの影響もないようでした。 ベトナムは豊かな漁場もあるし、天然の良港にも恵まれています。 この近くに小さな造船所が2ヶ所あって、今も同じような大きさの漁船を作っています。 ハイタンに来るたびに見学をお願いしても、その都度断られているのも残念。 遠戚様のコネを勝手に使うわけにも行かないし、その遠戚様だって網元ではないし。 そのうち見られればいいなと思っています。 普段なら、この竹かごに魚を仕入れて運ぶバイクたちです。 大きな魚やイカは、卸売り設備のある別の港に下ろしますから、ここではほとんど小魚が主力。 竹籠から水を滴らせながらバイクが見られなくて、これまた残念。 ベトナムでは珍しい、ナンバープレートを付けていないカブもありました。 塩水にも強いとの伝説、かなり痛んでいるけれど本当のようです。 チョー(市場)があったので入ってみます。 もともとは住民のために作られたのではなく、漁船に必要な野菜や果物、日用品が商品の主役だそうです。 今はもちろん地域の市場として、朝にはこうした賑わいが見られるようになりました。 ただし、午前9時を回ると客足はばたりと途絶えるそうです。 典型的な半農半漁の村、これがその説明でした。 もう一度船溜りに戻ってみました。 イカ釣り漁船の集魚灯が水銀灯や白熱灯から蛍光灯の直管タイプに代わったのは、日本でも『魚は安い、油は高い!』の名演説があった頃から。 発電にかかる燃料費が20%以上も節約できるし、蛍光管なら1本ずつ交換できるので維持費も格安になったそうです。 黄色い声が聞こえました。 岸から押しただけのお椀舟が、目的どおりまっすぐに船へ到着。 嵐の前の静けさが破られたようです。 こちらは、静けさのまま。 河口での漁師さんでしょうか、黙々と網を巻き込みながら補修をしていました。 何の収穫もなかったけれど、老漁師さんの深いしわが印象に残っています。
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ちょい旅
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ライダーさん、この色では海の色に溶け込んでしまうのではないかと思ってしまいます(笑)
老漁師さん、いい味してますよね。
ずっと見つめ続けてしまいました(笑)
2013/1/12(土) 午後 6:37
こんばんは、hiroさん。
ハイフォンは大きな港町ですよね、きっとこんな漁港もたくさんあるのではないかと思うんですけど。
サイゴンもベトナム有数の港町ですけど、サイゴン港は川をかなり遡らないといけません(笑)
ホーチミン市にも車で1時間半ほど走らないと漁港に出られませんけど(爆)
漁師さん、網の繕いをずっと続けていました、根気のない私には無理かも…。
ぽち、ありがとうございました。
2013/1/12(土) 午後 6:38
ヒロちゃん、とても台風が迫ってきているとは思えませんね。
イカ釣り漁船は蛍光灯に変えてからも、漁獲は減らなかったそうです。
青白い光が、イカの好みなんでしょうか(笑)
LEDだと、投資金額がかなりかかりそうですね。
日本がスルメをたくさん買ってくれないと…(爆)
2013/1/12(土) 午後 6:38
JUNJIさん、漁師町で育ったんですか、きっと魚の食べ方は骨しか残さないのでは?(笑)
私が某食堂で気に入られたのは、『猫も欲しがらない』ほどきれいに食べたから。
「あんた、漁師町出身じゃろ?」
これがきっかけになった言葉でした(笑)
籠いっぱいの魚を積んで走るカブ、ぜひ次回は撮りたいですね。
2013/1/12(土) 午後 6:39
さといも庵さんはきっとお好みだとは思っていました(笑)
台風接近でなかったら、収穫をご覧に入れることができたはずなんですけどね、残念。
もう7年ぐらい前になるかな、一斗缶で鰹のたたきを作ったことがあるんですよ。
やっぱり生魚を食べる習慣がない人たちなので、不人気でした(爆)
籠いっぱいに小魚を積んで走るカブ、ご紹介したかった!(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2013/1/12(土) 午後 6:39
こんばんは、からすさん。
Gさんにはいろんな意味で頭が上がりませんからね、(笑)
この時間にこれだけの漁船が戻っているのは、台風接近だから。
またこれも珍しい写真でいいかなと思いました。
みなさんには申し訳ないけど、つかの間の休日…でもなく、休みは農業をされるそうでした(笑)
造船所と呼んでいいのか、今回はちょうどキールの部分を組んでいるところですから、ぜひ見学をお願いしたんですけど。
市場は常設なんですけど、野菜などの食料品は朝だけ。
日用品などはずっとオープンしているとか、でもお客様がこれだけ集まるのは朝の一瞬だけみたいです(笑)
老漁師さんの姿を撮れただけでも、今回はよしとしましょう(爆)
ぽち、ありがとうございました。
2013/1/12(土) 午後 6:40
さくらさん、「漁師さんたちにはちょっとした休憩ですね」と言ったら、「暇などありません」と返されました。
船主さんでもほとんどが田んぼや畑を持っていますから(笑)
漁船のカラーリングは法律で定められているんでしょうね、どこの港でもこんな配色なんです。
ハイタン漁港の収穫、老漁師さんのショットだけでした(笑)
2013/1/12(土) 午後 6:40
ワンワンさん、最後の一枚は私もお気に入りなんです(笑)
『ハマメシ』は…日帰りでもできなくはないんですけどね。
あまりめぼしいものがない能登、サイゴンに近いほど価格が上がりますから(爆)
また改めでご案内、たとえばタイやミャンマーのお帰りに寄っていただければ(汗)
ぽち、ありがとうございました。
2013/1/12(土) 午後 6:41
ちえちゃん、言い方は正しくはないでしょうが、『年季の入った筋金入り』が似合いそうですよね。
深い皺がそう思わせました。
これが数人で談笑していたら、違った感覚を持ってしまうでしょう(笑)
小さな舟にひとりだけ。
これも雰囲気を出してくれています。
2013/1/12(土) 午後 6:41
お宮さん、確認したわけではないんですけど、この色使いは国で決められているのではないかと思います。
カンボジア国境に近い南部の漁港でも、みんなこの色でしたから。
某国とは違って木製、これで海保の艦船と接触でもしたら木っ端微塵です(笑)
市場だってもう小1時間ほどで、静けさを取り戻すと思われます(爆)
2013/1/12(土) 午後 6:42
漁港は良いですよね、私も好きです。
カブはサビにも強いんですか、初めてしりました。
何か美味しい物を食べましたか、楽しみですね。
2013/1/12(土) 午後 9:20
木造船ばかりですねぇ〜
ブルーの船体にレッドのラインはこの漁港のチームカラー?
先々は蛍光灯からLEDになるんでしょうね☆
カブは塩にも強い!?
いや・・ここは渋い老漁師さんの皺に(・∀・)bポチ!
2013/1/13(日) 午後 1:08
こういう感じの漁港はいいですよね。
プーケットはかなり開拓されちゃったのでこういう感じの所が少なくなってしまっています。
2013/1/14(月) 午後 0:40
こんばんは、smokyさん。
私も潮の香りが好きなんですよ(笑)
スーパーカブは塩水にも強いと言われていませんか?
山の悪路にも強いから、まさにスーパーですね。
おいしいものは、台風接近でお預けでした(笑)
2013/1/14(月) 午後 6:35
炎造さん、木造船は沿岸漁船だけではないんですよ。
某大国と争っている海域の漁船も、ちょっと大型なだけで、やっぱり木造船が主力です。
だから、ぶつけられて被害に遭うこともよくあるんです。
色も、同じです。
蛍光灯からLEDに代わるまで、まだもっと時間がかかるでしょうね。
初期費用を負担できるほど、漁業が近代化されていませんから(笑)
漁師さんぽち、ありがとうございました。
2013/1/14(月) 午後 6:36
コタパパさん、地方都市の漁港もだんだんコンクリート造りに変わってきています。
ハイタンでも整備計画があるそうですから、数年後には変わった風景になっているかも知れませんね(笑)
プーケットは観光開発が最大の目標ですから、いたし方がないのでしょう。
でも、自然のままの風景も残しておきたいですね。
2013/1/14(月) 午後 6:36
巨大な ざる”の舟
三人も乗れるなんて・・・・・・すごい(@_@;
2013/1/15(火) 午後 11:51
チュンさん、ザルからは水が洩れるので、これは『お椀舟』と呼ばれます(笑)
漕ぐ道具がなくても、前後に揺するだけでも前に進む優れもの。
テレビで見たんですけど、北部ではそんな競技もあるそうですよ(爆)
私は小舟に弱いので、『乗れ!』と言われても断り続けています(笑)
2013/1/16(水) 午後 6:35
最後の2枚が実に対照的
こんな味のある魅力的な老人になりたいけど
無理やろな(^^);
2013/2/23(土) 午後 4:54 [ gob*te*_*aisuki ]
ひと言だけでお答えさせていただきましょう。
絶対goboさんには無理だと思います(爆)
2013/2/23(土) 午後 6:32