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南部では乾季でテト(旧正月)の始まるまでが、結婚ラッシュです。 1月だけでも4組の出席予定があるのです。 これでも私を直接指名されたり、夫婦で招待されたりする宴にだけに限らせてもらって、『この人、誰だったかな?』なご招待は、遠慮させていただいています。 もちろん面白くないからと言って不義理のできない場合もありますから、家内とは『ネバさん』なる隠語で区別するようになりました。 行かねばならない場合が、『ネバさん』です。 今月の『ネバさん』は、この四組。 下の新婦名にある『Ngoc Tien』さんは、まだ中学生だった頃から知っています。 記憶に残る名前だったからでもあります。 なぜかと言うと…直訳すれば『Ngoc=玉』、『Tien=お金』ですから。 娘さん時代から『玉』のように健康的で、積極性の富んだ子でした。 彼女のご両親が私たちの式に出席していただいているし、お付き合いもずっと続いているので一も二もなく出席させていただきます。 教科は違っても、二人は同じ中学校の先生同士。 職場結婚です。 会場は地域の会館のようで小ぢんまりしているけれど、10人掛けの円卓が20ほど。 私たちの到着が少し早かったので、スライドショーを見ていました。 小学生の頃はチビの体格そっくり、これは口には出しませんでした。 もちろん最初は白いウエディングドレス。 シャンパンフローとケーキ入刀が終わって、お色直しは黄色のドレスです。 会場のみなさんにお礼のご挨拶回りが始まりました。 私たちの席に来て、記念写真を撮った後にわかりました。 日本では『アドバイザー』や『スタイリスト』がいるから、こんなことはないでしょうね。 チビの服にも気配りします。 |
ここがヘンだよ
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