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わが家のテト料理は毎年お伝えしていますから、今年はすっと軽く触れるだけにしておきましょう。 たいていこの後にご挨拶で伺ったお宅でのもてなし料理をご紹介しているのに、今年は一切オーストラリアから帰郷している義兄が引き受けるというので、ずっとテト中ヒキコモリアン。 それに家庭によっても味付けが変わるので、この次期の楽しみでもあります。 今年はこれが味わえなかったのが残念でした。 私が大好きなにんじん・大根・きくらげ・しいたけを具にして、豚からとったゼラチンで煮こごりにした料理です。 どれかわかるかな? たったひと皿でもうれしかったですよ、若奥さまありがとう。 こちらは若奥さまではなく、わが奥さまのラッキョウの甘酢漬け。 今年は二種類漬け込んでくれました。 左はピリ辛タイプの古漬け、右は子供用に甘めの浅漬け。 古漬けの大根は『つぼ漬け』風味で、お茶請けならぬお酒請けに抜群、テトだけでなくいつも食べられるようにして欲しいものです。 ここからは、地方に帰郷していた人たちからのいただき物シリーズになります。 まず中部から戻った方からのお土産は、平目でした。 私の取り分はこれだけ。 3分後。 ごちそうさまでした。 テトで漁師さんたちも休漁しているはずなのに、わざわざ弟さんに舟を出してもらったそうです。 氷を入れた発泡スチロールの箱に平目とイカ、重たかったでしょうね。 ベトナムでもお土産は地方の特産品が当然、ただし、箱物や土産店で買うより親や親戚の作ったものが主力です。 これは、ベンチェーから戻った義弟からもらったみかん。 わが家の屋上にあるみかんの親木で育ったものです。 氷以外は100%天然ジュース、外観は悪くてもこれならみなさんに見ていただけます。 こちらは中部高原から戻った方からのお土産、イチゴ。 ジュースにした理由は、持って帰る途中のバスで少々痛んでしまったから。 ジャムにされるのは堪りませんから、これはミキサーにかけてもらいました。 こんなお土産だってあります。 マイカーでメコンデルタのバックリュウに帰っていた方からは自慢の豚肉、それも5kg以上もあるブロックでした。 とろとろになった角煮は、普段肉系を食べないチビも箸を伸ばしてくるほどでした。 これは少々苦手な部類、『血圧に(高くても低くても)いい』といわれる野菜、名前は知りません。 顔で笑って心で泣いていただくお土産もあります。 桜海老もどき。 これもバックリュウからのお土産、いったん天日干しにしてから佃煮風にするというので、ぜひ一部を酢の物にとリクエストしました。 生で食べたのは私たち夫婦と第7義弟だけ、もったいないじゃないですか。 ベトナムが平日に戻る前日の日曜日、日本からの語学留学生さんたち3人が、初めてわが家に来ました。 『手抜き』と称して、家内は寿司の出前を頼みます。 出身が大阪、私の被っていた古い野球帽に反応してくれたのです。 「お茶でも、シバキに行きますか?」 古いギャグにも応じてくれて、若い『宇宙人』たちとの話を聞かせてもらいました。 そこで決まったのがテトの招待、この日に決めたのは親戚からの訪問が途絶えるだろうからです。 もちろん寿司だけではお腹がいっぱいになる年齢ではありません。 『ベトナム風肉ジャガ』も準備してありました。 この理由がわかったのは、やっぱり女の子でした。 やっぱりアカデミックに勉強している人たちには敵いません、わが家はすっかりベトナム語に占領されてしまいました。 人見知りの激しいチビも、会話に入ってくるほど。 カットフルーツならどこででも安く食べられる国です。 そばの店も多くなったけれど、うどんはそう簡単には食べられません。 お腹がいっぱいと言っていた女の子までが「うどん!」に同意、テトの1週間はうどんで締めくくられました。 |
食べ物・飲み物
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ヒロちゃん、この時期は主婦の面子がかかっているみたいですよ(笑)
とにかく量もたくさん作るし、日持ちさせるためにどれも少々濃い味付けですからね、ビールも進みます(爆)
煮こごり、正解ですよ。
年に一度しか食べられませんからね、大切に味わっていただきました(爆)
テトの後半は和食が多くなるのも例年なんです。
今年は日本人も参加ですから、握り寿司や肉ジャガまで出てきました。
月に一度ぐらいは来て欲しいものです(笑)
2013/2/23(土) 午後 6:36
megmegさん、pagi〜!
お袋の作る煮魚料理も、冬には煮こごりになって楽しみでした(笑)
日本では醤油を使いますから、茶色くなりますよね。
ご指摘の料理は…鰻巻に似ていますが豚の耳料理、これは第5義妹からの差し入れです(爆)
留学生さんたち、たいしたものですよ。
発音が私とまったく違います、まだ南部の発音には慣れていないと言いますけどね。
「お茶をシバく」とは、「お茶でも飲みに行きませんか?」のことです。
漫才ブームの頃、大阪で流行ったんですけど(爆)
留学生さんたちが来たら日本料理、このパターンが根付けばうれしいんですけど(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:37
炎造さん、今年は地方からサイゴンに戻ってこられた方からのお土産が大ヒットの年でした(笑)
たいてい『甘いもの』が目立つんですけど、『素材系』が多くてバリエーションに富んでいるでしょう?
家内には姉妹が多いので、料理も共同です。
一組だけが、今年も海外逃避していましたけどね。
帰ってきたら、自宅よりわが家に来るほうが早いのはなぜなんでしょう(爆)
「茶をシバく」は、漫才ブームの頃に『紳助・竜介』たちがよく使っていて、ナンパの時に『お茶でも飲みに行こうか』との意味です(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:37
ライダーさん、これがわがファミリーでの定番テト料理なんです(笑)
いつも後半に入るとチョコチョコ和風が入るんですけど、今年は寿司まで食べられました。
やっぱり日本人にはありがたい食べ物、学生さんたちも喜んでくれたと思います。
円安になると円建てで生活している人たちには厳しくなりますね。
20%以上も生活費を切り詰めないといけないと言っていました(笑)
2013/2/23(土) 午後 6:38
こんばんは、からすさん。
わがファミリーは女系家族ですからね(笑)
二人一組になって、料理の対応に当たっているようです。
もうひとり強い味方がいます、料理長をしている第7義弟(笑)
今年も同じように単品を撮っていたんですけどね、故郷からの手土産に逸品ぞろい。
特に豚肉はいつもより大胆なカット、角煮と呼んでいいのかどうかわからないぐらいでした(笑)
寿司の…は茹でアサリです、赤貝の方が好きなんですけどネタを選ぶには店に行かないとね。
宇宙人とはいえ大阪出身の学生さんですから、やっぱり蕎麦よりうどんが懐かしいんでしょう。
うどんは『シバく』とは言いませんけど(爆)
ラッキョウを漬けてくれるのはテトだけ、あとは専門店で買うんです。
結構手間がかかるんですよ、日本なら漬ける前の状態で売っているでしょうけどね(笑)
『薬草』は、苦いばかりですから(爆)
煮こごり、やっぱり毎年ご報告していますから、すぐにわかりますよね、正解!
魚は骨しか残しませんよ、猫も嫌がるでしょう(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:38
anbelnさん、わが家の定番料理、テーブルクロスも定番です(笑)
大阪にある外大から、1年間の語学研修に来ているそうです。
9月に編入ですから、いちばん円高の時に来られたんですよね(爆)
当時と比べると20数%の円安、ちょっと辛いかな?
『茶をシバく』は関西で流行った言葉ですから、たぶん全国区ではないでしょう(笑)
2013/2/23(土) 午後 6:39
さといも庵さん、あはは、私だって現役の頃は日本で正月や盆を迎えたことはほとんど皆無でしたよ(笑)
春節やテトになってようやく一時帰国ですから、どこの国でも味わえない新年ばかり。
悲惨だった分、今取り戻し中なんです(爆)
マレーシアやカンボジアは4月が正月、いろんな国でいろんなお正月がありますから、ぜひ利用しましょう(笑)
『ナイス!』ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:39
さくらさん、もちろん苦手な食べ物もあるんですけど、こうやって大皿に盛った状態だと、うまく切り抜けられます(笑)
煮こごり、正解です(爆)
魚の食べ方は、以前にご紹介した『三角屋』のご夫婦にも褒められました。
見方によっては、いじましいかも知れませんけど(笑)
桜えびは、酢の物にして大正解でした。
あとはみんなの好みに合わせて佃煮になりましたけど、もったいない気がします(笑)
今日のお昼、うどんでしたか?(爆)
2013/2/23(土) 午後 6:40
こんばんは、KIMUCHIさん。
伝統料理を作らないと、うるさい人がひとりいますからね、わが家のご意見番です(笑)
さすが女系家族、姉妹が分担し合って作っています。
そこにプロの男手がひとり入ると、手際がもっとよくなるようです。
もちろん私ではありませんけど(爆)
2013/2/23(土) 午後 6:41
こんばんは、smokyさん。
留学生さんたちが来るので、たこ焼かなと思っていたら違いました(笑)
最近は韓国料理店でも食べられるそうですよ。
『キムチたこ焼』もあるそうです(爆)
最後にうどん、実に関西風な締めくくりでしたね(笑)
2013/2/23(土) 午後 6:41
南の島でさん、1週間のうちに外出したのは1日だけという『ヒキコモリアン』でした(笑)
照りを出す味醂がない肉じゃがですけど、ヌックマムを使ってもほとんど味の差がないんです。
もちろん生うどんは韓国製、だしは『ヒガシ○ルうどんスープ 関西風味』を使っています(爆)
わかめはベトナム産、日本にも輸出しています(笑)
お菓子担当ですか、もちろん子供さんたちも手伝ってくれるのでしょう、楽しそうです!
ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:42
ワンワンさん、ありがとうございます。
家内も『ポスト・テト症候群』からようやく脱出したと思います(笑)
遠戚さま自慢の豚ですからね、切り方も普段の3倍以上あるのではないでしょうか(爆)
せっかく知り合えた留学生さんですけど、ベトナムの大学は5月末でおしまい。
あとはまた日本に帰っての勉強だそうです。
「留年しようか」なんて物騒な相談もしていましたよ(笑)
ぽち、ありがとうございました。
2013/2/23(土) 午後 6:42
こんばんは
お正月のお料理すごーいどれもみな美味しそう
ラッキョウ大人&子供用まで、手間かけてくれましたね
こんなに豪華なお料理♪お正月あけの体重心配
ベトナムに住みながら日本料理もにナイス
奥様にポチです。
2013/2/23(土) 午後 8:09 [ ちえちゃん ]
わ〜めちゃくちゃ美味しそうですね!!
そして、お寿司まで…!!豪勢です
美味しいお料理をた〜んと食べて、健康で元気な一年になりますように
2013/3/3(日) 午前 4:28
履歴から、お邪魔します。魚の食べ方、上手ですね。
2013/10/3(木) 午後 10:12
ちえちゃん、遅くなってごめんなさい。
こちらの正月料理も日持ちのするものが多いんですよ。
体重は…ほとんど変わらないのが私の取り柄です(笑)
2014/4/3(木) 午後 6:47
マルちゃんのママさん、遅くなってすみません。
『健康な一年』とは…いきませんでした(笑)
ボチボチウォーミングアップかな?
そちらも長いお休みですね。
2014/4/3(木) 午後 6:52
志乃さん、初めまして。
魚の食べ方には、自信があります。
一膳めし屋のご夫婦に、よく可愛がられました。
サバの煮込みを、骨だけ残していたからです(笑)
2014/4/3(木) 午後 6:54
こんばんは。
お久しぶりです。
昨年末は結婚30周年でホーチミンとメコンデルタに参りました。
ブログ再開、期待してます。
2014/4/3(木) 午後 9:38
ありがとうございます。
何だか家内も次の旅行はメコンデルタ、ずっと前から行きたかった『バード・サンクチュアリ』に『ボートトリップ』ではなしに連れて行ってくれるそうです(笑)
ちょっと期待、でもたまに騙されることもありますから…。
なぜ、私以外は船に強いんでしょう(笑)
2014/4/3(木) 午後 9:49