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チビからは手作りのカードと帽子、義妹Aからは奮発した髭剃り(シェービングクリーム付)、義妹Bはいつもの(あまり吸わない)マイルドセブンでした。 日本でも昔は何かにつけてタバコを贈る習慣がありましたね、ベトナムではまだ残っているんですよ。 このタバコはJTベトナムが作っているもの、日本にも当然輸出しています。 なぜ私が日本企業のマイルドセブンをあまり吸わないか。 それは…この1カートンで、ベトナム製のタバコが3カートンも買えるから。 タバコ嫌いの方、ごめんなさいの前ふりネタです。 眼帯をした旅行でバイクタクシーに目的地を説明できず、困っていたところにスマホで地図を見せられて解決、これはちょっと以前にお伝えしましたね。 これから私の『欲しい欲しい病』が始まったのです。 「どんなスマホが欲しいの…」 そう聞かれても、私には答えられるだけの知識がありません。 「何でもいいよ」 「最初は、安いのにしておく?」 「でも、製造国だけには制限を付けたいね」 で、家内が選んだのは、日本ではまったく人気がないらしいNokia製のウィンドウズフォンでした。 「SIMカードは、今使っているのでいいよね?電話番号も変わらないし」 「はい…」 何よりいいのはSkypeがインストールしてあること、ここには書かれていませんが、これが一番私にはありがたい。 これがバーゲンで400万ドン(2万円弱)だったのは、家内にとっても何よりありがたかったと思います。 「一番安いタイプだけど、使い勝手が良ければ(自分で)グレードアップすればいいから」 「そうだよね、まだ日本語のインストール方法もわからないし」 下にマイクロSIMカードが1枚入るスロット、記憶媒体のマイクロSDカードはバッテリーを外さないといけません。 「これ、SIMカードが1枚しか入らないよ」 「スマホは1枚が基本だってよ、高級機種なら2枚入るものがあるらしいけど」 今使っている携帯電話はSIM2枚式、プライベート用と仕事用に分けてあります。 いつも電話を2台持って歩くわけにはいかないし、弱りました。 「もう仕事の量も減って来たし、プライベート用のSIMでいいんじゃない?」 そうですよね、たいてい日中は家内やチビとの電話がほとんどですから。 案じていた日本語入力もボタン一つで完了しました。 「SIMカードをマイクロSIMに替えたいんですけど、できますか?」 「2万ドン(¥100)です」 安い。 私はてっきり今使っているSIMカードのデータを、新しいマイクロSIMカードに移すものとばかり思っていたのです。 違いました。 こんなホチキスの親玉みたいな機器に挟んでカットするだけ。 赤い矢印が今まで使っていたカード、これをパチンとすると黄色の(IC)部分がマイクロSIMになります。 どこかで『こんな方法はICカードによくない、保証はできない』と読んだことがあります。 でも、ベトナムですから。 パチンとするだけで2万ドンは高いでしょう、そう言いました。 「SIMカードを買ってくれたら無料、プリペイドカードを50万ドン買ってくれても無料」 ベトナムの女性は商売上手です、いずれ使うものでしょうから、言われるままにプリペイドカードを購入しました。 わが家にはADSLながらWifiがあるので、早速地図を。 おお、ちゃんとわが家が写ってる。 Wifiの場所はずいぶん違って私は運河の中、それでもこれはタクシーなどで威力を発揮しそうです。 今までLe Loi通りとLe Lai通りなんか、よく間違われましたからね。 だいいち、電池の消耗が思っていた以上だし発熱も気になります。 これをデジカメの代わりにするなんて、非常時以外には考えられません。 もうひとつ不満、愛用してきたボタン人形のストラップが付けられないこと。
やっぱり待ち受けは従来通り、どこからかかってきてもベンチャーズの『十番街の殺人』にしておきました。 |
日々平安
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