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ゲートには『ハムホー(自然地区公園)』とあって、その下に私たちは乗って来た車と同じ旅行会社名がありました。 私たちの他には人っ子一人いない公園って、どうなんでしょうね。 逆に『バードウオッチング』名目で出かけた『野鳥公園』はラムサール条約認定、でも、鳥の数より人間の方がずっと多かった。 それに比べるとずっと自然を満喫できるのではないかと納得させての入場でした。 みんなは乗る気満々、混載メンバーのスカートをはいた女性と私だけがひるみます。 「これはオールじゃないよ、竹の棒だから揺れないよ」 家内は櫂(かい)ではなく、棹(さお)で漕ぐのだから大丈夫だと言います。 速度の出るモーターボートなら大丈夫なんですけど棹で漕ぐ舟は初めての体験、乗っている時間は20分ほどだと言うので騙されたと思わないとここまで来たら仕方ないでしょう。 これ、揺れないんですよ。 余談。 数十年前のこと、家内が日本に来た頃です。 「日本の川は水がとっても澄んでるから、魚はきっと棲みにくいと思うけど」 「???」 「だって、水面から魚が見えたら、きっとみんなが捕まえてしまうでしょ」 こんな純情な時期もあったんですけどね、今はしっかり尻に敷かれております・・・。 視界が一気に広がります。 岩の間を縫って、上陸地点まで進みます。 後続のメンバーも到着して、ここで昼食までの30分間が自由時間となりました。 南部で言うところの『いい天気』で、岩も陽光で焼けてはいませんから。 この体型、お父さんにもお母さんにも似てないないんです。 今年の10月で10歳の、9月からは小学最終学年の五年生。 旅行に出ると私のお酒と同じで、食事制限の枠外になりますから、それもうれしいんでしょうね。 定格の階段下りや坂道などは問題ないんですけど、こんな不定期な段差は苦手になりました。 もう昔みたいな高所作業はできないでしょうね、ガッカリです。 おまけ。
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ちょい旅
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